JPH0610767U - 貯氷庫のスコップ収納機構 - Google Patents

貯氷庫のスコップ収納機構

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JPH0610767U
JPH0610767U JP5459692U JP5459692U JPH0610767U JP H0610767 U JPH0610767 U JP H0610767U JP 5459692 U JP5459692 U JP 5459692U JP 5459692 U JP5459692 U JP 5459692U JP H0610767 U JPH0610767 U JP H0610767U
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ice
scoop
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baffle
outlet
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収 奥井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スコップの不使用時に、衛生的に貯氷庫内に
収納する。 【構成】 貯氷庫16の内部に貯氷室18が画成される
と共に、その前面側に開放する取出口22が開設され
る。取出口22の内側に、貯氷室18に貯留される砕氷
が取出口22から外部へこぼれ落ちるのを防止するバッ
フル30が垂設される。バッフル30の前面側に、砕氷
を掬い出すスコップ34が横向き状態で着脱自在に装着
される保持部36が一体に成形される。 【効果】 スコップがいつも定まった個所に収納される
ので、砕氷を取出したい場合に、スコップを捜す必要が
ない。バッフルの前面に氷塊が貯留されないので、スコ
ップが氷塊に埋もれることがなく、作業者の手の汚れ等
が氷塊に転移する如き不衛生な状態を回避することがで
きる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、貯氷庫のスコップ収納機構に関し、更に詳細には、多数の氷塊が 貯留されている貯氷庫から氷塊を庫外に掬って取出すためのスコップを、その不 使用時に清潔な状態で貯氷庫内の定位置に収納し得るようにしたスコップ収納機 構に関するものである。
【0002】
【従来技術】
従来より喫茶店やレストラン等の厨房には、冷凍系に接続する製氷機構により 角氷を連続的に製造し、得られた角氷をこの製氷機構の下方に配設した貯氷庫に 堆積貯留するようにした自動製氷機が好適に使用されている。そして貯氷庫中に 貯留された角氷は、製氷機に付属のスコップを使用して掬い出すようになってい る。
【0003】 前記スコップは、不使用時に収納すべき場所が定まっていないため、使用後は 貯氷庫内の角氷堆積層上に放置されることが多い。しかしこの場合は、連続的に 製造される角氷がこのスコップ上に逐次落下するため、その角氷の下に前記スコ ップが埋もれてしまい、使用の都度角氷群を掻き分けて該スコップを取出さなけ ればならなかった。そのため使用者の手の汚れが角氷に付着し、極めて不衛生で あった。
【0004】 また使用者によっては、スコップを貯氷庫外(例えば製氷機頂部)に置くことも あるが、その場合にはホコリやゴミ等がスコップに付着し、そのスコップを使用 して掬い出した角氷に前記ホコリやゴミが転移して同じく不衛生であった。しか もスコップの定まった置き場所がないために、使用の際に該スコップが直ぐに見 当らず、これを捜すのに無用の時間を費やすこともある等の不便も指摘される。
【0005】 更に、製氷機構で製造した角氷を破砕するクラッシャーを一体的に備えた貯氷 庫においては、貯氷庫内に貯留される角氷の下にスコップが埋もれていると、該 スコップがクラッシャーにより砕かれてしまうおそれがある。この場合は、クラ ッシャーの刃が損傷したり、スコップの破片が砕氷(クラッシュアイス)に混入す る重大な問題があった。
【0006】 前記問題に対処するものとして、米国特許4458960号公報に開示される ように、貯氷庫に貯留されている氷が、扉を開放した際に取出し口から外部へこ ぼれ落ちるのを防止するバッフルの裏側(貯氷庫内を指向する側)に、スコップを 着脱自在に保持させるものが存在する。また、本件出願人の提案に係る考案「自 動製氷機のスコップ収納機構」が、実公平2−45739号として公告されてい る。この公告に係る考案は、貯氷庫内における角氷の堆積されない余剰空間で、 かつ製氷機構の下方に収納部材を着脱自在に配設し、この収納部材にスコップを 着脱自在に収納するよう構成したものである。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
