JPH0610419Y2 - ロック機構付き回動式ハンドル - Google Patents

ロック機構付き回動式ハンドル

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JPH0610419Y2
JPH0610419Y2 JP1989081316U JP8131689U JPH0610419Y2 JP H0610419 Y2 JPH0610419 Y2 JP H0610419Y2 JP 1989081316 U JP1989081316 U JP 1989081316U JP 8131689 U JP8131689 U JP 8131689U JP H0610419 Y2 JPH0610419 Y2 JP H0610419Y2
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JP
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lever
lock mechanism
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handle
lock
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JP1989081316U
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JPH0321119U (ja
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俊次 磯貝
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杉安工業株式会社
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G69/00Auxiliary measures taken, or devices used, in connection with loading or unloading
    • B65G69/22Horizontal loading or unloading platforms
    • B65G69/24Horizontal loading or unloading platforms having platform level adjusting means
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05GCONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
    • G05G5/00Means for preventing, limiting or returning the movements of parts of a control mechanism, e.g. locking controlling member
    • G05G5/06Means for preventing, limiting or returning the movements of parts of a control mechanism, e.g. locking controlling member for holding members in one or a limited number of definite positions only
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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    • Y10T74/20Control lever and linkage systems
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Description

【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案は、諸機構を遠隔操作する回動式のハンドルを、
所望姿勢で固定するロック機構が取り付けられたロック
機構付き回動式ハンドルに関する。
ロ 従来技術 回動式ハンドルとその回動式ハンドルにより遠隔操作さ
れる諸機構とは互いに連動するようになっているので、
諸機構に負荷が加わったりするとその反動で回動式ハン
ドルが戻されてしまう虞れがある。そこでそのような戻
りを防止するため、通例はそれら諸機構或は回動式ハン
ドルにロック機構が組み込まれている。それらロック機
構は、従来、ハンドルの回動操作とは別個独立したもの
となっており、回動式ハンドルを回動させるに先立っ
て、ロック機構をいちいち手で外したり、解除レバーを
引くなどして解除する必要があった。
ハ 考案が解決しようとする課題 ロック機構は、諸機構が勝手に作動してしまわないため
に設けるもので、連動する回動式ハンドルと諸機構相互
間において、諸機構側には作動する虞れがある場合は常
にロック機構を必要とするが、回動式ハンドル側は、少
なくとも操作をしようとする場合、ロックされていると
きにはそのロックを一々外さなければならないのでマイ
ナスとなり作業性が悪い。
ニ 課題を解決するための手段 本考案は、ロックが掛った状態で回動式ハンドルを回動
させる行動をすると、ロックが自動的に外れて一々ロッ
クを外す必要の無いロック機構付き回動式ハンドルであ
って、その構成は、レバーの基端を揺動リンクに枢着
し、そのレバーの両回動方向に対し、前記レバーと揺動
リンク相互間においてレバーに小角度の遊びを許容した
回動阻止機構を設けてレバーと揺動リンクとを一体的に
回動可能と成し、前記揺動リンクにその動きを阻止する
ロック機構を取り付けると共に、ロック機構へ前記レバ
