JPH06101831B2 - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
- Publication number
- JPH06101831B2 JPH06101831B2 JP57031225A JP3122582A JPH06101831B2 JP H06101831 B2 JPH06101831 B2 JP H06101831B2 JP 57031225 A JP57031225 A JP 57031225A JP 3122582 A JP3122582 A JP 3122582A JP H06101831 B2 JPH06101831 B2 JP H06101831B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- image
- image pickup
- power supply
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/765—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus
- H04N5/77—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus between a recording apparatus and a television camera
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Cameras In General (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は省電タイプの画像記録装置に関する。
〈従来の技術〉 一般にビデオ信号記録装置内部には広帯域の信号の記録
を可能とする為に、高速で回転するヘツドや、高速で回
転するデイスク等の記録手段が内蔵されている。
を可能とする為に、高速で回転するヘツドや、高速で回
転するデイスク等の記録手段が内蔵されている。
そしてこれらの記録装置を起動する場合、上記の記録手
段が高速で、而も同期信号に同期して安定に回転する迄
には最悪数秒の時間を要する。
段が高速で、而も同期信号に同期して安定に回転する迄
には最悪数秒の時間を要する。
〈発明の解決しようとする問題点〉 この様な立上り時間は頻繁に記録手段を起動、停止させ
る装置において特に大きな問題となる。
る装置において特に大きな問題となる。
即ち、この間に記録装置に入力されたビデオ信号はたと
え記録しても再生に堪えないものとなり無駄になる。そ
ればかりかこの立ち上がりの間に撮像装置内で費やされ
る電力も無駄なものといえる。例えば撮像管や撮像素子
を走査する為の走査信号源はたとえ走査を行わなくても
その周期的な出力を形成するだけで大きなパワーを消費
するものであつて決してこれを無視する事はできない。
この様な事は撮像及び記録装置内の信号処理回路につい
ても言える。
え記録しても再生に堪えないものとなり無駄になる。そ
ればかりかこの立ち上がりの間に撮像装置内で費やされ
る電力も無駄なものといえる。例えば撮像管や撮像素子
を走査する為の走査信号源はたとえ走査を行わなくても
その周期的な出力を形成するだけで大きなパワーを消費
するものであつて決してこれを無視する事はできない。
この様な事は撮像及び記録装置内の信号処理回路につい
ても言える。
従つて撮像装置と記録装置を屋外等で組み合わせて(撮
像装置と記録装置が一体的に形成されている場合も含
む。)使用する場合、記録手段の消費電力を下げようと
してその都度記録手段を停止させたとしても、有効な信
号期間に対する通電時間の割合は逆に大きくなる為、電
力消費の低減のうえでそれ程有効とはならないという欠
点があつた。また前述した立ち上がり時間は記録の指示
が出されてから実際に記録が実行される迄のタイムラグ
となるものであって、これを小さくすることは使い勝手
の上で非常に重要である。
像装置と記録装置が一体的に形成されている場合も含
む。)使用する場合、記録手段の消費電力を下げようと
してその都度記録手段を停止させたとしても、有効な信
号期間に対する通電時間の割合は逆に大きくなる為、電
力消費の低減のうえでそれ程有効とはならないという欠
点があつた。また前述した立ち上がり時間は記録の指示
が出されてから実際に記録が実行される迄のタイムラグ
となるものであって、これを小さくすることは使い勝手
の上で非常に重要である。
更に又、例えばこの様な撮像及び記録装置が1フイール
ド又は1フレームの如きワン・シヨツトの撮像を特に意
図するものである場合、正に必要に応じてその都度撮像
及び記録装置を立ち上げねばならず前述の如き問題は一
層クローズ・アップされてくる。
ド又は1フレームの如きワン・シヨツトの撮像を特に意
図するものである場合、正に必要に応じてその都度撮像
及び記録装置を立ち上げねばならず前述の如き問題は一
層クローズ・アップされてくる。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明の画像記録装置は上述の問題点を解決するため 操作部の操作に応じて記録手段を起動するとともに、こ
の記録手段の駆動状態が安定した後に撮像手段を起動し
