JPH06100025B2 - 柱型枠材 - Google Patents
柱型枠材Info
- Publication number
- JPH06100025B2 JPH06100025B2 JP16209591A JP16209591A JPH06100025B2 JP H06100025 B2 JPH06100025 B2 JP H06100025B2 JP 16209591 A JP16209591 A JP 16209591A JP 16209591 A JP16209591 A JP 16209591A JP H06100025 B2 JPH06100025 B2 JP H06100025B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- members
- formwork
- metal member
- fastening
- Prior art date
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は面板に囲まれるスペース
にコンクリートを流し込んでコンクリートの柱を形成す
るために使用される柱型枠材に関する。
にコンクリートを流し込んでコンクリートの柱を形成す
るために使用される柱型枠材に関する。
【0002】
【従来の技術】此種の柱型枠において、締付金具材は柱
のサイズに対し種々に対応できる構造となっている。柱
のサイズに応じた、各締付金具材の連結位置の調製はピ
ン位置を替えることによって行われ、各締付金具材の連
結は、このピンによって行なわれている。
のサイズに対し種々に対応できる構造となっている。柱
のサイズに応じた、各締付金具材の連結位置の調製はピ
ン位置を替えることによって行われ、各締付金具材の連
結は、このピンによって行なわれている。
【0003】
【発明が解決しょうとする問題点】上記のように、各締
付金具材をピンによって結合した構成とすると、ピンを
引き抜いて各締付金具材を分解したとき、四面の各々の
締付金具がバラバラに分解されてしまい、保管及び運搬
等に不便であった。本発明は上記欠陥を除去することを
目的とする。
付金具材をピンによって結合した構成とすると、ピンを
引き抜いて各締付金具材を分解したとき、四面の各々の
締付金具がバラバラに分解されてしまい、保管及び運搬
等に不便であった。本発明は上記欠陥を除去することを
目的とする。
【0004】
【問題点を解決する手段】上記目的を達成するため、本
発明は、少なくとも一対の枠材に、水平方向に複数段締
付金具材を架設して柱の一面に対向配置される型枠構成
材を構成し、この型枠構成材を4組設け、上記4組のう
ちの2組の型枠構成材の各々の締付金具材の各一端を該
一端に設けたピン穴に挿入したピンを介して水平方向に
回転自在に連結し、他の2組の型枠構成材の各々の締付
金具材の各一端を該一端に設けたピン穴に挿入したピン
を介して水平方向に回転自在に連結し、前記各組の型枠
構成材の締付金具材の各々の他方に所定範囲にわたって
少なくとも2列の柱サイズ調製用のピン穴を所定間隔を
存して複数個配列し、前記ピン穴にピンあるいはボルト
を挿入することにより互いに直交する締付金具材の他方
同しを位置調製可能且つ脱着可能に直角に連結可能と成
し、前記締付金具材の各一端に直角関係を存して一対の
くさび用の角穴を形成し、このくさび用の角穴は、他の
締付金具材のくさび用の角穴と、両締付金具材が直角に
重なった状態において、一致する位置に配設したもので
ある。
発明は、少なくとも一対の枠材に、水平方向に複数段締
付金具材を架設して柱の一面に対向配置される型枠構成
材を構成し、この型枠構成材を4組設け、上記4組のう
ちの2組の型枠構成材の各々の締付金具材の各一端を該
一端に設けたピン穴に挿入したピンを介して水平方向に
回転自在に連結し、他の2組の型枠構成材の各々の締付
金具材の各一端を該一端に設けたピン穴に挿入したピン
を介して水平方向に回転自在に連結し、前記各組の型枠
構成材の締付金具材の各々の他方に所定範囲にわたって
少なくとも2列の柱サイズ調製用のピン穴を所定間隔を
存して複数個配列し、前記ピン穴にピンあるいはボルト
を挿入することにより互いに直交する締付金具材の他方
同しを位置調製可能且つ脱着可能に直角に連結可能と成
し、前記締付金具材の各一端に直角関係を存して一対の
くさび用の角穴を形成し、このくさび用の角穴は、他の
締付金具材のくさび用の角穴と、両締付金具材が直角に
重なった状態において、一致する位置に配設したもので
ある。
【0005】
【作用】ピンにより結合した2組の型枠構成材の締付金
具材を直角とし、該状態でこれらの締付金具の他方に他
の2組の型枠構成材の締付金具材の他方を重ねて柱のサ
イズに対応したピン穴を一致させ、これらのピン穴にボ
ルト及びピンを挿入して2組の型枠構成材と他の2組の
型枠構成材を中央部に柱形成スペースが形成されるよう
に脱着可能に連結し、直交する締付金具材の各一端の角
穴にくさびを打ち込んで、ピンにより連結する締付金具
の各一端を直角に固定する。運搬時は、上記くさびを角
穴から外し、締付金具の他方を連結するピン又はボルト
をピン穴から外すことによって4組の型枠構成材を、互