ーの遊び運動でロック解除を行なう解除手段を設けたこ
とにある。
ホ 作用 ロックが掛っている状態で諸機構に負荷が加わっても回
動式ハンドルが戻されることはないが、回動式ハンドル
の回動操作に入ると、先ずレバーの遊びの部分でロック
が外され、次いで揺動リンクがレバーと一体的に回動す
るので、回動式ハンドルの一挙動で操作できる。
ヘ 実施例 本考案に係るロック機構付き回動式ハンドルを、キャス
タ付きコンテナの移乗用リフト(以下単に移乗用リフト
という)の乗り移りステップを起倒操作する機構におい
て実施した一例を図面に従って説明する。
第1図において1は台車であり、この台車は方形に枠組
みされたベース1aの後部右側に油圧ユニット2を備
え、その左側にはポンピングハンドル3及びポンプ3a
並びにシリンダ4とが、転向車輪5と一体的に水平回転
可能に取り付けられている。又ベース1aの前端には前
輪6、6が左右に夫々取り付けられており、ポンピング
ハンドル3を水平回動させることにより転向車輪5の向
きを変えることができると共に、そのポンピングハンド
ル3を起倒操作することによって、前記ポンプ3aを介
してシリンダ4内へ作動油を送り込み、床面に密着して
安定設置されるているベース1aを、転向車輪5と前輪
6、6とで押し上げ支持し、そのベース1aを床面から
浮き上がらせて移動可能とすることができる。上記台車
1上にはリフト装置7が備えられており、そのリフト装
置7は、基枠8がベース1aの片側方へ張り出すよう偏
位して取り付けられており、張り出し先端の左右隅角部
には、張り出しアーム8aを介して支持脚9が設けられ
ている。前記基枠8の右端には、X型並行伸縮機構1
0、10の各一方のリンク10a、10aの下端が枢着
され、他方のリンク10b、10bの下端は、前記基枠
8の前後縁に沿って摺動可能になっている。又一方のリ
ンク10a、10aの下方は両者間が連結材11で結ば
れ、その連結材11と、リフト装置7上のテーブル12
裏面相互間には、夫々シリンダ13の基端とそのシリン
ダ13のピストンロッド先端とが枢着されている。シリ
ンダ13は、前記油圧ユニット2により作動され、それ
によってテーブル12を昇降動させることができる。テ
ーブル12の前後縁には、樋状の車輪乗り入れ溝14、
14が、その内底面をテーブル12面より低くなるよう
に設けられていると共に、左右両端、即ちコンテナ乗り
入れ方向前後端には、乗り込みステップ15と乗り移り
ステップ16とが夫々テーブル面の延長上へ水平に倒伏
又は略垂直に起立可能に備えられている。又テーブル1
2の前縁には、車輪乗り入れ溝14の前方へテーブル1
2と連続状に作業員の足場となる張り出し板17が設け
られており、その張り出し板17の乗り込みステップ1
5側には支柱18が立設され、その支柱18上端側部に
は前記リフト装置7の作動ボタン19が備えられている
と共に、支柱18下部の側面には、第3図示の如くその
支柱18下部の側面を支点に回動し、その回動操作で前
記乗り移りステップ16を起倒操作する回動式ハンドル
20が取り付けられている。
回動式ハンドル20は、くの字状の側板21a、21a
が互いに所定間隔を保って二枚並行に向かい合わせに組
み合わせた揺動リンク21の屈曲部を、支柱18の側面
に軸21bで回動可能に枢着し、更にその揺動リンク2
1の側板21a、21a間における軸21b際にはレバ
ー22の基端を枢着ピン22aによって枢着し、レバー
22は揺動リンク21の側板21aに沿ってその延長上
上方へ突出している。そしてその側板21a、21a間
上方には、前記レバー22の両回動方向に、そのレバー
22が約10度自由に回動できる余裕を持って回動阻止
ピン23、23′が設けられている。それによって回動
式ハンドル20は、レバー22を回動させることによっ
て回動阻止ピン23、23′に当接し、軸21bを中心
として揺動リンク21を一体的に回動することができる
と共に、レバー22と揺動リンク21相互間には遊びが
許容されるようになっている。又揺動リンク21におい
て軸21bより下方へ伸びた側板21a先端は、前記乗
り移りステップ16に連結され且つ張り出し板17の下
部に配設された連結ロッド24と、結合リンク25を介
し、前記揺動リンク21の回動によって連結ロッド24
が進退運動し、それによって乗り移りステップ16が起
倒作動されるように連結されている。
更に前記回動阻止ピン23′は支柱18と揺動リンク2
1との間へ延設され、そこに鈎状のフック26が回動阻
止ピン23′を軸として回動可能に取り付けられてお
り、フック26において回動阻止ピン23′との枢着部
と反対側(第3図において左側)には、掛止ピン29a
が突設されると共に、回動式ハンドル20が略垂直位置
で支柱18に突設されている係止ピン27と係止作動
し、回動式ハンドル20をロックするロック部26aが
設けられている。一方フック26のロック部26aの反
対側端部には、揺動リンク21の回動阻止ピン23とで
レバー22を挟む格好で係止解除ピン28が設けられて
おり、前記掛止ピン29aと揺動リンク21の側板21
a、21a間の掛止ピン29b間に張設したスプリング
29の付勢力により、係止解除ピン28はレバー22を
回動阻止ピン23側へ押圧するものとなっている。又レ
バー22をハンドル起伏側へ操作すると、レバー22は
スプリング29の付勢力に反して係止解除ピン28を外
側へ押圧し、フック26は回動阻止ピン23′を中心と
して第3図で見て時計回りに回動するものとなる。
このように形成されたコンテナ移乗用リフトは、先ずト
ラックTが待機しているプラットホームPの端まで移動
し、テーブル12がプラットホームPからトラックT側
へ張り出すよう位置させ、ベース1aを下げると共に、
支持脚9を引き下げて固定させる。そしてテーブル12
を最下降位置まで下降させ、回動式ハンドル20を起立
側へ回動操作する。すると第4図aに示す如く、レバー
22が回動阻止ピン23に当接し、揺動リンク21が一
