JPH0610558A - ドアガラスの昇降装置 - Google Patents

ドアガラスの昇降装置

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JPH0610558A
JPH0610558A JP17065292A JP17065292A JPH0610558A JP H0610558 A JPH0610558 A JP H0610558A JP 17065292 A JP17065292 A JP 17065292A JP 17065292 A JP17065292 A JP 17065292A JP H0610558 A JPH0610558 A JP H0610558A
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JP
Japan
Prior art keywords
door glass
door
guide rails
glass
along
Prior art date
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Pending
Application number
JP17065292A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Maekawa
淳一 前川
Naoki Hanaki
直樹 花木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OI SEISAKUSHO CO Ltd
Mitsui Kinzoku ACT Corp
Original Assignee
OI SEISAKUSHO CO Ltd
Ohi Seisakusho Co Ltd
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Publication date
Application filed by OI SEISAKUSHO CO Ltd, Ohi Seisakusho Co Ltd filed Critical OI SEISAKUSHO CO Ltd
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Publication of JPH0610558A publication Critical patent/JPH0610558A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドアガラスのスムーズな昇降動作を損うこと
なく、そのドアガラスを所定の方向に倒し込むことがで
きる簡易な構成のドアガラスの昇降装置を提供するこ
と。 【構成】 ドアガラスGの表裏方向における起伏形状が
互いに異なる第1および第2のガイドレール51,51
および52,52を備え、第1のガイドレール51,5
1に、ドアガラスGの下方寄りの位置に取付けられた連
結ボルト62,62を昇降自在にガイドし、第2のガイ
ドレール52,52に、ドアガラスGの下端に取付けら
れた連結体79を昇降自在にガイドし、連結体79を駆
動機構71によって昇降させる構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、自動車のサイ
ドドア等に設けられるドアガラスを昇降させるのに用い
て好適なドアガラスの昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の昇降装置としては、例え
ば、実開昭62−180178号公報に記載されたもの
が知られている。
【0003】かかる昇降装置は、自動車のサイドドアに
備わるドアガラスを昇降させるためのものであり、その
ドアガラスを上昇させて閉じる際に、それを車内側に若
干倒し込むことにより、ドアガラスを閉じたときの車内
の気密性を確保するようにしている。そのために、ドア
ガラスを所定の軌跡に沿って昇降自在にガイドするガイ
ドレールとは別に、ドアガラスの下側にガラスストッパ
を取付けると共に、ドア本体側の定位置にフックを取付
けて、ドアガラスの上昇過程の後段階において、それら
ガラスストッパとフックとが圧接するようにして、ドア
ガラスの上端が車内側に倒し込まれる構成となってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の昇
降装置にあっては、ドアガラスを倒し込む際に、ドアガ
ラス側のガラスストッパとドア本体側のフックとを圧接
させるようにしているため、それらの圧接がドアガラス
の開閉時に抵抗となって、ドアガラスのスムーズな昇降
動作を阻害するおそれがあった。しかも、ドアガラスを
昇降自在にガイドするガイドレールとは別に、それらの
