JPH0610247Y2 - 求心望遠鏡付測量機 - Google Patents

求心望遠鏡付測量機

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JPH0610247Y2
JPH0610247Y2 JP1988010448U JP1044888U JPH0610247Y2 JP H0610247 Y2 JPH0610247 Y2 JP H0610247Y2 JP 1988010448 U JP1988010448 U JP 1988010448U JP 1044888 U JP1044888 U JP 1044888U JP H0610247 Y2 JPH0610247 Y2 JP H0610247Y2
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JP
Japan
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focusing lens
surveying
centripetal telescope
telescope
centripetal
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JP1988010448U
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克昭 清水
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株式会社ソキア
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、測点となる測量機自身の機械高を簡単かつ正
確に知ることができる求心望遠鏡付測量機に関する。
[従来の技術] 周知のように測量機による測定、例えば角測定は、地上
あるいは構造物上の1点から他の方向を視準して計器目
盛り等を読定するものであり、トランシットの鉛直軸を
通る仮想線を、地上にある構造物の1点である基準点に
合わせる必要がある。これを第6図に基づいて説明する
と、従来の測量機では、中心に定心桿30が垂直に設け
られており、この定心桿30内に対物レンズ31が配置
されている。さらに定心桿30の上方に求心望遠鏡32
の先端が臨ませてあり、この先端部にはプリズム33が
配置されている。求心望遠鏡32の筒体内にはクロスヘ
アー34が配置され、この筒体の後端には接眼レンズ3
5が設けられている。
この測量機による位置合わせは、まず、地上に測量基準
点36を設定した後、機械を整準し、整準状態を保ちな
がら求心望遠鏡32を覗き、測量基準点36の真上に定
心桿30の鉛直軸37を置いて、クロスヘアー34に測
量基準点36を合致させるように、求心移動したり、整
準と求心移動を交互に繰り返したりしている。
このようにして求心望遠鏡によって測量機の位置の設定
を行った後に、測点となる測量機の機械中心高さを求め
ていた。この求心望遠鏡は、測点までの距離が近いため
に、焦点合せのために、対物レンズ自体を移動して行っ
ていた。そして、測点上に測量機を設定した後で、この
基準点(測点)から機械中心までの高さ、すなわち機械
高は、巻尺等を用いて手作業で測定していた。
[考案が解決しようとする課題] しかし、従来の機械高の測定方法によれば、求心望遠鏡
によって機械高自体を測定することはなく、手作業で行
うので、測定作業が面倒で能率が悪いのみならず、測定
精度も低いという問題点があり、測量精度を低下させる
原因ともなっていた。
本願考案は上記課題を解決することを目的として、機械
高の測定作業を簡単かつ高い精度で行うことができる求
心望遠鏡付測量機を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため本願考案は、求心望遠鏡の光路
に沿って移動可能に配設された合焦レンズと、該合焦レ
ンズの検出基準位置からの移動量を検出するエンコーダ
と、前記合焦レンズ位置と測量基準位置から前記求心望
遠鏡までの距離とにおける相関データを予め記憶した記
憶手段と、前記エンコーダからの出力に基づいて前記合
焦レンズの移動量に対応して鏡前記測量基準位置から前
