JPH06105146B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JPH06105146B2
JPH06105146B2 JP62296636A JP29663687A JPH06105146B2 JP H06105146 B2 JPH06105146 B2 JP H06105146B2 JP 62296636 A JP62296636 A JP 62296636A JP 29663687 A JP29663687 A JP 29663687A JP H06105146 B2 JPH06105146 B2 JP H06105146B2
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JP
Japan
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time
compressor
defrosting
refrigerator
operating
Prior art date
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JP62296636A
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一裕 安西
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、コンプレッサの運転時間の積算値が予め設定
された除霜用設定時間に達する毎に、除霜ヒータによっ
て冷却器の除霜運転を行なうようにした冷蔵庫、特には
上記除霜運転を行なう前にコンプレッサを所定のプリク
ール時間だけ強制的に運転させるようにした冷蔵庫に関
する。
(従来の技術) 冷蔵庫にあっては、コンプレッサの運転に応じて庫内の
冷却を行なうようになっており、上記コンプレッサの運
転状態を庫内温度に基づいてフィードバック制御するこ
とにより庫内を設定温度に保持するようにしている。ま
た、一般的な冷蔵庫においては、コンプレッサの運転時
間を積算するタイマ手段を設け、その積算時間が予め決
められた除霜用設定時間に達したときに、冷却器を加熱
するように配置された除霜ヒータに通電し、これにより
冷却器の除霜を行なうようになっている。ところが、上
述のような除霜運転時には除霜ヒータが通電状態となっ
て庫内温度が上昇気味になる事情がある。このため、従
来では、除霜運転の開始前において、コンプレッサを予
め設定されたプリクール時間だけ強制的に運転するとい
う所謂プリクール運転を行なう構成とし、以てその後に
行なれる除霜運転時において庫内温度が上限温度以上に
上昇することを抑止するようにしている。
(発明が解決しようとする問題点) 除霜運転時における庫内温度上昇率は、当然のことなが
ら、庫内の負荷量が少なく且つ室温(冷蔵庫が設置され
た雰囲気の温度)が低い状態時と、庫内の負荷量が多く
且つ室温が高い状態時とで異なるものである。これに対
して、従来では、除霜運転に先立って行なうプリクール
運転が、庫内の負荷量及び室温に関係なく常に一定時間
行なわれる構成となっており、このためプリクール運転
が不用に長く行なわれて無駄な電力を消費したり、この
逆にプリクール時間の不足を来たして、庫内温度を上限
温度以下に抑止するという本来の目的が十分に達成でき
なくなる虞があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、除霜運転時における庫内温度の異常上昇を確実に
抑止できると共に、消費電力の低減を図り得る冷蔵庫を
提供するにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、コンプレッサの運転時間の積算値が所定の除
霜用設定時間に達する毎に、上記コンプレッサを予め設
定されたプリクール時間だけ強制的に運転させ、且つこ
の後に除霜ヒータに通電して冷却器の除霜を行なうよう
にした冷蔵庫において、前記コンプレッサの強制運転前
における所定時間でのコンプレッサの運転率を演算する
演算手段を設けると共に、この演算手段により演算され
