JPH06109351A - ショーケースの運転制御装置 - Google Patents
ショーケースの運転制御装置Info
- Publication number
- JPH06109351A JPH06109351A JP27944192A JP27944192A JPH06109351A JP H06109351 A JPH06109351 A JP H06109351A JP 27944192 A JP27944192 A JP 27944192A JP 27944192 A JP27944192 A JP 27944192A JP H06109351 A JPH06109351 A JP H06109351A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outside air
- switching
- enthalpy
- air temperature
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2700/00—Sensing or detecting of parameters; Sensors therefor
- F25B2700/02—Humidity
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2700/00—Means for sensing or measuring; Sensors therefor
- F25D2700/14—Sensors measuring the temperature outside the refrigerator or freezer
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Defrosting Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サーモ運転とデューティサイクル運転との切
り換えを最適なタイミングで行う。 【構成】 温度計測装置1は庫内の冷気温度aを計測し
てファジィ推論部5へ送る。温度計測装置2はショーケ
ースの周囲の外気温度bを、湿度計測装置3はショーケ
ースの周囲の外気湿度cをそれぞれ検出して、エンタル
ピ演算部4へ送る。エンタルピ演算部4は、外気温度b
と外気湿度cとから外気のエンタルピdを算出してファ
ジィ推論部5へ送る。ファジィ推論部5は、冷気温度a
およびエンタルピdに基づく、ファジィ推論により、切
り換え判定値eを求めて切り換え判断部8へ送る。切り
換え判断部8は、切り換え判定値eを切り換え指令fに
変換して、冷凍機制御部9へ送る。冷凍機制御部9は、
指令fに基づきショーケースのサーモ運転とデューティ
サイクル運転を切り換える。
り換えを最適なタイミングで行う。 【構成】 温度計測装置1は庫内の冷気温度aを計測し
てファジィ推論部5へ送る。温度計測装置2はショーケ
ースの周囲の外気温度bを、湿度計測装置3はショーケ
ースの周囲の外気湿度cをそれぞれ検出して、エンタル
ピ演算部4へ送る。エンタルピ演算部4は、外気温度b
と外気湿度cとから外気のエンタルピdを算出してファ
ジィ推論部5へ送る。ファジィ推論部5は、冷気温度a
およびエンタルピdに基づく、ファジィ推論により、切
り換え判定値eを求めて切り換え判断部8へ送る。切り
換え判断部8は、切り換え判定値eを切り換え指令fに
変換して、冷凍機制御部9へ送る。冷凍機制御部9は、
指令fに基づきショーケースのサーモ運転とデューティ
サイクル運転を切り換える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ショーケースの運転制
御装置に関する。
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、冷蔵用のショーケースの運転制御
方法として、冷気温度の変動に応じて発停を繰り返する
サーモ運転と、予め設定した一定比の間隔で発停を周期
的に繰り返すデューティサイクル運転とがある。また、
両者を組み合わせ、設定温度未満ではサーモ運転とし、
設定温度以上となるとデューティサイクル運転に切り換
える運転方法もある。
方法として、冷気温度の変動に応じて発停を繰り返する
サーモ運転と、予め設定した一定比の間隔で発停を周期
的に繰り返すデューティサイクル運転とがある。また、
両者を組み合わせ、設定温度未満ではサーモ運転とし、
設定温度以上となるとデューティサイクル運転に切り換
える運転方法もある。
【0003】この組み合わせ運転方法の場合、両者の長
所が生かされて、負荷の大小に応じて運転を行うことが
できる特徴がある。この組み合わせ運転におけるサーモ
運転範囲では、エバポレータへの着霜量が増して冷気温
度が上昇すると、強制的に除霜が行われる。
所が生かされて、負荷の大小に応じて運転を行うことが
できる特徴がある。この組み合わせ運転におけるサーモ
運転範囲では、エバポレータへの着霜量が増して冷気温
度が上昇すると、強制的に除霜が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、サーモ
