JPH06104619B2 - シエ−ビングフオ−ム組成物 - Google Patents

シエ−ビングフオ−ム組成物

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JPH06104619B2
JPH06104619B2 JP27949686A JP27949686A JPH06104619B2 JP H06104619 B2 JPH06104619 B2 JP H06104619B2 JP 27949686 A JP27949686 A JP 27949686A JP 27949686 A JP27949686 A JP 27949686A JP H06104619 B2 JPH06104619 B2 JP H06104619B2
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skin
foam composition
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修 茂呂
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、両性界面活性剤、モノアルキル型第4級アン
モニウム塩型カチオン界面活性剤、カルボン酸塩型アニ
オン界面活性剤及び噴射剤を含有してなり、皮膚に対し
て刺激が少なく、ひげを柔軟にし剃り易く、また、剃り
上がりもなめらかで使用性が良好なシェービングフォー
ム組成物に関する。
〔従来の技術〕
従来、ひげ剃り用のシェービングフォーム組成物は高級
脂肪酸の無機アルカリ塩及び有機アルカリ塩を主成物と
して、PHをアルカリ性とし、ひげを柔軟化する方法が取
られている。しかしながら、PHをアルカリ性とした場
合、ひげの柔軟化に対しては効果がある反面、そりあが
り後の肌に対しては肌荒れ、かみそり負け等をひき起こ
し好ましくない。また、毛髪の柔軟化には第4級アンモ
ニウム塩を主とするカチオン界面活性剤が有効である
が、一般に皮膚に対する刺激が強く認められており、更
にエアゾール容器に対して腐食を起こす懸念もある。
〔問題を解決するための手段〕
本発明者らは、ひげを柔軟にして剃り易くかつ剃り上が
りを後がなめらかであり、しかも皮膚に対する刺激性の
少ないひげ剃り用シェービングフォーム組成物を得るべ
く鋭意研究を行った結果、両性界面活性剤とともにモノ
アルキル型第4級アンモニウム塩型カチオン界面活性
剤、カルボン酸塩型アニオン界面活性剤を特定比率で組
み合わせ、これに噴射剤を加えエアゾールとした組成物
は上記目的を満足するものである事を見いだした。
一般にアニオン界面活性剤とカチオン界面活性剤を水溶
液中で共存させると結晶相中でコンプレックスを形成
し、コンプレックスは沈澱物となり水溶液は白濁あるい
は分離してしまう。すなわち、第4級アンモニウム塩型
カチオン界面活性剤を高級アルキルスルホン酸塩等のス
ルホン酸塩型、高級アルコール硫酸エステル塩等の硫酸
エステル塩型またはポリオキシエチレンアルキルエーテ
ルリン酸エステル塩等のリン酸エステル塩型等のアニオ
ン界面活性剤と水溶液中で混合すると、あらゆるモル比
において結晶相中でコクンプレックスが形成され、コン
プレックスは沈澱物となり水溶液は白濁あるいは分離し
てしまうのであるが、モノアルキル型第4級アンモニウ
ム塩型カチオン界面活性剤とカルボン酸塩型アニオン界
面活性剤の組み合わせに限っては水溶液中において特定
のモル比で共存された場合には、結晶相中ではなく溶液
中でコンプレックスを形成する。このコンプレックスは
透明であり、優れた柔軟効果も有し、しかも皮膚に対す
る刺激も少ないものであり、かつ、エアゾール罐に対す
る腐食もすくないものである。
しかしながら、このコンプレックスは、上記利点を備え
ているものの、起泡力に劣り、また低温にて粘度上昇が
生じエアゾール原液としては不適なものであったため、
