JPH06103821A - 異方性導電膜 - Google Patents
異方性導電膜Info
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- JPH06103821A JPH06103821A JP27790492A JP27790492A JPH06103821A JP H06103821 A JPH06103821 A JP H06103821A JP 27790492 A JP27790492 A JP 27790492A JP 27790492 A JP27790492 A JP 27790492A JP H06103821 A JPH06103821 A JP H06103821A
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
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- Non-Insulated Conductors (AREA)
Abstract
ことなく、異方性導電膜を白色化し、それにより異方性
導電膜を貼着した後に行うパターンを認識する工程にお
いて、パターン画像が良好なコントラストで得られるよ
うにする。 【構成】 エポキシ樹脂を含む熱硬化型樹脂に導電粒子
が分散されている異方性導電膜において、シリコーン変
性エポキシ樹脂を含有させ、その異方性導電膜を白色化
させる。シリコーン変性エポキシ樹脂の含有割合として
は、エポキシ樹脂100重量部に対して1〜25重量部
とすることが好ましい。
Description
に使用する異方性導電膜に関する。
ように、2つの回路基板を接着すると共にその間の端子
を電気的に接続する方法の一つとして、従来より、異方
性導電膜を使用する方法が知られている。
導電粒子を分散させたものである。ここでシート状の絶
縁基材としては、一般にエポキシ系熱硬化型樹脂からな
るシートが使用されており、また、導電粒子としては、
半田粒子、ニッケル粒子等の金属粒子や樹脂粒子に金メ
ッキを施した粒子等が使用されている。
例えば液晶パネルのITO電極とTABとを接続する場
合、通常、まず液晶パネルのITO電極に異方性導電膜
を加熱加圧(予備圧着)し、次に予備圧着した異方性導
電膜上にTABを加熱加圧(本圧着)して、液晶パネル
とTABとを確実に接合すると共にこれらの端子間を導
電粒子により電気的に接合する。
予備圧着した後、TABなどの導電パターンとの位置合
せを行うために、ITO電極のパターンを認識する必要
がある。このパターンを認識する工程は、図2に示した
ように、異方性導電膜1xを貼着した液晶パネル2上の
ITO電極3を、CCDカメラ4を使用して同軸光で撮
影し、二値化画像として画像処理してITO電極3のパ
ターンを認識するものである。
予備圧着された異方性導電膜1xは透明であるため、パ
ターンを認識する工程において、カメラ4から出た光
は、図2に矢印で示したように、ITO電極3だけでな
く異方性導電膜1xの表面でも反射するため、カメラ4
で得られる画像は、ITO電極3が存在する部分と存在
しない部分とのコントラストが低下したものとなり、十
分に二値化画像として画像処理できないという問題があ
った。
は、ゴム系異方性導電膜を使用すると、ゴム成分により
その異方性導電膜が白色化しているので、ITO電極が
存在する部分と存在しない部分とのコントラストを改善
することが可能となる。即ち、図3に示したように、カ
メラ4から出た光のうちITO電極3が存在しない部分
に入射した光は、ゴム系異方性導電膜1y内で散乱する
ので、この異方性導電膜1yの表面で反射した光がその
ままカメラ4に再入射することを防止でき、ITO電極
3が存在する部分と存在しない部分とのコントラストを
改善することが可能となる。しかし、ゴム系異方性導電
膜は電気的特性や耐熱特性が乏しく、実用上使用するこ
とが好ましくないという問題があった。
極が存在する部分と存在しない部分とのコントラストを
改善するために、異方性導電膜に顔料を入れることも考
えられるが、顔料が絶縁性フィラーとして機能するので
導電性を阻害し、導電膜として使用することができなく
なる。
解決しようとするものであり、異方性導電膜を予備圧着
した後に行うパターンを認識する工程において、異方性
導電膜の電気的熱的特性を低下させることなく、パター
ン画像が良好なコントラストで得られるようにすること
を目的としている。
めに、この発明は、エポキシ樹脂を含む熱硬化型樹脂に
導電粒子が分散されている異方性導電膜において、さら
にシリコーン変性エポキシ樹脂が含まれ、それにより該
異方性導電膜が白色化していることを特徴とする異方性
導電膜を提供する。
せるシリコーン変性エポキシ樹脂としては、分子中にエ
ポキシ基を少なくとも1つ有するシリコーン樹脂であれ
ば種々のものを使用することができ、その分子量にも特
に制限はない。シリコーン変性エポキシ樹脂の含有量と
しては、異方性導電膜に含まれるエポキシ樹脂100重
量部に対して1〜25重量部とすることが好ましい。エ
ポキシ樹脂100重量部に対して1重量部未満である
と、シリコーン変性エポキシ樹脂を添加することによる
白色化の程度が低く、パターンを認識する工程における
コントラストを十分に改善することが難しい。一方、2
5重量部を超えて添加すると、異方性導電膜の成膜性や
導通信頼性が低下する。
性エポキシ樹脂を含有する以外は、エポキシ樹脂を含む
熱硬化型樹脂に導電粒子を分散させた従来の異方性導電
膜と同様に構成することができる。
む熱硬化型樹脂の他にシリコーン変性エポキシ樹脂を含
有するが、このシリコーン変性エポキシ樹脂は異方性導
電膜を構成するその他エポキシ樹脂との相溶性が低いた
め、予備圧着程度の加熱加圧条件下では異方性導電膜は
白色化している。したがって、異方性導電膜を予備圧着
した後に行うパターンを認識する工程において、図1に
示したように、カメラ4から出た光のうちITO電極3
が存在しない部分に入射した光は、異方性導電膜1内で
散乱するので、図2に示したように異方性導電膜1xの
表面で反射した光がそのままカメラ4に再入射すること
を防止できる。よって、ITO電極3が存在する部分と
存在しない部分とのコントラストを改善することが可能
となる。
説明する。
量部、ビスフェノールA型エポキシ樹脂(油化シェル
(株)製、Ep828)40重量部、エポキシシランカ
ップリング剤(日本ユニカ(株)製、A187)2重量
