JPH0610603U - ロードセンシング油圧回路 - Google Patents
ロードセンシング油圧回路Info
- Publication number
- JPH0610603U JPH0610603U JP5000992U JP5000992U JPH0610603U JP H0610603 U JPH0610603 U JP H0610603U JP 5000992 U JP5000992 U JP 5000992U JP 5000992 U JP5000992 U JP 5000992U JP H0610603 U JPH0610603 U JP H0610603U
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- oil passage
- valve
- pilot
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 建設機械等が低温時であっても方向制御弁の
流量を大流量にし、油圧シリンダの最大速度の低下を防
止する。 【構成】 電磁開閉弁37の開閉動作により、切替弁4
1の入口油路へLS油路28とメイン油圧ポンプ21の
主管路24とを選択自在に形成する。低温時には電磁開
閉弁37を開放して、切替弁41の入口油路からLSレ
ギュレータ46のばね付きパイロットポート47側に主
管路24の作動油を導入し、馬力制御レギュレータ50
の作動によってメイン油圧ポンプ21の傾転角を大にす
る。
流量を大流量にし、油圧シリンダの最大速度の低下を防
止する。 【構成】 電磁開閉弁37の開閉動作により、切替弁4
1の入口油路へLS油路28とメイン油圧ポンプ21の
主管路24とを選択自在に形成する。低温時には電磁開
閉弁37を開放して、切替弁41の入口油路からLSレ
ギュレータ46のばね付きパイロットポート47側に主
管路24の作動油を導入し、馬力制御レギュレータ50
の作動によってメイン油圧ポンプ21の傾転角を大にす
る。
Description
【0001】
本考案はロードセンシング油圧回路に関するものであり、特に、建設機械等の 油圧シリンダを操作する方向制御弁の一次側と二次側の差圧を一定に保持するロ ードセンシング油圧回路に関するものである。
【0002】
従来の此種建設機械のロードセンシング油圧回路を図3に示す。メイン油圧ポ ンプ1と油圧シリンダ2の間に方向制御弁3を設け、主管路4にてメイン油圧ポ ンプ1と方向制御弁3とを接続する。方向制御弁3の両側のパイロットポート5 及び6とパイロット操作部7の二次側とを二本のパイロット油路8及び9にて接 続し、パイロット操作部7の一次側にパイロット油圧ポンプ10を接続する。
【0003】 前記方向制御弁3の二次側には、油圧シリンダ2へ通じる二本の主管路11及 び12とは別個にロードセンシング油路(以下LS油路と称する)13を設け、 ロードセンシングレギュレータ(以下LSレギュレータと称する)14の一方の ばね付きのパイロットポート15へLS油路13を接続し、LSレギュレータ1 4の他方のパイロットポート16に主管路4からの分岐パイロット油路17を接 続する。又、LSレギュレータ14には馬力制御レギュレータ18を接続してメ イン油圧ポンプ1の傾転角を変更自在に形成してある。
【0004】 而して、パイロット操作部7を操作して方向制御弁3を切り替え、メイン油圧 ポンプ1の吐出油を主管路4を通じて方向制御弁3の二次側の主管路11又は1 2へ導出する。このとき、方向制御弁3の一次側と二次側とでは一定の油圧差が 生じるように設定してあり、メイン油圧ポンプ1からの作動油を大量に油圧シリ ンダ2へ導出し、油圧シリンダ2の作動速度を高めている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 従来の此種ロードセンシング回路は、前述したように、LS油路13からLS レギュレータ14のばね付きのパイロットポート15側へ作動油を戻し、ロード センシングコントロールを行っている。メイン油圧ポンプの吐出圧をPP とし、 方向制御弁3の一次側の油圧をPB とすれば、主管路4での抵抗による圧力低下 ΔPC はPP −PB で表わされる。又、方向制御弁3の二次側の油圧をPA とす れば、方向制御弁3の内部損失ΔPS はPB −PA で表わされる。
【0006】 ここで、ロードセンシングコントロールにより主管路4での圧力低下ΔPC と 方向制御弁3の内部損失ΔPS との和ΔPは一定に保持される。従って、方向制 御弁3の流量Qは次式で表わされる。
【0007】
【数1】