て得られる画像信号を前記記録媒体に記録する画像記録
装置であって、 前記記録手段の駆動状態に拘らず、前記操作部の操作に
引き続く操作に応じて前記撮像手段を起動すべく前記撮
像手段に駆動信号を供給する供給手段を有することを特
徴とする。
の記録手段の駆動状態が安定した後に撮像手段を起動し
て得られる画像信号を前記記録媒体に記録する画像記録
装置であって、 前記記録手段の駆動状態に拘らず、前記操作部の操作に
引き続く操作に応じて前記撮像手段を起動すべく前記撮
像手段に駆動信号を供給する供給手段を有することを特
徴とする。
〈実施例〉 以下本発明を実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明の基本構成の例を示す図である。この例
ではデイスク状記録媒体にビデオ信号を記録するものに
ついて説明しているが、ドラム状記録媒体であつても良
いし、テープ状記録媒体に回転ヘツドで記録するもので
あつても良い事は言う迄もない。又撮像部と記録部とは
コネクターによつて切り離し得るものであつても良い。
ではデイスク状記録媒体にビデオ信号を記録するものに
ついて説明しているが、ドラム状記録媒体であつても良
いし、テープ状記録媒体に回転ヘツドで記録するもので
あつても良い事は言う迄もない。又撮像部と記録部とは
コネクターによつて切り離し得るものであつても良い。
図中IDは撮像手段としての撮像素子であつてCCD(Charg
e Coupled Device)、BBD(Bucket Brigade Device)、
MOS型撮像素子等或いは撮像管であつても良い。
e Coupled Device)、BBD(Bucket Brigade Device)、
MOS型撮像素子等或いは撮像管であつても良い。
PSはプロセス回路であつて、撮像素子IDの出力信号から
例えばR(赤)、G(緑),B(青)の三原色の信号を得
る、RCCはこれをデイスク等記録媒体9への記録に適し
た信号形態に変換する記録回路、DCCは画像表示手段D
による表示に適した信号形態に変換する表示信号回路、
10は記録ヘツド、1は撮像素子IDへのクロツクを供給す
るクロツクドライバ、2は該ドライバ1に供給すべきク
ロツクパルスを生成するクロツク・ジエネレータ、3は
これらのパルスの同期をとる為の同期信号発生回路で、
クロツク・ジエネレータ2、プロセス回路PS、表示信号
回路DCC、記録回路RCC、画像表示手段D、モーター制御
ブロツク15等に同期信号を供給する。4はモーター位相
制御回路、5はモーター速度制御回路、6は直流モータ
ー、7はデイスクの1回転につき所定個のパルスを形成
するPGヘツド、8はモーターの回転周波数に応じた電圧
を発生するFGヘツドである。
例えばR(赤)、G(緑),B(青)の三原色の信号を得
る、RCCはこれをデイスク等記録媒体9への記録に適し
た信号形態に変換する記録回路、DCCは画像表示手段D
による表示に適した信号形態に変換する表示信号回路、
10は記録ヘツド、1は撮像素子IDへのクロツクを供給す
るクロツクドライバ、2は該ドライバ1に供給すべきク
ロツクパルスを生成するクロツク・ジエネレータ、3は
これらのパルスの同期をとる為の同期信号発生回路で、
クロツク・ジエネレータ2、プロセス回路PS、表示信号
回路DCC、記録回路RCC、画像表示手段D、モーター制御
ブロツク15等に同期信号を供給する。4はモーター位相
制御回路、5はモーター速度制御回路、6は直流モータ
ー、7はデイスクの1回転につき所定個のパルスを形成
するPGヘツド、8はモーターの回転周波数に応じた電圧
を発生するFGヘツドである。
前記PGヘツドからのパルス信号はモーター位相制御回路
4において同期信号と位相比較され、位相がロツクする
と位相制御回路4のPL端子からハイレベル信号が出力さ
れる様構成されている。又、18はアンドゲート、19はオ
アゲートであり、本発明に係る禁止手段を構成してい
る。
4において同期信号と位相比較され、位相がロツクする
と位相制御回路4のPL端子からハイレベル信号が出力さ
れる様構成されている。又、18はアンドゲート、19はオ
アゲートであり、本発明に係る禁止手段を構成してい
る。
13は電源ブロツクであり、その内部には第1の電源回路
PC1と、第2の電源回路PC2が含まれている。第1の電源
回路PC1は2ストロークのリレーズスイツチの第1スト
ロークで起動される電源スイツチ14の作動に伴つて作動
し、前記同期回路とモーター制御ブロツク15に給電を開
始する。
PC1と、第2の電源回路PC2が含まれている。第1の電源
回路PC1は2ストロークのリレーズスイツチの第1スト
ロークで起動される電源スイツチ14の作動に伴つて作動
し、前記同期回路とモーター制御ブロツク15に給電を開
始する。
第2の電源回路PC2は電源スイツチ14が作動中であつて
かつ、前記位相ロツク信号端PLがハイレベルの間作動す
る様に構成されている。又第2の電源回路PC2は前記第
1ストロークに続く第2ストロークで起動される撮像ト
リガ−スイツチ17の作動によつても起動される様構成さ
れている。又この第2の電源回路PC2の作動によつて前
記クロツクジエネレータ2及び撮像装置内の各回路への
給電が開始される。
かつ、前記位相ロツク信号端PLがハイレベルの間作動す
る様に構成されている。又第2の電源回路PC2は前記第