た運転率が高い状態時ほど前記プリクール時間を長く設
定する調節手段を設ける構成としたものである。
(作用) コンプレッサの運転率が高い状態時には、その後におい
て除霜運転が行なれた場合の庫内温度上昇度合が高くな
るものであり、このようにコンプレッサの運転率と除霜
運転時における庫内温度上昇度合との間には所定の関係
が成立する。しかして、コンプレッサの強制運転前にお
ける所定時間での運転率が高い状態時、換言すば除霜運
転が行なわれた場合に庫内温度上昇度合が大きくなる状
態時には、その除霜運転前に行なわれるコンプレッサの
強制運転時間(つまりプリクール時間)が、調節手段に
よって長く設定される。この結果、その後に行なわれる
除霜運転時における庫内温度の異常上昇が抑制される。
また、この逆に、コンプレッサの強制運転前における所
定時間での運転率が低い状態時、換言すれば除霜運転が
行なわれた場合に庫内温度の上昇度合が小さくなる状態
時には、前記プリクール時間が、調節手段によって短く
設定し直される。この結果、コンプレッサの強制運転が
無駄に行なわれることがなくなる。
(実施例) 第1図には冷蔵庫の電気的構成のうち本発明の要旨に関
係した部分のみが示されている。この第1図において、
1は図示しない冷却器を含む冷凍サイクルを駆動するた
めのコンプレッサ、2は上記冷却器の除霜を行なうため
の除霜ヒータである。3は冷却器の除霜終了を検知する
ために設けられた冷却器温度センサで、その検知温度に
応じた電圧レベルの温度信号Saを出力するように回路接
続されている。4は上記冷却温度センサ3からの温度信
号Saをデジタル化するためのA−D変換回路で、その出
力は制御手段5に与えられる。
上記制御手段5はマイクロコンピュータによって構成さ
れたものであり、以下について説明する。尚、第1図で
は、説明の便宜上、制御手段5の内部構成を機能ブロッ
クの組合わせにより示した。しかして、制御手段5にお
いて、6は本発明でいう演算手段及び調節手段の機能を
有した演算制御回路で、これは前記温度信号Saの他に図
示しない庫内温度センサからの庫内温度信号等も受ける
ようになっており、これら各入力信号並びに予め記憶し
た制御用プログラムに基づいて、前記コンプレッサ1,除
霜ヒータ2及び図示しない送風ファン,電磁弁等の制御
を行なうようになっている。尚、7はコンプレッサ1用
の駆動回路で、これは演算制御回路6から駆動指令信号
S1が与えらた状態で上記コンプレッサ1を運転(オン)
する。また、8は除霜ヒータ2用の駆動回路で、これは
演算制御回路6から駆動指令信号S2が与えられた状態で
上記除霜ヒータ2に通電する。
9は一定周期のクロックパルスPcを発生する発振回路、
10は上記クロックパルスPcをカウントするように設けら
れたタイマ手段たるカウンタで、これは実際にはマイク
ロコンピュータの内部カウンタとして構成されている。
しかして、カウンタ10は、そのイネーブル端子Eに演算
制御回路6からの駆動指令信号S1を受けた状態、換言す
ればコンプレッサ1の運転期間のみクロックパルスPcの
カウント動作を行なうようになっている。従って、斯か
るカウンタ10のカウント値は、コンプレッサ1の運転時
間の積算値に対応する。そして、カウンタ10は、そのカ
ウント値つまり積算時間が除霜用設定時間たる例えば12
時間に達したときに、出力端子OUT3からキャリー信号Sc
3を出力して演算生後回路6に与えるようになってい
る。また、上記カウンタ10は、その積算時間が12時間に
達する数分前(例えばα分前)の時点で出力端子OUT2か
らキャリー信号Sc2を出力して演算制御回路6に与える
と共に、上記積算時間が12時間に達する(100+α)分
前の時点で出力端子OUT1からキャリー信号Sc1を出力し
て補助カウンタ11に与えるように構成されている。
上記補助カウンタ11も、実際にはマイクロコンピュータ
の内部カウンタとして構成されたものであり、この補助
カウンタ11は、キャリー信号Sc1が立上がるのに同期し
て前記クロックパルスPcを初期値からカウントし、その
カウント値に対応した時間データを示す時間信号Δt
(例えば分単位)を演算制御回路6に与えるように構成
されている。12は例えばRAMにより構成された記憶回路
