JPH0610565B2 - ヒ−トポンプ式冷凍サイクル - Google Patents
ヒ−トポンプ式冷凍サイクルInfo
- Publication number
- JPH0610565B2 JPH0610565B2 JP14467585A JP14467585A JPH0610565B2 JP H0610565 B2 JPH0610565 B2 JP H0610565B2 JP 14467585 A JP14467585 A JP 14467585A JP 14467585 A JP14467585 A JP 14467585A JP H0610565 B2 JPH0610565 B2 JP H0610565B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- heat exchanger
- heat pump
- valve
- refrigeration cycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はヒートポンプ式冷凍サイクルに係り、特に室内
ユニットが室外ユニットより高い位置に設置されるセパ
レート形空調機に使用して好適なヒートポンプ式冷凍サ
イクルに関する。
ユニットが室外ユニットより高い位置に設置されるセパ
レート形空調機に使用して好適なヒートポンプ式冷凍サ
イクルに関する。
従来のヒートポンプ式冷凍サイクルとしては、例えば
「冷凍機器工学ハンドブック」(昭和42年7月発行)
の468頁に記載されたものがある。このヒートポンプ
式冷凍サイクルは、四方弁が電磁弁のON、OFFによ
って流路切換えするようになされていて、暖房運転時は
電磁弁がONとなって、圧縮機の吐出管、四方弁、室内
熱交換器、膨脹機構(毛細管)、室外熱交換器、四方
弁、圧縮機の吸入管が順次接続される。また、冷房運転
時および圧縮機停止時には、電磁弁がOFFとなって、
圧縮機の吐出管、四方弁、室外熱交換器、膨脹機構、室
内熱交換器、四方弁、圧縮機の吸入管が順次接続される
ようになっている。
「冷凍機器工学ハンドブック」(昭和42年7月発行)
の468頁に記載されたものがある。このヒートポンプ
式冷凍サイクルは、四方弁が電磁弁のON、OFFによ
って流路切換えするようになされていて、暖房運転時は
電磁弁がONとなって、圧縮機の吐出管、四方弁、室内
熱交換器、膨脹機構(毛細管)、室外熱交換器、四方
弁、圧縮機の吸入管が順次接続される。また、冷房運転
時および圧縮機停止時には、電磁弁がOFFとなって、
圧縮機の吐出管、四方弁、室外熱交換器、膨脹機構、室
内熱交換器、四方弁、圧縮機の吸入管が順次接続される
ようになっている。
このヒートポンプ式冷凍サイクルにおいては、圧縮機が
停止した場合、室内熱交換器内に存在している液冷媒が
圧縮機の吸入管に入ってくる。特に室内ユニットが室外
ユニットより高い位置に設置されるセパレート形空調機
に使用した場合、室内熱交換器およびその接続配管に残
存する液冷媒が圧縮機の吸入配管に戻ってくる。その結
果、起動時に液圧縮等の悪影響を圧縮機に及ぼすことに
なる。従って、従来のヒートポンプ式冷凍サイクルにお
いては、液圧縮等を防止するために圧縮機の吸入口前に
アキュムレータを設けている。
停止した場合、室内熱交換器内に存在している液冷媒が
圧縮機の吸入管に入ってくる。特に室内ユニットが室外
ユニットより高い位置に設置されるセパレート形空調機
に使用した場合、室内熱交換器およびその接続配管に残
存する液冷媒が圧縮機の吸入配管に戻ってくる。その結
果、起動時に液圧縮等の悪影響を圧縮機に及ぼすことに
なる。従って、従来のヒートポンプ式冷凍サイクルにお
いては、液圧縮等を防止するために圧縮機の吸入口前に
アキュムレータを設けている。
本発明の目的は、圧縮機の停止時および起動時に、圧縮
機への液戻りを最小限に抑えるようにして、アキュムレ
ータを不要にでき、安価で信頼性の高いヒートポンプ式
