JPH06101245A - フロントローダ装着装置 - Google Patents

フロントローダ装着装置

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JPH06101245A
JPH06101245A JP24683692A JP24683692A JPH06101245A JP H06101245 A JPH06101245 A JP H06101245A JP 24683692 A JP24683692 A JP 24683692A JP 24683692 A JP24683692 A JP 24683692A JP H06101245 A JPH06101245 A JP H06101245A
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JP
Japan
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mast
brace
front loader
connecting body
mount
Prior art date
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Pending
Application number
JP24683692A
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English (en)
Inventor
Shozo Hirooka
正三 広岡
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Publication of JPH06101245A publication Critical patent/JPH06101245A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フロントローダの車体への装着容易化を図
る。 【構成】 フロントローダ9 のブーム14はマスト4 に枢
支され、マスト4 にはブームシリンダ15とブレイス17と
が連結され、トラクタ1 の車体3 には、前後方向中途部
にマスト取付台25が設けられ、前部にはパイプから成る
ブレイス連結体6が設けられている。前記ブレイス17先
端側には後方に開放状のU字状被連結体20が設けられて
いる。フロントローダ離脱状態では、ブームシリンダ15
が伸長されて、ブレイス17先端が接地すると共に、マス
ト10が上方に持ち上げられている。そして、フロントロ
ーダ9 を装着するには、ブームシリンダ15を収縮させ
て、被連結体20をブレイス連結体6 の前方に位置させ、
マスト10をマスト取付台25上に載置する。次に、トラク
タ1 を前進させて、ブレイス連結体6 を被連結体20に嵌
入し、マスト10をマスト取付台25にロックピン13で固定
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラクタ等の車体にフ
ロントローダを着脱自在に装着するフロントローダ装着
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、トラクタにおけるフロントロー
ダ装着装置は、フロントローダのブームを枢支するマス
トにブームシリンダとブレイスとを連結し、車体の前後
方向中途部にマストの下部を挿入した後に、ブームシリ
ンダを介してマストを前傾姿勢から立ち姿勢に変更した
状態で取付けるマスト取付台を設け、車体の前部にブレ
イスの先端と連結するブレイス連結体を設けて構成され
ている。
【0003】前記マスト取付台とマストとの取付けは、
マスト取付台に凹部を形成しておいて、マストの下部を
挿入した後、取付け位置まで姿勢変更し、そして、マス
ト取付台から挿入したボルトをマストに螺合するように
なっており、また、ブレイスとブレイス連結体との連結
は、ブレイスの先端に設けた横棒材をブレイス連結体に
形成した嵌合部に上方から嵌合し、横棒材から挿入した
ボルトを嵌合部に螺合するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のものにあっ
ては、フロントローダを着脱するには、マストとマスト
取付台およびブレイスとブレイス連結体のボルトの着脱
作業をする必要があり、その作業は工具を使用して行わ
なければならず、特に、ブレイスの着脱にはトラクタか
ら降りて作業をしなければならなく、非常に面倒であ
る。
【0005】そこで、本発明は、車体に対してフロント
ローダを簡単且つ容易に着脱できるように考慮すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明が前記目的を達成
するために講じた技術的手段は、フロントローダ9 のブ
ーム14を枢支するマスト4 にブームシリンダ15とブレイ
ス17とを連結し、車体3 の前後方向中途部にマスト取付
台25を設け、車体3 の前部にブレイス連結体6を設け、
