JPH06100088A - 注ぎ口 - Google Patents

注ぎ口

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JPH06100088A
JPH06100088A JP5105739A JP10573993A JPH06100088A JP H06100088 A JPH06100088 A JP H06100088A JP 5105739 A JP5105739 A JP 5105739A JP 10573993 A JP10573993 A JP 10573993A JP H06100088 A JPH06100088 A JP H06100088A
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conduit
spout
sleeve
tank
fuel
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John H Thiermann
エイチ ティアマン ジョン
Paul R Ruppel
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Briggs and Stratton Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D7/00Apparatus or devices for transferring liquids from bulk storage containers or reservoirs into vehicles or into portable containers, e.g. for retail sale purposes
    • B67D7/005Spouts
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D7/00Apparatus or devices for transferring liquids from bulk storage containers or reservoirs into vehicles or into portable containers, e.g. for retail sale purposes
    • B67D7/06Details or accessories
    • B67D7/42Filling nozzles
    • B67D7/54Filling nozzles with means for preventing escape of liquid or vapour or for recovering escaped liquid or vapour

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 燃料蒸気の漏出を防止し得、導管とスリーブ
との間の隙間への外来物質の侵入を防止し得る注ぎ口を
提供することを目的とする。 【構成】 注ぎ口(1)は燃料等の流体を重力によって
容器(2)からタンク(3)へ注ぐ。注ぎ口(1)は燃
料容器(4)に接続される第1端とタンク(3)のネッ
ク(7)内に位置されるべき第2端とを有する。導管
(4)内で摺動動作するスリーブ(5)が取付けられス
リーブ(5)の外側端は導管(4)の放出端を閉止する
閉止部(17)を携えている。外来物質の導管(4)と
スリーブ(5)との間に形成された摺動面への侵入を防
止するためにシールが組み込まれている。そのシールは
摺動面の位置でスリーブ(3)と導管(4)とを取り囲
む弾性フォーム材の環状ジャケット(68)と共に環状
フランジ(64)とオーバーラップする環状スカート
(47)によって提供される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】関連出願への参照 本出願は1991年11月27日に出願された米国出願
07/767,243号のコンティニュアス−イン−パ
ートである。発明の背景 ある問題が液体燃料を容器から芝刈機、チェーンソー、
