JPH061020Y2 - 店舗用カウンタ - Google Patents

店舗用カウンタ

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JPH061020Y2
JPH061020Y2 JP12675489U JP12675489U JPH061020Y2 JP H061020 Y2 JPH061020 Y2 JP H061020Y2 JP 12675489 U JP12675489 U JP 12675489U JP 12675489 U JP12675489 U JP 12675489U JP H061020 Y2 JPH061020 Y2 JP H061020Y2
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JP
Japan
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side plate
main body
auxiliary side
side plates
counter
Prior art date
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JP12675489U
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JPH0364563U (ja
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志信 辻
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Kokuyo Co Ltd
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Kokuyo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、各種店舗の店頭に設置して使用される店舗用
カウンタに関するものである。
[従来の技術] 従来、この種カウンタとして、棚板等を配設するための
空間を使用面側に開口させた本体と、この本体上に固設
した天板とを具備してなるものが知られており、必要台
数だけ横方向に隣接配置して使用されている。
[考案が解決しようとする課題] ところで、このような店舗用のカウンタは、少なくと
も、その本体部分を工場で一体的に製作しておいて現場
に搬入するのが一般的である。
すなわち、店舗の開店日は予め宣伝広告により公表され
るため変更は困難であることがほとんどである。一方、
建築、改装工事には不慮の事故等により遅れが生じるこ
とが多い。その結果、この種カウンタ等を設置する際に
は、短時間な余裕がなく、極めて短時間に設置を完了さ
せる必要に迫られることが少なくない。さらに、大規模
な店舗では、配置替えが比較的頻繁に行われるが、その
配置替えの作業は、夜間等の限られた時間内に完了させ
ることが必要となる。
したがって、この種の店舗用カウンタにおいては、設置
作業を迅速に行えるようにしておく必要があり、組立式
の本体は採用し難い。しかして、かかるカウンタの本体
は、工場において溶接等により筐形に一体構成され、そ
の状態で塗装を行って出荷される。
ところが、この種のカウンタにおいては、売り場の性格
に応じて異なった仕様のものが要求されることが多く、
その奥行き寸法も種々のものを揃えておく必要がある。
そのため、製造設備、特に、塗装用の設備が大掛かりな
ものになるという問題がある。すなわち、嵩の高い筐形
の本体を塗装するには、その本体を懸吊しながら移動さ
せることが可能な塗装・乾燥用の大きな搬送空間が必要
になるが、かかる空間は、周知のように塗装物に対して
大きすぎても小さすぎても好ましい結果が得られない。
そのため、奥行き寸法の異なる本体は、それぞれに最適
な搬送空間を有した別異の塗装設備を用いて塗装を各別
に行う必要が生じ、工場設備全体が極めて大掛かりなも
のになってしまうとう問題がある。
本考案は、かかる課題を解消することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段] 本考案は、このような目的を達成するために、次のよう
な手段を講じたものである。
すなわち、本考案にかかる店舗用カウンタは、ベース
と、分割式の本体と、フロントパネルと、天板とを具備
してなる店舗用カウンタであって、ベースは、偏平なも
ので、本体全体を支持し得る構成をなしており、本体
は、左右の側板を横桟により剛結するとともに該側板の
前端近傍部間にインナーパネルを有してなる標準ユニッ
トと、この標準ユニットの両側板の前端面に係合手段を
介して継設した補助側板と、これら補助側板を結合する
横桟とを具備してなるもので、フロントパネルは、前記
補助側板の前端面間に係合手段を介して装着したもので
あり、天板は、この本体上に配設されたものであること
を特徴とする。
補助側板の装着を容易に行えるようにするには、本体の
側板の補助側板とを接合する係合手段を、側板の前端面
に穿設した係合孔と、前記補助側板の後端面に突設した
下向きに屈曲する爪とからなるものにし、前記爪を前記
係合孔に係合させるようにしておくのがよい。
フロントパネルの装着を容易に行えるようにするには、
その係合手段を、補助側板の前端面に穿設した係合孔
と、前記フロントパネルの背面に突設した下向きに屈曲
する爪とからなるものにし、前記爪を前記係合孔に係合
させるようにしておくのがよい。
標準ユニットの側板前端面に、フロントパネルを直接装
着することもできるようにするには、補助側板に設ける
係合孔を、側板に設ける係合孔と同一形状のものにして
同一高さ位置に穿設しておけばよい。