体的に回動せられ、その揺動リンク21と連結されてい
る連結ロッド24が引き寄せられて乗り移りステップ1
6が起立すると共に、ロック部26aの鋭角状の先端が
係止ピン27を乗り越えて係止ピン27と係合し、回動
式ハンドル20は、乗り移りステップ16が起立した位
置でロックされる(第4図b)。そこで乗り入れステッ
プ側からコンテナCをテーブル12へ乗り入れさせるが
(第5図a)、回動式ハンドル20のフック26はスプ
リング29によりロックされているから、コンテナCを
乗り入れた場合そのコンテナCが勢い良く乗り移りステ
ップ16に当接しても乗り移りステップ16が倒伏する
ことはない。そしてテーブル12を所定の高さまで上昇
させ、回動式ハンドル20を前記とは逆方向へ回動させ
ると、先ずレバー22の遊び回動分でフック26が回転
してロック部26aが係止ピン27から外れ(第4図
c)、同時にレバー22が回動阻止ピン23′に当接
し、そのまま揺動リンク21が回動することにより連結
ロッド24を介して乗り移りステップ16は倒伏され
る。そこでコンテナCをトラックTの荷台へ乗り移らせ
るのである。(第5図b) 尚実施例ではコンテナ移乗用のリフトの乗り移りステッ
プ起倒用の回動式ハンドルについて説明したが、回動式
ハンドルの操作により諸機構を作動する装置であればそ
の装置の種類を問うものでなく、又レバーと揺動リンク
相互間に小角度の遊びを許容する回動阻止機構は、実施
例に示す以外に、第6図示の如く、レバーに突設したピ
ン30と揺動リンクに切り抜き形成された長孔31との
組み合わせとすることもできる。更に揺動リンクは支柱
の垂直面に取り付けるばかりでなく、水平面に取り付け
ても良い。
ト 考案の効果 本考案によれば、ハンドルの一挙動によりロックが自動
的に外れるので、いちいち外す必要が無く、そのロック
は諸機構側の運動によっては解除されないので、安全性
も完璧である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るロック機構付き回動式ハンドルを
備えた移乗用リフトの斜視図、第2図は同移乗用リフト
のセッティング例を示す斜視図、第3図はロック機構付
き回動式ハンドルの斜視図、第4図a〜cはロック機構
付き回動式ハンドルの作動説明図、第5図a、bはコン
テナ移乗作業の説明図、第6図は変更実施例の説明図で
ある。 1……台車、1a……ベース、2……油圧ユニット、3
……ポンピングハンドル、3a……ポンプ、4……シリ
ンダ、4a……ピストンロッド、5……転向車輪、6…
…前輪、7……リフト装置、8……基枠、8a……張り
出しアーム、9……支持脚、10……X型並行伸縮機
構、10a、10b……リンク、11……連結材、12
……テーブル、13……シリンダ、14……車輪乗り入
れ溝、15……乗り込みステップ、16……乗り移りス
テップ、17……張り出し板、18……支柱、19……
作動ボタン、20……回動式ハンドル、21……揺動リ
ンク、22……レバー、23、23′……回動阻止ピ
ン、24……連結ロッド、25……結合リンク、26…
…フック、27……係止ピン、28……係止解除ピン、
29……スプリング、30……ピン、31……長孔、T
……トラック、P……プラットホーム、C……コンテ
ナ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】レバーの基端を揺動リンクに枢着し、その
    レバーの両回動方向に対し、前記レバーと揺動リンク相
    互間においてレバーに小角度の遊びを許容した回動阻止
    機構を設けてレバーと揺動リンクとを一体的に回動可能
    と成し、前記揺動リンクにその動きを阻止するロック機
    構を取り付けると共に、ロック機構へ前記レバーの遊び
    運動でロック解除を行なう解除手段を設けて成るロック
    機構付き回動式ハンドル。
JP1989081316U 1989-07-11 1989-07-11 ロック機構付き回動式ハンドル Expired - Lifetime JPH0610419Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989081316U JPH0610419Y2 (ja) 1989-07-11 1989-07-11 ロック機構付き回動式ハンドル
US07/476,888 US5031476A (en) 1989-07-11 1990-02-08 Lever locking mechanism

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JP1989081316U JPH0610419Y2 (ja) 1989-07-11 1989-07-11 ロック機構付き回動式ハンドル

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JPH0321119U JPH0321119U (ja) 1991-03-01
JPH0610419Y2 true JPH0610419Y2 (ja) 1994-03-16

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ID=13742992

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JP1989081316U Expired - Lifetime JPH0610419Y2 (ja) 1989-07-11 1989-07-11 ロック機構付き回動式ハンドル

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JPH0321119U (ja) 1991-03-01

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