ブームシリンダ15によってマスト4 をマスト取付台25上
方側から下降させてマスト取付台25に支持すると共に、
ブレイス17をブレイス連結体6 に連結するようにしたフ
ロントローダ装着装置において、前記ブレイス17に、ブ
レイス連結体6 を前方および上下方向移動不能に後方か
ら嵌合可能な被連結体20を設け、マスト取付台25を、ブ
レイス連結体6 が被連結体20から後方へ離脱した状態
で、マスト10を前後方向相対移動自在に支持可能に構成
すると共に、ブレイス連結体6 が被連結体20に嵌合した
状態で、マスト10をマスト取付台25に固定する固定手段
を備えた点にある。
【0007】
【作用】フロントローダ9 を車体3 に装着するには、先
ず、車体3 を所定の位置に配置した後、ブームシリンダ
15によってマスト10を下降させて、ブレイス17に設けた
被連結体20を、車体3 前部に設けたブレイス連結体6 の
前方に位置させる。一方、マスト10はマスト取付台25に
前後方向相対移動可能に支持される。
【0008】この状態で、車体3 を前進させると、ブレ
イス連結体6 が、被連結体20に後方から嵌合して、前方
および上下方向移動不能とされる。そして、この状態
で、マスト10をマスト取付台25に、固定手段を介して固
定する。以上のようにして、フロントローダ9 が車体3
に簡単に装着され、フロントローダ7 を離脱させるに
は、前記と逆の動作で行えばよい。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1乃至図4は第1実施例を示し、図4におい
て、1 はトラクタで、エンジン2 、クラッチハウジング
およびミッションケース等を直結して車体3 が構成され
ている。エンジン2 の左右両側から前方に前車軸フレー
ム4 が突設され、左右前車軸フレーム4 の前端側にはブ
ラケット5 が取付固定され、該ブラケット5 には、左右
ブラケット5 間に亘る(或いは、左右ブラケット5 各々
に)左右方向のパイプ体からなるブレイス連結体6 が固
定されている。また、車体1 の前後方向中途部の左右両
側下部にはブラケット7 が設けられ、このブラケット7
上に、前方開放状の平面視コ字形枠8 が固着されること
で、マスト取付台25が構成されている。そして、これら
ブレイス連結体6 とマスト取付台25とを介して、トラク
タ1 の前部にフロントローダ9 が装着されている。
【0010】フロントローダ9 は、下部が、前記マスト
取付台25に嵌合される左右一対のマスト10を有し、この
マスト10下部およびマスト取付台25のコ字形枠8 には夫
々ピン孔11,12 が形成されていて、該マスト10とマスト
取付台25とは、両者11,12 に亘って挿通されるロックピ
ン13によって固定されるようになっている。また、左右
マスト10の上部には左右のブーム14の基部がピン16を介
して枢支され、左右マスト10の上下方向中途部には左右
のブームシリンダ15のロッド先端が枢着され、各ブーム
シリンダ15のシリンダ本体はブーム10の中途部に枢着さ
れていて、ブームシリンダ15の伸縮によって、ブーム10
がピン16廻りに上下揺動可能とされている。
【0011】左右ブーム10の内側には左右のブレイス17
が配置され、該ブレイス17は、本体板18と、スタンド板
19とからなり、本体板18の後端はマスト10のブーム取付
部とブームシリンダ取付部との間に連結され、本体板18
の前端にはスタンド板19の上端が固着されている。ま
た、左右ブレイス17のスタンド板19の内側には、夫々被
連結体20が固着され、この被連結体20は後方に向けて開
放状の断面U字状に形成されている。また、被連結体20
の下壁は上壁より前後方向に長く形成されていて、ガイ
ド部20a とされている。21,22 は補強板である。
【0012】なお、左右ブーム10および左右ブレイス17
(並びに左右マスト10) は相互に連結されている。前記
ブーム14の先端部にはバケット23が枢着され、該バケッ
ト23は、バケットシリンダ24によってダンプ・スクイ動
作可能とされている。前記構成において、フロントロー
ダ9 をトラクタから離脱させた状態では、バケット23が
地面に接地していると共に、図2に示すように、ブーム
シリンダ15が伸長されていて、マスト10が持ち上げられ
てブレイス17のスタンド板19下端が地面に接地してお
り、この状態でフロントローダ9 は倒れないよう姿勢保
持されている。
【0013】そして、フロントローダ9 をトラクタ1 に
装着するには、先ず、トラクタ1 をフロントローダ9 の
後方から近接させて所定の位置に位置させる。次に、ブ
ームシリンダ15を収縮させていくと、図3に示すよう
に、マスト10が下降してマスト取付台25のコ字形枠8 前
部に挿入されると共にブラケット7 上に載置され、一
方、ブレイス17のスタンド板19が上昇して被連結体20の
ガイド部20a の後端側がブレイス連結体6 に接当する。
【0014】前記状態で、トラクタ1 を前進させる。す