[作用] このような構成のものであれば、ベースと、天板と、補
助側板とを、複数種用意しておけば、複数種類の奥行き
寸法を有したカウンタを構成することができる。しかし
て、このカウンタの構成要素の内、嵩の高くなる構造物
は、筐形をなす標準ユニットのみであるが、この標準ユ
ニットは、奥行きの異なるカウンタ間で共通に使用する
ことができる。そのため、この標準ユニットの塗装ライ
ンは一種類で済むことになる。複数種類用意する必要の
ある他の構成部品、すなわち、ベース、天板、及び補助
側板は、全て偏平な形態をなしており、しかも、その厚
み寸法は変化させる必要のないものばかりである。その
ため、懸吊して幅方向に移動させつつ塗装及び乾燥を行
うようにすれば、複数種類のものを共通のラインで処理
することも比較的容易であり、仮に、それぞれ別異の塗
装ラインで処理する必要が生じても、工場スペースを大
きく専有することはない。
したがって、複数種類の本体を各別の塗装ラインで処理
する場合に比べて、設備全体をコンパクト化することが
可能となる。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を第1図〜第4図を参照して説
明する。
この実施例の店舗用カウンタは、第1図及び第2図に示
すように、3台のベース1と、これら各ベース1上に載
設した本体2と、これら各本体2の上に配設した天板3
とを具備してなる。
各ベース1は、偏平な枠状のもので、その四隅部にアジ
ャスタ4を有している。アジャスタ4は、第1図に示す
ように、ベース1に固設したナット41と、このナット
41に螺合させた調整ボルト42と、この調整ボルト4
2の下端に回転可能に設けた円板状の接地部43とを具
備してなる通常のもので、その調整ボルト42の上端を
ベース1の上面に表出させている。調整ボルト42の上
端には、図示しない工具を係合させるための係合凹部が
設けてあり、ベース1の上面側からその調整ボルト42
を正逆回転させることによって、ベース1の高さを調整
し得るようにしてある。これら各ベース1の上面には、
側板位置決め用のピン(図示せず)が突設してある。な
お、ベース1の左右の側枠材12の前端部12aは、前
枠材13よりも前方に延出させてあり、その延出端に巾
木15を着脱可能に設けている。巾木15は、面板15
aと、この面板15aの上縁から背面側に屈曲させた上
片15bと、この上片15bの後縁から上方に延出させ
た起立片15cと、面板15aの両側縁から後方に屈曲
させた側片15dと、これら両側片15dの後縁から内
方に延出させた係合片15eとを具備してなる。ベース
1の側枠材12の延出端には、外側方に向けて屈曲する
屈曲片12bがそれぞれ設けてあり、これら両屈曲片1
2bに前記巾木15の係合片15eを上下方向に摺動可
能に係合させている。なお、16は配線挿通口である。
本体2は、第1図〜第3図に示すように、標準ユニット
200と、この標準ユニット200に継設した補助側板
201とを具備してなる。
標準ユニット200は、左右の側板21の下縁間を下横
桟(図示せず)により結合するとともに、上縁間を上横
桟23により剛結してなるもので、側板21の前縁近傍
部間には、インナーパネル24を固設している。側板2
1は、板金製のもので、前縁部21a、後縁部21b、
下縁部21c、及び、上縁部21dをそれぞれ外方に折
り曲げて構成されたもので、その下縁部21cには、前
記ベース1に立設した位置決めピンが係合する位置決め
孔(図示せず)が穿設してある。前縁部21a及び後縁
部21bは、部材をパイプ状に屈曲成形してなる支柱形
態をなしており、透孔21eを有している。そして、そ
の透孔21eに挿通させた連結ボルト25により、隣接
する標準ユニット200の側板21同士を接合するよう
にしている。具体的には、第3図に示すように、接続す
べき側板21の一方の内面側から連結ボルト25を挿入
するとともに、他方の内面側から連結ナット26を挿入
し、これら連結ボルト25と、連結ナット26とを相互
に螺合させて緊締するようにしている。インナーパネル
24は、第1図及び第3図に示すように、左、右両側縁
及び上、下縁に、部材を前面側へ屈曲させてなる屈曲片
24a,24b,24cをそれぞれ形成してなる板金製
のもので、左右の屈曲片24aを前記側板21の内面に
固着してある。なお、前記側板21には、棚板等を掛止
するための多数のフック孔21fが、上下方向に所定の
ピッチで穿設してある。
補助側板201は、板金製のもので、前縁部201a、
後端部201b、下縁部201c、及び、上端縁201
dをそれぞれ外方に折り曲げて構成されたもので、その
下縁部201cには、前記ベース1に穿設した位置決め
孔17に係合する位置決めピン201hが穿設してあ
る。前縁部201a及び後縁部201bは、部材をパイ
プ状に屈曲成形してなる支柱形態をなしており、透孔2
01eを有している。そして、その透孔21eに挿通さ
せた連結ボルト25により、隣接する補助側板201同
士を接合するようにしている。具体的には、第3図に示
すように、接続すべき補助側板201の一方の内面側か
ら連結ボルト25を挿入するとともに、他方の内面側か
ら連結ナット26を挿入し、これら連結ボルト25と、
連結ナット26とを相互に螺合させて緊締するようにし
ている。補助側板201は、係合手段27を介して標準
ユニット200の側板21の前端面に継設してある。係
合手段27は、前記側板21の前端面に穿設したスリッ
ト状の係合孔27aと、前記補助側板201の後端面に
突設した爪27bとからなる。爪27bは下方に屈曲す
る形態の平板状のもので、該爪27bを前記係合孔27
aに係合させるようになっている。しかして、この係合
状態は、前記補助側板201を若干上方に持ち上げるこ