運転範囲の除霜では、エバポレータへの着霜量が一様で
ないことがあり、その場合には、除霜開始のタイミング
およびサーモ運転とデューティサイクル運転の切り換え
タイミングを最適に選択できないことがある。その結
果、着霜量が増加すると庫内の温度が上昇し、さらには
強制除霜間隔が短くなって強制除霜の頻度が増し、陳列
商品の鮮度劣化を進行させることにもなる。
運転範囲の除霜では、エバポレータへの着霜量が一様で
ないことがあり、その場合には、除霜開始のタイミング
およびサーモ運転とデューティサイクル運転の切り換え
タイミングを最適に選択できないことがある。その結
果、着霜量が増加すると庫内の温度が上昇し、さらには
強制除霜間隔が短くなって強制除霜の頻度が増し、陳列
商品の鮮度劣化を進行させることにもなる。
【0005】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、エバポレータへ
の着霜量が一様でない場合にも、サーモ運転とデューテ
ィサイクル運転の切り換えタイミングを最適にして、信
頼性および効率にすぐれた運転制御をおこなうことがで
きるショーケースの運転制御装置を提供することにあ
る。
れたもので、その目的とするところは、エバポレータへ
の着霜量が一様でない場合にも、サーモ運転とデューテ
ィサイクル運転の切り換えタイミングを最適にして、信
頼性および効率にすぐれた運転制御をおこなうことがで
きるショーケースの運転制御装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、負荷量に応じてサーモ運転とデューティ
サイクル運転とを切り換えるショーケースの運転制御装
置において、庫内冷気温度を検出する温度センサと、外
気温度を検出する温度センサと、外気湿度を検出する湿
度センサと、外気の温湿度から外気のエンタルピを算出
する手段と、庫内冷気温度と外気のエンタルピとからフ
ァジィ推論に基づき、サーモ運転とデューティサイクル
運転との切り換え信号を出力する手段とを備えたことを
特徴とする。
に、本発明は、負荷量に応じてサーモ運転とデューティ
サイクル運転とを切り換えるショーケースの運転制御装
置において、庫内冷気温度を検出する温度センサと、外
気温度を検出する温度センサと、外気湿度を検出する湿
度センサと、外気の温湿度から外気のエンタルピを算出
する手段と、庫内冷気温度と外気のエンタルピとからフ
ァジィ推論に基づき、サーモ運転とデューティサイクル
運転との切り換え信号を出力する手段とを備えたことを
特徴とする。
【0007】
【作用】本発明においては、庫内冷気温度と外気温度が
温度センサにより検出され、外気湿度が湿度センサによ
り検出され、さらに外気の温度および湿度から外気エン
タルピが算出される。庫内冷気温度と外気エンタルピと
からファジィ推論に基づき、サーモ運転とデューティサ
イクル運転との切り換えが行われる。
温度センサにより検出され、外気湿度が湿度センサによ
り検出され、さらに外気の温度および湿度から外気エン
タルピが算出される。庫内冷気温度と外気エンタルピと
からファジィ推論に基づき、サーモ運転とデューティサ
イクル運転との切り換えが行われる。
【0008】
【実施例】以下、図に沿って本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明に係るショーケースの運転制御装置の
実施例の構成を示すブロック図である。図において、1
は庫内冷気温度計測装置であり、庫内の冷気温度aを計
測してファジィ推論部5へ送る。この庫内冷気温度計測
装置1の温度計測部は通常エバポレータの吹き出し側に
設置されている。
る。図1は本発明に係るショーケースの運転制御装置の
実施例の構成を示すブロック図である。図において、1
は庫内冷気温度計測装置であり、庫内の冷気温度aを計
測してファジィ推論部5へ送る。この庫内冷気温度計測
装置1の温度計測部は通常エバポレータの吹き出し側に
設置されている。
【0009】外気温度計測装置2は、ショーケースの周
囲の外気温度bを計測して、エンタルピ演算部4へ送
る。外気湿度計測装置3は、ショーケースの周囲の外気
湿度cを計測して、エンタルピ演算部4へ送る。エンタ
ルピ演算部4は、外気温度bと外気湿度cとから外気の
エンタルピdを算出してファジィ推論部5へ送る。
囲の外気温度bを計測して、エンタルピ演算部4へ送
る。外気湿度計測装置3は、ショーケースの周囲の外気
湿度cを計測して、エンタルピ演算部4へ送る。エンタ
ルピ演算部4は、外気温度bと外気湿度cとから外気の
エンタルピdを算出してファジィ推論部5へ送る。
【0010】ファジィ推論部5は、冷気温度aおよびエ
ンタルピdに基づき、制御規則6およびメンバシップ関
数7を用いたファジィ推論により、切り換え判定値eを
求めて切り換え判断部8へ送る。切り換え判定値eは0
から1までの値であり、0に近い程サーモ運転が適し、
反対に1に近い程デューティサイクル運転が適すること
を表す。
ンタルピdに基づき、制御規則6およびメンバシップ関