ガラスストッパとフックとを設けなければならないの
で、その分、部品点数の増加を招くという問題もあっ
た。
【0005】本発明の目的は、ドアガラスのスムーズな
昇降動作を損うことなく、そのドアガラスを所定の方向
に倒し込むことができる簡易な構成のドアガラスの昇降
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のドアガラスの昇
降装置は、装置本体の定位置に取付けられてドアガラス
の昇降方向に沿って延在しかつそのドアガラスの表裏方
向における起伏形状が互いに異なる第1および第2のガ
イドレールと、前記第1および第2のガイドレールにそ
れらの延在方向に沿って移動自在にガイドされかつ前記
ドアガラスのその昇降方向に互いに離間した位置に連結
された第1および第2の可動体と、前記ドアガラスをそ
の昇降方向に往復動させる駆動手段とを備えてなること
を特徴とする。
【0007】
【作用】本発明のドアガラスの昇降装置は、ドアガラス
の表裏方向における起伏形状が互いに異なる第1および
第2のガイドレールによって、ドアガラスの上下にずれ
た部位をガイドしつつ、そのドアガラスを昇降させるこ
とにより、ドアガラスのスムーズな開閉動作を損うこと
なく、しかも簡易な構成によって、ドアガラスをスムー
ズにガイドしつつそれを所定の方向に倒し込む。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。本実施例は、自動車のサイドドアに備わるドア
ガラスを開閉すべく昇降させるための昇降装置としての
適用例である。
【0009】図1は自動車のサイドドア1の全体を示
し、このサイドドア1は、図2に示すように、インナー
パネル10とアウターパネル20との間に、ユニット化
されたセンターモジュール30を組込んだ構成となって
いる。センターモジュール30は、ガードバーモジュー
ル40と昇降装置(「昇降モジュール」ともいう)50
との結合構造となっている。ガードレールモジュール4
0は、図2に示すように、ドアヒンジ41,41が取付
けられる断面略コ字状のレインフォースメンバ(補強部
材)42と、ドアハンドル43および図示しないドアロ
ツク機構が取付けられる断面略コ字状のブラケット44
との間において、ドア外側に閉断面構造のガードバー4
5を、またドア内側に上側プレート46をそれぞれ水平
方向に架け渡して取付けた剛体構成となっている。
【0010】昇降装置50は、レインフォースメンバ4
2に水平方向に取付けられた下側プレート50Aと、前
記の上側プレート46との間に取付けられており、それ
ら上下のプレート46,50Aの間に、略上下方向に延
在する第1および第2のガイドレール51,51および
52,52が架け渡されている。第2のガイドレール5
2,52は、それらの上端同士が連続して、全体として
略M字状を成す一体成形品とされている。以下において
は、ガイドレール52,52の上端同士の連続部分を
「連結レール53」という。
【0011】第1のガイドレール51,51は、ドア1
の前方寄りと後方寄りに離間されかつ互いに平行に取付
けられており、それらの断面形状は図5に示すような略
C字状となっている。ガイドレール51には、図5に示
すように、2つのローラ部材61A,61Bの結合によ
って成るローラ61が摺動および回動自在にガイドされ
ており、ローラ部材61A,61Bの間に介在された弾
性のOリング61Cによって、それらのローラ部材61
A,61Bの外周面がガイドレール51の内周のガイド
面に圧接されて、ガイドレール51とローラ61との間
のガタが吸収されるようになっている。ローラ部材61
Aの中心部には、連結ボルト62(第1の可動体)の球
状頭部62Aが全方向に回動自在に嵌合されており、そ
の連結ボルト62の基端部62Bは、ドアガラスGの下
方寄りの高さH1 (図4参照)上の第1の連結孔G1
に嵌合する連結プレート63に螺着されている。図5に
おいて、64,65はスペーサであり、また66は、連
結ボルト62の回転操作部62Cとスペーサ64との間
に介在する押えプレートである。このように、ドアガラ
スGの高さH1 上の2つの第1の連続孔G1 ,G1 がガ
イドレール51,51内のローラ61,62に連結さ
れ、そしてドアガラスGの昇降動作に伴うそれらの連結
孔G1 ,G1 の移動軌跡がガイドレール51,51に沿
う軌跡L1 ,L1 (図4参照)とされている。図3,4
および6においてP1 は、ドアガラスGの上昇限位置に
おける連結孔G1 ,G1 の移動位置を示す。ガイドレー
ル51,51は、図3の側面視にては上方部が車内側
(同図中の右方側)に傾き、また図4の正面視にては上
方部が車体後方側(同図中の右方側)に傾いており、当
然、軌跡L1 ,L1 は、このようなガイドレール51,