とによって解除することが可能である。その際に前記ピ
ン201hの前記位置決め孔17への係合状態も同時に
解除できるようにしてある。補助側板201の上縁間
は、補助横桟202により接続するようになっている。
補助横桟202は、その両端に取付片202aが垂下さ
せてあり、これら両取付片202aを前記補助側板20
1の内面にボルトなどにより取着するようになってい
る。
補助側板201の前端間には、フロントパネル6を係合
手段28を介して着脱可能に装着している。フロントパ
ネル6は、左、右両側縁及び上、下縁に、部材を背面側
へ屈曲させてなる屈曲片61,62,63をそれぞれ形
成してなる板金製のものである。係合手段28は、補助
側板201の前端面に穿設した係合孔28aと、前記フ
ロントパネル6の背面に突設した下向きに屈曲する爪2
8bとからなり、前記爪28bを前記係合孔28aに係
合させるようにしている。なお、補助側板201に設け
る係合孔28aは、側板21に設ける係合孔27aと同
一形状のものにして、同一高さ位置に設けており、要す
ればフロントパネル6の爪27bを前記係合孔28bに
係合することもできるようにしている。
天板3は、本体の上横桟23及び補助横桟202に、図
示しないボルトを用いて取着されている。天板3の前縁
近傍部には、配線通過用の透孔32が穿設してある。透
孔32は、インナーパネル24とフロントパネル6との
間に形成される空間Sを介して配線挿通口16に連通さ
せてある。
この実施例では、最端の本体2における側板21及び補
助側板201の外面に、エンドパネル29を装着してい
る。エンドパネル29の固定は、第3図に示すように、
該エンドパネル29に固設したナット29aに、側板2
1の内面側から透孔21e,201eに挿入した連結ボ
ルト25を螺着することにより行っている。
このような構成のものであれば、ベース1と、天板3
と、補助側板201とを、複数種用意しておけば、複数
種類の奥行き寸法Lを有したカウンタを構成することが
できる。しかして、このカウンタの構成要素の内、嵩の
高くなる構造物は、筐形をなす標準ユニット200のみ
であるが、この標準ユニット200は、奥行き寸法Lの
異なるカウンタ間で共通に使用することができる。その
ため、この標準ユニット200の塗装ラインは一種類で
済むことになる。複数種類用意する必要のあるベース
1、天板2、及び補助側板201は、全て偏平な形態を
なしており、しかも、その厚み寸法は仕様に応じて変化
させる必要のないものばかりである。そのため、懸吊し
て幅方向に移動させつつ塗装及び乾燥を行うようにすれ
ば、複数種類のものを共通のラインで処理することも比
較的容易であり、仮に、それぞれ別異の塗装ラインで処
理する必要が生じても、工場スペースを大きく専有する
ことはない。したがって、複数種類の本体を各別の塗装
ラインで処理する場合に比べて、設備全体をコンパクト
化することが可能となる。
また、この実施例のような構成にしておけば、補助側板
201及びフロントパネル6を容易に標準ユニット20
0に組み付けることができる。そのため、設置作業を迅
速に行うことができる。その上、前記補助側板201間
の空間、換言すれば、インナーパネル24とフロントパ
ネル6との間に形成される空間Sに配線類やその付属品
等を収納しておくことも可能となる。しかして、この空
間Sは、フロントパネル6を取り外すことによって、顧
客が往来するカウンタのフロント側に開放することがで
きる。そのため、配線作業をスペース的に余裕のあるフ
ロント側から行うことができ、本体2内に潜り込む必要
が無くなる。そのため、配線作業を迅速かつ適切に行う
ことも可能となる。また、このようにして開放される空
間Sは、本体2の棚板配設空間とは独立しているため、
棚板等を取外すことなしに、配線の増設や変更を行うこ
ともできる。
なお、補助側板は、必ずしも標準ユニットの側板と同一
高さのものである必要はなく、例えば、第5図に示すよ
うなものであってもよい。すなわち、第5図に示すカウ
ンタは、標準ユニット200の側板21の前端に、該側
板21よりも背の低い補助側板201を継ぎ足し、前記
側板21上に天板3を設けるとともに、補助側板201
上に補助天板301を載設している。しかして、このよ
うなものであれば、段違いの天板が必要になる売り場に
適したものとなる。
また、ベース、本体、及び、天板の横方向への連設台数
は、図示実施例のものに限定されないのは勿論である。
[考案の効果] 本考案は、以上のような構成であるから、奥行き寸法の
異なった各種の仕様のもの、或いは、種々の態様で天板
に段の付いたカウンタを最少限の設備を用いて効率よく
製造することができるという効果を奏する。
また、係合手段を、前記実施例のような構成のものにし
ておけば、補助側板及びフロントパネルの装着を容易に
行うことができ、設置作業の迅速化を図ることができ
る。
この場合に、補助側板に設ける係合孔を、側板に設ける
係合孔と同一形状のものにしておけば、フロントパネル
を標準ユニットに直接に装着することも可能になり、標
準ユニットを、補助側板を有しないカウンタの本体とし
て使用することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示し、第1図はフ
ロント側から観察した分解斜視図、第2図は同全体斜視
図、第3図は概略的な平断面図、第4図は一部切欠して
内部を示す部分側面図である。第5図は本考案の他の実
施例を示す側面図である。 1…ベース 2…本体 3…天板 6…フロントパネル 23…横桟 24…インナーパネル 27…係合手段 27a係合孔 27b…爪 28…係合手段 28a…係合孔 28b…爪 200…標準ユニット 201…補助側板 202…横桟 301…天板