冷凍サイクルを提供することにある。
機への液戻りを最小限に抑えるようにして、アキュムレ
ータを不要にでき、安価で信頼性の高いヒートポンプ式
冷凍サイクルを提供することにある。
本発明によるヒートポンプ式冷凍サイクルは、電磁弁の
ON,OFFにより流路の切り換えをする四方弁と、圧
縮機と、室内熱交換器と、室外熱交換器と、膨張機構
と、を備えたヒートポンプ式冷凍サイクルにおいて、前
記電磁弁がOFFしたときは、前記圧縮機の吐出管を前
記室内熱交換器に、前記圧縮機の吸入管を前記室外熱交
換器に夫々連通させ、前記電磁弁がONしたときは、前
記圧縮機の吐出管を前記室外熱交換器に、前記圧縮機の
吸入管を前記室内熱交換器に夫々連通させることを特徴
とするものであり、またその実施態様の一つとして、前
記圧縮機は高圧チャンバ式圧縮機であり、前記圧縮機の
吸入管と、前記圧縮機のチャンバもしくは吐出管とを、
吸入圧力と吐出圧力の差圧が設定力以上になると閉じる
チェックバルブを介して連通させたことを特徴とするも
のである。
ON,OFFにより流路の切り換えをする四方弁と、圧
縮機と、室内熱交換器と、室外熱交換器と、膨張機構
と、を備えたヒートポンプ式冷凍サイクルにおいて、前
記電磁弁がOFFしたときは、前記圧縮機の吐出管を前
記室内熱交換器に、前記圧縮機の吸入管を前記室外熱交
換器に夫々連通させ、前記電磁弁がONしたときは、前
記圧縮機の吐出管を前記室外熱交換器に、前記圧縮機の
吸入管を前記室内熱交換器に夫々連通させることを特徴
とするものであり、またその実施態様の一つとして、前
記圧縮機は高圧チャンバ式圧縮機であり、前記圧縮機の
吸入管と、前記圧縮機のチャンバもしくは吐出管とを、
吸入圧力と吐出圧力の差圧が設定力以上になると閉じる
チェックバルブを介して連通させたことを特徴とするも
のである。
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図により説明す
る。第1図は本発明によるヒートポンプ式冷凍サイクル
の系統図を示している。図において、1は高圧チャンバ
式の圧縮機で、この圧縮機1は圧縮機構2および電動機
3を密閉チャンバ4内に収納し、吸入管5から吸入した
ガス冷媒を圧縮機構2で圧縮した後、圧縮ガスを密閉チ
ャンバ4内に吐出して該密閉チャンバ4内を高圧(吐出
圧)に維持すると共に、吐出管6から吐出するようにな
っている。7は冷媒流路を切換える四方弁、8は室内熱
交換器、9は膨脹弁、10は室外熱交換器、11は圧縮
機1の吸入管5と密閉チャンバ4内とを連通するバイパ
ス管、12はバイパス管11に設けられたチェック弁で
ある。前記四方弁7は、第2図に示すように、電磁弁1
3のON、OFFにより流路切換えを行う構造となって
いて、電磁弁13がOFFとなると、圧縮機1の吐出管
6を室内熱交換器8側に、かつ圧縮機1の吸入管5を室
外熱交換器10側にそれぞれ接続して、冷媒を実線矢印
の方向に流す。また電磁弁13がONとなると、圧縮機
1の吐出管6を室外熱交換器10側に、かつ圧縮機1の
吸入管5を室内熱交換器8側にそれぞれ接続して、冷媒
を破線矢印の方向に流すようになっている。
る。第1図は本発明によるヒートポンプ式冷凍サイクル
の系統図を示している。図において、1は高圧チャンバ
式の圧縮機で、この圧縮機1は圧縮機構2および電動機
3を密閉チャンバ4内に収納し、吸入管5から吸入した
ガス冷媒を圧縮機構2で圧縮した後、圧縮ガスを密閉チ
ャンバ4内に吐出して該密閉チャンバ4内を高圧(吐出
圧)に維持すると共に、吐出管6から吐出するようにな
っている。7は冷媒流路を切換える四方弁、8は室内熱
交換器、9は膨脹弁、10は室外熱交換器、11は圧縮
機1の吸入管5と密閉チャンバ4内とを連通するバイパ
ス管、12はバイパス管11に設けられたチェック弁で
ある。前記四方弁7は、第2図に示すように、電磁弁1
3のON、OFFにより流路切換えを行う構造となって
いて、電磁弁13がOFFとなると、圧縮機1の吐出管