記求心望遠鏡までの高さを算出する演算回路と、前記求
心望遠鏡から測量機の機中心までの距離を加算して機械
高を表示してなることを特徴とするものである。
上記合焦レンズは、求心望遠鏡の対物レンズと接眼レン
ズとの間の筒体内に配置され、手動、電動等により移動
される。従って、対物レンズを垂直部分に設けたもので
は、この垂直部分に合焦レンズを配置することも可能で
ある。またこの合焦レンズの検出基準位置は、任意に定
めることができ、定位置として与えられるものであれば
よい。さらに、この合焦レンズの移動量を検出するエン
コーダは、前記移動量をデジタル信号として取り出せる
ものであればよく、その構造が限定されるものではな
い。例えば光や磁気を利用したものを用いることができ
る。
また記録手段には、合焦レンズ位置と測量基準位置から
求心望遠鏡までの距離との相関データが各種手段により
記録されており、このデータは幾何光学などによって予
め得られ、テーブルとして、あるいは演算手順を示すも
のとして記録されている。上記記録手段としては、不揮
発性ICメモリ等が例示されるものであり、前記相関デ
ータがデジタル信号として記録されており、コンピユー
タのCPUで直接アクセスできるように構成されてい
る。
次に、演算回路としては、例えばコンピユータのCPU
が用いられ、前記記録手段にアクセスして、合焦レンズ
の移動量に基づいて、測量基準位置から求心望遠鏡まで
の高さが演算される。そして求心望遠鏡と測量機械中心
を加算して、機械高を表示する。ここで高さを表すため
の求心望遠鏡における基準点は、任意に定めることも可
能であるが、一般には測量基準位置を通る鉛直線との交
差点で表される。
[作用] この考案によれば、求心望遠鏡で、測量基準位置を求め
ながら、合焦レンズで焦点を合わせる。そして合焦レン
ズの検出基準位置からの移動量はエンコーダで検出され
る。このとき求心望遠鏡は従来のように対物レンズを直
接動かすのではなく、合焦レンズを備えており、合焦レ
ンズの移動により、エンコーダの出力を得るので分解能
が高く容易に測定することができる。即ち測点を求めた
求心望遠鏡で、直接機械高を測定することができる。
演算回路では、この移動量に基づき、記録手段の相関デ
ータを用いて、測量基準位置からの求心望遠鏡までの高
さを算出し、この高さと、求心望遠鏡と機械中心との距
離とを加算する。算出結果である機械高は、表示手段に
より表示させることが可能であり、また、後の測量(角
測定等)でのデータとして用いるものである。
[実施例] 以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。なお
以下に説明する部材,配置等は本考案を限定するもので
はなく、本考案の趣旨の範囲内で種々改変することがで
きるものである。
測点における測量機Sの設置は、第1図で示すように、
三脚(図示せず)の脚頭1上に整準台4,測量機Sを載
置して行なうものでる。即ち、三脚(図示しない)の脚
頭1の中央には、大径な丸孔1aが形成されており、こ
の脚頭1上に、下盤2が摺動可能に配置されている。下
盤2の下面中央には、定心桿3が垂下されて前記丸孔1
aを貫通している。また定心桿3は、脚頭1の下面に回
転可能に取り付けたレバー1bの定心桿摺動用長孔1c
に、嵌合されている。
さらに前記下盤2の上面には、長さ調整可能な複数の整
準脚を有する整準台4を介して、測量機本体5が配置さ
れている。この測量機本体5の下方部には、定心桿3の
中心を通る鉛直線と先端部が交差するように求心望遠鏡
6が取り付けられている。また測量機本体5の上方部に
は、前記鉛直線と交差する水平回転軸(測点に相当)を
有する測量用望遠鏡7が回転可能に取り付けられてい
る。
第3図で示すように、求心望遠鏡6は、その筒体6aの
前端に、タハプリズム8が配置されており、定心桿3の
中心を通る垂直光を水平に偏向させる。さらに筒体6a
には、順次、後方に、対物レンズ9、合焦レンズ10、
焦点11、接眼レンズ12が配置されている。前記合焦
レンズ10は、筒体6に対し、移動可能に配置したラッ
ク13に連結部材13aを介して固定されている。
このラック13には合焦ツマミ(図示しない)を取り付
けたピニオン14が噛合されており、合焦ツマミでピニ
