JPH06107124A - 車両のシートベルト配設構造 - Google Patents

車両のシートベルト配設構造

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JPH06107124A
JPH06107124A JP25787292A JP25787292A JPH06107124A JP H06107124 A JPH06107124 A JP H06107124A JP 25787292 A JP25787292 A JP 25787292A JP 25787292 A JP25787292 A JP 25787292A JP H06107124 A JPH06107124 A JP H06107124A
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JP
Japan
Prior art keywords
seat
belt
seat belt
vehicle
retractor
Prior art date
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Application number
JP25787292A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Hasuike
敏夫 蓮池
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPH06107124A publication Critical patent/JPH06107124A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】フロントシートに肩掛け式とされて装備された
シートベルトを含むシートベルト機構の全体が、車室内
における障害物となる事態を回避する。 【構成】フロントシート(5)の後方に位置するフロア
部分(34)に配設されたリトラクタ(32)に巻き取
られる可動端側部分(30a)を有する肩掛け式とされ
たシートベルト(30)と、フロントシート(5)のシ
ートバック(5B2)を貫通するベルト通路(42)内
に、リトラクタ(32)から伸びるシートベルト(3
0)を導くガイド部材(38)とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車室内に配されたフロ
ントシートに肩掛け式とされて装備されたシートベルト
配設構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両においては、一般に、車室内に配さ
れた複数のシートに、一端部がリトラクタにより引出し
可能に巻き取られたシートベルトが夫々装備され、シー
トに着座した乗員には、常時シートベルトを使用してい
る状態がとられることが望まれる。これら複数のシート
のうち、特に、フロントシートにあっては、肩掛け式と
されたシートベルトが装備される。このような肩掛け式
とされたシートベルトにあっては、それが装備されるフ
ロントシートに近接した、例えば、センタピラーの上方
部分に取り付けられたベルト区分部材に設けられたベル
ト挿通孔に移動可能に挿通せしめられて、可動端側部分
と、実際に乗員に装着される固定端側部分とに区分さ
れ、可動端側部分がそれを巻き取るリトラクタに取り付
けられるとともに、固定端側部分がアンカに取り付けら
れる。斯かるリトラクタ及びアンカとして、例えば、特
開昭59-34958号公報においては、シートベルトが装備さ
れるシートとそのシートに近接するドアとの間に位置す
るフロア部に配されたものが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】フロントシートが3人
掛けとされた場合には、左側及び右側部分に夫々着座す
る乗員用及び中央部分に着座する乗員用のシートベルト
が夫々装備される。しかしながら、このような3人掛け
のフロントシートにあっては、左側及び右側部分に夫々
着座する乗員用のシートベルトとして、上述の如くの、
車室側方のフロア部に配されたリトラクタ及びアンカに
可動端側部分及び固定端側部分が夫々取り付けられた肩
掛け式のものを装備することは容易とされるが、中央部
分に着座する乗員用のシートベルトとして肩掛け式のも
のが装備される場合には、そのシートベルトの可動端側
部分を巻き取るリトラクタの配設位置によっては、シー
トベルトにおける可動端側部分の車室内における引き回
しが比較的大規模なものとなって、シートベルト,リト
ラクタ及びアンカ等から成るシートベルト機構の全体
が、車室内における障害物となる事態がまねかれるとい
う問題がある。
【0004】斯かる点に鑑み、本発明は、車室内に配さ
れたフロントシートに肩掛け式とされたシートベルトを