スノーモビル、自動車等に使用されている内燃機関に関
連したタンクへ注ぐ際に発生する。一つの問題は健康及
び安全性の危険を引き起こすガソリンのオーバーフロー
及び漏出である。更に、タンクから大気への蒸気の漏出
が又健康、安全、及び環境リスクを引き起こす。
【0002】
【従来の技術】これらの問題の解決のために、燃料缶又
は容器にタンクが満たされた際に自動的に燃料の流動を
遮断する注ぎ口を組み込むことが過去提案されていた。
過去使用されていた注ぎ口は燃料導管及び燃料容器のネ
ックに螺合させられ該燃料導管内で摺動動作するように
取りつけられているスリーブを含んでいた。該スリーブ
の外部端は燃料導管を閉止する弁又は閉止部を携えてい
た。この種の装置において、閉止部は閉止位置にバネ付
勢されカラー又は衝合部が燃料導管の外表面上に取付け
られており注ぎ口がネックに導かれた際にタンクネック
の上端に係合するように適合されており、もって容器に
加えられる連続した力がスリーブを燃料導管に相対的に
軸方向に移動させ閉止を開放しタンクへの燃料の流れを
許容する。
【0003】一般的な注ぎ口の一つの形式において、ガ
ソリン蒸気又はタンク内の空気が燃料導管を介して上方
向に容器に対して放出されるが、この種の放出は燃料の
断続的な流れを引き起こし、そこでは円滑な連続的な流
れが妨げられ燃料の流れは停滞する。ガス抜きチューブ
を注ぎ口に含ませ、もってタンク内の蒸気がそのガス抜
きチューブを介して容器に放出されよって円滑な燃料の
流れを得ることが又提案されてきた。
【0004】内燃機関で使用された如くの燃料タンクは
様々な構成及び深さのネックを有する。ネックが浅く相
対的に短い軸方向長さを有する場合、燃料導管の下端及
び注ぎ口のガス抜きチューブが実質的にタンクの上部か
ら離れて位置することになる場合がある。燃料レベルが
ガス抜きチューブの入口に達した際注ぎ口を介した燃料
の流れは終了されその場合、ガス抜きチューブがタンク
の上端の真下から実質的に離れて位置しているために、
タンクは完全に満たされ得ない。他方、タンクネックが
比較的深く長い軸方向長さを有する場合、注ぎ口の下端
はタンクへ延びずその結果オーバーフローが生じる。よ
って、過去に使用されていた注ぎ口は様々なネック構成
を持ったタンクには適応し得ない。
【0005】過去に使用されてきたある注ぎ口は貯蔵の
間に外来物質がガス抜きチューブに侵入することを防止
するために燃料導管が閉止される際にガス抜きチューブ
を封止する閉止部を含んでいた。貯蔵時に燃料容器が高
温にさらされた場合、容器内の圧力は増大し注ぎ口が燃
料タンクに実質的に導かれた際、急速で制御不能な燃料
放出が引き起こされる。この問題をなくすために、いく
つかの注ぎ口はタンクネックに注ぎ口が導かれる前にガ
ス抜き路が手動で救援し得る設備を組み込んでいた。し
かし、ガス抜きチューブの手動救援は燃料及び蒸気の大
気への放出を引起し安全性及び健康上の危険を引き起こ
す。
【0006】他の問題は埃、砂等の外来物質の摺動面又
はスリーブ及び導管の間に形成された隙間への侵入であ
る。そのような外来物質の蓄積は導管とスリーブとの間
の摺動動作を妨げる場合があり、よって注ぎ口の適当な
動作を妨げ、又注ぎ口の時ならぬ故障を引き起こすこと
がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は燃料等の流体を
容器からタンクへ導く改良された注ぎ口を目指してい
る。その注ぎ口は流体導管を含み、スリーブが導管内で
摺動動作するように取りつけられている。スリーブの一
端は燃料容器上のネックに螺合されるように適合された
ネジ山が設けられたキャップを携えており、スリーブの
他の又は外側の端は燃料導管の外側の端を閉止し燃料の
流れを妨げるように適合された閉止部を携えている。
【0008】ガス抜きチューブがスリーブ内に取付けら
れガス抜きチューブの外側又は下部端は略半径方向に延
び入口開口において終結されており、逆止め弁がガス抜
きチューブの上端に取付けられ燃料蒸気及び空気のタン
クから容器への流れを許容するが、逆方向の燃料の流れ