いにピンによっって連結する2組の型枠構成材と、互い
にピンによって連結する2組の型枠構成材とに二分割す
る。該状態において、ピンにより連結する2組の型枠構
成材と、2組の型枠構成材は、ピンを中心として折りた
たむことができる。
具材を直角とし、該状態でこれらの締付金具の他方に他
の2組の型枠構成材の締付金具材の他方を重ねて柱のサ
イズに対応したピン穴を一致させ、これらのピン穴にボ
ルト及びピンを挿入して2組の型枠構成材と他の2組の
型枠構成材を中央部に柱形成スペースが形成されるよう
に脱着可能に連結し、直交する締付金具材の各一端の角
穴にくさびを打ち込んで、ピンにより連結する締付金具
の各一端を直角に固定する。運搬時は、上記くさびを角
穴から外し、締付金具の他方を連結するピン又はボルト
をピン穴から外すことによって4組の型枠構成材を、互
いにピンによっって連結する2組の型枠構成材と、互い
にピンによって連結する2組の型枠構成材とに二分割す
る。該状態において、ピンにより連結する2組の型枠構
成材と、2組の型枠構成材は、ピンを中心として折りた
たむことができる。
【0006】
【実施例】以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例
を参照して詳細に説明する。図1及び2において、2,
4,6,8,10,12,14,16は柱の四面の各面
ごとに2本づつ配置された枠材であり、2本の枠材2,
4には4本の締付金具材18が略等間隔を存してボルト
により複数段水平方向に架設されている。
を参照して詳細に説明する。図1及び2において、2,
4,6,8,10,12,14,16は柱の四面の各面
ごとに2本づつ配置された枠材であり、2本の枠材2,
4には4本の締付金具材18が略等間隔を存してボルト
により複数段水平方向に架設されている。
【0007】2本の柱型枠材6,8にも同様にL型材
(図示省略)を介して、4本の締付金具材20が略等間
隔を存して複数段水平方向にボルトにより架設されてい
る。2本の柱型枠材10,12にも同様にL型材を介し
て4本の締付金具材22(他の3本は図示省略)が等間
隔を存して水平方向にボルトにより架設されている。2
本の柱型枠材14,16にも同様にL型材を介して4本
の締付金具材24が略等間隔を存して水平方向に架設さ
れている。
(図示省略)を介して、4本の締付金具材20が略等間
隔を存して複数段水平方向にボルトにより架設されてい
る。2本の柱型枠材10,12にも同様にL型材を介し
て4本の締付金具材22(他の3本は図示省略)が等間
隔を存して水平方向にボルトにより架設されている。2
本の柱型枠材14,16にも同様にL型材を介して4本
の締付金具材24が略等間隔を存して水平方向に架設さ
れている。
【0008】前記枠材2,4,6,8,10,12,1
4,16の各々の下端にはキャスター26が取り付けら
れている。前記枠材2,4間、6,8間、10,12間
及び14,16間の各々に架設された最下段の締付金具
18,20,22,24には、各々レベル調整装置28
の基板がボルト30とナット32により取り付けられて
いる。前記レベル調整装置28は、断面形状がL型の基
板34と、これの下端に固定された板ナット36と、該
板ナット36のねじ穴に螺合する調製ねじ38とから構
成されている。
4,16の各々の下端にはキャスター26が取り付けら
れている。前記枠材2,4間、6,8間、10,12間
及び14,16間の各々に架設された最下段の締付金具
18,20,22,24には、各々レベル調整装置28
の基板がボルト30とナット32により取り付けられて
いる。前記レベル調整装置28は、断面形状がL型の基
板34と、これの下端に固定された板ナット36と、該
板ナット36のねじ穴に螺合する調製ねじ38とから構
成されている。
【0009】前記締付金具材18,20,22,24
は、平板部Hとこれに対して直角に屈折した屈折部Jか
ら成る側面形状がL型の長尺状部材が用いられている。
前記平板部Hの一端近傍には、一対のくさび用の角穴4
0,42が互いに直角関係を有して透設され、且つ、該
一端近傍には位置合わせ用のピン穴44が透設されてい
る。
は、平板部Hとこれに対して直角に屈折した屈折部Jか
ら成る側面形状がL型の長尺状部材が用いられている。
前記平板部Hの一端近傍には、一対のくさび用の角穴4
0,42が互いに直角関係を有して透設され、且つ、該
一端近傍には位置合わせ用のピン穴44が透設されてい
る。
【0010】前記平板部Hの他方には、所定範囲にわた
って2列状にピン穴46,48が所定間隔を存して透設
されている。前記締付金具材18の一端と、これに直交
する締付金具材24の一端とは、各々のピン穴44に嵌
挿されたピンによって水平方向に回転自在に連結してい
る。
って2列状にピン穴46,48が所定間隔を存して透設
されている。前記締付金具材18の一端と、これに直交
する締付金具材24の一端とは、各々のピン穴44に嵌
挿されたピンによって水平方向に回転自在に連結してい
る。
【0011】前記締付金具材20の一端と、これに直交
する締付金具材22の一端とは、各々のピン穴44に嵌
挿されたピンによって水平方向に回転自在に連結してい