ると、図4に示すように、ブレイス連結体6 は、被連結
体20に、前方および上下方向移動不能に後方から嵌入さ
れると共に、マスト10がブラケット7 上を相対的に摺動
してコ字形枠8 後部に移動し、マスト10のピン孔11とマ
スト取付台25のピン孔12とが合致する。そして、前記両
ピン孔11,12 に亘ってロックピン13を挿入し、これで、
フロントローダ9 の装着が完了する。
【0015】そして、フロントローダ9 を離脱させるに
は、前記と逆の動作を行えばよい。なお、前記ブレイス
連結体6 と被連結体20の構成は逆であってもよい。図5
乃至図13は第2実施例を示し、マスト10とマスト取付
台25との固定手段が、第1実施例と相違するものであ
る。図5乃至図7に示すように、マスト取付台25は、車
体3 に固定のブラケット7と左右一対の側板26とから成
り、この左右側板26に亘って左右方向の支持ピン27が設
けられている。
【0016】一方、マスト10の下部には、左右一対の支
持板28が固着され、この左右支持板28には、前記支持ピ
ン27が挿入可能なガイド溝29が後方側から形成されてい
る。このガイド溝29の上面は支持ピン27のガイド面とさ
れ、該ガイド面の支持ピン挿入側はマスト長手方向に対
して前傾状の傾斜面41とされ、該傾斜面41から溝奥部に
向けて、マスト長手方向に直交状の水平面42とされてい
る。また、ガイド溝29の溝奥部は支持ピン27に合致した
円弧状に形成されている。30,31,32は補強板である。
【0017】左右支持板28間にはカム33が配置され、該
カム33は左右方向の軸心を有する枢支ピン34を介して左
右支持板28に枢支ピン34廻りに回動自在に取付けられて
いる。また、カム33には、マスト取付台25の支持ピン27
が嵌合可能な円弧状凹部35を有し、該凹部35の一端側は
延長されてガイド面36とされている。また、左右支持板
28間にはカム33をロックするロック部材37が配置され、
該ロック部材37は支軸39を介して左右支持板28に左右方
向の軸心廻り回動自在に支持されると共に、マスト10の
側方に位置する操作レバー38によって回動操作可能とさ
れている。また、ロック部材37の先端側にはストッパ40
が設けられている。
【0018】次に、フロントローダ9 をトラクタ1 に装
着する場合の動作について説明するが、ブレイス17側は
前記第1実施例と同様であるので省略する。図8に示す
フロントローダ9 の離脱状態では、カム33のガイド面36
先端部が補強板30に接当し、ロック部材37のストッパ40
がマスト10の背壁に接当している。そして、トラクタ1
を所定位置に移動し、ブームシリンダ15を収縮させる
と、マスト10が下降して、支持ピン27がガイド溝29内に
挿入状とされる。このとき、図9から図10および図1
1に示すように、当初マスト10は前傾姿勢で下降してい
き、支持ピン27がガイド溝29上面の傾斜面41上を相対摺
動しながらガイド溝29内に挿入状とされ、支持ピン27が
ガイド溝29上面の水平面42に接当した状態で、マスト10
は支持ピン27廻りに後方に回動して図12および図13
に示すように、直立姿勢となる。また、カム33は、ガイ
ド面36が支持ピン27に接当して、反時計回りに若干回動
する。
【0019】次に、図12および図13に示す状態か
ら、トラクタ1 を前進させると、図5および図6に示す
ように、支持ピン27がガイド溝29の溝奥部へ挿入される
と共に、カム33が、支持ピン27に押圧されて反時計回り
に回動されて、マスト10の補強板43に接当し、カム33の
円弧状凹部35が支持ピン27下部に嵌合する。そして、ロ
ック部材37を、ストッパ40がカム33に接当するまで前方
に回動させて、カム33のガイド面36先端側に接当させ
る。これにより、カム33の時計回りの回動が阻止され
て、マスト10の下部がマスト取付台25に固定される。
【0020】なお、フロントローダ9 をトラクタ1 から
離脱させる際の動作は前記と逆である。また、操作レバ
ー38はトラクタ1 の操縦部側から手をのばせば操作で
き、しかも、レバー操作であることから、マスト10とマ
スト取付台25との固定が容易である。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、フロントローダ9 のブ
レイス17に、ブレイス連結体6 を前方および上下方向移
動不能に後方から嵌合可能な被連結体20を設け、マスト
取付台25を、ブレイス連結体6 が被連結体20から後方へ
離脱した状態で、マスト10を前後方向相対移動自在に支
持可能に構成すると共に、ブレイス連結体6 が被連結体
20に嵌合した状態で、マスト10をマスト取付台25に固定
する固定手段を備えたので、フロントローダ9 を車体3
に装着するのに、ブームシリンダ15によってマスト10を
下降させて、被連結体20をブレイス連結体6 の前方に位
置させ、その後、車体3 を前進させてブレイス連結体6
を被連結体20に嵌合させ、この状態でマスト10をマスト
取付台25に固定するという動作で行われ、固定はマスト
