JPH0610638Y2 - フラツト・フレキシブル・ケ−ブル直付け用ハウジング - Google Patents

フラツト・フレキシブル・ケ−ブル直付け用ハウジング

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JPH0610638Y2
JPH0610638Y2 JP1987028915U JP2891587U JPH0610638Y2 JP H0610638 Y2 JPH0610638 Y2 JP H0610638Y2 JP 1987028915 U JP1987028915 U JP 1987028915U JP 2891587 U JP2891587 U JP 2891587U JP H0610638 Y2 JPH0610638 Y2 JP H0610638Y2
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JP
Japan
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ffc
housing
flexible cable
printed circuit
circuit board
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JP1987028915U
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善之 太田
陽治 ▲吉▼村
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京セラエルコ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本考案はフラツト・フレキシブル・ケーブル(以下FF
Cという)の導体を印刷回路基板の所定のスルーホール
にはんだ付けをする際に、FFCを所定の状態に固定す
るためのFFC直付け用ハウジングに関する。
B.従来の技術及びその問題点 最近の電子機器の小型化の趨勢に伴つて、部品間の接続
技術も改良されているが、相互に離隔したプリント基板
同志の電気的接続(ボード・ツウ・ボードの接続と呼ば
れている)を機械的に分離可能とするために、従来は基
板を電気的に接続する多芯ケーブルの両端に多極コネク
タを接続して、これらをプリント基板側に設けられた対
応する多極コネクタと嵌合させていた。然しながら最近
は、上述のボード・ツウ・ボードの接続について、一方
の一対のコネクタの使用を省略して、ケーブルの一方の
芯線をプリント回路板の所定のスルーホールに直接には
んだ付けを行つて、ケーブルの他端にのみコネクタを接
続する方法が採用されて来た。このボード・ツウ・ボー
ドの接続用として多芯線ケーブルとしてFFCが開発さ
れた。このFFCの1例を説明すると、薄板状、即ちリ
ボン状の芯線の厚さは約0.1mmで、幅は差し込まれるべ
きスルーホールより僅かに小さな寸法(例えば約0.8m
m)を有し、且つ芯線のピツチは一般に使われているス
ルーホールのピツチの半分(例えば1.25mm)であり、プ
ラスチツク材料の薄い被覆によつてフラツトケーブル化
されている。そして、このようなFFCは、例えば10
本の芯線の場合、幅が約13.8mm、厚さが約0.3mmのよう
に小型化されている。
このようなFFCの端部導体をプリント基板のスルーホ
ールに直接はんだ付けする従来の方法を第5図及び第6
図を参照して説明する。上述のようにFFC51の芯線
52のピツチははんだ付けの対象となるプリント基板の
スルーホールのピツチの半分なので、端部の被覆が剥ぎ
取られて露出したFFCの端部導体53はFFC面に対
して交互に振り分けられて、(第6図)、2列に並んだ
スルーホール(図示せず)に挿入され、はんだ付けされ
る。第6図に示したようにFFCの芯線を2方向に振り
分けるために、従来、FFC保持用ハウジングが用いら
れており、以下第5図を参照してFFC保持用ハウジン
グ61の詳細を説明する。
FFC保持用ハウジング61は使用されるFFCの芯線
の数と等しい数の芯線ガイド溝62を有しており、この
芯線ガイド溝62は隔壁63によつて隔てられている。
隔壁63によつて隔てられているこれらのガイド溝62
の形状は、ハウジング61の底面に対して傾斜するほぼ
直線状の案内面65と、この案内面に対向して設けられ
た垂直面66とで構成されている。案内面65と垂直面
66とはハウジング61の底面64でスリット状の開口
67を形成している。スリット状の開口67はFFC5
1のフイルム状芯線53を挿通することの出来る寸法に
されている。
ハウジング61の長手方向に対して、案内面65と垂直
面66とは、図示のように交互に設けられているので、
スリツト状の開口67はハウジング61の底面64でジ
グザグ状に2列に並んで配列されることになる。開口6
7のピツチはプリント基板のスルーホール(図示せず)
のピツチに等しい寸法にされており、開口67の列相互
の間隔はスルーホールの列の間隔と等しい。
ガイド溝を仕切つている隔壁63はハウジング61に差
し込まれたFFC51の被覆を案内するためのテーパが
付された被覆保持溝68が穿たれており、保持溝の幅は
差し込まれたFFC51の絶縁被覆の厚さよりも僅かに
大きい寸法を有している。
ハウジング61の両端には、プリント基板に設けられた
取付け開孔(図示せず)に差し込んで、ハウジングの底
面64をプリント基板の表面と密着させて係合固着する