数7を用いたファジィ推論により、切り換え判定値eを
求めて切り換え判断部8へ送る。切り換え判定値eは0
から1までの値であり、0に近い程サーモ運転が適し、
反対に1に近い程デューティサイクル運転が適すること
を表す。
【0011】制御規則6は、ファジィ推論部5へ入力さ
れた冷気温度aおよびエンタルピdに対して、サーモ運
転とデューティサイクル運転のいずれが適当であるかを
定めた規則であり、その内容は以下のようになる。
れた冷気温度aおよびエンタルピdに対して、サーモ運
転とデューティサイクル運転のいずれが適当であるかを
定めた規則であり、その内容は以下のようになる。
【0012】(1)周囲空気のエンタルピが小のときは
サーモ運転をする。 (2)周囲空気のエンタルピが大のときはデューティサ
イクル運転をする。 (3)庫内冷気温度が低いときはサーモ運転をする。 (4)庫内冷気温度が高いときはデューティサイクル運
転をする。 これらをさらに具体的に組み合わせて制御規則6とした
のが表1である。
サーモ運転をする。 (2)周囲空気のエンタルピが大のときはデューティサ
イクル運転をする。 (3)庫内冷気温度が低いときはサーモ運転をする。 (4)庫内冷気温度が高いときはデューティサイクル運
転をする。 これらをさらに具体的に組み合わせて制御規則6とした
のが表1である。
【0013】
【表1】
【0014】メンバーシップ関数7は、ファジィ推論部
5へ入力された冷気温度aおよびエンタルピdに対する
適合度を定めたIF部メンバシップ関数と、運転方法の
いずれが適当かを決定するTHEN部メンバシップ関数
とからなる。切り換え判断部8は、切り換え判定値eを
切り換え指令fに変換して、冷凍機制御部9へ送る。す
なわち、切り換え判定値eが0.5未満であればサーモ
運転への切り換え指令fとなり、切り換え判定値eが
0.5以上であればデューティサイクル運転への切り換
え指令fとなる。
5へ入力された冷気温度aおよびエンタルピdに対する
適合度を定めたIF部メンバシップ関数と、運転方法の
いずれが適当かを決定するTHEN部メンバシップ関数
とからなる。切り換え判断部8は、切り換え判定値eを
切り換え指令fに変換して、冷凍機制御部9へ送る。す
なわち、切り換え判定値eが0.5未満であればサーモ
運転への切り換え指令fとなり、切り換え判定値eが
0.5以上であればデューティサイクル運転への切り換
え指令fとなる。
【0015】冷凍機制御部9は、現在の運転状態と異な
る運転を指示する切り換え指令fが入力されると、ショ
ーケースの運転をサーモ運転からデューティサイクル運
転へ、あるいはデューティサイクル運転からサーモ運転
へ切り換える。
る運転を指示する切り換え指令fが入力されると、ショ
ーケースの運転をサーモ運転からデューティサイクル運
転へ、あるいはデューティサイクル運転からサーモ運転
へ切り換える。
【0016】図2は、制御規則6のIF部に適用される
エンタルピdについてのメンバーシップ関数を示す。図
3は、制御規則6のIF部に適用される庫内の冷気温度
aについてのメンバーシップ関数を示す。
エンタルピdについてのメンバーシップ関数を示す。図
3は、制御規則6のIF部に適用される庫内の冷気温度
aについてのメンバーシップ関数を示す。
【0017】図4は、制御規則6のTHEN部に適用さ
れる運転方法の妥当性、すなわち切り換え判定値eにつ
いてのメンバーシップ関数を示す。
れる運転方法の妥当性、すなわち切り換え判定値eにつ
いてのメンバーシップ関数を示す。
【0018】このように構成された実施例では、周囲の
環境が高温多湿であるか低温低湿であるかの判断をエン
タルピにより行い、かつエバポレータへの着霜量を庫内
温度変化としてとらえ、それらを総合判断することによ
り、最適なタイミングでサーモ運転とデューティサイク
ル運転との切り換えを行うようにした。それにより、低
温、低湿時でも着霜量が多ければデューティサイクル運
転を行う等、ショーケースの状況に応じて最適な冷凍機
の運転が可能になる。
環境が高温多湿であるか低温低湿であるかの判断をエン
タルピにより行い、かつエバポレータへの着霜量を庫内
温度変化としてとらえ、それらを総合判断することによ
り、最適なタイミングでサーモ運転とデューティサイク
ル運転との切り換えを行うようにした。それにより、低
温、低湿時でも着霜量が多ければデューティサイクル運
転を行う等、ショーケースの状況に応じて最適な冷凍機
の運転が可能になる。
【0019】その結果、省エネ運転が可能になるととも
に、庫内温度の上昇が抑えられかつ強制除霜頻度が小さ
くなることにより商品鮮度の劣化の進行が抑えられるよ
うになる。また、外気温度や湿度、あるいは庫内冷気温
度の計測に誤差や不具合が生じた場合でも他の計測値の
変化の判断から補償してほぼ正常に近い運転を継続する
ことが可能になり、システムの信頼性も向上する。
に、庫内温度の上昇が抑えられかつ強制除霜頻度が小さ
くなることにより商品鮮度の劣化の進行が抑えられるよ
うになる。また、外気温度や湿度、あるいは庫内冷気温
度の計測に誤差や不具合が生じた場合でも他の計測値の