前述した米国特許公報に開示の構造では、扉の開閉に伴って回動するバッフル の裏面に保持手段を設け、該保持手段を介してスコップを着脱自在に保持させる よう構成してある。すなわち、扉を閉成した状態では、バッフルに保持したスコ ップは貯氷庫の内部に臨んで氷が接触する状態となっている。この場合において 、貯氷庫内における氷の貯留量が多いときには、扉を開放して氷を取出した後、 該扉を閉成する際にスコップが氷に当って円滑な閉成をなし得なくなる欠点があ った。またスコップが貯氷庫内に突出しているため、貯氷庫における氷の貯留量 が減ってしまう難点も指摘される。
【0008】 更に、前記スコップは、その把手を保持手段に保持させるようになっているた め、該把手を持って保持手段から取外すのが困難であり、作業者によっては氷を 掬うための掬い部を持って取外している。この場合には、作業者の手の汚れが掬 い部に付着し、該汚れが氷に転移して極めて不衛生であった。また、扉を閉成し た状態ではスコップに氷が接触するので、該氷の圧力によってスコップが保持手 段から外れ、氷の下に埋もれてしまうことも予想される。
【0009】 前記本件出願人の提案に係る考案では、スコップが角氷に埋もれることがなく 、しかもスコップを定まった個所に収納することができ、それなりに高く評価し 得るものである。しかしこの機構においては、スコップを収納する専用の収納部 材を貯氷庫に取付ける手間を必要とすると共に、部品点数が多くなる難点があっ た。
【0010】
【考案の目的】
本考案は、前述した欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたもので あって、スコップの不使用時に衛生的に貯氷庫内に収納可能で、しかも製造コス トを低く抑えることのできるスコップ収納機構を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
前記課題を克服し、所期の目的を好適に達成するため本考案は、氷塊が貯留さ れる貯氷室の前面に開設された氷塊の取出口と、この取出口を開閉自在に閉成す る扉と、この扉と干渉しない取出口の内側に配設され、貯氷室の氷塊が取出口か ら外部ヘこぼれ落ちるのを防止するバッフルとを備えた貯氷庫において、 前記バッフルの取出口を指向する前面に、氷塊掬い出し用スコップの本体部を 着脱自在に装着可能な保持部を形成したことを特徴とする。
【0012】
【実施例】
次に、本考案に係る貯氷庫のスコップ収納機構につき、好適な実施例を挙げて 、添付図面を参照しながら以下説明する。図1は、実施例に係るスコップ収納機 構を採用した自動製氷機を外観斜視状態で示すものであって、該製氷機10は、 内部に製氷機構(図示せず)を備えた製氷ユニット部12の下部に、上下に2段で 貯氷庫14,16が配設されている。上部の貯氷庫14は、その内部にクラッシ ャー(図示せず)を備え、該貯氷庫14に貯留された角氷の一部を破砕し、得られ た砕氷を下部の貯氷庫16に堆積貯留するよう構成されている。なお、貯氷庫お よびスコップ収納機構の基本的な構造は同一であるので、下部貯氷庫16の構造 についてのみ説明し、上部貯氷庫14については同一部材に同一符号を付して示 すものとする。
【0013】 図2に示す如く、前記貯氷庫16の内部に貯氷室18が画成されると共に、貯 氷庫16の天井面に開口20が開設され、前記上部貯氷庫14から落下する砕氷 を開口20を介して貯氷室内に堆積貯留するよう構成されている。また貯氷庫1 6には、前面側に開放する取出口22が開設されると共に、その前面に取出口2 2を開閉自在に閉成する扉24が配設されている。この扉24は、下部両側に設 けた支持部材26,26を介して貯氷庫16に回動自在に配設され、扉24に配 設した把手28を下方に引くことによって取出口22を開放するようになってい る(図1参照)。
【0014】 前記取出口22の内側には、図2に示す如く、貯氷室18に貯留される砕氷が 取出口22から外部へこぼれ落ちるのを防止するバッフル30が垂設されている 。このバッフル30は、取出口22の幅方向の全長に亘って延在する矩形状に形 成された板状本体30aと、該本体30aの外周縁において前面側(取出口22 を指向する側)に突出する枠部30bとから構成され、当該バッフル30は、枠 部30bと取出口22の開口上縁部や貯氷室18の内側面に螺挿した複数のねじ 32を介して着脱自在に固定される。なおバッフル30は、扉24を閉成した際 に該扉24と干渉しない位置に設けられることは勿論である。