本発明者等はさらに鋭意研究を行った結果、この組成物
に両性界面活性剤を加えることにより、柔軟効果、皮膚
安全性、エアゾール罐低腐食性という利点を損なう事な
く、組成物に起泡力と低温安定性を付与できる事を見い
だし本発明を完成したのである。
すなわち、本発明は、 両性界面活性剤の一種または二種以上と、 一般式 (式中、R1は炭素数12〜22のアルキル基またはアルケニ
ル基、R2、R3及びR4はメチルまたはエチル基、Xはハロ
ゲン原子またはメチルサルフェート残基を表す。)で表
されるモノアルキル型第4級アンモニウム塩型カチオン
界面活性剤の一種または二種以上と カルボン酸塩型アニオン界面活性剤と、 フロン、L.P.G.、ジメチルエーテル等の噴射剤を含
有してなり、/のモル比が4/6〜8/2の範囲にある事
を特徴とするエアゾール組成物である。
以下本発明について詳述する。
本発明で用いられる両性界面活性剤は、通常の化粧品に
用いられる両性界面活性剤の全てを適用することができ
る。具体例をあげるならば、2-ウンデシル‐N,N,N-(ヒ
ドロキシエチルカルボキシメチル)‐2-イミダゾリンナ
トリウム、2-ココイル‐2-イミダゾリニウムヒドロキシ
ド‐1-カルボキシエチルオキシ‐2-ナトリウムなどのイ
ミダゾリン系両性界面活性剤、2-ヘプタデシル‐N-カル
ボキシメチル‐N-ヒドロキシエチルイミダゾリウムベタ
イン、ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタインなどのベタ
イン系両性界面活性剤、N-ラウリン‐β‐アラニン、N-
ステアリル‐β‐アラニンなどのアルキルアミノ酢酸あ
るいはアルキルベタイン、アミノベタイン、アミンオキ
サイド、スルホベタインなどが例示される。
本発明においては、これら両性界面活性剤のうちの任意
の一種または二種以上が選ばれて用いられる。配合量は
とくに限定されないが、一般的には、0.1〜20重量%
で、好ましくは1〜15重量%である。0.1重量%未満で
はコンプレックスに充分な起泡力を付与する事ができ
ず、20重量%越えて配合した場合は皮膚刺激の懸念があ
り好ましくない。
本発明の組成物の成分として用いられる第4級アンモ
ニウム塩型カチオン界面活性剤は、一般式 (式中、R1は炭素数12〜22のアルキル基またはアルケニ
ル基、Xはハロゲン原子またはメチルサルフェート残基
を表す。)で表されるモノアルキル型の一種または二種
以上である。モノアルキル型の代わりにジアルキル型な
どの第4級アンモニウム塩型カチオン界面活性剤を用い
ると結晶が析出し、目的とする組成物は得られない。
本発明の組成物の成分として用いられるカルボン酸塩
型アニオン界面活性剤としては、例えば、 i)一般式 RCOOM (式中、Rは炭素数8〜18のアルキル基またはアルケニ
ル基、Mはアルカリ金属、有機アミン、塩基アミノ酸の
一種は二種以上を表す。)で表される脂肪酸セッケン型
アニオン界面活性剤、 ii)一般式 R(OCH2CH2)nOCH2COOM (式中、Rは炭素数8〜22のアルキル基またはアルキル
アリル基、nは0または1〜16の整数、Mはアルカリ金
属有機アミン塩基性アミノ酸の一種または二種以上を表
す。)で表されるエーテルカルボン酸塩型アニオン界面
活性剤、 iii)一般式 (式中、Rは炭素8〜18のアルキル基またはアルケニル
基、Mはアルカリ金属、有機アミン、塩基性アミノ酸の
一種または二種以上を表す。)で表されるN−アシルサ
ルコシン塩型アニオン界面活性剤あるいは、 iv)一般式 (式中、Rは炭素数8〜18のアルキル基またはアルケニ
ル基、Mはアルカリ金属、有機アミン、塩基性アミノ酸
の一種または二種以上を表す。)で表されるN−アシル
グルタミン酸塩等の高級脂肪酸とアミノ酸の縮合物など
で表される一般式中に、 −COO~基 を持つアニオン界面活性剤を挙げることができる。
本発明においてはこれらのうちから一種または二種以上