を妨げる。環状カラーが燃料導管の外表面に取りつけら
れており、注ぎ口がタンクのネックに導かれることによ
ってそのカラーはタンクネックの外側端に係合する。容
器を介してスリーブに加えられる下向きの連続した力
が、閉止を開放しタンクへの燃料の流れを許容するよう
にスリーブを燃料導管の軸方向にスリーブを移動させ
る。燃料がタンクに導かれることによって、タンク内の
蒸気及び空気がガス抜きチューブを介して容器に放出さ
れる。タンク内の燃料のレベルがガス抜きチューブの入
口の位置に達した際、燃料の流れは自動的に終了され
る。
【0009】本発明の特徴として、カラーは注ぎ口を異
なる深さ又は長さのタンクネックに適応させ得るように
燃料導管の外表面上の縦動作に関して取りつけられてる
いる。カラーの燃料導管上の適当な調節によって注ぎ口
の下端がタンクが完全に満たされることを確実にするた
めに燃料タンクのネックの下端に関して適当に位置され
得る。
【0010】本発明の更に他の特徴として、キャッブが
閉止部の外表面上での回動のために取付けられ、そのキ
ャップは閉止部が閉止位置にある際に入口をガス抜きチ
ュープに正しく揃えるように適合された縦に延びるタブ
を携えている。タブはよってガス抜きチューブへの外来
物質の侵入を防止するが、タブは入口と離れているため
燃料蒸気及び空気が入口を介して流れるのが許容され貯
蔵の際の高温にさらされた場合の容器内の圧力増大を防
止し、又その代わりに、容器内部が大気圧より低い圧力
となった場合に大気から容器への空気の流れを許容す
る。
【0011】それを介した燃料蒸気及び空気の流れを防
止するためにタブが完全にガス抜きチューブへの入口を
封止する第2の封止位置に回動され得る。封止位置にあ
るタブによって、容器及び注ぎ口はガス又は蒸気がガス
抜きチュープを介して自動車内に放出されることなく自
動車内で輸送することができる。本発明はタンクが満た
された際の燃料のタンクへの流れの自動的な遮断を提供
する。燃料導管の外表面上のカラー又は衝合の適当な調
節によって、タンクの適当な満タンを確実にするために
注ぎ口の外側又は末端がタンクネックの内側端に関して
適当に位置され得る。
【0012】ガス抜きチュープに関する逆止め弁の構造
はタンクからの蒸気の円滑な放出又は解放を提供し燃料
のタンクへの円滑、迅速な流れを提供する。使用されな
い際には、燃料導管の放出端及びガス抜きチューブの入
口端の双方は閉止され燃料導管及びガス抜きチューブへ
の外来物質の侵入を防止する。燃料導管閉止部上の回動
可能なキャップは閉止部が閉止位置にある際にガス抜き
チューブへの外来物質の侵入を効果的に防止するだけで
なく、貯蔵時における燃料容器の内部と大気との間の圧
力差の増大を防止するようにガス抜きチューブを介した
蒸気の流れを許容する。キャップを回動することによっ
て、ガス抜きチューブを介した蒸気又は液体の流れを防
止するようにタブがガス抜きチューブに関して封止位置
に移動させられ得る。その封止位置は燃料タンクが閉鎖
された自動車内で輸送される際に特に有用であり、この
ように自動車内への燃料蒸気の漏出を防止し万一容器が
倒れた場合にも燃料の漏出を防止する。
【0013】本発明の更に他の特徴は埃、砂等の外来物
質のそれらの間に形成された摺動面への侵入を防止する
ようにスリーブと導管との間の環状空間又は隙間が封止
されていることである。このシールは流体導管から突出
する直立環状フランジとオーバーラップするスリーブの
ネジが設けられたキャップから依存する環状スカートに
よって提供される。そのスカートとオーバーラッピング
フランジは摺動面への外来物質の侵入を効果的に防止す
るトーシャスパスを形成する。スカート及びフランジに
加えて、そのシールはスカート及びフランジの間に形成
されたトーシャスパスを介して通過し得るあらゆる微粒
子外来物質に関するフィルターとして機能するスリーブ
と導管とを取り囲む弾性フォーム材の環状ジャケットを
組み込んでもよい。そのジャケットは摺動面の位置でス
カート及びフランジ、並びにスリーブ及び導管の間に配
置される。
【0014】他の目的及び効果は下記の説明で明らかに