ための取付け脚69(一方のみが示されている)が設け
られている。
このようなFFC保持用ハウジング61をプリント基板
上に係合固着した後、FFC保持用ハウジング61の上
方から、端部の絶縁被覆を剥ぎ取つて芯線53を露出し
たFFC51を差し込むと、FFC51の芯線53は対
応する案内面65によつて一枚づつ交互に振り分けられ
る。FFC51の絶縁被覆が保持溝68に充分差し込ま
れるまで、FFCをFFC保持用ハウジング61に挿入
すると、FFCの端部の芯線53は対応するスルーホー
ル内に案内され挿入されて、プリント基板とFFCの組
み立て作業を完了する。
この場合、プリント基板に直接取り付けられる電気部品
はFFC及びその保持用ハウジングだけではなく、一般
に、抵抗、容量、トランジスタなと、多数の他の電気部
品が同一のプリント基板の表面に組み込まれる。このよ
うなプリント基板の組み立て作業は、複数の組み立て段
階から成る、例えば、ベルトコンベア式の組み立てライ
ンに配置された作業員の手操作によつて行われる。
FFCの組み立ても上述の流れ作業の一環として行わ
れ、上述のようにして、組み立てられ仮固定されたFF
C51と、ハウジング61と、プリント基板との集合体
は、必要なすべての部品を組み立てた後、はんだ付け工
程で、プリント基板の裏面を例えばはんだデイツプによ
り、他の部品と共にFFCの導体53とスルーホールと
の電気的接続と機械的な固定とが達成される。また、F
FCとスルーホールとの接続部をFFC保持用ハウジン
グにより保護強化する。
C.考案が解決しようとする問題点 FFC端部導体をスルーホールにはんだ付けするため、
上述のようにプリント基板の裏面を熔融はんだ槽に浸漬
しているときに、FFCがプリント基板に対して移動
し、はんだ付けが充分に行われないことがある。これは
従来の保持用ハウジング61の構造ではFFCの保持す
る力が充分に得られないために生ずる問題である。この
問題を以下に詳細に説明する。
プリント基板のスルーホールを貫通し、基板の裏面に突
出しているFFCの芯線、即ち端部導体53は、はんだ
デイツプ工程で熔融はんだ中に差し込まれる。このはん
だデイツプ工程の極く初期において、FFC端部導体の
はんだ付けは直ちには行われず、プリント基板の裏面か
ら突出したFFCの端部導体は、短時間の間、熔融はん
だの表面に窪みをつけて単に差し込まれた状態になり、
この状態により、差し込まれた端部導体は熔融した液体
状はんだの浮力を受けることになる。然し、端部導体が
この浮力により動かされることがなければ、極めて短時
間後、熔融はんだは導体の表面をぬらして、端部導体と
スルーホールとの間の完全なはんだ付けを完了する。然
しながら、はんだデイツプ工程の初期において、端部導
体の受ける浮力によりFFCは上方に移動することがあ
り、その端部導体の突出した先端部が短かくなり、従つ
て、はんだ付けが充分に行われなくなるなどの問題を生
ずる。
また、上述のようなFFCと保持用ハウジングの仮組立
体が構成された後、はんだデイツプによりはんだ付けが
完了するまでの組み立て工程間で、仮組立体のFFCに
与えられる他の外力、例えば振動とか、組み立て作業員
の手の接触とかにより、FFCの端部芯線がスルホール
から抜け出したり、又は抜け出しそうになつて、はんだ
付けが充分に行われないことがある。
また、FFCの端部の絶縁被覆が保持ハウジングの保持
溝から浮き上つた状態で、はんだ付けされると、FFC
の芯線とスルーホールのはんだ付けが電気的接続に差支
えない程度に行われたとしても、FFCの露出した芯線
は保持溝付近で浮き上つているので、芯線は絶縁被覆の
端部付近で断線し易く、後日、機器の故障の原因とな
る。
従つて、本考案の目的は、FFCの保持用のハウジング
に、FFCを確実に仮固定する手段を設けたFFC直付
け用ハウジングを提供することにある。
D.問題点を解決するための手段 本考案は従来のFFC保持用ハウジングに、FFCを支
持するための少くとも一個の支持体を基台部と一体的に
設けたことを特徴とする。
E.実施例 本考案に従つたFFC直付け用ハウジングの実施例を第
1図乃至第4図を参照して以下に説明する。第1図は本
考案に従つてFFC支持体11がその一端に設けられて
いるFFC直付け用ハウジング10の一部を示す斜視図
であり、第2図はその断面図である。FFC直付け用ハ
ウジング10は、基台部12と、印刷回路板30の取付
け用開孔に挿入して基台部を回路基板30の表面に係合
固定する一対の取付け脚(図示せず)と、丁番部13を
介して一体的に形成されているFFC支持体11とで構
成され、プラスチック材料で一体的にモールドされてい
る。第1図及び第3図から分るように、基台部12の外
形は、複数個の案内面16の面と平行した前面壁及び後
面壁と、これらの前面壁及び後面壁と直交する一対の側
壁の外面とで構成される直方体であり、この直方体の底
面には、一対の取付け脚(第5図の取付け脚69参照)
が設けられている。また、第1図及び第3図から分るよ
うに、基台部12の側壁で一体的に連結された前面壁及
び後面壁の端部壁34、35は撓むことが出来るように
薄く作られている。この理由については後述する。基台
部12はプリント基板に固定するための取付け脚、芯線
ガイド溝14、隔壁15、案内面16、垂直面17、ス
リツト状の開口(図示せず)などを有しているが、これ
らは第5図を参照して説明した従来のFFC保持用ハウ
ジング61と同様な構造なので、これ以上の説明は省略
する。第1図及び第3図に示された2点破線は挿入され
