JPH06103609B2 - 耐雷碍子 - Google Patents

耐雷碍子

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JPH06103609B2
JPH06103609B2 JP11832086A JP11832086A JPH06103609B2 JP H06103609 B2 JPH06103609 B2 JP H06103609B2 JP 11832086 A JP11832086 A JP 11832086A JP 11832086 A JP11832086 A JP 11832086A JP H06103609 B2 JPH06103609 B2 JP H06103609B2
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孝 入江
博 藤田
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は送電線路に使用される送電線支持機能を備え
た耐雷碍子に関するものである。
(従来の技術) 従来の送電線用耐雷碍子として例えば実開昭55−35736
号公報に開示されたものがあった。この耐雷碍子は第8
図に示すように筒状の絶縁体41に貫通させて両端を該絶
縁体41の両端より突出させた細長の強化プラスチック体
42の中間に短円筒状の非直線抵抗素子43を適当数遊嵌す
るとともに、該強化プラスチック体42の両端にはキャッ
プ金具45,46により両端が閉塞され、かつ前記絶縁体41
内において前記強化プラスチック体42に遊嵌された非直
線抵抗素子43を該キャップ金具45,46間に弾性体47を介
して保持させている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、前記従来の耐雷碍子は複数個の非直線抵抗素
子43を隙間なく直列に積層しているので、絶縁体41をゴ
ムモールドにより成形しようとすると、非直線抵抗素子
43と強化プラスチック42間にゴムが進入しにくく生産効
率が悪いばかりでなく、非直線抵抗素子43に雷撃による
異常電流が流れ素子内面で閃絡を生じると、内部圧力が
上昇して非直線抵抗素子43が破損し易いという問題があ
った。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 第1発明は前記問題点を解消するため、筒状の非直線抵
抗素子を直列に連結した縦長筒状の非直線抵抗素子群の
中心孔に耐張絶縁棒を貫通し、該耐張絶縁棒の上下両端
部には把持金具をそれぞれ連結し、前記非直線抵抗素子
の連結部に非直線抵抗素子群の内外を連通する注入・放
圧路を備えた環状のスペーサを介装し、前記耐張絶縁
棒、非直線抵抗素子群、及びスペーサをゴムモールドに
より一体に包蔵し、さらに前記両把持金具にはアーキン
グリングをそれぞれ設けるという手段を採っている。
第2発明は前記問題端を解消するため、筒状の非直線抵
抗素子を直列に連結した縦長筒状の非直線抵抗素子群の
中心孔に耐張絶縁棒を貫通し、該耐張絶縁棒の上下両端
部には把持金具をそれぞれ連結し、前記非直線抵抗素子
の連結部に非直線抵抗素子群の内外を連通する注入・放
圧路を備えた環状のスペーサを介装し、前記非直線抵抗
素子群の外周部には前記把持金具を利用して該非直線抵
抗素子群の外周面に若干の間隙をもって多数の注入・放
圧孔をほぼ平均に設けた耐張絶縁筒を配設し、前記耐張
絶縁棒、非直線抵抗素子群、及びスペーサをゴムモール
ドにより一体に包蔵し、さらに前記両把持金具にはアー
キングリングをそれぞれ設けるという手段を採ってい
る。
(作用) 第1発明は上記手段を採ったので、次のように作用す
る。
ゴムモールド成形時にゴムがスペーサの注入・放圧路か
ら耐張絶縁棒の外周面と非直線抵抗素子群の内周面との
間隙に進入するため、ゴムの充填が簡単、かつ迅速に行
われ、ゴムモールドが行い易くなる。又、非直線抵抗素
子群に雷撃による異常電流が流れて、内部圧力が上昇し
た場合にも前記スペーサの注入・放圧路から外部へ圧力
が逃げるため、放圧がスムーズに行われ、非直線抵抗素
子群の破損が防止される。
第2発明は前述した第1発明の作用に加えて、耐張絶縁
筒により非直線抵抗素子群の万一の破損においても、該
素子群の飛散を防止して安全性を向上することができ
る。
(実施例) 以下、本発明を具体化した一実施例を第1図〜第7図に
基づいて説明する。
第7図に示すように、鉄塔1の吊下金具2には連結ピン
3を介して耐雷碍子4が揺動可能に取着されている。
又、該耐雷碍子4の下端部には連結ピン5及び吊下金具
6を介して送電線Lが把持されている。
そこで、第1図〜第6図には基づいて耐雷碍子4の構成
を詳細に説明すると、強化プラスチック(FRP)よりな
る細長円柱状の耐張絶縁棒7の上下両端外周部には円筒
状をなす把持金具8,9がそれらの薄肉部8a,9aにおいて強
固にかしめ付け固定されている。前記把持金具8,9の間
には電圧−電流特性が非直線性の例えば酸化亜鉛よりな