6を室内熱交換器8側に、かつ圧縮機1の吸入管5を室
外熱交換器10側にそれぞれ接続して、冷媒を実線矢印
の方向に流す。また電磁弁13がONとなると、圧縮機
1の吐出管6を室外熱交換器10側に、かつ圧縮機1の
吸入管5を室内熱交換器8側にそれぞれ接続して、冷媒
を破線矢印の方向に流すようになっている。
前記チェック弁12は、弁シート14およびボール状の
弁体15と、弁体15に弁シート14から引き離す力を
与えるばね16とからなっている。そして、このチェッ
ク弁12は吸入圧力と吐出圧力との差圧がばね16のば
ね力(設定圧力)以上にならないと弁体15が弁シート
14に押し付けられない。即ち、差圧がばね力を上まわ
らないと弁を閉じないようになっている。
弁体15と、弁体15に弁シート14から引き離す力を
与えるばね16とからなっている。そして、このチェッ
ク弁12は吸入圧力と吐出圧力との差圧がばね16のば
ね力(設定圧力)以上にならないと弁体15が弁シート
14に押し付けられない。即ち、差圧がばね力を上まわ
らないと弁を閉じないようになっている。
次に本実施例の作用について説明する。暖房運転時に
は、電磁弁13がOFFとなって四方弁7が第1図に示
す実線の切換え位置となり、冷媒は実線の矢印のように
流れる。即ち、圧縮機1から吐出された高温高圧の冷媒
は四方弁7を経て室内熱交換器8に入り、ここで凝縮熱
を放出した液化した後、膨脹弁9で減圧され室外熱交換
器10で蒸発する。蒸発した低温低圧の冷媒は四方弁7
を経て圧縮機1に吸入される。また、冷房運転時には、
電磁弁13がONとなって四方弁7が破線の切換え位置
となり、冷媒は破線の矢印のように流れる。即ち、圧縮
機1から吐出された高温高圧の冷媒は四方弁7を経て室
外熱交換器10に入り、ここで凝縮熱を放出し液化した
後、膨張弁9で減圧され室内熱交換器8で蒸発する。蒸
発した冷媒は四方弁7を経て圧縮機1に吸入される。さ
らに、圧縮機1の停止時には、電磁弁13がOFFとな
って四方弁7が実線の切換え位置となり、暖房運転時の
サイクルに戻す。
は、電磁弁13がOFFとなって四方弁7が第1図に示
す実線の切換え位置となり、冷媒は実線の矢印のように
流れる。即ち、圧縮機1から吐出された高温高圧の冷媒
は四方弁7を経て室内熱交換器8に入り、ここで凝縮熱
を放出した液化した後、膨脹弁9で減圧され室外熱交換
器10で蒸発する。蒸発した低温低圧の冷媒は四方弁7
を経て圧縮機1に吸入される。また、冷房運転時には、
電磁弁13がONとなって四方弁7が破線の切換え位置
となり、冷媒は破線の矢印のように流れる。即ち、圧縮
機1から吐出された高温高圧の冷媒は四方弁7を経て室
外熱交換器10に入り、ここで凝縮熱を放出し液化した
後、膨張弁9で減圧され室内熱交換器8で蒸発する。蒸
発した冷媒は四方弁7を経て圧縮機1に吸入される。さ
らに、圧縮機1の停止時には、電磁弁13がOFFとな
って四方弁7が実線の切換え位置となり、暖房運転時の
サイクルに戻す。
前記の暖房運転を停止したとき、四方弁7が実線の切換
え位置に保たれると共に、膨脹弁9は全閉となる。これ
により室内熱交換器8内に残存する液冷媒が四方弁7を
通って圧縮機1の吐出管6から圧縮機1の密閉チャンバ
4内に入ることになるが、該密閉チャンバ4内は今まで
圧縮機1が運転されていたことにより温度が高くなって
いるので、前記液冷媒は蒸発してしまう。このことは、
特に室内ユニットが室外ユニットよりも高い位置に設置
されていて、室内熱交換器および接続配管に残存する液
冷媒が吐出管6を逆流して圧縮機1の密閉チャンバ4内
に入った場合でも同様である。また、暖房運転の起動時
には、室外熱交換器10に残存する液冷媒が四方弁7を
通って吸入管5に戻ってくる場合があるが、バイパス管
11に設けたチェック弁12が吐出圧力と吸入圧力との
差圧がばね16のばね力よりも大きくなるまでの間は開
いているので、前記液冷媒はバイパス管11を通って圧
縮機1の密閉チャンバ4内へ入る。この液戻りは数秒と