で、これは演算制御回路6との間で信号の授受を行なう
ようになっている。
第2図には演算制御回路6による制御内容のうち本発明
の要旨に関係した部分がフローチャートにて示されてお
り、以下これについて全体の作用と共に説明する。尚、
この第2図は、演算制御回路6の制御用プログラム中に
組込まれた除霜制御ルーチンを示すものである。
さて、演算制御回路6は、上記除霜制御ルーチンと、図
示しない庫内温度センサからの庫内温度信号に基づいて
コンプレッサ1の運転状態を制御することにより庫内温
度を設定温度に保つという冷却運転制御ルーチンとを反
復して実行する。この場合、上記のようにコンプレッサ
1が運転された期間には、カウンタ10がカウント動作を
行なって、コンプレッサ1の運転時間を積算するように
なり、その積算時間が(12時間−α分−100分)に達す
ると、出力端子OUT1からキャリー信号Sc1が出力され
る。すると、上記キャリー信号Sc1の立上がりに同期し
て補助カウンタ11がカウント動作を開始するようにな
る。
しかして、演算制御回路6は、第2図に示す除霜制御ル
ーチンに移行されたときには、まずキャリー信号Sc3が
入力されたか否かを判断する(ステップ♯1)。キャリ
ー信号Sc3が入力されていないときには、キャリー信号S
c2が入力されたか否かを判断し(ステップ♯2)、この
キャリー信号Sc2も入力されていないときには、図示し
ない所定のステップへリターンする。この後にキャリー
信号Sc2が入力され、以てステップ♯2で「YES」と判断
したとき、換言すればカウンタ10による積算時間が(12
時間−α分)に達したときには、補助カウンタ11からの
時間信号Δtを入力して記憶し(ステップ♯3)、次い
でQ=100/Δtの演算を行なう(ステップ♯4)。
ここで、補助カウンタ11は、カウンタ10からキャリー信
号Sc1が出力された時点、換言すればコンプレッサ1の
積算運転時間が(12時間+α分)に達する100分間の時
点からカウント動作を開始しているから、結果的に上記
時間信号Δtはコンプレッサ1の積算運転時間が100分
に達するまでに要した経過時間に対応するようになる。
従って、ステップ♯4での演算結果Q(=100/Δt)
は、所定時間でのコンプレッサ1の運転率に相当したも
のになる。
演算制御回路6は、上記のような運転率Qの演算を行な
った後には、後述するプリクール時間TPとして、上記運
転率Qが高い状態時ほど長くなるような値を選択し(ス
テップ♯5)、斯様に選択したプリクール時間TPを記憶
回路12に与えて記憶させ(ステップ♯6)、この後にリ
ターンする。尚、第3図には、運転率Qとステップ♯5
で選択されるプリクール時間TPとの関係の一例を示し
た。
一方、演算制御回路6は、上記のようにキャリー信号Sc
2の入力に応じてプリクール時間TPを記憶した後におい
て、キャリー信号Sc3が入力されてステップ♯1で「YE
S」と判断したとき、換言すればコンプレッサの積算運
転時間が12時間に達したときには、記憶回路12から上記
プリクール時間TPを読み出す(ステップ♯7)。次い
で、駆動指令信号S1の出力を開始し(ステップ♯8)、
以てコンプレッサ1を強制的に運転開始させる。この後
には、プリクール時間TPが経過するまでの期間待機し
(ステップ♯9)、そのプリクール時間TPが経過したと
きには、駆動指令信号S1の出力を停止して駆動指令信号
S2を出力開始する(ステップ♯10)。このため、コンプ
レッサ1の強制的な運転が停止されると共に、除霜ヒー
タ2に通電されるようになり、以て冷却器の除霜運転が
開始される。さらに、この後には冷却器温度センサ3か
らの温度信号Saに基づいて冷却器の除霜が終了したか否
かを判断し(ステップ♯11)、除霜が終了したと判断し
たときには、駆動指令信号S2の出力を停止した後にリタ
ーンする(ステップ♯11)。このため、除霜ヒータ2が
断電されて冷却器の除霜運転が終了される。
上記した構成によれば、コンプレッサ1の運転時間の積
算値が12時間に達したときには、そのコンプレッサ1を
所定のプリクール時間TPだけ強制的に運転するという所
謂プリクール運転を実行した後に除霜運転に移行され
る。ここで、コンプレッサ1の一定時間内での運転率Q
