JPH0610347Y2 - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JPH0610347Y2
JPH0610347Y2 JP1987045138U JP4513887U JPH0610347Y2 JP H0610347 Y2 JPH0610347 Y2 JP H0610347Y2 JP 1987045138 U JP1987045138 U JP 1987045138U JP 4513887 U JP4513887 U JP 4513887U JP H0610347 Y2 JPH0610347 Y2 JP H0610347Y2
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JP
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liquid crystal
crystal display
substrate
lcd
backlight
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一郎 小杉
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、液晶表示装置、特に液晶表示体(以下、L
CD)を取付ける基板上で且つLCDの周囲部分に、或
いはこの基板の周囲に接続して配されている別体基板
に、LCD駆動用のドライバ手段を配置した液晶表示装
置に関する。
〔考案の概要〕
この考案では、液晶表示体の背面側の、液晶表示体相応
位置に、バックライト供給手段を近接して配置すると共
に、液晶表示体取付け用の基板の周囲部分或いはこの基
板の周囲に接続して配されている別体基板を、液晶表示
体の背面側に曲折形成し、この周囲部分或いは別体基板
に液晶表示体駆動用のドライバ手段を配置したことによ
り、基板にLCDを実装するに際し、従来必要とされて
いたドライバ手段配置用の周囲部分或いは別体基板等の
スペース、いわゆる額縁部分をLCDの背面側に位置さ
せることで、周囲部分或いは別体基板等の額縁部分をL
CDの周囲に配慮することが不要となる。
〔従来の技術〕 基板にLCDを取付け、この基板のLCDの周囲部分又
は、この基板の周囲に接続されている別体基板に、LC
D駆動用のドライバ手段を配置する液晶表示装置とし
て、例えば、特開昭59−231581号公報に記載されたもの
が知られている。第9図は、この従来の液晶表示装置を
示す。第9図に示すように、透過形のLCD40を基板41
〔例えば、プリント配線基板〕に取付けるに際しては、
基板41の略中央にLCD40を実装すると共に、この基板
41上で且つLCD40の周囲部分42にLCD40駆動用のド
ライバ手段としてのIC43を配置する。このIC43はL
CD40の各画素を駆動させて画像を表示させるため、行
電極X〔矢示X方向〕、列電極Y〔矢示Y方向〕の
各々にて選択された適宜の電極に駆動電圧を印加するた
めのもので、X方向、Y方向に所要の個数配されてい
る。尚、44はLCD相応位置で、LCD40を支持・固定
するものであり、LCD40のサイズ〔H、W〕に略
相応するサイズ〔H、W〕を有するものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このような従来の液晶表示装置にあっては、LCD40が
透過形であるため、必然的にバックライトの供給が必要
となる。バックライトには自然光を用いることもあるた
め、LCD40の背面側には、素子・回路等を配置するこ
とはできず、その結果、前述のように基板41の周囲部分
42に素子・回路等を配置することを余儀なくされてい
た。
ところで、近年の各種電気・電子装置、機器類、特に民
生用のそれは、携帯の容易化、操作性の向上等の理由か
ら、一般的により一層のコンパクト化、縮小化が要求さ
れているもので、このような背景から液晶表示装置に於
いても全体サイズの縮小化、コンパクト化が要求されて
いる。
このような状況の下で、LCD40の回りに、周囲部分42
(或いは図示せぬ別体基板等〕のスペース、いわゆる額
縁部分を残し、そこにIC43を配置するということは、
液晶表示装置のキャビネットの場合について考えれば、
LCD画面45の回りに周囲部分42に相当する余分なスペ
ースを確保しなければならないことを意味し、結果とし
て上述の液晶表示装置全体のサイズの縮小化、コンパク
ト化に際して障害となるものであった。
従って上述の周囲部分42〔或いは図示せぬ別体基板〕の
無駄なスペース、いわゆる額縁部分が解消できれば、現
状の液晶表示装置の全体サイズはより小さく、それでい
てLCD40の有効画面Lはより大きなものとでき、いず
れにしても無駄なスペースの解消が望まれていた。
ところで特開昭57−124781号公報には、バックライトの
供給手段の一例が記載されている。これによれば、小型
液晶テレビの液晶表示部にELランプ(エレクトロルミ