が用いられる。/のモル比は4/6〜8/2の範囲、好ま
しく5/5〜7/3の範囲である。この組成物において上記モ
ル比が4/6未満の配合量では、柔軟効果に劣り、8/2を越
える配合量では、皮膚に対する刺激が強くなり好ましく
ない。配合量としては、+の合計が組成物全量中の
0.1〜10重量%、好ましくは0.5〜8重量%である。0.1
重量%未満の配合量では界面活性剤が不足するため充分
な柔軟効果を得ることができず、10重量%を超える配合
量であると皮膚に対する刺激が強くなるばかりではな
く、罐腐食からも好ましくない。
本発明の組成物として用いられる噴射剤としては、一
般のエアゾール製品に用いられる噴射剤の全てを適用す
る事ができる。具体的を挙げるならば、フロン11(登録
商標)、フロン12(登録商標)、フロン21(登録商
標)、フロン113(登録商標)、フロン114(登録商標)
等のフッ化炭化水素類、プロパン、イソブタン、ノルマ
ルブタンの混合物である液化石油ガス(L.P.G.)、ジメ
チルエーテル等の液化ガス及び炭酸ガス、窒素ガス等の
圧縮ガスなどをあげることができる。これらのガスは単
独でもまた2種以上を混合して用いる事もでき、配合量
は2〜20重量%であり、2%以下では内圧が低くなり、
原液が使用最後まで良好に噴射しない事があり、また、
20%以上ガスを添加しても特に良好な結果は得られず逆
に内圧が高くなりすぎる。
本発明の組成物には、上記の必須成分に加えて化粧品に
常用されている成分や添加剤を配合することも可能であ
る。即ち、高級アルコール、シリコーン油、流動パラフ
ィン、エステル油等の油分、メチルセルロース、ビドロ
キシエチルセルロース等の水溶性高分子、カチオン変性
セルロースエーテル誘導体(ポリマーJR(ユニオンカー
バイドコーポレーション社製)等)のカチオン性高分
子、ポリオキシエチレン(以下、POEという)硬化ヒマ
シ油、POEアルキルエーテル等の非イオン性界面活性
剤、動植物の天然エキス及びその誘導体、クエン酸、乳
酸等の有機酸、塩化ナトリウム、塩化カリウム等の無機
塩、香料、色剤、防腐剤、キレート剤、紫外線吸収剤等
を本発明の効果を損なわない範囲で適宜配合できる。
〔実施例〕
次に実施例によって本発明を更に詳細に説明する。
本発明はこれにより限定されるものではない。
なお、効果の測定は以下の試験法、評価法によった。
試験法、評価法 (1) ひげの柔軟性試験 「ひげのやわらかさ」「そりやすさ」の2項目につい
て、男性パネル15名を使用して行った。試料約3gを口唇
部周辺に塗布した後、ひげの柔軟性及びひげの剃り易さ
を感応によって評価した。評価は4段階評価で行った。
著しく良好であれば◎、良好であれば○、普通であれば
△、劣っていれば×として結果を(表−1)内に表示し
た。
(2) 皮膚刺激性 皮膚に対する刺激は、界面活性剤や界面活性剤組成物の
蛋白質変性力の強弱(蛋白質変性率)により評価できる
ことが知られており(特公昭59−42038号公報)、本発
明組成物の皮膚刺激性はこの評価法に基づき蛋白質変性
率により評価した。
蛋白質変性率 水系高速液体クロマトグラフィを利用し、卵白アルブミ
ンpH7緩衝溶媒に、試料濃度1%になるように試料を加
えた場合の、卵白アルブミン変性率を220nmの吸収をピ
ークを用いて測定した。
Ho:卵白アルブミンの220nm吸収ピークの高さ、 Hs:卵白アルブミン緩衝溶媒に試料を加えた時の220nm吸
収ピークの高さ 評価は以下の4段階評価で行った。
◎……皮膚刺激性が非常に少ない−卵白アルブミン変性
率30%未満 ○……皮膚刺激性が少ない−卵白アルブミン変性率30%
以上60%未満 △……皮膚刺激性が中程度−卵白アルブミン変性率60%
以上80%未満 ×……皮膚刺激性が中程度−卵白アルブミン変性率80%
以上 (3) 罐腐食性 エポキシ樹脂コートを内面に施してあるアルミ罐に原液
及び噴射剤を充填した後、クリンプを行い、2カ月間、