なろう。
【0015】
【実施例】図は容器2からタンク3へ流体を導くために
使用される注ぎ口1を示す。注ぎ口は、容器2から、芝
刈り機、スノーモービル、船外モーター、チェーンソ
ー、車両、あるいはそれに類似したもののような内燃機
関と共働するタンク3にガソリンのような燃料を導いた
りあるいは注入したりする特別な用途を有する。
【0016】略円筒状の燃料導管4と円筒スリーブ5を
有する注ぎ口1は導管4内で滑動運動を行うために取付
けられる。スリーブ5の一端には容器2のネック7に螺
合するネジキャップ6が設けられる。図1に示すよう
に、適当な弾性ガスケット又はシール8がキャップ6と
ネック7の間の螺合を封止する。スリーブ5と導管4の
間の環状空間又はクリアランスは、導管4の内表面を圧
迫するスリーブ5のフレキシブルリップ9により封止さ
れる。
【0017】スリーブ5はスプリング11によって図1
に示す位置に付勢される。スプリング11の一端は、導
管4の外側又は末端端部を押圧し、一方スプリングの他
端はスリーブ5のシート13に係合する。スリーブ5と
導管4の相対的な回転を防止するため、スリーブ5に
は、図7に示すように、スリーブの回りに円周状に配設
された縦方向に延在する突起14が設けられ、突起14
は導管4の内部の凹部15内に受容される。突起14の
凹部15への係合は導管4とスリーブ5の相対回転を防
止し、したがって、もしキャップ6がネック7にスリー
ブ5の末端を握持してねじ込まれたとしても注ぎ口の内
部部品への損傷が無いことを確実にする。
【0018】スリーブ5の外側又は末端端部には、閉止
部又は弁17を担持する連続して縦方向に延在する脚1
6が設けられる。後述のように、脚16の間の空間は、
閉止部17が開いた位置にあるときに吐出開口となる。
閉止部17にはO−リングシール18が設けられ、図1
に示すように、閉止部が閉じた位置にあるときにO−リ
ング18は導管4の端部を封止し、導管を通る燃料の流
れを防止する。
【0019】スリーブ5内には縦方向部分21と導入孔
23で終結する半径方向部分22とを有するガス抜きチ
ューブ20が設けられる。図2に示すように、導入孔2
3の軸は半径方向に面し、閉止部17が開いているとき
に導入孔はタンク3の内部と連通する。チェック弁はガ
ス抜きチューブと協働し、燃料蒸気と空気のタンク3か
らガス抜きチューブ20を通して容器2への流れを可能
とするが、その反対方向への流れは阻止する。本発明の
好ましい形態においては、チェック弁はガス抜きチュー
ブの末端内面に連結した弁座24を有し、ボール弁25
が座24に係合する。内部に向かって延在した複数のリ
ップ28が座24の内面に固定され、ボール25が座2
4から完全に離脱することを阻止する。弁座24に係合
したボール25により、燃料がガス抜きチューブ20を
流れることが防止される。燃料が容器2から注ぎ口を通
じてタンク3内に注入されるため、容器内に部分的な真
空が発生し、容器とタンクの圧力差が弁25を着座から
外し、ボール25を座24から上方にリップ28に対し
て移動させ、燃料蒸気と空気は容器2に流出する。
【0020】環状カラー29が導管4の外側表面に取付
けられ、燃料注入モードにおいて、タンク3のネック3
0の上端部に係合する。ネック30に係合するカラー2
9により容器2からスリーブ5に印加される下向きの力
は、スプリング11の力に抗して閉止部17を開くため
にスリーブを導管4に対して縦方向に移動させ、燃料を
容器2から導管4と脚16の間の空間を通してタンクに
流す。
【0021】タンクのネック30は種々の形状と軸方向
の長さ又は深さを有するであろう。種々の長さのネック
に対応するために、カラー29は調節可能に移動できる
ように導管4に取付けられる。これに関して、カラー2
9には導管4の外側表面のねじ32に係合するめねじ3
2が設けられる。ねじ調節により、カラーは導管に沿っ
て軸方向に移動できる。カラー29を導管4に沿った所
望の位置に固定するために、カラーの内周部にはおねじ
32上の平面34に係合する突片又は突起が設けられ
る。カラー29は好ましくは熱可塑性樹脂で形成される