ネッセンスランプ)を組込み、これによりバックライト
を供給する例が開示されているものの、前述のような問
題点を解決するための技術的事項については何ら開示さ
れていないものであった。
従って、この考案の目的は、LCDに対しバックライト
を安定的に供給しつつ無駄なスペースを解消せしめ、そ
して液晶表示装置の全体サイズはより小さく、それでい
てLCDの有効画面はより大きくという相矛盾する要求
を適度に調和させ得る液晶表示装置を提供することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案では、液晶表示体を取付けた基板上で且つ液晶
表示体の周囲部分に、或いはこの基板の周囲に接続して
配されている別体基板に、液晶表示体駆動用のドライバ
手段を配置する液晶表示装置に於いて、液晶表示体の背
面側の、液晶表示体相応位置に、バックライト供給手段
を近接して配置すると共に、基板の周囲部分或いは別体
基板を、液晶表示体の背面側に,バックライト供給手段
を抱持するように曲折形成している。
〔作用〕
LCDの背面側に近接して配されているバックライト供
給手段によって、LCDにはバックライトが安定して直
接的に供給されるので、バックライトの遮られる恐れは
全くなく、従って、LCDの背面側に回路・素子等を配
置できることになる。これにより基板の周囲部分或いは
基板の周囲に接続して配されている別体基板等を、LC
Dの背面側に曲折自在とでき、その結果、前述の無駄な
スペース〔額縁部分〕が極めて容易に解消し得る。
〔実施例〕
以下、この考案の第1実施例について図面を参照して説
明する。尚、従来と共通する部分は同一符号を用いて示
し重複説明を省略する。
この第1実施例は、第1図乃至第5図に示すように透過
形のLCDを表示素子として用いた液晶表示装置に対
し、この考案を適用したものである。
第1図及び第2図に示すように、この液晶表示装置は、
LCD1を、基板としてのFPC基板2〔フレキシブル
プリント基板〕の略中央位置に取付けると共に、バック
ライト供給手段として薄形で面発光するEL発光体3を
LCD1の背面4側に設け、そしてFPC基板2の周囲
部分5にLCD1のドライバ手段としてのIC6を所要
個数、マウントする。更に、この周囲部分5をLCD1
の背面4側に曲折して固定し、恰もEL発光体3を抱持
するかの如き状態となす。
LCD1は、上下の偏向板7の間にカラーフィルタ8、
液晶9、画素電極10、ガラス基板11が挟まれて構成され
ており、そしてEL発光体3は、上下のパッケージフイ
ルム12の間に透明電極13、発光面14、背面電極15が挟ま
れて構成されている。
この実施例では、LCD1とEL発光体3とは一体化さ
れており、LCD1の下側の偏光板7の下に、上側のパ
ッケージフイルム12を取り去った状態のEL発光体3
〔透明電極13、発光面14、背面電極15、下側のパッケー
ジフィルム12〕を取付け一体化している〔第3図参
照〕。
次に、この液晶表示装置に於けるバックライトBLの供給
と無駄スペースの解消について説明する。
LCD1の背面4側には、第3図に示すようにEL発光
体3が一体的に設けられているので、このEL発光体3
に通電することにより均一で高照度の光をバックライト
BLとして安定的に、そしてLCD1に直接的に供給す
る。このため、バックライトBLの遮られる恐れはなくL
CD1の背面4側にも回路・素子等を配置できる。これ
により、IC6がマウントされているFPC基板2の周
囲部分5の四隅を適宜に切除すると共にEL発光体3の
下側に折曲げて固定し、恰も薄形のEL発光体3を包込
むような状態となすことができる。
このFPC基板2は柔軟性に富むため、曲折することは
極めて容易であり、周囲部分5が、EL発光体3の下側
に折曲げ固定されることにより〔第4図、第5図参
照〕、従来、無駄スペースとされていた周囲部分5、即
ち額縁部分は極めて容易に解消される。
この実施例によれば、LCD1とEL発光体3を一体化
することにより、EL発光体3の部品の内、LCD1の
部品と機能的に共通しているものを省略化でき、LCD
1とEL発光体3を単に組合わせた場合と比較して、よ
り一層薄形化でき、省略した部品、工程分のコストダウ
ンがなし得、更に発光効率が高いので、照度を向上し得
る。
尚、この実施例に於いては、一枚のFPC基板2の周囲
部分5を、LCD1の背面4側に曲折形成している例を
説明しているが、これに限定されるものではなく、周囲
部分5のみを別体基板として別に形成し、これをFPC
基板2の周囲に接続し、この別体基板をEL発光体3の
下側に曲折形成してもよいことは勿論である。又、この
実施例では、FPC基板2を例に説明しているがこれに
限定されるものでなく、所望の機能が果たし得れば任意
に選択し得るもので、例えばTABと称されるフイルム
キャリアを用いても良いものである。
次に第2実施例について、第6図及び第7図を参照して
説明する。
この第2実施例が第1実施例と異なる点は、バックライ
ト供給手段をEL発光体3に換えてFLO発光体20〔蛍
光表示管〕としたことである。
このFLO発光体20は、上下のガラス板21の間に、カソ
ード電極22、蛍光体23、アノード24が配されたもので、
LCD1の下側の偏光板7の下に、上側のガラス板21を
取去った状態で、FLO発光体20〔カソード電極22、蛍
光体23、アノード24、下側のガラス板21〕をLCD1に
一体的に取付けている。
尚、その他の内容については、前記第1実施例と同様で
あり、同一部分を同一符号で示すに止め、重複する説明
は省略する。
次に第3実施例について、第8図を参照して説明する。
この第3実施例が、前記第1第2両実施例と異なる点
は、LCD1とバックライト供給手段を一体化していな
いことと基板31の周囲部分5を略直角状態に下方に曲折
形成していることである。
バックライト供給手段としては、ランプ・蛍光灯等の光
源32を備えた脱着自在なバックライト供給体30を用いて
おり、このバックライト供給体30は脱着自在なので、必
要に応じて取り外し、自然光をバックライトBLとして利
用できる。
この実施例によれば、上記バックライト供給体30と自然
光とを使い分けでき、使用時の状況に応じたより適切な
バックライトBLを得ることができるものである。
尚、その他の内容については、前記第1、第2両実施例
と同様であり、同一部分を同一符号で示すに止め、重複
する説明は省略する。
〔考案の効果〕
この考案は、液晶表示体の背面側の、液晶表示体相応位
置に、バックライト供給手段を近接して配置すると共
に、液晶表示体取付け用の基板の周囲部分或いはこの基
板の周囲に接続して配されている別体基板を、液晶表示
体の背面側に曲折形成するものとしている。
従って、この考案によれば、バックライト供給手段が液
晶表示体の背面側に近接して配置されるため、液晶表示
体にはバックライトが遮られることなく安定して供給さ
れるという効果があり、又これにより液晶表示体の背面
側に素子・回路等を自在に配置できるため、基板の周囲
部分、或いは基板の周囲に接続して配されている別体基
板等を液晶表示体の背面側に曲折でき、従来の無駄スペ
ース〔額縁部分〕を極めて容易に解消し得るという効果
がある。そしてこの結果、液晶表示装置の全体サイズは
より小さくそれでいて液晶表示体の有効画面はより大き
くという相矛盾する要求を適度に調和させて満足せしめ
得るという効果を奏する。これらの効果により、液晶表
示装置全体のサイズの縮小化、コンパクト化がなし得る
という付随的効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案が適用された液晶表示装置の第1実施
例を示す部分拡大断面図、第2図は第1図に示す基板の
周囲部分をLCDの背面側に曲折形成する状態を示す部
分拡大断面図、第3図は第2図中III部の部分拡大断面
図、第4図は第2図中矢示IV方向より見た概略平面図、
第5図は第2図中矢示V方向より見た概略平面図、第6
図はこの考案の第2実施例を示す第1図同様の部分拡大
断面図、第7図は第6図中VII部の部分拡大断面図、第
8図はこの考案の第3実施例を示す部分拡大断面図、第
9図は従来の液晶表示装置の例を示す平面図である。 図面に於ける主要な符号の説明 1、40:LCD(液晶表示体)、2、31、41:基板、
3:EL発光体、4:背面、5:42:周囲部分、6、4
3:IC、20:FLO発光体、30:バックライト供給
体、44:LCD相応位置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】液晶表示体を取付けた基板上で且つ液晶表
    示体の周囲部分に、或いはこの基板の周囲に接続して配
    されている別体基板に、上記液晶表示体駆動用のドライ
    バ手段を配置する液晶表示装置において、 上記液晶表示体の背面側の、液晶表示体相応位置に、バ
    ックライト供給手段を近接して配置すると共に、上記基
    板の周囲部分或いは別体基板を、上記液晶表示体の背面
    側に、上記バックライト供給手段を抱持するように曲折
    形成することを特徴とする液晶表示装置。
JP1987045138U 1987-03-27 1987-03-27 液晶表示装置 Expired - Lifetime JPH0610347Y2 (ja)

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JP1987045138U JPH0610347Y2 (ja) 1987-03-27 1987-03-27 液晶表示装置

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JPS63153222U JPS63153222U (ja) 1988-10-07
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