【0015】 またバッフル30は、その上端部から下端部に向かうにつれて、貯氷室18の 内側に向けて傾斜するよう垂設され、該バッフル30の下方に位置する取出口2 4からの砕氷の取出しを容易に行ない得るようになっている。更に、バッフル3 0を傾斜配置したことにより、該バッフル30の前面と閉成した扉24との間に は砕氷が貯留されない空間が画成され、該空間部に後述するスコップ34が臨む よう構成されている。なおバッフル30の材質としては、合成樹脂が好適に使用 され、錆びが発生しないようになっている。
【0016】 図3に示す如く、バッフル30における本体30aの前面側には、砕氷を掬い 出すスコップ34が横向き状態で着脱自在に装着される保持部36が一体に成形 されている。すなわち本体30aに、図4〜図6に示す如く、スコップ34の本 体部34aを収納可能な凹部36aが形成されると共に、該凹部36aの上下縁 部に、内側に向けて張出す保持片36b,36bが対向的に形成されている。こ の保持片36b,36bは、凹部36aにスコップ34の本体部34aを収納し た際に、図6に示す如く、該本体部34aの対向する側部外面に当接するよう寸 法設定される。
【0017】 すなわちスコップ34は、その本体部34aの底部を前側に指向させた横向き 状態で、図4において右側から本体部34aを両保持片36b,36bと凹部3 6aの底面との間に差込むことにより装着される。なお凹部36aは、図4に示 す如く、スコップ34の本体部34a先端(把手34bが形成される側と反対側) が指向する前端部側が、バッフル34の長手方向に対して下方傾斜するよう設定 され、保持部36に装着したスコップ34が容易に脱落しないよう構成してある 。また保持部36における凹部36aには、該凹部36aにスコップ34の本体 部34bを収納した際に、該本体部34bに形成した把手34bが臨む位置に、 図5に示す如く、裏面側に更に凹設される溝部36cが形成されている。これに より、保持部36に対するスコップ34の装着および取外しは、作業者がスコッ プ34の把手34bを持った状態で容易に行ない得る。
【0018】 なお保持部36は、バッフル30を成形する際に一体的に形成し得るので、製 造コストを抑えることができると共に、スコップ34を装着する部材を別途用意 する必要はなく、部品点数を低減し得る。更に、保持部36を形成するためにバ ッフル30自体の寸法を変更する必要はないので、従来から使用されているバッ フルと交換することもできる。
【0019】
【実施例の作用】 次に、実施例に係る貯氷庫のスコップ収納機構の作用につき説明する。図1に 示す如く、自動製氷機10の貯氷庫16に取付けた扉24を斜め下方に引くこと により、貯氷室18が開放される。このとき、取出口22の内側には、バッフル 30の前面に装着したスコップ34が臨むこととなる。なおバッフル30の裏面 側には、貯氷室18側に向けて大きく突出する部分がないので、該貯氷室18に おける砕氷(角氷)の貯留量が減少することはない。
【0020】 前記貯氷室18に堆積貯留されている砕氷(角氷)を取出すには、バッフル30 の保持部36に装着されているスコップ34を、その把手34bを持って右方( 図4において)に引き抜くことにより、該スコップ34は保持部36から外れる 。このスコップ34により所定量の砕氷を掬い出した後は、スコップ34の本体 部34aを凹部36aと両保持片36b,36bとの間に収納することにより、 当該スコップ34は簡単に保持部36に装着される。このスコップ34は、図2 に示す如く、傾斜配置されたバッフル30と扉24との間に画成される砕氷が貯 留されない空間部に位置しているので、該スコップ34は貯氷室18に堆積貯留 される砕氷と接触することはなく、砕氷に汚れが転移して不衛生となるのを防止 し得る。また上部貯氷庫14においては、スコップ34が角氷の下に埋もれない ので、クラッシャーによりスコップ34が砕かれることによりクラッシャーの刃 が損傷したり、スコップ34の破片が下部貯氷庫16の貯氷室18に貯留される 砕氷に混入するのを未然に防止することができる。