【0008】 然し、低温時には作動油の粘度増加等によって主管路4での圧力低下ΔPC が 大となり、方向制御弁3の一次側と二次側の圧力差が小になって(1式)で示す 流量Qが小になる。即ち、低温時には方向制御弁3の流量が小となり、圧力損失 が大きくなるため油圧シリンダ2へ大流量の作動油を導出できず、油圧シリンダ 2の最大速度が低下するという問題があった。
【0009】 そこで、低温時であっても方向制御弁の流量を大流量にし、油圧シリンダの最 大速度を確保するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本考案は この課題を解決することを目的とする。
【0010】
本考案は上記目的を達成するために提案されたものであり、パイロット操作部 と方向制御弁の両側のパイロットポートとを接続する二本のパイロット油路を設 け、夫々のパイロット油路間にシャトル弁を設けてその出口油路を電磁開閉弁に 接続し、更に、前記方向制御弁の二次側に設けたLS油路とメイン油圧ポンプの 主管路とを選択的に入口油路へ切り替える切替弁を設け、該切替弁の入口油路を 主管路側に切り替えるパイロットポートへ前記電磁開閉弁からの出口油路を接続 し、該切替弁の出口油路をLSレギュレータのばね付きのパイロットポート側に 接続し、更に、LSレギュレータに馬力制御レギュレータを接続してメイン油圧 ポンプの傾転角を変更自在にしたロードセンシング油圧回路を提供するものであ る。
【0011】
以下、本考案の一実施例を図1及び図2に従って詳述する。尚、説明の都合上 、従来例と同一の構成部分も同時に説明する。図1は第1の実施例を示したもの であり、請求項1及び2記載のロードセンシング油圧回路である。同図に於いて 、メイン油圧ポンプ21と油圧シリンダ22の間に方向制御弁23を設け、主管 路24によってメイン油圧ポンプ21と方向制御弁23の一次側ポートを接続す る。方向制御弁23の一次側ポートには主管路24のほかに戻りタンク25を接 続し、又、方向制御弁23の二次側には、油圧シリンダ22へ通じる二本の主管 路26及び27を設けるとともに、LS油路28を設ける。
【0012】 一方、方向制御弁23の両側のパイロットポート29及び30とパイロット操 作部31の二次側とを二本のパイロット油路32及び33にて接続し、パイロッ ト操作部31の一次側にパイロット油圧ポンプ34及び戻りタンク25を接続す る。そして、二本のパイロット油路32及び33間をバイパス油路35により連 結し、バイパス油路35の中間部にシャトル弁36を配設してその出口油路を電 磁開閉弁37に接続する。
【0013】 上記電磁開閉弁37は、通常ではばねの付勢によりスプールが37aに位置し て閉止状態であり、ばねに対向した位置に設けたソレノイド38に手動スイッチ 39付の電気信号線40を接続する。この手動スイッチ39がオンとなってソレ ノイド38に電気信号が通電されたときは、電磁開閉弁37のスプールが37b へ移動して開放状態になる。
【0014】 又、符号41は切替弁であり、主管路24からの分岐油路42と前記LS油路 28とを選択的に入口油路へ切り替えるように構成され、通常ではばねの付勢に よりスプールが41aに位置して切替弁41の入口油路はLS油路28側へ接続 されている。そして、前記電磁開閉弁37のソレノイド38に電気信号が通電さ れ、電磁開閉弁37が開放状態になったときには電磁開閉弁37の出口油路43 を介して切替弁41のばねに対向した位置に設けたパイロットポート44へパイ ロット圧が導出され、切替弁41のスプールが41bへ移動して切替弁41の入 口油路は分岐油路42側へ切り替わる。
【0015】 そして、該切替弁41の出口油路45をLSレギュレータ46のばね付きパイ ロットポート47側へ接続し、主管路24からの分岐油路48を反対側のパイロ ットポート49へ接続してLSレギュレータ46が構成されている。更に、LS レギュレータ46に馬力レギュレータ50を接続し、該馬力レギュレータ50を 作動させてメイン油圧ポンプ21の傾転角を変化し、メイン油圧ポンプ21の吐 出量を増減するように構成してある。
【0016】 而して、図1に示した状態で、パイロット操作部を例えば左方向へ操作すれば 、パイロット油圧ポンプ34から吐出したパイロット油がパイロット油路32を 通して方向制御弁23の一方のパイロットポート29へ導出され、方向制御弁2 3のスプールが中立位置23aから23bの位置へ移動する。従って、メイン油 圧ポンプ21から吐出されて作動油は主管路24を通じて方向制御弁23に至り 、主管路26から油圧シリンダ22へ導出されるとともに、主管路27の作動油 は戻りタンク25へ戻る。又、LS油路28にも作動油が分岐し、切替弁41の 入口油路へ導出される。又、二本のパイロット油路32及び33間に設けたバイ パス油路35のシャトル弁36の入口にもパイロット油が導出され、電磁開閉弁 37の入口油路にパイロット圧が掛かる。然し、電磁開閉弁37が閉止状態であ るので、電磁開閉弁37の出口油路43にはパイロット圧が発生せず、切替弁4 1のスプールは41aの位置にあり、切替弁41の出口油路45にはLS油路2 8の作動油が導出される。