35℃の恒温槽内に放置した。2カ月経過後、開罐して罐
内の状態を観察し下記の基準に従って腐食状態を判定し
た。
○……良好 △……孔食 ×……貫通 実施例1〜7 (表−1)内に記載した配合組成よりなる組成物を調整
し、そのひげそり効果及び皮膚刺激性、罐腐食性を比較
例とともに示した。また、添加剤等を配合した実施例も
あわせて記載した。
実施例8 次の配合組成よりなるシェービングフォーム組成物を調
製し(カチオン界面活性剤/アニオン界 面活性剤のモル比6/4)、実施例1〜7と同様の方法に
て評価した。
(重量%) 2-ウンデシル‐N,N,N-(ヒドロキシメチルカルボキシメ
チル)‐2-イミダゾリナトリウム(ユニオンカーバイト
社製) 5.0 C16アルキルトリメチルアンモニウムクロライド(平均
分子量320) 0.7 ラウロイルアラニンナトリウム(平均分子量307) 0.45 グリセリン 5.0 ポリオキシエチレン(平均60モル) 硬化ヒマシ油誘導体 1.0 セトステアリルアルコール 2.0 アロエ抽出液 0.1 香 料 適量 噴射剤(フロン/L.P.G.=7/3) 6.0 イオン交換水 残部 (結果) このシェービングフォーム組成物はひげ柔軟効果に優れ
剃り易く、皮膚に対して刺激の少ないものであった。
実施例9 次の配合料なるひげ剃り用エアゾール組成物を調整し
(カチオン界面活性剤/アニオン界面活性剤のモル比7/
3)、実施例1〜8と同様の方法にて評価した。
(重量%) ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン 10.0 C22アルキルトリメチルアンモニウムクロライド(平均
分子量404) 1.0 ラウロイルサルコシンナトリウム(平均分子量310)0.3
3 ジプロピレングリコール 8.0 グリセリルモノステアレート 1.0 ステアリルアルコール 1.5 ビタミンEアセテート 0.2 香料・色材 適量 噴射剤(L.P.G.) 5.0 イオン交換水 残部 (結果) このシェービングフォーム組成物はひげ柔軟効果に優
れ、そり易く皮膚に対して刺激が少ないものであった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両性界面活性剤の一種または、二種以
    上と、 一般式 (式中、R1は炭素数12〜22のアルキル基またはアルケニ
    ル基、R2、R3及びR4はメチルまたはエチル基、Xはハロ
    ゲン原子またはメチルフルフェート残基を表す。)で表
    されるモノアルキル型第4級アンモニウム塩型カチオン
    界面活性剤の一種または二種以上と、 カルボン酸塩型アニオン界面活性剤と フロン、L.P.G.、ジメチルエーテル等の噴射剤を含
    有してなり、/のモル比が4/6〜8/2の範囲にあるこ
    とを特徴とするシェービングフォーム組成物
JP27949686A 1986-11-22 1986-11-22 シエ−ビングフオ−ム組成物 Expired - Lifetime JPH06104619B2 (ja)

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US20040047830A1 (en) * 2002-09-05 2004-03-11 Unilever Home & Personal Care Usa, Division Of Conopco, Inc. Shaving composition
DE102007062427A1 (de) * 2007-12-20 2009-06-25 Beiersdorf Ag Rasierduschzubereitung
DE102013205458A1 (de) * 2013-03-01 2014-09-04 Beiersdorf Ag Rasierspray

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