【0021】 なお実施例では、バッフルにスコップの保持部を一体成形した場合につき説明 したが、本願はこれに限定されるものでなく、別途形成した保持部をバッフルに 接着またはねじ等により固定するようにしてもよい。また貯氷庫に限らず、製氷 機における氷塊の取出口にバッフルを設けたものであれば、該バッフルにスコッ プの保持部を設けるようにすることも可能である。更に、取出口を画成する壁体 の上縁部が、貯氷室の天井面より所定長さだけ下方に垂下し、該壁体の内側が氷 塊のこぼれ落ちを防止するバッフルとして機能するものにおいて、該壁体の前面 側にスコップの保持部を設けるようにしてもよい。
【0022】
【考案の効果】
以上説明した如く、本考案に係る貯氷庫のスコップ収納機構によれば、貯氷庫 に貯留される氷塊の取出口からのこぼれ落ちを防止するバッフルの前面側に、ス コップが着脱自在に装着可能な保持部を形成したことにより、該スコップの不使 用時には貯氷庫の定位置に収納しておくことができる。すなわち、スコップがい つも定まった個所に収納されるので、氷塊を取出したい場合に、該スコップを捜 す必要がなくなる。またバッフルの前面には氷塊が貯留されないので、スコップ が氷塊に埋もれることがなく、作業者の手の汚れ等が氷塊に転移する如き不衛生 な状態を回避することができる。
【0023】 また、スコップは保持部に傾斜状態で装着されるので、保持部からのスコップ の落下が防止されると共に、保持部に対するスコップの装着および取外しが容易 となる。更に、バッフルにスコップの保持部を一体形成することにより、該スコ ップを装着する専用の部材を設ける必要がなく、部品点数を少なくして製造コス トを低廉にし得る利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の好適な実施例に係るスコップ収納機
構を採用した自動製氷機の外観斜視図である。
【図2】 自動製氷機における貯氷庫の縦断側面図であ
る。
【図3】 バッフルの配設個所を示す貯氷庫の正面図で
ある。
【図4】 バッフルに形成した保持部の正面図である。
【図5】 バッフルにおける保持部の要部横断面図であ
る。
【図6】 バッフルにおける保持部の要部縦断面図であ
る。
【符号の説明】
14,16 貯氷庫、18 貯氷室、22 取出口、2
4 扉 30 バッフル、34 スコップ、34a 本体部、3
6 保持部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 氷塊が貯留される貯氷室(18)の前面に開
    設された氷塊の取出口(22)と、この取出口(22)を開閉自
    在に閉成する扉(24)と、この扉(24)と干渉しない取出口
    (22)の内側に配設され、貯氷室(18)の氷塊が取出口(22)
    から外部へこぼれ落ちるのを防止するバッフル(30)とを
    備えた貯氷庫において、 前記バッフル(30)の取出口(22)を指向する前面に、氷塊
    掬い出し用スコップ(34)の本体部(34a)を着脱自在に装
    着可能な保持部(36)を形成したことを特徴とする貯氷庫
    のスコップ収納機構。
  2. 【請求項2】 前記保持部(36)は、前記スコップ(30)
    が、横向きでかつ本体部(34a)の前端側が下方を指向す
    る傾斜状態で装着される形状に形成される請求項1記載
    の貯氷庫のスコップ収納機構。
  3. 【請求項3】 前記保持部(36)は、バッフル(30)に一体
    形成される請求項1または2記載の貯氷庫のスコップ収
    納機構。
JP1992054596U 1992-07-10 1992-07-10 貯氷庫のスコップ収納機構 Expired - Lifetime JP2575243Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008298383A (ja) * 2007-05-31 2008-12-11 Hoshizaki Electric Co Ltd 貯蔵庫

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008298383A (ja) * 2007-05-31 2008-12-11 Hoshizaki Electric Co Ltd 貯蔵庫

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JP2575243Y2 (ja) 1998-06-25

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