装備するにあたり、その肩掛け式とされたシートベルト
が、3人掛けのフロントシートにおける中央部分に着座
する乗員用のものとされる場合にも、肩掛け式のシート
ベルトを含んだシートベルト機構の全体が、車室内にお
ける障害物となる事態を回避できるようにされた、車両
のシートベルト配設構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成すべ
く、本発明に係る車両のシートベルト配設構造は、車室
内に配されたフロントシートの後方に位置するフロア部
分に配設されたリトラクタと、フロントシートに装備さ
れ、リトラクタに巻き取られる可動端側部分を有する肩
掛け式とされたシートベルトとが備えられ、さらに、フ
ロントシートにおけるシートバック内を貫通して設けら
れたベルト通路部、及び、フロントシートを形成するフ
レーム部材に支持され、リトラクタから伸びるシートベ
ルトをベルト通路部に導くガイド部材が設けられて、構
成される。
【0006】
【作用】このような構成とされる本発明に係る車両のシ
ートベルト配設構造にあっては、肩掛け式とされたシー
トベルトが、フロントシートの後方に位置するフロア部
分に配設されたリトラクタから、フロントシートにおけ
るシートバック内を貫通して伸びるものとされる。この
ようにシートベルトの可動端側部分の殆どがフロントシ
ートにおけるシートバック内に収容されることにより、
シートベルトが、3人掛けのフロントシートにおける中
央部分に着座する乗員用のものとされる場合にも、シー
トベルトを含むシートベルト機構の全体が、車室内にお
ける障害物となる事態が回避される。
【0007】
【実施例】図2及び図3は、本発明に係る車両のシート
ベルト配設構造の一例が適用された車両の車室内を示
す。
【0008】図2及び図3において、車両の車体に設け
られた車室1のフロア部2は、その車幅方向における中
央部に、上方に隆起して車体前後方向に伸びるフロアト
ンネル3が設けられたものとされている。フロア部2上
には、フロアトンネル3におけるフロント側部分を跨い
で車幅方向に伸びる3人掛けのフロントシート5が配さ
れている。フロントシート5は、車体前後方向に伸びて
並列配置された複数のレール6に夫々摺動可能に係合せ
しめられた複数のスライド部材7により、複数のレール
6に沿う方向に移動可能に支持されたものとされてい
る。斯かるフロントシート5には、左側部分,中央部分
及び右側部分に、左シートクッション5A1及び左シー
トバック5B1により形成された左着座部,中央シート
クッション5A2及び中央シートバック5B2により形
成された中央着座部、及び、右シートクッション5A3
及び右シートバック5B3により形成された右着座部が
設けられており、中央着座部は、フロアトンネル3上に
位置せしめられている。
【0009】フロントシート5は、左側部分及び中央部
分が一体的に形成されて、左側部分及び中央部分と右側
部分とが、夫々個別に複数のレール6上を移動可能とさ
れた2分割タイプのものとされている。左シートクッシ
ョン5A1,中央シートクッション5A2及び右シート
クッション5A3と、左シートバック5B1,中央シー
トバック5B2及び右シートバック5B3との間におけ
る、左側着座部と中央着座部との境界部分、及び、右着
座部と中央着座部との境界部分には、バックル部材9及
び10とバックル部材11とが夫々配されている。バッ
クル部材9及び10とバックル部材11とは、それらに
対応するレール6に連結されて支持されている。
【0010】フロントシート5には、左着座部に着座す
る乗員用の肩掛け式とされた左シートベルト13、及
び、右着座部に着座する乗員用の肩掛け式とされた右シ
ートベルト14が装備されている。左シートベルト13
は、左センタピラー15における上方部分に取り付けら
れたベルト区分部材16に設けられたベルト挿通孔に移
動可能に挿通せしめられている。斯かる左シートベルト
13は、ベルト区分部材16により区分された、左セン
タピラー15における下方部分に配設されたリトラクタ
17に巻き取られた可動端側部分13aと、左サイドシ
ル18における左シートクッション5A1に近接した部
分に配設されたアンカ20に固着された固定端側部分1
3bとを有するものとされている。また、右シートベル
ト14も、右センタピラー21における上方部分に取り
付けられたベルト区分部材22に設けられたベルト挿通
孔に移動可能に挿通せしめられている。斯かる右シート
ベルト14は、ベルト区分部材22により区分された、
右センタピラー21における下方部分に配設されたリト
ラクタ23に巻き取られた可動端側部分14aと、右サ
イドシル24における右シートクッション5A3に近接
した部分に配設されたアンカ25に固着された固定端側
部分14bとを有するものとされている。