オン14を回転させることによりラック13すなわち、
合焦レンズ10が水平移動できるように構成されてい
る。
また、合焦レンズ10には、エンコーダ(後述する)の
一部を構成するリニアスケール15の相対移動部材15
aが連結されている。
リニアスケール15を利用したエンコーダには、演算回
路であるCPU16が接続されており、このCPU16
には記録装置17およびデイスプレイ18が接続されて
いる。
リニアスケール15は、第4図及び第5図で示すよう
に、多数のスリツトが形成された前記相対移動部材15
aと検出目盛用スリットが形成された固定部材15bと
により構成されている。
相対移動部材15a側には、発光素子19が配置され、
発光素子19と相対移動部材15aとの間にはコリメー
タレンズ20が配設されている。
一方固定部材15b側には、cos,sin,REF用
各受光素子21a,21b,21cが配設されている。
各受光素子21a,21b,21cは、それぞれHVア
ンプ22a,22b,22cの入力側に接続されてお
り、受光素子により発生した電流を電圧に変換してい
る。また、各アンプの出力側は、それぞれコンパレータ
23と、A/Dコンバータ24に接続されている。前記
コンパレータ23の出力は、UP/DOWNカウンタ2
5に入力され、このUP/DOWNカウンタ25の出力
および前記A/Dコンバータ24の出力はCPU16に
入力されている。
次に、この測量機Sの機械高の測定方法を説明する。
測量機Sを測量基準位置に置くべく、測量基準位置上に
定心桿3を位置させる。求心望遠鏡6を視準して、視野
図中心に測量基準地点が位置するように、脚頭1上で下
盤2を摺動させることにより測量機本体5を移動させ
る。さらに、合焦ツマミを回して、合焦レンズ10を移
動させ、焦点鏡11上に測量基準位置36の外景を結像
させる。
この合焦レンズ10の移動量は、エンコーダで検出され
る。これをさらに詳細に説明すると、発光量調整回路2
6で発光量を調整された発光素子10からは、リニアス
ケール15に向けて光線が照射される。この光線はコリ
メータレンズ20で平行にされ、リニアスケール15の
相対移動部材15aに照射される。相対移動部材15a
は合焦レンズ10と共に移動しており、この移動の際
に、相対移動部材15aのスリットと固定部材15bの
検出目盛り用スリットとの重ね合わせにより生ずる光量
変化が受光素子21a,21b,21cでそれぞれ光電
流に変換される。ここでREF素子は、HVアンプ22
aを通った後、発光量調整回路26に導かれ、温度特性
等の補償を行う。
一方、cos,sin用の各受光素子21a,21b
は、相対移動部材15aの移動方向を検出するために9
0度の位相差を有するように配置されている。即ち、両
素子21a,21bからの出力は、HVアンプ22a,
22bで電圧変換された後、コンパレータ23に入力さ
れる。コンパレータ23では、REF用受光素子21c
による信号を基準信号として、相対移動部材15aの移
動方向を判別して、移動方向に基づいて計数加算もしく
は計数減算を行い、その結果はCPU16に伝えられ
る。また、HVアンプ22a,22bからのcos,s
in用信号は、A/Dコンバータ24にも入力され、相
対移動部材15a、すなわち合焦レンズ10の移動量が
デジタル化されてCPU16に伝えられる。CPU16
では、合焦レンズ10の移動量とその移動方向により、
予め定めた基準位置からの移動量、即ち現位置を知るこ
とができる。CPU16は、さらに記録装置17にアク
セスして、上記合焦レンズ10の位置により求心望遠鏡
6の測量基準位置36からの高さhを算出する。なお、
求心望遠鏡6から測量機の機械中心、すなわち測量用望
遠鏡7までの距離aをこれに加算することにより、測量
基準位置からの測量機Sの中心までの高さh+aが算出
される。この加算も予めCPU16に手順として組み込
んで置くことにより、自動的に行うことが可能である。
上記算出結果は、液晶やCRTなどのデイスプレイで表
示され、測量機Sの機械高を極めて簡単かつ迅速に得る
ことができる。
従来の求心望遠鏡は、一般に近い測量基準点を視準する
ので、小さな倍率のものが用いられる。しかし倍率が低
いと、焦点深度が大きくなるので、合焦レンズの移動量