【0017】 ここで、LSレギュレータ46の釣り合いについて説明すれば、一方はばね付 きパイロットポート47であり、このばね付きパイロットポート47に前記LS 油路28の作動油が導出され、LSレギュレータ46の他方のパイロットポート 49には主管路24の分岐回路48の作動油が導出される。従って、パイロット ポート49には主管路の油圧PP が掛かり、ばね付きパイロットポート47には LS油路の油圧PA が掛かって、LSレギュレータ46のスプールの釣り合いを とる。通常はLS油路の油圧PA がLSレギュレータ46のばね付きパイロット ポート47へ導出されるが、低温時には主管路24の粘性増加等によって圧力損 失が大となり、前記方向制御弁23の一次側と二次側の油圧差が常温より小とな る。
【0018】 然るときには、前述した手動スイッチ39をオンにして電気信号線40からソ レノイド38へ通電し、電磁開閉弁37のスプールを37bへ移動して電磁開閉 弁37を開放状態にする。そして、シャトル弁36の出口油路からパイロット油 が電磁開閉弁37の出口油路43へ導出され、切替弁41のパイロットポート4 4へパイロット圧が掛かる。従って、切替弁41のスプールが41bの位置へ移 動し、切替弁41の入口油路は分岐油路42側へ切り替わり、切替弁41の出口 油路45に主管路24の分岐油路42の作動油が導出される。
【0019】 即ち、LSレギュレータ46の釣り合いについて説明すれば、一方のばね付き パイロットポート47には主管路の油圧PP とばねの押圧力の合計値が掛かり、 他方のパイロットポート49には主管路の油圧PP のみが掛かるため、LSレギ ュレータ46のスプールは常時46aの位置になり、馬力レギュレータ50がメ イン油圧ポンプ21の傾転角を大にして、最大可能な吐出量を吐出し、方向制御 弁23を通過する流量を増大して、低温時であっても油圧シリンダ22の作動速 度の低下を防止できる。
【0020】 図2は第2の実施例を示したものであり、請求項1及び3記載のロードセンシ ング回路である。同図に於いて、図1と共通する構成部分は同一符号を使用して 説明を省略する。メイン油圧ポンプ21の吐出口近くの主管路24に温度センサ 等の油温検出手段51を設け、この油温検出手段51の検出値に基づき、主管路 24の油路が所定温度以下に低温となったときに、電気信号線52へ通電する制 御部53を設ける。
【0021】 而して、図2に示したロードセンシング回路は、前述したように油温検出手段 51の検出値に基づき、所定温度以下になったときは制御部53から電気信号線 52を介してソレノイド38へ通電し、電磁開閉弁37のスプールを37bへ移 動して電磁開閉弁37を開放状態にする。以下、図1に示した第1の実施例と同 様の作用によって馬力レギュレータ50がメイン油圧ポンプ21の傾転角を大に し、吐出量を増加して低温時であっても油圧シリンダ22の作動速度を高速に保 持できる。
【0022】 尚、本考案は、本考案の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、 そして、本考案が該改変されたものに及ぶことは当然である。
【0023】
本考案は上記実施例に詳述したように、手動スイッチ或いは油温検出手段と制 御部の作用によって電磁開閉弁を開放し、低温時にはLSレギュレータのばね付 きのパイロットポート側へ主管路の作動油を導出させる。従って、メイン油圧ポ ンプは馬力レギュレータのみにより制御され、傾転角が大となって吐出流量が増 加し、低温時であっても油圧シリンダの最大速度を保持できる。
【図1】本考案の第1の実施例を示したロードセンシン
グ油圧回路図。
グ油圧回路図。
【図2】本考案の第2の実施例を示したロードセンシン
グ油圧回路図。
グ油圧回路図。
【図3】従来型のロードセンシング油圧回路図。
21 メイン油圧ポンプ 22 油圧シリンダ 23 方向制御弁 24 主管路 28 LS油路 29,30 パイロットポート 31 パイロット操作部 32,33 パイロット油路 36 シャトル弁 37 電磁開閉弁 38 ソレノイド 39 手動スイッチ 40,52 電気信号線 41 切替弁 43,45 出口油路 44 パイロットポート 46 LSレギュレータ 47 ばね付きパイロットポート 50 馬力レギュレータ 51 油温検出手段 53 制御部