変化の判断から補償してほぼ正常に近い運転を継続する
ことが可能になり、システムの信頼性も向上する。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、庫内
冷気温度と外気のエンタルピとから、ファジィ推論に基
づき、サーモ運転とデューティサイクル運転との切り換
えが行われる。それにより、エバポレータへの着霜量が
一様でない場合でも、サーモ運転とデューティサイクル
運転の切り換えタイミングが最適となり、信頼性および
効率にすぐれた運転制御をおこなうことができる。
冷気温度と外気のエンタルピとから、ファジィ推論に基
づき、サーモ運転とデューティサイクル運転との切り換
えが行われる。それにより、エバポレータへの着霜量が
一様でない場合でも、サーモ運転とデューティサイクル
運転の切り換えタイミングが最適となり、信頼性および
効率にすぐれた運転制御をおこなうことができる。
【図1】本発明に係る実施例の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】制御規則のエンタルピについてのメンバーシッ
プ関数を示す図である。
プ関数を示す図である。
【図3】制御規則の冷気温度についてのメンバーシップ
関数を示す図である。
関数を示す図である。
【図4】制御規則の切り換え判定値の重みについてのメ
ンバーシップ関数を示す図である。
ンバーシップ関数を示す図である。
1 庫内冷気温度計測装置 2 外気温度計測装置 3 外気湿度計測装置 4 エンタルピ演算部 5 ファジィ推論部 6 制御規則 7 メンバーシップ関数 8 切り換え判断部 9 冷凍機制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 負荷量に応じてサーモ運転とデューティ
サイクル運転とを切り換えるショーケースの運転制御装
置において、 庫内冷気温度を検出する温度センサと、 外気温度を検出する温度センサと、 外気湿度を検出する湿度センサと、 外気の温湿度から外気のエンタルピを算出する手段と、 庫内冷気温度と外気のエンタルピとからファジィ推論に
基づき、サーモ運転とデューティサイクル運転との切り
換え信号を出力する手段と、 を備えたことを特徴とするショーケースの運転制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27944192A JPH06109351A (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | ショーケースの運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27944192A JPH06109351A (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | ショーケースの運転制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06109351A true JPH06109351A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=17611115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27944192A Withdrawn JPH06109351A (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | ショーケースの運転制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06109351A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008180472A (ja) * | 2007-01-26 | 2008-08-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 加熱調理器 |
WO2018047362A1 (ja) * | 2016-09-12 | 2018-03-15 | 株式会社 テクノミライ | デジタルスマート・ショーケース省エネシステム、方法及びプログラム |
-
1992
- 1992-09-24 JP JP27944192A patent/JPH06109351A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008180472A (ja) * | 2007-01-26 | 2008-08-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 加熱調理器 |
WO2018047362A1 (ja) * | 2016-09-12 | 2018-03-15 | 株式会社 テクノミライ | デジタルスマート・ショーケース省エネシステム、方法及びプログラム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |