JPH0610278B2 - 廃プラスチツク材の溶融固化処理方法 - Google Patents

廃プラスチツク材の溶融固化処理方法

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JPH0610278B2
JPH0610278B2 JP14545486A JP14545486A JPH0610278B2 JP H0610278 B2 JPH0610278 B2 JP H0610278B2 JP 14545486 A JP14545486 A JP 14545486A JP 14545486 A JP14545486 A JP 14545486A JP H0610278 B2 JPH0610278 B2 JP H0610278B2
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    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/62Plastics recycling; Rubber recycling

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、廃プラスチック材の溶融固化処理方法に係
り、都市ゴミや産業廃棄物中に混入している廃プラスチ
ック材、すなわち、プラスチック系ゴミとして、分別収
集されてくるもの、及び不燃ゴミ、粗大ゴミとして混合
収集されてくるものの中から、機械選別や手選別で分別
回収された廃プラスチック材の溶融固化処理方法に関す
るものである。
〔従来技術〕
塩化ビニル等の塩素系高分子化合物(以下、塩ビとい
う)を含有する廃プラスチック材を溶融固化する方式は
多々提案されている。
塩ビを含む廃プラスチック材を溶融固化する際その加熱
温度が熱分解温度を超えると、塩化水素ガスが発生し、
これが公害の原因となるため、熱分解温度(150℃)
以下の加熱温度に溶融固化処理方法が一般的である。
このような処理方法として例えば特開昭59−1069
31号のものが挙げられる。
このものは、廃プラスチック材をスクリューの回転力に
より溶融したのち、固化させるスクリュー式固化装置に
供給して、該スクリュー装置から棒状の成形固化物を得
るものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、廃プラスチック材中には塩ビの他に塩素
を含まないプラスチック例えポリプロピレン(融点18
0℃)ポリエチレンテレフタレート(融点250℃)が
混入していることが多い。
これらのプラスチックは融点が塩ビ(融点120℃〜1
30℃)と比べて高いため、前記加熱条件であると十分
に軟化・溶融せず、減容化の点で問題がある。
従って、前記高融点のプラスチックを比較的多く含む場
合、減容率を高めるために加熱温度を塩ビの熱分解温度
以上の150℃〜300℃に設定することが多い。
これによって、塩ビは該塩ビの熱分解温度を超えて加熱
されることから、結局、有害物質である塩化水素ガスを
発生することとなる。
そこで、機内で発生した該ガスを機外に設けた除去装置
にて無害化処理することが考えられるが、設備費が嵩む
のみならず溶融固化処理装置の腐食につながる。
本発明は、廃プラスチック材の減容率を一層高め、かつ
塩ビの溶融時に発生する塩化水素ガス等を何等除去装置
を設けることなく、簡単に除去することができる廃プラ
スチック材の溶融固化処理方法を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
塩化ビニル樹脂を含む廃プラスチック材を、断面が交差
する2つの円からなるケーシング内に設けた同一方向に
回転する一対の回転軸に互いに摺接するとともに前記円
に摺接する粉砕・混練用パドルを多数配設してなる溶融
固化装置に供給し、少なくとも150℃以上に加熱しな
がら粉砕・混練しつつ溶融するとともに、カルシュウム
塩を投入することである。
〔作用〕
布切れ、紙等の不純物(未溶融物)を含む廃プラスチッ
ク材をケーシング内に供給すると、該廃プラスチック材
は同一方向に回転する一対の回転軸上に設けたパドルに