ため、突片は比較的柔軟であり、カラーが回転されると
変形して平面上から移動する。代わりに、ぬじ31と3
2は、実質的な回転力が加えられない限り所定の位置に
保持する干渉嵌合により形成するともできる。この構成
によりカラーは導管4に対応する位置に保持することが
でき、したがって、タンクに燃料がいっぱいに充填され
るように注ぎ口1の下端部をネック30の下端部に対し
て適切に位置することができる。
【0022】本発明の特徴として、キャップ又は閉止部
17はチューブ5の下端部に回転自在に取付けられる。
この点に関して、チューブの下端部又はスリーブ5に
は、キャップ17の内側に向かって延在する環状棚37
が下方に係合する外側に向かって延在するショルダ36
が形成される。ショルダ36と棚37の係合によりキャ
プの軸方向変位が阻止され、キャップはチューブ5に対
して回転できる。
【0023】図4に最良に示されるように、タブ38が
キャップ17の周囲から縦方向に延在し、タブ38には
傾斜したカム又は傾斜面41に連結した一対の部分39
及び40が設けられる。図5及び6に示すように、部分
39は部分40より大きな半径方向の厚みを有する。図
1に示すように、閉止部17が閉じられた位置にあると
きは、薄い方の部分40はガス抜きチューブの導入孔2
3に整列し、したがって、外来物質が導入孔に入ること
を防止する。しかし、図5に示すように、部分40はガ
ス抜きチューブと封止状態の係合ではなく、蒸気と空気
の流れが導入孔23を通るように僅かに離間している。
従って、容器内に圧力が発生した場合、例えば日光にさ
らされて容器が加熱された場合、発生した圧力はタブ部
分40と孔23との間のクリアランスを通じてガス抜き
される。代わりに、容器が冷所に保管された場合、容器
内の圧力は減少し、空気が雰囲気から孔23を通じて容
器内に流入し、容器内の圧力を雰囲気と等しくし、容器
の破壊を防止することができる。
【0024】キャップ17を回転することにより、タブ
38の厚い部分39はガス抜きチューブの孔23に整列
する。これにより、孔23は封止され、孔からの流れを
防止する。このキャップの位置は閉鎖された自動車内で
容器を移動するのに有用であり、ガス抜きチューブを通
して車両内に燃料蒸気が逃げることを防止するであろ
う。さらに、万が一容器がひっくり返されたときに燃料
がこぼれることを防止するであろう。
【0025】タブ38が封止位置にあるとき、部分40
の下端部は導管4の末端部のストップ43に係合し、ガ
ス抜きチューブの孔23が封止されているときに閉止部
17が開くことを防止する。閉止部17を開くには、注
ぎ口がタンクのネック30に挿入される前にキャップは
図4及び5に示す位置に手動によって回転されなければ
ならず、これによって部分40のストップ43への係合
は開放され、薄い部分40の作用によって容器2内の圧
力は孔23を通じて抜かれ、そして孔に整列される。こ
の構造により、注ぎ口がタンクに挿入される前に、発生
した圧力は自動的にゆっくりと抜かれる。
【0026】保護ビード44は燃料導管4の外側表面に
形成され、注ぎ口がネックから引き込まれることにより
タブがタンクのネック30に噛み込むことを防止する。
デフレクタ16aは脚16の下部に連結し、ガス抜きチ
ューブ20の孔23から燃料が離れるように作用し、従
って、燃料がタブ38とガス抜きチューブ20の下端部
の間にかかってガス抜きチューブを閉鎖してしまうであ
ろうことを防止する。
【0027】作動中は、注ぎ口がタンク3に導入された
ときに注ぎ口の内側又は下側端部がタンクのネック30
の開口部を画生する環状スカート47の下側先端の僅か
に下側になるように、キャップ6は容器2のネック7に
ねじ込まれてカラー29は導管4に沿って位置する。注
ぎ口1はカラー29がネックの外側端部に係合するまで
タンクのネック30に導入される。
【0028】容器とスリーブ5の引き続きの下方への移
動は、弁又は閉止部17を開くためにスリーブを導管4
に対して下方に移動させ、燃料がスリーブ5を通じてタ
ンク3に流れるようにする。タンク3に燃料が充填され