に幅があっても、焦点鏡に鮮鋭な結像が得られるので、
合焦レンズの移動量、すなわちエンコーダからの出力は
正確とは言えないものとなる。
本願考案に係る求心望遠鏡としては、対物レンズの焦点
距離を大きくしたり、接眼レンズの焦点距離を小さくす
ることにより、求心望遠鏡の倍率を大きなものとしてお
り、測定精度を上げることができる。つまり、近距離対
象物の焦点合わせには、合焦レンズの移動量を大きく取
れるので、その移動量の信頼性が向上する。
[考案の効果] 以上説明したようにこの考案によれば、求心望遠鏡の光
路に沿って移動可能に配設された合焦レンズと、該合焦
レンズの検出基準位置からの移動量を検出するエンコー
ダと、前記合焦レンズ位置と測量基準位置から前記求心
望遠鏡までの距離とにおける相関データを予め記憶した
記憶手段と、前記エンコーダからの出力に基づいて前記
合焦レンズの移動量に対応して前記測量基準位置から前
記求心望遠鏡までの高さを算出する演算回路とを設け、
求心望遠鏡から測量機の機中心までの距離を加算して機
械高を表示してなるので、合焦作業と同時に測量機の機
械高が簡単かつ正確に得られる。特に求心望遠鏡に合焦
レンズを備えており、エンコーダの出力により分解能を
高くでき、測定精度を上げることができる。そして近距
離対象物の焦点合わせには、合焦レンズの移動量を大き
く取れ、その移動量の信頼性が向上する。また機械高が
リアルタイムでわかるので、測量の作業能率が飛躍的に
向上し、測量精度も向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す一部正面断面図、第2
図は同じく斜視図、第3図は同じく求心望遠鏡を示す断
面図、第4図は同じくリニアスケールを示す模式斜視
図、第5図はエンコーダからCPUに至る系統図、第6
図(A)は従来の測量機の一部断面図、第6図(B)は
同じく視野図である。 6……求心望遠鏡、7……測量用望遠鏡、 10……合焦レンズ、 15……エンコーダ(リニアスケール)、 18……表示装置(ディスプレイ)、 19……エンコーダ(発光素子)、 21a,21b,21c……エンコーダ(受光素子)、 22a,22b,22c……エンコーダ(HVアン
プ)、 23……エンコーダ(コンパレータ)、 24……エンコーダ(A/Dコンバータ)、 25……エンコーダ(UP/DOWNカウンタ)、 16……演算回路(CPU)、 17……記憶手段(記録装置)、 36……測量基準位置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】求心望遠鏡の光路に沿って移動可能に配設
    された合焦レンズと、該合焦レンズの検出基準位置から
    の移動量を検出するエンコーダと、前記合焦レンズ位置
    と測量基準位置から前記求心望遠鏡までの距離とにおけ
    る相関データを予め記憶した記憶手段と、前記エンコー
    ダからの出力に基づいて前記合焦レンズの移動量に対応
    して前記測量基準位置から前記求心望遠鏡までの高さを
    算出する演算回路と、前記求心望遠鏡から測量機の機中
    心までの距離を加算して機械高を表示してなることを特
    徴とする求心望遠鏡付測量機。
JP1988010448U 1988-01-30 1988-01-30 求心望遠鏡付測量機 Expired - Lifetime JPH0610247Y2 (ja)

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JP2605428Y2 (ja) * 1992-02-04 2000-07-17 株式会社トプコン 測量機
JPH10232131A (ja) * 1997-02-19 1998-09-02 Kajima Corp 移動式リアルタイム測量装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61108911A (ja) * 1984-10-31 1986-05-27 Asahi Optical Co Ltd 映像表示器を有する測量機

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