51の三次元的な湾曲形状に沿うものとなる。
【0012】一方、第2のガイドレール52,52は、
第1のガイドレール51,51の相互間においてドア1
の前方寄りと後方寄りに離間され、かつ互いに平行に配
置されており、それらの断面形状(連結レール53の断
面形状も同様である。)は、図5に示すように、左右の
ガイド溝52A,52Bと左右のガイド辺52C,52
Dを有する左右対称形状となっている。したがって、ガ
イド溝52A,52Bおよびガイド辺52C,52Dの
それぞれは、第2のガイドレール52,52および連結
レール53の全長に亘って延在している。ガイド溝52
A,52B内には、それらの長手方向に沿って延在する
左右のギアードケーブルC1 ,C2 が摺動自在に保持さ
れており、それらのギアードケーブルC1 ,C2 のそれ
ぞれは、連結レール53の中間部分に備えられた駆動機
構71(図2参照)における図示しない駆動ギアと噛合
されている。そして、その駆動ギアが駆動機構71のモ
ータ71A(図2参照)によって正転または逆転駆動さ
れることにより、ギアードケーブルC1 ,C2 が同期し
て互いに逆方向に摺動されるようになっている。駆動機
構71および連結レール53は、前述した上側プレート
46に取付けられている。
【0013】また、ガイド辺52C,52Dには、ガイ
ドレール52,52のそれぞれに対して1つずつのスラ
イダ72が計2つ摺動自在にガイドされており、それら
のスライダ72,72は、それぞれ2つのキャリア部材
73A,73Bの結合によって成るキャリア73,73
の内部に取付けられている。キャリア部材73A,73
Bは、フランジ74Aを有するボルト74,74とナッ
ト75,75とによって結合されている。そして、頭部
74B,74Bの切溝を介してボルト74,74を回
し、キャリア部材73Aのねじ孔73C,73Cに対す
るボルト74,74のねじ部74C,74Cのねじ込み
量を調整することにより、ボルト74,74のフランジ
74A,74Aとキャリア部材73Aとの間隔を広げ
て、両キャリア部材73A,73Bの結合間隔が調整で
きるようになっている。第2のガイドレール52,52
の内の一方側に位置するスライダ72に取付けられたキ
ャリア73は、図5に示すように、連結アーム76によ
って一方のギアードケーブルC1 に連結されている。す
なわち、その連結アーム76の基端部がボルト74によ
ってキャリア73に取付けられ、またその先端部が一方
のギアードケーブルC1に固着されている。一方、第2
のガイドレール52,52の内の他方側に位置するスラ
イダ72に取付けられたキャリア73は、同様にして、
他方のギアードケーブルC2 に連結されている。したが
って、2つのキャリア73,73は、駆動機構71の駆
動により、第2のガイドレール52,52に沿って同期
して昇降動作することになる。
【0014】キャリア73,73のそれぞれにおける一
方側のキャリア部材73A,73Aには、連結ピン7
7,77が植設されており、それらの略半球状の頭部7
7A,77Aにはローラ78,78が全方向回動自在に
嵌合され、さらにそれらのローラ78,78は、水平方
向に延在する断面略C字状の連結体79(第2の可動
体)内に摺動自在に嵌合されている。したがって、連結
体79は、ローラ78,78によって水平に保持された
まま昇降されることになる。連結体79の両端部にはボ
ルト80,80が貫設されており、それらのボルト8
0,80は、ドアガラスGの高さH2 (図4参照)上の
第2の連結孔G2 ,G1 内に嵌着された連結プレート8
1,81に螺着されている。図5において、82,83
はスペーサ、84は押えプレートである。
【0015】ここで、第2の連結孔G2 ,G2 が位置す
るドアガラスG上の高さH2 は、前述した第1の連結孔
1 ,G1 が位置するドアガラスG上の高さH1 よりも
所定の高さh分だけ下方に設定されている。そして、ド
アガラスGの昇降動作に伴うそれら第2の連結孔G2
2 の移動軌跡は、図4の正面視においては、前述した
第1のガイドレール51,51に沿う軌跡L1 ,L1
沿うものとなる。それは、第1のガイドレール51,5
1によって、ガラスGと共に連結体79の図4中左右方
向の動きが規制されていて、その連結体79内にて、ロ
ーラ78,78が図4中の左右方向にスライドしつつ第
2のガイドレール52,52に沿う軌跡L2 ,L2 を描
いて昇降するからである。一方、図6の側面視において
は、第2の連結孔G2 ,G2 の移動軌跡は、上方部分が
第1のガイレール51,51よりもドアの外方側(同図
中の左方側)に膨出する第2のガイドレール52,52
に沿う軌跡L2 ,L2 となる。図4,6においてP2
は、ドアガラスGが上昇限位置に達したときの軌跡L