るためタンク内の空気と蒸気はガス抜きチューブ20と
チェック弁25を介して容器2へ上方にガス抜きされ
る。タンク3内の燃料レベルがガス抜きチューブ20内
の孔23に達したときに燃料の流れは止まる。それで注
ぎ口をタンクから引き抜くことができ、スプリング11
はスリーブ5を押圧し導管4を封止して導管からのさら
なる流れを阻止するために閉止部17を閉じた位置にす
る。閉止部又は弁17が閉じることにより、タブ38は
孔23に整列し、注ぎ口が保管中にガス抜きチューブに
外来物質が入らないようにする。しかし、図5に示すよ
うに、タブ38は孔と僅かに離間するため、保管中の容
器と雰囲気の間のいかなる圧力差もクリアランスを通じ
てガス抜きされる。
【0029】閉鎖された車両中での容器2と付属の注ぎ
口の移送中に、キャップ17はタブ38の部分39が孔
23に整列するように回転することができ、容器内の蒸
気が車両内に逃げることを防止するように孔を封止する
よう作用する。使用中はキャップ35は部分40をスト
ップ43との整列から外れるように回転され、それによ
って閉止部17は開いた位置に移動される。これはタン
クのネックに注ぎ口が導入される前に容器内に発生した
圧力がガス抜きされることを確実にし、注ぎ口がタンク
のネックに導入された時に容器内に発生した高圧力によ
り燃料がタンクから吹き出ることを防止する。
【0030】図8−10はタンクのネック30を画成す
るフランジ又はスカート47の下端部に対してカラー2
9を正確に位置決めするために使用するゲージを示す。
ゲージは一端にヘッド49を有する平な細長いスティッ
ク48の形状に形成され、ヘッドはスティック48の縦
方向の端部に略垂直に延在する端部50により画成され
る。
【0031】スティックの本体には、スティックの縦方
向の端部に対して垂直に延在する離間して並行な次第に
大きくなる複数のマーキングあるいは線51が設けられ
る。図8及び9に示すように、線には例えば1,2,3
のように数字が設けられてもよい。ゲージを使用するに
は、スティック48はタンクのネック30に下向きに挿
入され、端部あるいは衝合部50は、図8に示すよう
に、フランジ47の下端部に係合する。それから、タン
クネック30の上端に一致する位置のマーキング51が
読み取られる。図8に示すように、この指示は約4.7
であろう。その後ゲージ48はタンクのネックから抜き
取られ、図9に示すように、ヘッド49の端部52がカ
ラー29の下端部に対して挿入される。カラーは、図9
に示すように、キャップ17の下端が4.7を指すまで
導管4条を上下にねじ作用で動かされる。カラーはそれ
によりフランジ47の下端部に対して適切に配置され、
従ってタンクがオーバーフローすることなく燃料で満た
されるように注ぎ口1の下端部はフランジ47の下端部
に対して適切に配置されることを確実にする。
【0032】垂直マーキング51は、図9に示す位置に
おいて表面52が測定表面を構成する一方、図8に示す
ように、ある一つの位置において端部50が測定表面を
構成するように補正する。従って、線又はマーキング5
1の対向する端部にの間の縦方向の距離は端部50と5
2の間の距離に等しい。図9に示すように、導管4のお
ねじの平面34に数字53を使用することも可能であ
る。平面の数字53の縦方向の距離は、スティック48
の線51の間の縦方向の距離に等しい。この構造によ
り、図9に示すカラー29の位置を設定するゲージを使
用する代わりに、操作者は適切な数字53がカラーの下
に位置するまでカラーを単にねじ込めばよい。従って、
カラーの位置は、図9に示すようにゲージを利用して設
定するか、あるいはオネジ32の平面上の数字53を利
用して設定することができる。
【0033】図11及び12に注ぎ口1の第2実施例を
示す。図11及び12に示した実施例において、カラー
29とねじ32は取り除かれ、固定カラー60に置き換
えられる。カラー60は燃料導管61と一体であり、タ
ンク3のネック30の上端部に係合するための環状壁を
形成するために半径方向に突出する。符号63で示され
たスリーブ62と導管61の間の環状空間又はクリアラ