いうきわめて短かい時間であり、チェック弁12が閉じ
る時までには終了している。また圧縮機1の起動時より
少し遅れて膨脹弁9を開くようにすれば、液戻り量をき
わめて少なくできる。
え位置に保たれると共に、膨脹弁9は全閉となる。これ
により室内熱交換器8内に残存する液冷媒が四方弁7を
通って圧縮機1の吐出管6から圧縮機1の密閉チャンバ
4内に入ることになるが、該密閉チャンバ4内は今まで
圧縮機1が運転されていたことにより温度が高くなって
いるので、前記液冷媒は蒸発してしまう。このことは、
特に室内ユニットが室外ユニットよりも高い位置に設置
されていて、室内熱交換器および接続配管に残存する液
冷媒が吐出管6を逆流して圧縮機1の密閉チャンバ4内
に入った場合でも同様である。また、暖房運転の起動時
には、室外熱交換器10に残存する液冷媒が四方弁7を
通って吸入管5に戻ってくる場合があるが、バイパス管
11に設けたチェック弁12が吐出圧力と吸入圧力との
差圧がばね16のばね力よりも大きくなるまでの間は開
いているので、前記液冷媒はバイパス管11を通って圧
縮機1の密閉チャンバ4内へ入る。この液戻りは数秒と
いうきわめて短かい時間であり、チェック弁12が閉じ
る時までには終了している。また圧縮機1の起動時より
少し遅れて膨脹弁9を開くようにすれば、液戻り量をき
わめて少なくできる。
冷房運転における停止時は、前述の暖房運転停止時と同
様に膨脹弁9が全閉し、かつ四方弁7が電磁弁13のO
NからOFFにより実線の切換え位置となるので、暖房
運転の停止時と同一現象となる。また起動時も同様であ
る。
様に膨脹弁9が全閉し、かつ四方弁7が電磁弁13のO
NからOFFにより実線の切換え位置となるので、暖房
運転の停止時と同一現象となる。また起動時も同様であ
る。
従って、本実施例においては、暖房、冷房運転の停止時
および起動時における圧縮機への液戻りを最小限に抑え
られるので、従来必要としたアキュムレータを不要にで
き、安価で信頼性の高いヒートポンプ式冷凍サイクルを
提供できる。
および起動時における圧縮機への液戻りを最小限に抑え
られるので、従来必要としたアキュムレータを不要にで
き、安価で信頼性の高いヒートポンプ式冷凍サイクルを
提供できる。
尚、本実施例においては、バイパス管11により圧縮機
1の吸入管5と密閉チャンバ4内とを連通させた例を示
したが、バイパス管11により吸入管5と吐出管6とを
連通させるようにしてもよい。
1の吸入管5と密閉チャンバ4内とを連通させた例を示
したが、バイパス管11により吸入管5と吐出管6とを
連通させるようにしてもよい。
以上の如く、本発明によれば、圧縮機の停止時および起
動時に、圧縮機への液戻りを最小限に抑えることができ
るので、アキュムレータを不要にでき、安価で信頼性の
高いヒートポンプ式冷凍サイクルを提供できる。
動時に、圧縮機への液戻りを最小限に抑えることができ
るので、アキュムレータを不要にでき、安価で信頼性の
高いヒートポンプ式冷凍サイクルを提供できる。
第1図は本発明のヒートポンプ式冷凍サイクルの一実施
例を示す系統図、第2図は第1図における四方弁の構造
を示す図である。 1……圧縮機、4……密閉チャンバ、5……吸入管、6
……吐出管、7……四方弁、8……室内熱交換器、9…
…膨脹弁、10……室外熱交換器、11……バイパス
管、12……チェック弁、13……電磁弁。
例を示す系統図、第2図は第1図における四方弁の構造
を示す図である。 1……圧縮機、4……密閉チャンバ、5……吸入管、6
……吐出管、7……四方弁、8……室内熱交換器、9…
…膨脹弁、10……室外熱交換器、11……バイパス
管、12……チェック弁、13……電磁弁。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安田 弘 静岡県清水市村松390番地 株式会社日立 製作所機械研究所内 (72)発明者 石羽根 久平 静岡県清水市村松390番地 株式会社日立 製作所機械研究所内 (72)発明者 寺田 浩清 静岡県清水市村松390番地 株式会社日立 製作所清水工場内 (56)参考文献 特開 昭55−107862(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】電磁弁のON,OFFにより流路の切り換