2 ,L2 上における高さH2 の位置を示す。結局、ドア
ガラスGの側面視においては、その上昇過程の終段階で
は、ドアガラスGの高さH2 上の部位が高さH1 上の部
位よりも外方側に膨らむ軌跡を描くことになる。
【0016】次に、作用について説明する。
【0017】駆動機構71(図2参照)のモータ71A
が正転または逆転することにより、前述したように、図
4の正面視にて連結体79がドアガラスGと共に軌跡L
1 ,L1 に沿って昇降する。また、図6の側面視には、
ドアガラスGの高さH1 上の部位が軌跡L1 に沿って昇
降し、一方、ドアガラスGの高さH2 上の部位が軌跡L
2 に沿って昇降する。したがって、ドアガラスGの上昇
過程の終段階では、前述したように、図6の側面視に
て、ドアガラスGの高さH2 上の部位が高さH1上の部
位よりもサイドドア1の外方側に膨らむ軌跡を描き、そ
の軌跡の膨らみ分だけ、ドアガラスGの上端がH1 上の
部位を支点として車内側に倒し込まれることになる。図
6においてL3 はドアガラスGの先端部P3 の移動軌跡
であり、また同図中のL0 は、同図の側面視における軌
跡L2 を軌跡L1 と一致させた場合、つまりドアガラス
Gの先端部P3 を車内側に倒し込まない場合における先
端部P3 の移動軌跡である。したがって、ドアガラスG
の上昇限位置において、軌跡L3 上での先端部P3 の移
動位置と、軌跡L0 上でのその移動位置とのずれ量W
(図6参照)がドアガラスGの倒し込み量となる。ま
た、その倒し込み量Wは、キャリア部材73A,73B
(図5参照)の間隔をボルト75,75のねじ込み量に
応じて調整することにより、つまり図6の側面視におけ
る軌跡L1 ,L2 のずれ量を調整することにより、任意
に設定されることになる。
【0018】このように、ドアガラスGの側面視におい
て互いにずれた軌跡L1 ,L2 に沿って、そのドアガラ
スG上の高さH1 上の部位と高さH2 上の部位がガイド
されることにより、そのドアガラスGがスムーズに車内
側に倒し込まれることになる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のドアガラ
スの昇降装置は、ドアガラスの表裏方向における起伏形
状が互いに異なる第1および第2のガイドレールによっ
て、ドアガラスの上下にずれた部位をガイドしつつ、そ
のドアガラスを昇降させる構成であるら、ドアガラスの
スムーズな開閉動作を損うことなく、しかも簡易な構成
によって、ドアガラスをスムーズにガイドしつつそれを
所定の方向に倒し込むことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の昇降装置を備えた自動車の
サイドドアの斜視図である。
【図2】図1に示すサイドドアの分解斜視図である。
【図3】図1に示すサイドドアの要部の側面図である。
【図4】図2に示すドアガラスおよびガイドレールの正
面図である。
【図5】図4のV−V線に沿う断面図である。
【図6】図2に示すドアガラスおよびガイドレールの側
面図である。
【符号の説明】
1 サイドドア 51,51 第1のガイドレール 52,52 第2のガイドレール 62 連結ボルト(第1の可動体) 71 駆動機構 79 連結体(第2の可動体) G ドアガラス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体の定位置に取付けられてドアガ
    ラスの昇降方向に沿って延在しかつそのドアガラスの表
    裏方向における起伏形状が互いに異なる第1および第2
    のガイドレールと、 前記第1および第2のガイドレールにそれらの延在方向
    に沿って移動自在にガイドされかつ前記ドアガラスのそ
    の昇降方向に互いに離間した位置に連結された第1およ
    び第2の可動体と、 前記ドアガラスをその昇降方向に往復動させる駆動手段
    とを備えてなることを特徴とするドアガラスの昇降装
    置。
  2. 【請求項2】 前記第1および第2の可動体の内の少な
    くとも一方は、前記ドアガラスに対しそのドアガラスと
    の間隔が調整可能に連結されていることを特徴とする請
    求項1に記載のドアガラスの昇降装置。
JP17065292A 1992-06-29 1992-06-29 ドアガラスの昇降装置 Pending JPH0610558A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030005507A (ko) * 2001-07-09 2003-01-23 현대자동차주식회사 자동차의 도어 및 제조방법

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