が高い状態時には、その後において除霜運転が行なわれ
た場合の庫内温度上昇度合が高くなるものである。これ
に対して本実施例では、プリクール時間TPが、プリクー
ル運転を行なう前における所定時間でのコンプレッサ1
の運転率Qが高い状態時ほど長くなるように設定される
構成となっているから、その後に行なわれ除霜運転時に
おける庫内温度の異常上昇が確実に抑止されるようにな
る。また、この逆に、コンプレッサ1の一定時間での運
転率が低い状態時、換言すればその後に除霜運転が行な
われた場合に庫内温度の上昇度合が小さくなる状態時に
は、前記プリクール時間TPが、短く設定されることにな
るから、コンプレッサ1の強制運転が無駄に行なわれる
ことがなくなる。この結果、プリクール運転が常に必要
最少限だけ行なわれるように設定することが可能とな
り、以て消費電力の低減を図り得る。
尚、上記実施例では、コンプレッサ1の運転率Qの演算
を、そのコンプレッサ1の積算運転時間が一定時間(10
0分)に達したときに行なうようにしているが、この逆
に一定時間内におけるコンプレッサ1の運転積算時間に
基づいてその運転率を演算するようにしても良い。
[発明の効果] 本発明によれば以上の説明によって明らかなように、コ
ンプレッサのオン時間の積算値が所定の除霜用設定時間
に達する毎に、上記コンプレッサを予め設定されたプリ
クール時間だけ強制的に運転させ、且つこの後に除霜ヒ
ータに通電して冷却器の除霜運転を行なうようにした冷
蔵庫において、前記コンプレッサの強制運転前における
所定時間での運転率を演算する演算手段を設けると共
に、この演算手段により演算された運転率が高い状態時
ほど前記プリクール時間を長く設定する調節手段を設け
る構成としたので、除霜運転時における庫内温度の異常
上昇を確実に抑止できると共に、消費電力の低減を図り
得るという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を説明するためのもので、第1
図は要部の電気的構成を示すブロック図、第2図は制御
手段による制御内容を示すフローチャート、第3図はコ
ンプレッサの運転率とプリクール時間との関係の一例を
示す図である。 図中、1はコンプレッサ、2は除霜ヒータ、3は冷却器
温度センサ、5は制御手段、6は演算制御回路(演算手
段,調節手段)、10はカウンタ、11は補助カウンタ、12
は記憶回路を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷却器の除霜を行なうための除霜ヒータ
    と、冷凍サイクル用コンプレッサの運転時間を積算する
    タイマ手段とを備え、前記タイマ手段による積算時間が
    所定の除霜用設定時間に達する毎に前記コンプレッサを
    予め設定されたプリクール時間だけ強制的に運転させた
    後に前記除霜ヒータに通電するようにした冷蔵庫におい
    て、前記コンプレッサの強制運転前における所定時間で
    の運転率を演算する演算手段と、この演算手段により演
    算された運転率が高い状態時ほど前記プリクール時間を
    長く設定する調節手段とを備えたことを特徴とする冷蔵
    庫。
JP62296636A 1987-11-25 1987-11-25 冷蔵庫 Expired - Lifetime JPH06105146B2 (ja)

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CN113865218B (zh) * 2021-11-02 2022-06-10 珠海格力电器股份有限公司 化霜前预冷时间的调节方法、制冷设备、存储介质

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JPS60144582A (ja) * 1983-12-29 1985-07-30 松下冷機株式会社 冷蔵庫の運転制御装置
JPS626217A (ja) * 1985-06-22 1987-01-13 Toomee Sangyo Kk 眼用材料

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