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベースと、分割式の本体と、フロントパネ
    ルと、天板とを具備してなる店舗用カウンタであって、 ベースは、偏平なもので、本体全体を支持し得る構成を
    なしており、 本体は、左右の側板を横桟により剛結するとともに該側
    板の前端近傍部間にインナーパネルを有してなる標準ユ
    ニットと、この標準ユニットの両側板の前端面に係合手
    段を介して継設した補助側板と、これら補助側板を結合
    する横桟とを具備してなるものであり、 フロントパネルは、前記補助側板の前端面間に係合手段
    を介して装着したものであり、 天板は、この本体上に配設されたものであることを特徴
    とする店舗用カウンタ。
  2. 【請求項2】本体の側板と、補助側板とを接合する係合
    手段が、側板の前端面に穿設した係合孔と、前記補助側
    板の後端面に突設した下向きに屈曲する爪とからなり、
    前記爪を前記係合孔に係合させるようにしていることを
    特徴とする請求項1記載の店舗用カウンタ。
  3. 【請求項3】フロントパネルを本体に装着するための係
    合手段が、補助側板の前端面に穿設した係合孔と、前記
    フロントパネルの背面に突設した下向きに屈曲する爪と
    からなり、前記爪を前記係合孔に係合させるようにして
    いることを特徴とする請求項1又は2記載の店舗用カウ
    ンタ。
  4. 【請求項4】補助側板に設ける係合孔を、側板に設ける
    係合孔と同一形状のものにして、同一高さ位置に設けて
    いることを特徴とする請求項3記載の店舗用カウンタ。
JP12675489U 1989-10-30 1989-10-30 店舗用カウンタ Expired - Lifetime JPH061020Y2 (ja)

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JP12675489U JPH061020Y2 (ja) 1989-10-30 1989-10-30 店舗用カウンタ

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JP12675489U JPH061020Y2 (ja) 1989-10-30 1989-10-30 店舗用カウンタ

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Publication Number Publication Date
JPH0364563U JPH0364563U (ja) 1991-06-24
JPH061020Y2 true JPH061020Y2 (ja) 1994-01-12

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ID=31674547

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JP12675489U Expired - Lifetime JPH061020Y2 (ja) 1989-10-30 1989-10-30 店舗用カウンタ

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