より破砕・混練されるとともに、少なくとも150℃以
上に加熱されたケーシングからの熱により、溶融し、こ
の溶融したプラスチックをバインダーとして未溶融物を
混練固化するものである。
この溶融中、塩化ビニル樹脂の如き塩素系高分子化合物
は熱分解温度以上に加熱されるため、塩化水素ガスを発
生することになるが、この塩化水素ガスは、ケーシング
内に投入されたカルシュウム塩(例えば消石灰)と反応
して中和され、無害な塩化カルシュウムが生成される。
この反応式を次に示す。
2HCl+Ca(OH)2→CaCl2+2H2O また、亜鉛酸ガスも消石灰と反応して下記の反応式のよ
うに石こうが生成される。
SO2+Ca(OH)2+1/2O2→CaSO4+H2O かくして、反応生成物は未溶融物とともに、溶融したプ
ラスチックに混練される。
さらに、前記反応により生成されたアルカリ塩(CaCl2
CaSO4)はスケールトラブル(付着)の原因となるが、同
一方向に回転する一対の回転軸に互いに摺接するととも
にケーシングの円に摺接する粉砕・混練用パドルのセル
フクリーニング作用(掻取)により、ケーシング内壁や
パドル外周面に付着することがない。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図〜第2図において、1は廃プラスチック材を溶融
固化処理するための2軸式溶融固化処理装置のケーシン
グで、その断面が交差する2つの円からなり、その両端
は閉塞されるとともに一端上部に廃プラスチック材の供
給口2及び他端下部に溶融混練物の排出口3を有する。
4,4′はケーシング1の両端で軸支された一対の回転
軸、5,5′は前記回転軸4,4′の軸心方向に多数並
べて嵌装固定した略三日月形のパドルである。
各回転軸4,4′上のパドル5,5′は軸心方向に順次
45゜の位相で配列され、かつ両回転軸4,4′上の対
向するパドル5,5′は90゜ずらせて配設され、図に
示す如く、一方のパドル5の先端部が他方のパドル5′
外表面をわずかな隙間でもって摺接するとともに他方の
パドル5′の先端部がケーシング1の円に摺接するよう
になっており、また両回転軸4,4′は図示しないモー
タ等の駆動手段により、同方向かつ同一速度で回転する
ようになっている。
6,6′は供給口2側の回転軸4,4′上に設けた送り
用スクリューで、7,7′は排出口3側の回転軸4,
4′上に設けた戻り用スクリューであり、両スクリュー
6,6′および7,7′の軸方向長さは前者が後者より
長くしてある。
8はケーシング1の外面を被覆するように設けた加熱用
ジャケットで、該ジャケットの入口8と出口9を配管1
1で連通し、この配管11に熱媒加熱装置12及び熱媒
供給ポンプ13を設ける。
前記ジャケット8および配管11内に油を入れ、この油
を加熱装置12により加熱し、加熱された熱媒は供給ポ
ンプ13で配管11を経て、入口9からジャケット8内
を循環し、ケーシング1を加熱した後、出口10から配
管11を経て再び加熱装置で加熱される。
なお、前記熱媒は熱油の他に熱風、蒸気等が用いられ、
またジャケット方式の代りに他の加熱手段であってもよ
い。
14はケーシング1の長さ方向中間部分に設けたカルシ
ュウム塩の供給管で、ロータリーバルブ15を介してカ
ルシュウム塩例えば消石灰を供給する。
16は溶融混練物を進退するカッターにより一定長に切
断する剪断機である。
なお前記パドル5,5′は図示の如くフラットパドルと
称する頂面が回転軸と平行なものであるが、これを回転
軸に対してねじれた頂面となったいわゆるヘリカルパド
ルを用い、このヘリカルパドルを前記フラットパドルの
一部に替えて組み込んでもよい。これによって、混練の
みならず移送を兼ねることができる。
次に実施例の作用を説明する。
供給口2よりケーシング1内に投入された廃プラスチッ
ク材は、回転すると送り用スクリュー6,6′で強制的
に前方方向に送られ、パドル5,5′群により粉砕・混
練される。
即ち、第3図(イ)〜(ニ)に示すようにパドル5,
5′間に送られてきた廃プラスチック材は同方向に回転
するとともに対向するパドル5,5′にて、Aゾーン
のものはA→A→AおよびBゾーンのものはB
→B→Bのように圧縮、引き延ばしの容積変化を
受けて空隙が埋められると同時に粉砕・混合・分散の繰
り返し作用を受け、次のパドル5,5′でも同様に粉砕
・混合・分散させながら順次移送される。
一方、加熱ジャケット8内を循環する熱媒により加熱さ
れたケーシング1からの熱を吸収しながら、徐々に溶融
し、この溶融したプラスチックをバインダーとして未溶
融物を均一に混練しながら排出口3方へ進む。
また、カルシュウム塩例えば消石灰をロータリーバルブ
15から供給管14を経て、ケーシング1内に投入する
と、消石灰〔Ca(OH)〕は、塩素系プラスチックの熱分解
によって発生した塩化水素〔HCl〕と反応して、塩化カ
ルシュウム〔CaCl2〕が生成され、この塩化カルシュウ
ムは、他の未溶融物とともに混練される。
したがって、塩化水素ガスの濃度は極めて小さい。
さらに、樹脂中に含まれる可塑材や不純物中から発生す
る亜硫酸ガス〔SO〕も消石灰〔Ca(OH)〕と反応して石
こう〔CaSO〕となり、混練物中に混り込む。
ただ、生成された反応物は付着性があるため、ケーシン
グ内壁やパドルの外周面に付着しようとするが、同一方
向に回転する一対の回転軸4,4′上のパドル5,5′
が互い摺接するとともにケーシング1の円に摺接するこ
とによるセルフクリーニング作用により掻き取られ、殆
んど付着堆積することがない。
排出口3側に送られてきた溶融混練物は戻し用スクリュ
ー7,7′によりパドル側への戻し作用(逆送り)を受
けてケーシング1内を充満するが、該模し用スクリュー
7,7′の戻し作用に対して送り用スクリュー6,6′
の送り作用の方が大きいため、密に圧縮された状態で、
排出口3に連続的に押し出され、切断機16で適当な長
さに切断されて排出される。
なお、前記した熱媒の温度は廃プラスチック材の含水率
の変動に対応してコントロールされ、また、塩ビの他に
含まれる高融点のプラスチックの混入量により、決めら
れるが、少なくとも150℃〜300℃である。
また、対向するパドル5,5′は一方側のパドルの頂面
が他方側のパドルの表面を摺動するので、セルフクリー
ニング作用があり、このことにより運転停止時、溶融混
練物を完全に機外に排出することができる。
〔発明の効果〕
この発明は、以上のように構成したから、次に述べるよ
うな効果を奏する。
(1) 廃プラスチック材を150℃以上に加熱すること
により塩化ビニル樹脂以外の高融点プラスチック材も溶
融され減容率を一層高めることができる。
(2) 溶融固化装置内で発生した塩化水素ガスをケーシ
ング内に投入したカルシュウム塩により反応処理し、該
装置内で無害化するようにしたから、有害ガス除去装置
が不要となるとともに装置の腐蝕も低減される。
また、反応剤として安価なカルシュウム塩を使用したの
で、処理費が低減され経済的である。
(3) 付着性の高い反応生成物は、互いに摺接するとと
もにケーシングの円に摺接する粉砕・混練用パドルのセ
ルフクリーニング作用によりスケールトラブルの発生が
殆んどなく、したがって、長期にわたり連続して溶融固
化処理することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す縦断面図、第2図は第1
図のA−A線拡大断面図、第3図は本発明の混練状態を
示す概略説明図である。 1…ケーシング、 2…廃プラスチック材の供給口、 3…溶融混練物の排出口、4,4′…回転軸、 5,5′…パドル、8…加熱用ジャケット、 12…熱媒加熱装置、13…熱媒供給ポンプ、 14…カルシュウム塩供給管。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】塩化ビニル樹脂を含む廃プラスチック材
    を、断面が交差する2つの円からなるケーシング内に設
    けた同一方向に回転する一対の回転軸に互いに摺接する
    とともに前記円に摺接する粉砕・混練用パドルを多数配
    設してなる溶融固化装置に供給し、少なくとも150℃
    以上に加熱しながら粉砕・混練しつつ溶融するととも
    に、カルシュウム塩を投入することを特徴とする廃プラ
    スチック材の溶融固化処理方法。
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