10の固定だけでよく、しかも、操縦部に近い側なので、
従来のフロントローダ装着装置に比べて、極めて簡単
に、フロントローダ9 の装着が行えるようになってい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例を示す全体側面図である。
【図2】第1実施例のフロントローダをトラクタから離
脱させた状態を示す側面断面図である。
【図3】第1実施例のフロントローダの装着途中を示す
側面断面図である。
【図4】第1実施例のフロントローダを装着した状態を
示す側面断面図である。
【図5】第2実施例を示す、フロントローダ装着状態の
側面断面図である。
【図6】第2実施例のマスト下部の取付構造を示す側面
断面図である。
【図7】第2実施例のマスト下部の取付構造を示す背面
断面図である。
【図8】第2実施例のフロントローダ離脱状態を示す側
面断面図である。
【図9】第2実施例のフロントローダ装着途中を示す側
面断面図である。
【図10】第2実施例のフロントローダ装着途中を示す
側面断面図である。
【図11】第2実施例のフロントローダ装着途中を示す
側面断面図である。
【図12】第2実施例のフロントローダ装着途中を示す
側面断面図である。
【図13】第2実施例のフロントローダ装着途中を示す
側面断面図である。
【符号の説明】
3 車体 6 ブレイス連結体 9 フロントローダ 10 マスト 13 ロックピン (ロック手段) 14 ブーム 15 ブームシリンダ 17 ブレイス 20 被連結体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントローダ(9) のブーム(14)を枢支
    するマスト(4) にブームシリンダ(15)とブレイス(17)と
    を連結し、車体(3) の前後方向中途部にマスト取付台(2
    5)を設け、車体(3) の前部にブレイス連結体(6) を設
    け、ブームシリンダ(15)によってマスト(4) をマスト取
    付台(25)上方側から下降させてマスト取付台(25)に支持
    すると共に、ブレイス(17)をブレイス連結体(6) に連結
    するようにしたフロントローダ装着装置において、 前記ブレイス(17)に、ブレイス連結体(6) を前方および
    上下方向移動不能に後方から嵌合可能な被連結体(20)を
    設け、マスト取付台(25)を、ブレイス連結体(6) が被連
    結体(20)から後方へ離脱した状態で、マスト(10)を前後
    方向相対移動自在に支持可能に構成すると共に、ブレイ
    ス連結体(6) が被連結体(20)に嵌合した状態で、マスト
    (10)をマスト取付台(25)に固定する固定手段を備えたこ
    とを特徴とするフロントローダ装着装置。
JP24683692A 1992-09-16 1992-09-16 フロントローダ装着装置 Pending JPH06101245A (ja)

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JP24683692A JPH06101245A (ja) 1992-09-16 1992-09-16 フロントローダ装着装置

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JP24683692A JPH06101245A (ja) 1992-09-16 1992-09-16 フロントローダ装着装置

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JPH06101245A true JPH06101245A (ja) 1994-04-12

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JP24683692A Pending JPH06101245A (ja) 1992-09-16 1992-09-16 フロントローダ装着装置

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JP (1) JPH06101245A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019190023A (ja) * 2018-04-19 2019-10-31 株式会社クボタ フロントローダの着脱構造、フロントローダ及び作業車
JP2020148082A (ja) * 2019-03-14 2020-09-17 株式会社クボタ フロントローダ及び作業機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019190023A (ja) * 2018-04-19 2019-10-31 株式会社クボタ フロントローダの着脱構造、フロントローダ及び作業車
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