るべきFFCの縁部分を示しており、参照数字31で示
した構造は、射出成型後でも、案内面16の平担な傾斜
面を維持させるための歪み逃がし用の溝である。
第2図及び第3図から分るように、丁番部13は矢印A
(第2図)の方向へ容易に回転しうるように支持体11
の両端の2個所に分離して設けるのが好ましい。支持体
11の先端部には、FFCの厚さとほぼ等しい幅の溝1
9を穿ち、鋭い係止端21(第2図、第4図)が設けら
れている。更に、支持体11の係合用突起18、18′
は支持体11を基台部12の側面の方へ回転したとき、
第3図に示したように、基台部12の側壁部の内面で構
成された一対の係合面32、33と係合するようにハウ
ジング10の前面壁及び後面壁の方向に隆起して、支持
体11の先端部に設けられる。FFC直付け用ハウジン
グ10は図示された構造なので、支持体11の主体部が
基台部12の側壁に設けられた開溝の中に嵌合し、且つ
係合用突起18、18′が基台部の係合面32、33と
係合するから、支持体11は第3図に示された態様で確
実に固定される。
第1図に戻つて説明を続けると、FFC直付け用ハウジ
ング10はその一対の取付け脚をプリント基板30の取
り付け用開孔に差し込むことによりプリント基板上に固
定される。次に、2点破線で示したように、FFC51
をハウジング10に対して所定の位置まで差し込む。次
に、支持体11を矢印Aの方向へ回転すると、支持体1
1の突起18、18′は、ハウジング10の前面壁及び
後面壁の上面に当接する。を撓めて、係合面32、33
と係合して、第3図に示されたような係合位置に置かれ
る。係合位置において、支持体11の係止端21は、第
4図に示したように、FFC51の縁部に食い込むこと
になり、これによりハウジング10とFFC51とは相
対的に容易に移動することが出来なくなる。転じて、こ
のことは、FFC51がプリント基板30に確実に取付
けられることを意味する。
以上本考案の一実施例の構造、作用いついて説明して来
たが、本考案の技術的思想の範囲内で幾多の自明な変
更、修正を施すことが出来る。例えば、本考案の支持体
11を基台部12の両端に設けることや、支持体の先端
部を他の形状にすることなどはすべての自明な変更、修
正である。
F.考案の効果 本考案はボード・ツウ・ボードの接続において、FFC
とプリント基板とのはんだ付けによる接続の信頼性を高
め、後日のFFCの断線などの故障を回避する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のFFC直付け用ハウジングの実施例を
示す斜視図、第2図は第1図に示した支持体の中央を破
断した断面図、第3図は第1図のFFC直付け用ハウジ
ングが使用されている状態を示す斜視図、第4図は第3
図の状態の支持体の中央部付近を切断して、FFCと支
持体の係合状態を示す断面図、第5図は従来のFFC保
持用ハウジングの構造を説明するため、断面を示したF
FC保持用ハウジングの斜視図、第6図は第5図のハウ
ジングに挿入されたFFCの状態を説明するための断面
を示したFFCの斜視図である。 10……FFC直付け用ハウジング、11……支持体、
12……基台部、13……丁番部、30……プリント基
板、51……フラツト・フレキシブル・ケーブル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】プリント基板(30)に固定された直付け用
    ハウジング(10)の長手方向に縦列状態に設けられた複
    数個のガイド溝14の中に挿入され、交互に振り分けら
    れたフラツト・フレキシブル・ケーブル(51)の芯線を
    プリント基板のスルーホールにはんだ付けする時、挿入
    されたフラツト・フレキシブル・ケーブルが上記ハウジ
    ングの基台部に対して移動しないようにするための支持
    体(11)を上記基台部の少くとも一方の側壁に設けた直
    付け用ハウジングにおいて、 上記支持体は、上記フラツト・フレキシブル・ケーブル
    の縁部に食い込ませるための係止端(21)と、上記フラ
    ツト・フレキシブル・ケーブルに食い込んだ上記係止端
    を不動にするために、上記ハウジングの基台部(12)の
    側壁の内面で構成された係合面(32、33)に係合する係
    合用突起(18、18′)とが一端に設けられ、上記係止端
    及び上記係合用突起を上記基台部に対して可動に装着す
    るために、上記ハウジングの上記基台部の側壁の外面に
    一体的にモールドされた丁番部(13)が他端に設けられ
    ていることを特徴とするフラツト・フレキシブル・ケー
    ブル直付け用ハウジング。
JP1987028915U 1987-03-02 1987-03-02 フラツト・フレキシブル・ケ−ブル直付け用ハウジング Expired - Lifetime JPH0610638Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5155950U (ja) * 1974-10-28 1976-04-30
JPS5732774Y2 (ja) * 1977-07-15 1982-07-19
JPS5934244Y2 (ja) * 1978-07-24 1984-09-22 金子農機株式会社 多輪農作業車における作業機駆動装置

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