1ストロークに続く第2ストロークで起動される撮像ト
リガ−スイツチ17の作動によつても起動される様構成さ
れている。又この第2の電源回路PC2の作動によつて前
記クロツクジエネレータ2及び撮像装置内の各回路への
給電が開始される。
第2図はこの様な電源ブロツク13の動作シーケンスを示
す図で時刻t1において電源スイツチ14を起動すると第1
の電源回路PC1が立ち上がりモーター制御ブロツク15へ
給電が開始され、モーター6が起動される。時刻t2にモ
ーター6の回転位相が同期回路3の出力と同期し位相ロ
ツクするとPL端子がハイレベルとなり、これによつて第
2の電源回路PC2が作動するものである。
す図で時刻t1において電源スイツチ14を起動すると第1
の電源回路PC1が立ち上がりモーター制御ブロツク15へ
給電が開始され、モーター6が起動される。時刻t2にモ
ーター6の回転位相が同期回路3の出力と同期し位相ロ
ツクするとPL端子がハイレベルとなり、これによつて第
2の電源回路PC2が作動するものである。
尚、勿論前述した如く撮像系のトリガ−スイツチ17の作
動によつても第2の電源回路PC2は作動する。
動によつても第2の電源回路PC2は作動する。
又、位相制御回路4のPL端子には同期信号発生回路3か
らの同期信号はPGヘツドからのPGパルスとが完全に位相
ロツクする少し前にハイレベル信号が出力される様に構
成されている。
らの同期信号はPGヘツドからのPGパルスとが完全に位相
ロツクする少し前にハイレベル信号が出力される様に構
成されている。
即ちPL端子からは例えば70%位相ロツク状態でハイレベ
ル信号が出力される様構成されている。
ル信号が出力される様構成されている。
従つて撮像系や信号処理系の回路への給電開始は微かに
早目に行なわれる事になり記録手段の特性が安定した時
には撮像系等の特性も安定させておく事ができ即座に撮
像が可能となるものである。
早目に行なわれる事になり記録手段の特性が安定した時
には撮像系等の特性も安定させておく事ができ即座に撮
像が可能となるものである。
尚、本実施例では1つの電源ブロツク13中に第1,第2の
電源回路が含まれているが、撮像装置と記録装置とが別
体の場合には第1の電源回路を記録装置側に設け、第2
の電源回路を撮像装置側に設ける様にしても良い。
電源回路が含まれているが、撮像装置と記録装置とが別
体の場合には第1の電源回路を記録装置側に設け、第2
の電源回路を撮像装置側に設ける様にしても良い。
以上詳述した如く本実施例によれば、撮像装置と記録装
置とを一体又は別体にて組み合わせて使用する撮像及び
記録装置において、該撮像及び記録装置を頻繁に起動又
は停止しても無駄に電力が消費される事がない。
置とを一体又は別体にて組み合わせて使用する撮像及び
記録装置において、該撮像及び記録装置を頻繁に起動又
は停止しても無駄に電力が消費される事がない。
又、特に1画分のみの画像記録を行なう事を主たる目的
とした装置においては撮像時間に比べ記録に要する時間
が圧倒的に長いので、何回もこの様な画像記録を繰り返
すと、撮像系への無駄な給電は無視し得ないものとなり
電池ロスの中で大きな比重を占める様になるものである
が、本実施例の装置によればこの様な問題は容易に解消
し得る。
とした装置においては撮像時間に比べ記録に要する時間
が圧倒的に長いので、何回もこの様な画像記録を繰り返
すと、撮像系への無駄な給電は無視し得ないものとなり
電池ロスの中で大きな比重を占める様になるものである
が、本実施例の装置によればこの様な問題は容易に解消
し得る。
又、2ストロークレリーズスイツチの場合の第2ストロ
ークが第1ストロークの直後に働いた場合には記録手段
の安定化を待たずに撮像系等への給電が為される様構成
しているから画像記録を急ぐ場合等にもこれに対応し得
る。
ークが第1ストロークの直後に働いた場合には記録手段
の安定化を待たずに撮像系等への給電が為される様構成
しているから画像記録を急ぐ場合等にもこれに対応し得
る。
以上説明した実施例においては、被写体像を画像信号に
変換するための撮像手段を第1図ID.PSとし、 該撮像手段により変換された画像信号に応じた信号を媒
体に記録する記録手段を第1図RCC.10とし、 操作部をレリーズスイツチとし、 前記操作部の第1の操作に応じて記録媒体と記録手段の
相対駆動を開始させる駆動手段をレリーズスイツチの第
1ストロークで起動される電源スイツチ14の作動に伴っ
て作動する同期回路とモータ制御ブロック15に給電する
第1電源回路PC1とし、 前記操作部の第1の操作に続く第2の操作に応じて前記
撮像手段の駆動を開始すべく前記撮像手段に駆動手段を
供給する供給手段をレリーズスイツチの第2ストローク
で起動されるスイツチ17の作動によって起動される電源
回路PC2とした。
変換するための撮像手段を第1図ID.PSとし、 該撮像手段により変換された画像信号に応じた信号を媒
体に記録する記録手段を第1図RCC.10とし、 操作部をレリーズスイツチとし、 前記操作部の第1の操作に応じて記録媒体と記録手段の
相対駆動を開始させる駆動手段をレリーズスイツチの第
1ストロークで起動される電源スイツチ14の作動に伴っ
て作動する同期回路とモータ制御ブロック15に給電する
第1電源回路PC1とし、 前記操作部の第1の操作に続く第2の操作に応じて前記
撮像手段の駆動を開始すべく前記撮像手段に駆動手段を