部、潜在性硬化剤(旭化成(株)製、Hx3748)1
8重量部、平均粒径8μmの半田粒子(千住金属(株)
製、スパークルミクロンNo1)20重量部、及び表1
に示した各種添加剤を配合して実施例及び比較例の異方
性導電膜を作成し、そのパターン認識性、導通信頼性、
ガラス転移点Tg、接着力、成膜性を次のように評価し
た。これらの結果も表1に示した。
TOパターンを形成したガラス上に厚さ25μmの異方
性導電膜を80℃、3Kg/cm2で予備圧着し、同軸
光を用いて実体顕微鏡(オリンパス光学(株)製、SZ
H−1LLB)によりガラス側から撮影し、その画像に
おいてITOパターンが明確に認識できる場合を
「○」、不明確にしか認識できないものを「△」、認識
できない場合を「×」と評価した。
ンを形成した厚さ75μmのユーピレックス基材からな
り、半田メッキ処理(鉛:錫=9:1)したTABと、
0.1mmピッチのITOパターンを形成したガラスと
を、異方性導電膜を介して170℃、40Kg/cm2
で20秒間加熱圧着し、85℃、85%RHで1000
時間エージングした後の導通抵抗を測定し、その抵抗が
10Ω未満を「○」、10Ω以上〜50Ω未満を
「△」、50Ω以上を「×」と評価した。
0℃、20秒間で硬化させ、硬化後の動的弾性率をバイ
ブロン(オリエンテック(株)製、レオバイブロンDD
V−01FP)を使用して測定した。
BとITOパターンを形成したガラスとを接着し、引張
速度50mm/min、90°ピールで引き剥がすとき
の接着力を測定した。
離フィルムにコーティングし、乾燥させた後の状態を、
平滑でムラのなかったものを「○」、ややムラのあった
ものを「△」、ムラやはじきのあったものを「×」と評
価した。
キシ樹脂が含まれていても、その配合量が少なく異方性
導電膜が実質的に白色化していない場合(比較例2)に
はパターン認識性が劣り、過剰に配合した場合(比較例
3)には、ガラス転移点が低くなり、成膜性も低下し、
導通信頼性が劣っていた。また、シリコーン変性エポキ
シ樹脂に代えてゴム変性エポキシ樹脂を使用した場合
(比較例4)には、異方性導電膜が白色化せず、パター
ン認識ができず、ガラス転移点も低かった。シリコーン
変性エポキシ樹脂に代えてエポキシ変性ポリブタジエン
を使用した場合(比較例5)にも、異方性導電膜が白色
化せず、パターン認識ができなかった。エポキシ基のな
いシリコーン樹脂を使用した場合(比較例6)には、パ
ターン認識は良好であったが、ガラス転移点が低く、成
膜性も低いために導通信頼性が劣っていた。白色フィラ
ーとして酸化チタンを配合した場合(比較例7)には、
このフィラーが導電粒子による導通を阻害するので、導
通信頼性が低下していた。
0)、チッソ(株)製、FM5511
脂(MW5000)、チッソ(株)製、FM5521 (*3)(*1)と同様の式の両末端エポキシ変性リシコーン樹
脂(MW10000)、チッソ(株)製、FM5525 (*4)次式の片末端エポキシ変性リシコーン樹脂(MW500
0)、チッソ(株)製、FM0521
製、FM1121
の関係を明らかにするために、実施例2及び比較例1の
異方性導電膜について、図4に示したように、厚さ25
μmに形成した各異方性導電膜1を厚さ1.1mmのガ
ラス5に予備圧着し、可視紫外分光光度計(大塚電子
(株)製、MCPD−1000)6を使用し、波長50
0〜600nmにおける反射率を測定した。その結果、
異方性導電膜をガラス上に付着させなかった場合の反射
率を100%としたときの実施例の反射率は50%と低
い値を示したのに対し、比較例1の反射率は65%と高
い値を示した。この結果から反射率が50%と低く、十
分に白色化していると異方性導電膜はパターン認識性に
優れたものとなるが、反射率が65%と高い場合にはパ
ターン認識性が劣ることが確認できた。
的熱的特性を低下させることなく、異方性導電膜を白色
化させているので、異方性導電膜を予備圧着した後に行
うパターンを認識する工程において、パターン画像が良
好なコントラストで得られるようになる。
のパターンを認識する工程の説明図である。
ターンを認識する工程の説明図である。
ターンを認識する工程の説明図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 エポキシ樹脂を含む熱硬化型樹脂に導電
粒子が分散されている異方性導電膜において、さらにシ
リコーン変性エポキシ樹脂が含まれ、それにより該異方
性導電膜が白色化していることを特徴とする異方性導電
膜。 - 【請求項2】 シリコーン変性エポキシ樹脂が、エポキ
シ樹脂100重量部に対して1〜25重量部含まれる請
求項1記載の異方性導電膜。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4277904A JP3057928B2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 回路接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
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JPH06103821A true JPH06103821A (ja) | 1994-04-15 |
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Family
ID=17589915
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP4277904A Expired - Lifetime JP3057928B2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 回路接続方法 |
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---|---|
JP (1) | JP3057928B2 (ja) |
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- 1992-09-22 JP JP4277904A patent/JP3057928B2/ja not_active Expired - Lifetime
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