えをする四方弁と、圧縮機と、室内熱交換器と、室外熱
交換器と、膨張機構と、を備えたヒートポンプ式冷凍サ
イクルにおいて、 前記電磁弁がOFFしたときは、前記圧縮機の吐出管を
前記室内熱交換器に、前記圧縮機の吸入管を前記室外熱
交換器に夫々連通させ、前記電磁弁がONしたときは、
前記圧縮機の吐出管を前記室外熱交換器に、前記圧縮機
の吸入管を前記室内熱交換器に夫々連通させることを特
徴とするヒートポンプ式冷凍サイクル。 - 【請求項2】前記圧縮機は高圧チャンバ式圧縮機であ
り、前記圧縮機の吸入管と、前記圧縮機のチャンバもし
くは吐出管とを、吸入圧力と吐出圧力の差圧が設定力以
上になると閉じるチェックバルブを介して連通させたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のヒートポ
ンプ式冷凍サイクル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14467585A JPH0610565B2 (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | ヒ−トポンプ式冷凍サイクル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14467585A JPH0610565B2 (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | ヒ−トポンプ式冷凍サイクル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS629158A JPS629158A (ja) | 1987-01-17 |
JPH0610565B2 true JPH0610565B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=15367630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14467585A Expired - Lifetime JPH0610565B2 (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | ヒ−トポンプ式冷凍サイクル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0610565B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ATE66486T1 (de) * | 1987-06-16 | 1991-09-15 | Exxon Chemical Patents Inc | Stabilisiertes aethylenpfropfcopolymeradditiv, verwendbar in oelzusammensetzungen. |
WO2000055551A1 (fr) * | 1999-03-17 | 2000-09-21 | Hitachi, Ltd. | Conditionneur d'air et equipement exterieur associe utilise |
-
1985
- 1985-07-03 JP JP14467585A patent/JPH0610565B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS629158A (ja) | 1987-01-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |