JPH06105407B2 - 数値制御情報作成装置 - Google Patents

数値制御情報作成装置

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JPH06105407B2
JPH06105407B2 JP1105618A JP10561889A JPH06105407B2 JP H06105407 B2 JPH06105407 B2 JP H06105407B2 JP 1105618 A JP1105618 A JP 1105618A JP 10561889 A JP10561889 A JP 10561889A JP H06105407 B2 JPH06105407 B2 JP H06105407B2
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義麿 花木
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、入力された加工データに基づいて数値制御情
報を作成する数値制御情報作成装置に関する。
(従来の技術) 従来の数値制御情報作成装置においては、補助機能制御
情報と軸移動制御情報とが各々単独に出力されるように
なっていた。第7図は従来の数値制御情報作成装置の構
成を示すブロック図である。
かかる従来の数値制御情報作成装置を説明すると、キー
ボード1より入力されたキー入力データSAは加工データ
入力部2に入力され、加工データSBとして加工条件算出
部4,機能実行順序決定部3及び加工軌跡算出部6へ入力
される。加工条件算出部4は入力された加工データSBに
基づいて加工条件SEを算出し、補助機能制御情報作成部
5及び軸移動制御情報作成部7へ入力する。又、加工軌
跡算出部6は入力された加工データSBに基づいて加工軌
跡SGを算出し軸移動制御情報作成部7へ入力する。一
方、機能実行順序決定部3は入力された加工データSBに
基づいて機能実行順序を決定し、この機能実行順序に基
づいて補助機能制御情報作成指令SCを補助機能制御情報
作成部5へ入力すると共に、軸移動制御情報作成指令SD
を軸移動制御情報作成部7へ入力する。補助機能制御情
報作成部5は補助機能制御情報作成指令SCを受け、入力
された加工条件SEに基づいて補助機能制御情報SFを作成
して数値制御情報出力部8に入力する。又、軸移動制御
情報作成部7は軸移動制御情報作成指令SDを受け、入力
された加工条件SE及び加工軌跡SGに基づいて軸移動制御
情報SHを作成して数値制御情報出力部8に入力する。数
値制御情報出力部8は補助機能制御情報SF及び軸移動制
御情報SHを入力し、入力順に数値制御情報SIとして紙テ
ープ9や磁気ディスク10の形態で外部に出力するように
なっている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上述したような構成の数値制御情報作成装置
では、出力される数値制御情報は機能の実行順に補助機
能制御情報SF及び軸移動制御情報SHが各機能毎に分かれ
て出力されている為、実際に数値制御装置で使用する
際、不必要に時間が使われてしまうという結果になって
いた。
これを、第8図に示すような加工をマシニングセンター
で行なう場合について説明する。第8図の加工ではA点
より開始し、B点からC点まで実切削を行なって再びA
点に戻り、次の実切削開始点であるD点へ移動し、以降
加工を続ける形態のものである。
第9図は、第8図に示す加工を行なう為に機能実行順序
決定部3が決定した機能実行順序であり、補助機能制御
情報SFの作成を指令したものには下線を付している。
又、第10図は、第8図に示す加工を行なう為に従来の数
値制御情報作成装置が出力した数値制御情報SIのうちNC
プログラムの形態をとったものであり、補助機能の制御
を行なうものには下線が付してある。このNCプログラム
は、機能実行順序決定部3の指令順に作成され出力され
ている為、機能実行順序と一対一に対応している。ここ
で、実際にこの数値制御情報SIを数値制御装置で使用し
た場合の制御について述べると、シーケンス“N1"では
主軸を2000rpmで正転させる(M03 S2000)。シーケンス
“N1"が完了するとシーケンス“N2"を実行させ、ここで
はスプラッシュガードを閉める(M32)。なお、シーケ
ンス“N1"及び“N2"の制御は第8図のA点にとどまった
まま行われる。そして、シーケンス“N2"が完了すると
シーケンス“N3"を実行させ、以降同様にしてシーケン
ス“N3"では早送りでX=100,Y=100,Z=10への移動、
シーケンス“N4"では切削送り速度700でX=0,Y=90へ
の移動、シーケンス“N5"では早送りでX=200,Y=200,
Z=500への移動、シーケンス“N6"でスプラッシュガー
ドの開、シーケンス“N7"で主軸の停止、シーケンス“N
8"で5番の工具を次工具として準備、シーケンス“N9"
で工具交換、シーケンス“N10"で1500rpmで主軸を正
転、シーケンス“N11"でスプラッシュガードの閉め、シ
ーケンス“N12"では早送りでX=100,Y=200,Z=10への
移動が行なわれる。そして、これらの制御は前の制御が
完了したことを待って行なわれる。シーケンス“N13"以
降も同様である。
以上のように、従来の数値制御情報作成装置が作成した
数値制御情報を数値制御装置で実行すると、軸の移動
(第8図の破線及び二重線)とは別に補助機能の制御が
行われると共に、補助機能の制御も各機能1つ1つが単
独で行われる。更に、これらの制御は1つ1つが完了す
るのを待ってから次の制御が行なわれ、この為同時に制
御されて何ら支障の無い機能が別々に制御され、結果と
して不必要に加工時間が長くなってしまっていた。
すなわち、従来は、数値制御情報作成装置に入力された
加工データから加工条件,加工軌跡,機能実行順序を決
め、加工条件から主軸や工具交換等を制御する補助機能
制御情報を作成し、加工条件及び加工軌跡から送りの区
別,送りの速度,位置決め点等の軸制御データを作成し
た後、機能実行順序に従って数値制御情報として出力し
ていた。しかし、補助機能制御情報及び軸移動制御情報
が各々別のブロックとして出力される為、実際にその数
値制御情報を使用した場合、各機能が単独で制御されて
しまっていた。これによって、同時に制御されれば省け
るはずの時間が無駄に使われていた。
本発明は上述のような事情よりなされたものであり、本
発明の目的は、同時に制御可能な機能は同一ブロックで
出力される形式とした数値制御情報を出力するようにし
た数値制御情報作成装置を提供することにある。
(課題を解決する為の手段) 本発明では、従来の数値制御情報作成装置に補助機能制
御情報格納部,軸移動制御情報格納部,制御情報合成
部,補助機能制御情報同時出力判定部を新たに設け、同
時動作可能な機能の制御情報を合成して数値制御情報と
して出力することにより、出力された数値制御情報が実
際に数値制御装置で使用される際、従来の数値制御情報
作成装置が出力した数値制御情報では発生していた不必
要な時間を省くようにしている。
すなわち、本発明は、入力された加工データに基づいて
数値制御情報を作成する数値制御情報作成装置に関する
もので、本発明の上記目的は、前記加工データから作成
された補助機能制御情報を格納する第1の格納手段と、
前記加工データから作成された軸移動制御情報を格納す
る第2の格納手段と、前記加工データから決定された機
能実行順序に従って前記格納された補助機能制御情報及
び軸移動制御情報を順次読出し、前記補助機能制御情報
のうち軸移動制御と同時制御不可能なものを集めて合成
すると共に、前記補助機能制御情報のうち前記軸移動制
御と同時制御可能なものを集め、前記軸移動制御情報も
含めて合成する合成手段と、前記合成された制御情報の
うち補助機能制御情報同士が同時制御可能か判定し、同
時制御不可能な補助機能制御情報を分離して前記第1の
格納手段に格納する判定手段とを設け、同時制御可能な
制御情報は同時に出力される形態の数値制御情報を作成
することによって達成される。
(作用) 本発明では、複数ある補助機能制御情報を軸移動制御と
同時制御可能なものと、同時制御不可なものとに分け、
前者は軸移動制御情報も含めて合成し、後者は軸移動制
御情報を含めずに合成し、その後その合成された制御情
報のうち補助機能制御情報同士で同時制御不可なものを
取出すことによって、同時制御可能な制御情報を同一の
ブロックとして出力可能な数値制御情報作成装置を構成
している。これにより、出力された数値制御情報を使用
する際、同時制御可能な機能は同時に制御される為、加
工時間の短縮に役立つことになる。
(実施例) 第1図は本発明の数値制御情報作成装置の構成を第7図
に対応させて示すブロック図であり、同一構成箇所には
同一符合を付して説明を省略する。本発明においては、
補助機能制御情報作成部5が作成した補助機能制御情報
SFを入力して格納する補助機能制御情報格納部11と、軸
移動制御情報作成部7が作成した軸移動制御情報SHを入
力して格納する軸移動制御情報格納部12とを設けてい
る。また、機能実行順序決定部3が作成した機能実行順
序情報SJを入力して補助機能制御情報格納部11に格納さ
れている補助機能制御情報SFを読出し、このうち軸移動
制御情報SHと同時出力が不可な補助機能制御情報の場合
はこれを集めて合成することにより軸移動制御情報同時
出力判定済制御情報SKを作成し、軸移動制御情報と同時
出力が可能な補助機能制御情報の場合はこれを集め、軸
移動制御情報格納部12に格納されている軸移動制御情報
SHも加えて合成することにより軸移動制御情報同時出力
判定済制御情報SKを作成して、補助機能制御情報同時出
力判定部14へ入力する制御情報合成部13を設けている。
更に、制御情報合成部13が作成した軸移動制御情報同時
出力判定済制御情報SKを入力し、この中に含まれる補助
機能制御情報同士が同時出力可能か否かを判定し、不可
と判定された補助機能制御情報のみを取出して再び補助
機能制御情報格納部11へ出力することによって、同時出
力判定済制御情報SLとして数値制御情報出力部8へ送出
する補助機能制御情報同時出力判定部14を新しく設けて
いる。
このような構成において、その動作を第2図及び第3図
のフローチャートを参照して説明する。第2図は制御情
報合成部13の動作を示すフローチャートであり、第3図
は補助機能制御情報同時出力判定部14の動作を示すフロ
ーチャートである。
制御情報合成部13の動作では先ず機能実行順を定め、補
助機能制御情報SFや軸移動制御情報SHを読出し入力する
順序を決める機能実行順序情報SJを機能実行順序決定部
3より入力する(ステップS1)。次に、軸移動と同時出
力が不可能な補助機能制御情報SFが補助機能制御情報格
納部11に存在するか否かを判定し、(ステップS2)、も
し存在すれば軸移動同時出力不可の補助機能制御情報SF
を補助機能制御情報格納部11より入力し(ステップS
3)、それらを合成して補助機能制御情報同時出力判定
部14へ送出し(ステップS4)、ステップS5へ移行する。
上記ステップS2においてもし軸移動と同時出力が不可能
な補助機能制御情報SFが存在しなければ、ステップS5へ
スキップする。そして、軸移動と同時出力可能な補助機
能制御情報が補助機能制御情報格納部11に存在するか否
かを判定し(ステップS5)、もし存在すれば軸移動と同
時出力可能な補助機能制御情報を入力し(ステップS
6)、ステップS7へ移行する。上記ステップS5において
軸移動と同時出力可能な補助機能制御情報が存在しなけ
ればステップS7へスキップする。ステップS7では軸移動
制御情報格納部12に格納されている軸移動制御情報SHを
読出して入力し、その後に軸移動制御情報SHと、軸移動
と同時出力可能な補助機能制御情報とを合成し、軸移動
制御情報同時出力判定済制御情報SKを補助機能制御情報
同時出力判定部14へ送出する(ステップS8)。最後に機
能実行順序情報の内容に相当する制御情報を全て出力し
たかどうかを判定し(ステップS9)、全て出力されてお
らず残りがある場合は再びステップS2へリターンし、全
て出力済であれば動作を終了する。
また、補助機能制御情報同時出力判定部14の動作では先
ず制御情報合成部13より軸移動制御情報同時出力判定済
制御情報SKを入力し(ステップS10)、補助機能制御情
報同士で同時出力不可のものがあるか否かを判定する
(ステップS11)。そして、同時出力不可のものが有れ
ば、同時出力が不可の補助機能制御情報SFを補助機能制
御情報格納部11へ送出し(ステップS12)、ステップS13
へ移行する。補助機能制御情報格納部11へ入力された補
助機能制御情報SFは再び制御情報合成部13の処理対象と
なる。また、上記ステップS11で同時出力不可のものが
無いと判定されると、ステップS13へスキップする。ス
テップS13では、ステップS11,S12を通して得られた同時
出力判定済制御情報SLを数値制御情報出力部8へ送出す
る。最後に、軸制御情報同時出力判定済制御情報SKに残
りがあるかを判定し、無ければ終了し、もし有ればステ
ップS10へリターンする。
軸移動制御情報SHと補助機能制御情報SF、又は補助機能
制御情報同士の同時出力の判定方法は各種ある。第4図
は、制御情報合成部13で行なっている軸移動制御情報SH
及び補助機能制御情報SFが同時出力可能かの判定を行な
う条件の一例を示しており、これに合致すれば同時出力
可能と判定される。また第5図は、補助機能制御情報同
時出力判定部14で行なっている補助機能制御情報同士が
同時出力可能かの判定を行なう条件の一例を示してお
り、「○」印に合致すれば同時出力可能と判定される。
この他にも工具や素材の位置による干渉を考慮する方法
も考えられる。
第6図は第2図に示す加工を行なう為、本発明の数値制
御情報作成装置を用いて数値制御情報をNCプログラムの
形態で出力したものである。加工の内容が一致している
為、機能実行順序は第9図に示すものと同一となる。第
6図において、補助機能制御情報部には下線を付してあ
る。この図より分るように、シーケンス“N1",“N3",
“N5"では軸移動制御情報と複数の補助機能制御情報と
が同時に出されている。更に、シーケンス“N4"では補
助機能制御情報が単独で出力されているが、これはシー
ケンス“N3"と同時出力が不可であったからである。
次に、実際に第6図で示す数値制御情報を数値制御装置
で使用した場合の制御について述べる。シーケンス“N
1"では早送りでX=100,Y=100,Z=10へ移動させると共
に(G00 X100 Y100 Z10)、主軸を2000rpmで正転させ
(M03 S2000)、スプラッシュガードを閉める(M32)。
シーケンス“N1"の制御は第8図のA点からB点へ移動
しながら行なわれ、シーケンス“N1"が完了するとシー
ケンス“N2"を実行させる。シーケンス“N2"では、切削
送り速度700でX=0,Y=90へ移動し(G01 X0 Y90 F70
0)シーケンス“N2"が完了するとシーケンス“N3"を実
行させる。シーケンス“N3"では早送りでX=200,Y=20
0,Z=50へ移動させると共に(G00 X200 Y200 Z50)、ス
プラッシュガードを開け(M33)、主軸を停止させ(M0
5)、次工具として5番の工具を準備する(T5)。シー
ケンス“N3"の制御は第8図のC点からA点へ移動しな
がら行なわれ、シーケンス“N3"が完了するとシーケン
ス“N4"を実行する。このシーケンス“N4"では工具を交
換し(M06)、シーケンス“N4"が完了するとシーケンス
“N5"を実行する。シーケンス“N5"では早送りでX=10
0,Y=200,Z=10へ移動させる(G00 X100 Y200 Z10)と
共に、主軸を1500rpmで正転させ(M03 S1500)、スプラ
ッシュガードを閉める(M32)。シーケンス“N5"の制御
は第8図のA点からD点へ移動しながら行なわれ、シー
ケンス“N5"が完了するとシーケンス“N6"を実行する。
以上のように、本発明の数値制御情報作成装置が出力し
た数値制御情報を数値制御装置で使用すると、同時制御
可能な機能は同時に制御される為、不必要な加工時間を
省くことができる。
(発明の効果) 以上のように本発明の数値制御情報作成装置によれば、
数値制御情報及び補助機能制御情報のうち同時制御可能
な制御情報が同時出力された数値制御情報として出力さ
れる為、この数値制御情報を数値制御装置で使用した
際、不必要な加工時間を省くことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第2
図及び第3図はその動作例を示すフローチャート、第4
図〜第6図は本発明を説明するための図、第7図は従来
の装置例を示すブロック構成図、第8図〜第10図はその
動作を説明するための図である。 1……キーボード、2……加工データ入力部、3……機
能実行順序決定部、4……加工条件算出部、5……補助
機能制御情報作成部、6……加工軌跡算出部、7……軸
移動制御情報作成部、8……数値制御情報出力部、9…
…紙テープ、10……磁気ディスク、11……補助機能制御
情報格納部、12……軸移動制御情報格納部、13……制御
情報合成部、14……補助機能制御情報同時出力判定部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力された加工データに基づいて数値制御
    情報を作成する数値制御情報作成装置において、前記加
    工データから作成された補助機能制御情報を格納する第
    1の格納手段と、前記加工データから作成された軸移動
    制御情報を格納する第2の格納手段と、前記加工データ
    から決定された機能実行順序に従って前記格納された補
    助機能制御情報及び軸移動制御情報を順次読出し、前記
    補助機能制御情報のうち軸移動制御と同時制御不可能な
    ものを集めて合成すると共に前記補助機能制御情報のう
    ち前記軸移動制御と同時制御可能なものを集め、前記軸
    移動制御情報も含めて合成する合成手段と、前記合成さ
    れた制御情報のうち補助機能制御情報同士が同時制御可
    能か判定し、同時制御不可能な補助機能制御情報を分離
    して前記第1の格納手段に格納する判定手段とを設けた
    ことにより、同時制御可能な機能は同一ブロックで出力
    されるような数値制御情報の作成を可能としたことを特
    徴とする数値制御情報作成装置。
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