ンスは、それらの間に形成された摺動面63に塵埃や砂
などのような外来物質が入り込まないに封止される。こ
の封止はねじが設けられたスリーブ62のキャップ65
に依存し環状スカート64により提供される。スカート
64の下端部64は、カラー60の外側端部から突出し
た縦型環状フランジ66の上端を覆う。スカート64と
覆われたフランジ66は、外来物質が摺動面に進入する
ことを有効に防止する図11の符号67で示したトーシ
ャスパスを形成する。スカート64とフランジ66に加
えて、封止はスカート64とフランジ66から形成され
るトーシャスパス67を通過するかもしれない全ての特
別な物質のフィルタとして機能するスリーブ62と導管
61を取り巻く弾性フォーム材よりなる環状ジャケット
68を含む。好ましくは、ジャケット68は図12に示
すように圧縮可能であり図11に示すように非圧縮状態
の形状にその様な変形から回復するのに十分な軸方向に
弾性を有するポリエチレンの開放セルフォーム材により
成形される。図11及び12に最良に示されるようにジ
ャケット68は、摺動面63においてスカート64及び
フランジ64とスリーブ62及び導管61との間にに配
置される。従って、ジャケット68は好ましくはスカー
ト64、フランジ66、導管61及びスリーブ62の間
を完全に充填する。
【0034】図11及び12に示す注ぎ口1の実施例の
動作は、図1−10に関する説明と同じである。唯一の
重要な相違点は、カラー60は調節自在なカラー29と
は異なり固定されていることである。しかし、カラー2
9のようなカラーは必要に応じて導管4の外表面に組み
込まれるであろう。これは注ぎ口1の本実施例に関して
付加的な多様性をもたらすであろう。
【0035】上述の説明は燃料容器に適用された本発明
を示しているが、本注ぎ口は広く多様な容器やベッセル
に利用することができると考えられる。本発明に関する
要旨を特に示す特許請求の範囲内に含まれるとして、本
発明を実行する種々の方法が考えられる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施の現に熟考された最良のモードを示
す。
【図1】閉止位置で示された燃料土管に関する閉止部を
含む注ぎ口の縦断面図である。
【図2】開放位置で示された閉止部を含む図1と同様の
図である。
【図3】図2の3−3線に沿った断面図である。
【図4】閉止部上の回動可能キャップの断片的側面立面
図である。
【図5】図4の5−5線に沿った断面図であり遮断位置
におけるキャップ上のタブを示す図である。
【図6】図5と同様の図であり封止位置を示す図であ
る。
【図7】図2の7−7線に沿った断片断面図である。
【図8】タンクネックに挿入された測定ゲージの側面立
面図である。
【図9】注ぎ口に適用されたゲージの側面立面図であ
る。
【図10】図9の10−10線に沿った断面図である。
【図11】閉止された燃料導管に関する閉止部と燃料導
管とスリープとの間の摺動面に関するシールを示す注ぎ
口の第2実施例の図1と同様の縦断面図である。
【図12】その開放位置における閉止部とその圧縮位置
におけるシールのフォームジャケットとを示す図11と
同様の図である。
【符号の説明】
1 注ぎ口 2 容器 3 タンク 4,61 導管 5,62 スリーブ 6,65 キャップ 7,30 ネック 9 フレキシブルリップ 11 スプリング 13 シート 14 突起 16 脚 17 閉止部 20 ガス抜きチューブ 23 導入孔 29,60 環状カラー 36 ショルダ 37 棚 38 タブ 43 ストップ 47,64 スカート 48 スティック 49 ヘッド 50 衝合部 51 マーキング 63 摺動面 64 フランジ 68 ジャケット
フロントページの続き (72)発明者 ポール アール ラペル アメリカ合衆国 ウィスコンシン 53108 カレドニア ファイブ マイル ロード 5165番地

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器からタンクへ流体を導く注ぎ口であ
    って、流体に関してキャップを容器へ接続されるように