【0011】左シートベルト13は、図3において一点
鎖線により示される如くに、固定端側部分13bに移動
可能に配された係合部材26がバックル部材9に係合せ
しめられることより、図示が省略された左着座部に着座
する乗員を拘束する使用状態におかれる。右シートベル
ト14も同様に、図3において一点鎖線により示される
如くに、固定端側部分14bに移動可能に配された係合
部材27がバックル部材11に係合せしめられることよ
り、図示が省略された右着座部に着座する乗員を拘束す
る使用状態におかれる。
【0012】さらに、フロントシート5には、図4にも
示される如く、中央着座部に着座する乗員用の肩掛け式
とされた中央シートベルト30が装備されている。中央
シートベルト30は、中央シートバック5B2における
右シートバック5B3に近接した上端部に取り付けられ
たベルト区分部材31に設けられたベルト挿通孔31a
に挿通せしめられている。斯かる中央シートベルト30
は、ベルト区分部材31により区分された、リトラクタ
32に巻き取られた可動端側部分30aと、アンカ33
に固着された固定端側部分30bとを有するものとされ
ている。リトラクタ32は、フロントシート5の後方に
位置する部分34に配設され、また、アンカ33は、中
央シートクッション5A2の右側縁部下方に配されたレ
ール6に係合するスライド部材7により支持されてい
る。
【0013】フロントシート5の後方に位置する部分3
4は、フロア部2におけるフロアトンネル3のリア側部
分と、フロアトンネル3に接続されて、車室1内に配さ
れたリアシート35をフロア部28と共に支持するクロ
スメンバ36とを含むものとされている。斯かる部分3
4におけるフロアトンネル3のリア側部分には、その上
面部との間にリトラクタ収容空間部37Aを形成するカ
バー部材37が取り付けられており、リトラクタ32
は、リトラクタ収容空間部37A内に収容されたものと
されている。カバー部材37のフロントシート5におけ
る中央着座部に対向する面部には、ベルト挿通孔37a
が設けられている。
【0014】また、中央シートバック5B2には、カバ
ー部材37に設けられたベルト挿通孔37aに近接する
下方部分にベルト導入孔5aが設けられている。中央シ
ートバック5B2におけるベルト導入孔5aが設けられ
た部分には、図1に示される如くの、フロントシート5
を形成するフレーム部材41に、連結部材39を介して
支持されたガイド部材38が配されている。連結部材3
9は、一対のフランジ40が所定の相互間隔を置いて配
された屈曲部を有しており、ガイド部材38は、連結部
材39の屈曲部における一対のフランジ40に挟まれた
部分に回動可能に取り付けられている。
【0015】さらに、中央シートバック5B2の内部に
は、ベルト導入孔5aとベルト区分部材31に設けられ
たベルト挿通孔31aとを連通させるベルト通路42が
設けられており、ベルト導入孔5a,ベルト通路42及
びベルト挿通孔31aにより、中央シートバック5B2
内を上下方向に伸びる貫通路が形成されている。そし
て、中央シートベルト30は、その可動端側部分30a
が、リトラクタ32から、カバー部材37のベルト挿通
孔37aを通じて中央シートバック5B2に設けられた
ベルト導入孔5aに入り込み、ガイド部材38によりベ
ルト通路42内に導かれて中央シートバック5B2内を
貫通するものとされている。それにより、中央シートベ
ルト30の可動端側部分30aの殆どが、中央シートバ
ック5B2内に収容された状態におかれている。
【0016】斯かる中央シートベルト30は、図3にお
いて一点鎖線により示される如くに、固定端側部分30
bに移動可能に配された係合部材43がバックル部材1
0に係合せしめられることより、図示が省略された中央
着座部に着座する乗員を拘束する使用状態におかれる。
【0017】このように、フロントシート5の中央着座
部に着座する乗員用の肩掛け式とされた中央シートベル
ト30は、その可動端側部分30aが、フロントシート
5の後方におけるフロントシート5の中央部分に対応し
た部分34に配設されたリトラクタ32から伸び、中央
シートバック5B2内を貫通するものとされて、車室1
内に効率良く引き回されている。従って、中央シートベ
ルト30,リトラクタ収容空間部37A内に収容された
リトラクタ32及びアンカ33等から成る中央シートベ
ルト機構の全体が、そのコンパクト化が図られたものと
される。しかも、中央シートベルト30の可動端側部分
30aの殆どが中央シートバック5B2内に収容されて
いることより、中央シートベルト機構の全体が、車室1
内における障害物となる事態が効果的に回避される。
【0018】さらに、リトラクタ32が配設された部分
34が、比較的大なる剛性を有するものとされたフロア
トンネル3を含むものとされるとともに、中央シートバ