Claims (3)
- 【請求項1】 パイロット操作部と方向制御弁の両側の
パイロットポートとを接続する二本のパイロット油路を
設け、夫々のパイロット油路間にシャトル弁を設けてそ
の出口油路を電磁開閉弁に接続し、更に、前記方向制御
弁の二次側に設けたロードセンシング油路とメイン油圧
ポンプの主管路とを選択的に入口油路へ切り替える切替
弁を設け、該切替弁の入口油路を主管路側に切り替える
パイロットポートへ前記電磁開閉弁からの出口油路を接
続し、該切替弁の出口油路をLSレギュレータのばね付
きのパイロットポート側に接続し、更に、ロードセンシ
ングレギュレータに馬力制御レギュレータを接続してメ
イン油圧ポンプの傾転角を変更自在にしたことを特徴と
するロードセンシング油圧回路。 - 【請求項2】 上記常閉形の電磁開閉弁のソレノイドに
手動スイッチ付きの電気信号線を接続した請求項1記載
のロードセンシング油圧回路。 - 【請求項3】 上記メイン油圧ポンプの主管路に油温検
出手段を設け、この油温検出手段の検出値に基づき所定
温度で通電する制御部を設け、該制御部からの電気信号
線を常閉形の電磁開閉弁のソレノイドに接続した請求項
1記載のロードセンシング油圧回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5000992U JPH0610603U (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | ロードセンシング油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5000992U JPH0610603U (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | ロードセンシング油圧回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0610603U true JPH0610603U (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=12847000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5000992U Pending JPH0610603U (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | ロードセンシング油圧回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0610603U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008298210A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Komatsu Ltd | 圧油供給制御装置および建設機械 |
JP2009019662A (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-29 | Komatsu Ltd | 圧油供給制御装置および建設機械 |
CN110925257A (zh) * | 2019-12-24 | 2020-03-27 | 成都阀智宝数字液压设备有限公司 | 一种高速开关阀先导控制带位置闭环的比例阀 |
-
1992
- 1992-07-16 JP JP5000992U patent/JPH0610603U/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008298210A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Komatsu Ltd | 圧油供給制御装置および建設機械 |
JP2009019662A (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-29 | Komatsu Ltd | 圧油供給制御装置および建設機械 |
CN110925257A (zh) * | 2019-12-24 | 2020-03-27 | 成都阀智宝数字液压设备有限公司 | 一种高速开关阀先导控制带位置闭环的比例阀 |
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