    画成する第1の端部を有しタンクのネックとの連絡にお
    いて配置されるように適用された第2の端部を有する流
    体導管手段であって、該流体導管手段は外部導管及び該
    導管内に同心円的に配置され該導管に相対的に摺動可能
    なスリーブを含み、該外部導管及びスリーブはそれらの
    間で摺動面を画成する流体導管手段と、該流体導管手段
    を介した流体の流動を妨げる閉止手段であって、該閉止
    手段は該閉止手段が該流体導管手段の第2の端部を封止
    する閉止位置を有し開放位置を有する閉止手段と、該閉
    止手段を解放し流体が該流体導管手段を介して該タンク
    へ流入するのを許容するために該流体導管手段を該タン
    クネックに導くように応答的な手段と、微粒子外来手物
    質の該摺動面への侵入を防止するシーリング手段とより
    なる注ぎ口。
  2. 【請求項2】 特許請求の範囲第1項に記載の注ぎ口で
    あって、該閉止手段は該スリーブに接続される弁部材よ
    りなる注ぎ口。
  3. 【請求項3】 特許請求の範囲第2項に記載の注ぎ口出
    あって、該弁部材を閉止位置に付勢する付勢手段を更に
    含む注ぎ口。
  4. 【請求項4】 特許請求の範囲第3項記載の注ぎ口であ
    って、該付勢手段は該導管及び該スリーブの間に配置さ
    れたバネよりなる注ぎ口。
  5. 【請求項5】 特許請求の範囲第3項記載の注ぎ口であ
    って、該導管から半径方向に突出し該タンクのネックに
    係合するように配置された衝合手段であって、それによ
    って該衝合手段が該ネックに係合した後に該スリーブの
    該導管に対する相対的な手動縦動作が外周面閉止手段を
    該開放位置に移動させる衝合手段を更に含む注ぎ口。
  6. 【請求項6】 特許請求の範囲第5項記載の注ぎ口であ
    って、該衝合手段は該導管の外表面上に配置された環状
    カラーよりなる注ぎ口。
  7. 【請求項7】 特許請求の範囲第5項記載の注ぎ口であ
    って、該衝合手段の該導管上の位置を調節する調節手段
    を更に有する注ぎ口。
  8. 【請求項8】 特許請求の範囲第6項記載の注ぎ口であ
    って、該カラーは該導管上の縦動作に関して取付けられ
    該注ぎ口は該導管上の該カラーの位置を調節する調節手
    段を含む注ぎ口。
  9. 【請求項9】 特許請求の範囲第8項記載の注ぎ口であ
    って、該カラーを該導管に相対的にロックするロッキン
    グ手段を更に含む注ぎ口。
  10. 【請求項10】 特許請求の範囲第9記載の注ぎ口であ
    って、該調節手段は該カラー及び該導管の間の螺合接続
    よりなり、該螺合接続は該カラーの内ネジと該導管の外
    ネジとよりなり、該ロッキング手段は該内ネジ上の突起
    よりなり該外ネジにおけるインタラプションと係合し得
    る注ぎ口。
  11. 【請求項11】 特許請求の範囲第1項記載の注ぎ口で
    あって、該シーリング手段は該外部導管から離間され該
    キャップから依存する環状スカート及び該外部導管から
    突出した直立環状フランジよりなり、該スカート及びフ
    ランジは微粒子外来物質の該摺動面への侵入を防止する
    トーシャスパスを形成するようにオーバーラップする注
    ぎ口。
  12. 【請求項12】 特許請求の範囲第11項記載の注ぎ口
    であって、該摺動面で該スカート及びフランジ及び外部
    導管及びスリーブの間に配置された弾性フィルター手段
    を更に含む注ぎ口。
  13. 【請求項13】 特許請求の範囲第12項記載の注ぎ口
    であって、該弾性フィルター手段は弾性フォーム材の環
    状ジャケットよりなる注ぎ口。
  14. 【請求項14】 特許請求の範囲第13項記載の注ぎ口
    であって該フォーム材はポリエチレンである注ぎ口。
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