ック5B2におけるベルト導入孔5aが設けられた部分
に、ベルト通路42に中央シートベルト30の可動端側
部分30aを導くガイド部材38が回動可能に配されて
いることにより、フロントシート5が配された車両が中
央シートベルト30の役割が実際に発揮されるべき状況
におかれたとき、フロアトンネル3によりリトラクタ3
2に作用する荷重が吸収されて、リトラクタ32に課せ
られる負担が軽減され、また、ガイド部材38によって
中央シートベルト30がリトラクタ32から円滑に引き
出されて、中央シートベルト30に課せられる負担が軽
減される。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本発明に
係る車両のシートベルト配設構造によれば、肩掛け式と
されたシートベルトは、その可動端側部分の殆どがフロ
ントシートのシートバック内に収容されたものとされる
ことにより、シートベルトが、3人掛けのフロントシー
トにおける中央部分に着座する乗員用のものとされた場
合にも、シートベルトを含むシートベルト機構の全体
が、車室内における障害物となる事態を回避することが
できる。
【0020】また、本発明に係る車両のシートベルト配
設構造の具体的構成にあっては、肩掛け式とされたシー
トベルトをフロントシートのシートバック内に設けられ
たベルト通路部に導くガイド部材が回動可能なものとさ
れて、車両がシートベルトの役割が実際に発揮されるべ
き状況におかれたとき、シートベルトがリトラクタから
円滑に引き出されることにより、シートベルトに課せら
れる負担を軽減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両のシートベルト配設構造の一
例の要部を示す一部破断斜視図である。
【図2】本発明に係る車両のシートベルト配設構造の一
例が適用された車両のフロントシートを示す斜視図であ
る。
【図3】本発明に係る車両のシートベルト配設構造の一
例が適用された車両のフロントシートを示す正面図であ
る。
【図4】本発明に係る車両のシートベルト配設構造の一
例におけるリトラクタとシートベルトガイド部材との配
置関係を示す側面図である。
【符号の説明】
1 車室 2,28 フロア部 3 フロアトンネル 5 フロントシート 5a ベルト導入孔 5A2 中央シートクッション 5B2 中央シートバック 30 中央シートベルト 30a 可動端側部分 30b 固定端側部分 31 ベルト区分部材 31a ベルト挿通孔 32 リトラクタ 33 アンカ 34 部分 37A リトラクタ収容空間部 38 ガイド部材 39 連結部材 41 フレーム部材 42 ベルト通路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車室内に配されたフロントシートの後方に
    位置するフロア部分に配設されたリトラクタと、 上記フロントシートに装備され、上記リトラクタに巻き
    取られる可動端側部分を有する肩掛け式とされたシート
    ベルトと、 上記フロントシートにおけるシートバック内を貫通して
    設けられたベルト通路部と、 上記フロントシートを形成するフレーム部材に支持さ
    れ、上記リトラクタから伸びる上記シートベルトを上記
    ベルト通路部に導くガイド部材と、を備えて構成される
    車両のシートベルト配設構造。
  2. 【請求項2】フロントシートが3人掛けのものとされ、
    上記シートベルトが、上記フロントシートの中央部分に
    着座する乗員用として設けられたことを特徴とする請求
    項1記載の車両のシートベルト配設構造。
  3. 【請求項3】ガイド部材が、上記フレーム部材に回動可
    能に支持されたことを特徴とする請求項1記載の車両の
    シートベルト配設構造。
JP25787292A 1992-09-28 1992-09-28 車両のシートベルト配設構造 Pending JPH06107124A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001315559A (ja) * 2000-05-09 2001-11-13 Johnson Controls Automotive Systems Corp シートバックのフレーム構造
JP2003011781A (ja) * 2001-07-04 2003-01-15 Mazda Motor Corp 車両のシートベルト構造
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CN105829173A (zh) * 2013-12-16 2016-08-03 三菱自动车工业株式会社 车辆的安全带装置

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