る円筒状をなす複数個の非直線抵抗素子10〜10が直列に
積層状態で介在され、全体として非直線抵抗素子群10A
が形成されている。各非直線抵抗素子10〜10の上下両端
面には第2図及び第4図に示すように金属溶射により薄
いメタリコン11が形成され、相隣るメタリコン11,11の
間にはそれぞれ銅,アルミニウム等よりなる円環状をな
すスペーサ12と、上下二枚の鉛よりなる薄板電極13が介
在されている。前記スペーサ12には前記耐張絶縁棒7の
外周面と非直線抵抗素子群10Aの内周面との間隙Gと、
外部とを連通する注入・放圧路としての注入・放圧溝12
aが複数箇所(この実施例では4箇所)に形成され、後
述するゴムモールド21の成形時に外部から前記間隙Gへ
浸入するようにするとともに、間隙G内の圧力が上昇し
た時、放圧が円滑に行なわれるようにしている。又、非
直線抵抗素子10と薄板電極13との間には前記メタリコン
11の外周を囲繞するようにゴム製のシールリング14が介
在され、ゴムモールド21の成形時にゴムがメタリコン11
と薄板電極13との間に浸入しないようにしている。
さらに、前記最上段及び最下段の非直線抵抗素子10に接
合したスペーサ12と前記把持金具8,9との間には、上部
電極15、下部電極16が介装されている。これらの上下両
電極15,16に形成した複数の係合凹部15a,16aと前記把持
金具8,9との間には各非直線抵抗素子10〜10を把持金具
8,9の間で互いに押圧接触させるためのコイル状の圧縮
バネ17,18が介在され、各圧縮バネ17,18には導電性を有
するシャント19が取着されている。
前記非直線抵抗素子群10Aの外周部には、前記注入・放
圧溝12aと同様の機能を有する多数の注入・放圧孔20aを
透設した円筒状をなす第2発明と要部としての耐圧絶縁
筒20が非直線抵抗素子群10Aと若干の間隙をもって覆う
ように配置され、前記上下部両電極15,16の外周に一体
形成したフランジ部15b,16bにより位置規制されてい
る。前記耐圧絶縁筒20の外周部にはEPDMゴムよりなるゴ
ムモールド21が一体に形成され、その外周部にはひだ21
aが形成されている。又、耐張絶縁棒7と非直線抵抗素
子群10Aとの間隙G及び非直線抵抗素子群10Aと耐圧絶縁
筒20との間隙G′にも前記注入・放圧孔20a及び注入・
放圧溝12aから進入したゴムモールド21が充填されてい
る。前記耐張絶縁棒7、非直線抵抗素子群10A及び把持
金具8,9の表面にはゴムモールド21を形成する以前に接
着材22を塗布して、ゴムの加硫時に接着材22が反応して
接着効果が向上するようにしている。
前記把持金具8,9には一対のブラケット23により支持ア
ーム24が固定され、該支持アームの先端部間には電界集
中により気中コロナ、ゴムモールド21内のコロナを回避
するための切り欠き環状のアーキングリング25,26が取
着されている。又、前記支持アーム24には補助アーキン
グリング27,28が支持され、前記圧縮バネ17,18と対応す
る位置に近接配置されている。そして、想定をこえる雷
撃により素子が導通状態となり商用周波電圧の異常電流
が把持金具9及びシャント19を介して非直線抵抗素子群
10Aに流れて短絡状態となり、前記圧縮バネ17,18付近か
ら高温・高圧のアークが吹き出したとき、このアークを
前記補助アーキングリング27,28によって短時間のうち
にとらえ、前記アーキングリング25,26へ速やかに移行
することにより、把持金具8,9への導通時間を短くし
て、該把持金具8,9の加熱を防止し、ひいては把持金具
8,9の熱膨脹による耐張絶縁棒7とのかしめ付けによる
固着力の低減を抑制するようにしている。
次に、前記のように構成した耐雷碍子について、その作
用を説明する。
今、送電線Lに雷撃によるサージ電流が流れ、これが吊
下金具6を介して耐雷碍子4の下部把持金具9に入る
と、この電流はシャント19、下部電極16、非直線抵抗素
子群10A、上部電極15、及び上部把持金具8へ流れ、さ
らに吊下金具2を経て、鉄塔1に流れ接地される。その
後、生じる続流は非直線抵抗素子10が抵抗値を回復する
ため速やかに遮断される。
さて、第1発明実施例では各非直線抵抗素子10〜10の間
に注入・放圧溝12aを有するスペーサ12を介在したの
で、ゴムモールド21の成形時に注入・放圧溝12aからゴ
ムモールド21が各部材の間隙に確実に充填されるととも
に、想定をこえる雷撃による異常電流が非直線抵抗素子
10に流れて、該素子10が導通状態となっても放圧を円滑
に行うことができるため、素子10の破損を抑制すること
ができる。
なお、この第1発明実施例では、素子10〜10及び耐張絶
縁棒7の外周全体を覆うように、かつ把持金具8,9の外
周一部に延在するようにゴムモールド21を形成したが、
この場合には、ゴムモールド21により全体が包蔵されて
いるので、気密性が向上し非直線抵抗素子10の水分によ
る劣化を抑制することができる。
又、第2発明実施例では非直線抵抗素子10〜10の外周部
に多数の注入・放圧孔20aをほぼ平均に備えた耐圧絶縁
筒20を配置したので、万一非直線抵素子10〜10が爆発飛
散しようとしても耐圧絶縁筒20によりその飛散を防止す
ることができるとともに、注入・放圧孔20aにより圧力
上昇を抑制して耐圧絶縁筒20自体の損傷を防止すること
ができる。
なお、本発明は次のように具体化することもできる。
(1)前記スペーサ12に形成した注入・放圧溝12aに代
えて、注入・放圧孔(図示略)を透設してもよい。
(2)前記非直線抵抗素子10を楕円筒状に形成するこ
と。
発明の効果 以上詳述したように、第1発明は耐張絶縁棒及び非直線
抵抗素子の外周部及び各部材の間隙にゴムモールドを確
実、かつ容易に一体成形することができるとともに、想
定をこえる雷撃により非直線抵抗素子が導通状態となっ
たときまでも放圧を容易に行い、非直線抵抗素子の破損
を防止して、安全性を高めることができる効果がある。
又、第2発明は第1発明の効果に加えて、万一非直線抵
抗素子が爆発飛散しようとしても、耐圧絶縁筒により防
止することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す半縦断面図、第2図は
非直線抵抗素子の接合部のゴムモールド前の状態を示す
拡大縦断面図、第3図は非直線抵抗素子と下部電極との
接合部のゴムモールド前の状態を示す拡大断面図、第4
図はスペーサ、薄板電極及び非直線抵抗素子の接合部の
拡大分解斜視図、第5図は上部及び下部の電極を示す拡
大斜視図、第6図は耐圧絶縁筒のみの斜視図、第7図は
耐雷碍子の使用状態を示す正面図、第8図は従来例を示
す縦断面図である。 4…耐雷碍子、7…耐張絶縁棒、8(9)…上部(下
部)把持金具、10…非直線抵抗素子、10A…非直線抵抗
素子群、12…注入・放圧路としてのスペーサ、14…シー
ルリング、15(16)…上部(下部)電極、20…耐圧絶縁
筒、20a…注入・放圧孔、21…ゴムモールド、25,16…ア
ーキングリング。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状の非直線抵抗素子を直列に連結した縦
    長筒状の非直線抵抗素子群の中心孔に耐張絶縁棒を貫通
    し、該耐張絶縁棒の上下両端部には把持金具をそれぞれ
    連結し、前記非直線抵抗素子の連結部に非直線抵抗素子
    群の内外を連通する注入・放圧路を備えた環状のスペー
    サを介装し、前記耐張絶縁棒、非直線抵抗素子群、及び
    スペーサをゴムモールドにより一体に包蔵し、さらに前
    記両把持金具にはアーキングリングをそれぞれ設けたこ
    とを特徴とする耐雷碍子。
  2. 【請求項2】前記ゴムモールドは把持金具の外周一部に
    延在するように設けられている特許請求の範囲第1項に
    記載の耐雷碍子。
  3. 【請求項3】前記把持金具は耐張絶縁棒の端部外周にか
    しめ付け固定されている特許請求の範囲第1項に記載の
    耐雷碍子。
  4. 【請求項4】前記非直線抵抗素子とスペーサとの間には
    両者間にゴムモールドが侵入するのを防止するためのシ
    ールリングが介在されている特許請求の範囲第1項に記
    載の耐雷碍子。
  5. 【請求項5】筒状の非直線抵抗素子を直列に連結した縦
    長筒状の非直線抵抗素子群の中心孔に耐張絶縁棒を貫通
    し、該耐張絶縁棒の上下両端部には把持金具をそれぞれ
    連結し、前記非直線抵抗素子の連結部に非直線抵抗素子
    群の内外を連通する注入・放圧路を備えた環状のスペー
    サを介装し、前記非直線抵抗素子群の外周部には前記把
    持金具を利用して該非直線抵抗素子群の外周面に若干の
    間隙をもって多数の注入・放圧孔をほぼ平均に設けた耐
    張絶縁筒を配設し、前記耐張絶縁棒、非直線抵抗素子
    群、及びスペーサをゴムモールドにより一体に包蔵し、
    さらに前記両把持金具にはアーキングリングをそれぞれ
    設けたことを特徴とする耐雷碍子。
JP11832086A 1986-05-22 1986-05-22 耐雷碍子 Expired - Lifetime JPH06103609B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102015007708A1 (de) * 2015-06-17 2016-12-22 Tridelta Überspannungsableiter Gmbh Haltestrebe für ein Potentialsteuerelement eines Überspannungsableiters, Potentialsteuervorrichtung mit einer Mehrzahl von Haltestreben und Überspannungsableitervorrichtung mit einer Potentialsteuervorrichtung

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