供給する供給手段をレリーズスイツチの第2ストローク
で起動されるスイツチ17の作動によって起動される電源
回路PC2とした。
〈発明の効果〉 本発明に依れば無駄な電力が消費されることなく記録が
可能となるまでのタイムラグを小さくすることが出来る
ばかりかリレーズスイツチの早押し等第1の操作、第2
の操作が短時間のうちになされた場合には記録手段の安
定化を待たずに撮像系の駆動が開始されるので画像記録
を急ぐ場合にもこれに対応出来る。
可能となるまでのタイムラグを小さくすることが出来る
ばかりかリレーズスイツチの早押し等第1の操作、第2
の操作が短時間のうちになされた場合には記録手段の安
定化を待たずに撮像系の駆動が開始されるので画像記録
を急ぐ場合にもこれに対応出来る。
第1図は本発明の撮像及び記録装置の構成の一例を示す
ブロツク図、第2図は第1図示構成による主要な動作シ
ーケンスを示す図である。 ID……撮像装置、16……撮像系及び信号処理系回路、15
……記録系回路、13……電源ブロツク、PC1……第1の
電源回路、PC2……第2の電源回路、14……記録系起動
スイツチ、17……撮像系トリガ−スイツチ。
ブロツク図、第2図は第1図示構成による主要な動作シ
ーケンスを示す図である。 ID……撮像装置、16……撮像系及び信号処理系回路、15
……記録系回路、13……電源ブロツク、PC1……第1の
電源回路、PC2……第2の電源回路、14……記録系起動
スイツチ、17……撮像系トリガ−スイツチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高山 真 神奈川県川崎市高津区下野毛770番地 キ ヤノン株式会社玉川事業所内 (56)参考文献 特開 昭58−20080(JP,A) 特開 昭54−140515(JP,A) 特開 昭56−115082(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】操作部の操作に応じて記録手段を起動する
とともに、この記録手段の駆動状態が安定した後に撮像
手段を起動して得られる画像信号を前記記録媒体に記録
する画像記録装置であって、 前記記録手段の駆動状態に拘らず、前記操作部の操作に
引き続く操作に応じて前記撮像手段を起動すべく前記撮
像手段に駆動信号を供給する供給手段を有することを特
徴とする画像記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57031225A JPH06101831B2 (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57031225A JPH06101831B2 (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 画像記録装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62139513A Division JPS6392182A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 画像記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58148577A JPS58148577A (ja) | 1983-09-03 |
JPH06101831B2 true JPH06101831B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=12325473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57031225A Expired - Lifetime JPH06101831B2 (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06101831B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58166885A (ja) * | 1982-03-29 | 1983-10-03 | Copal Co Ltd | 電子式スチルカメラ |
JPS60130976A (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-12 | Toshiba Corp | 電子カメラ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5820080A (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-05 | Toshiba Corp | 電子式静止画像記録再生装置 |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP57031225A patent/JPH06101831B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58148577A (ja) | 1983-09-03 |
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