る。前記締付金具材22の他方と、これに直交する締付
金具材24の他方は、柱のサイズに応じて、互いの一対
のピン穴46,48を合致させ、これらのピン穴46,
48にボルトとピンを挿入して、締付金具材22と24
の他方を連結している。
する締付金具材22の一端とは、各々のピン穴44に嵌
挿されたピンによって水平方向に回転自在に連結してい
る。前記締付金具材22の他方と、これに直交する締付
金具材24の他方は、柱のサイズに応じて、互いの一対
のピン穴46,48を合致させ、これらのピン穴46,
48にボルトとピンを挿入して、締付金具材22と24
の他方を連結している。
【0012】締付金具材20の他方と、これに直交する
締付金具材18の他方は、柱のサイズに応じて互いの一
対のピン穴46,48を合致させ、これらのピン穴4
6,48にボルトとピンを挿入して柱締付金具材20と
18の他方を連結している。締付金具材22,20の各
々の一端の角穴40,42にはくさびが打ち込まれ、こ
のくさびにより締付金具材22,20の直角2方向の締
付を行なっている。
締付金具材18の他方は、柱のサイズに応じて互いの一
対のピン穴46,48を合致させ、これらのピン穴4
6,48にボルトとピンを挿入して柱締付金具材20と
18の他方を連結している。締付金具材22,20の各
々の一端の角穴40,42にはくさびが打ち込まれ、こ
のくさびにより締付金具材22,20の直角2方向の締
付を行なっている。
【0013】締付金具材24,18の各々の一端の角穴
40,42にはくさびが打ち込まれ、このくさびにより
締付金具材24,18の直角2方向の締付を行なってい
る。図中、47は桟木、49は面板、50はブレース
(丸棒)である。前記一対の枠材2,4と複数段の締付
金具材18は、柱の一面に対向配置される型枠構成材5
2を構成し、同様に、一対の枠材6,8と複数段の締付
金具材20は、柱の一面に対向配置される型枠構成材5
4を構成し、一対の枠材10,12と複数段の締付金具
材22は柱の一面に対向配置される型枠構成材56を構
成し、一対の枠材14,16と複数段の締付金具材24
は柱の一面に対向配置される型枠構成材58を構成して
いる。
40,42にはくさびが打ち込まれ、このくさびにより
締付金具材24,18の直角2方向の締付を行なってい
る。図中、47は桟木、49は面板、50はブレース
(丸棒)である。前記一対の枠材2,4と複数段の締付
金具材18は、柱の一面に対向配置される型枠構成材5
2を構成し、同様に、一対の枠材6,8と複数段の締付
金具材20は、柱の一面に対向配置される型枠構成材5
4を構成し、一対の枠材10,12と複数段の締付金具
材22は柱の一面に対向配置される型枠構成材56を構
成し、一対の枠材14,16と複数段の締付金具材24
は柱の一面に対向配置される型枠構成材58を構成して
いる。
【0014】上記した構成において、四面の型枠構成材
52,54,56,58を保管又は運搬する場合には締
付金具材18の他方と締付金具材20の他方との間のボ
ルトとピンを外し、且つ締付金具材22の他方と締付金
具材24の他方との間ボルトとピンを外して、互いに直
交する締付金具材18と20の他方及び締付金具材22
と24の他方を分離させて、図7に示す如く、全体を2
つに分割する。分割後は、締付金具材20と22の各一
端のピン穴44に挿入されたピンを中心として折りたた
むことができ、締付金具材18と24も同様に各一端の
ピン穴44のピンを中心として折りたたむことができ
る。
52,54,56,58を保管又は運搬する場合には締
付金具材18の他方と締付金具材20の他方との間のボ
ルトとピンを外し、且つ締付金具材22の他方と締付金
具材24の他方との間ボルトとピンを外して、互いに直
交する締付金具材18と20の他方及び締付金具材22
と24の他方を分離させて、図7に示す如く、全体を2
つに分割する。分割後は、締付金具材20と22の各一
端のピン穴44に挿入されたピンを中心として折りたた
むことができ、締付金具材18と24も同様に各一端の
ピン穴44のピンを中心として折りたたむことができ
る。
【0015】
【効果】本発明は上述の如く構成したので、種々の柱の
サイズに対応することができるとともに、分割に際し、
各締付金具材がバラバラに分割することなく、1/2分
割として折りたたむことができる効果が存する。
サイズに対応することができるとともに、分割に際し、
各締付金具材がバラバラに分割することなく、1/2分
割として折りたたむことができる効果が存する。
【図1】平面図である。
【図2】正面図である。
【図3】平面図である。
【図4】側面図である。
【図5】正面図である。
【図6】正面図である。
【図7】平面図である。
2 枠材 4 枠材 6 枠材 8 枠材 10 枠材 12 枠材 14 枠材 16 枠材 18 締付金具材 20 締付金具材 22 締付金具材 24 締付金具材 26 キャスター 28 レベル調整装置 30 ボルト 32 ナット 34 基板 36 板ナット 38 調製ねじ 40 角穴 42 角穴 44 ピン穴 46 ピン穴 48 ピン穴 50 ブレース
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも一対の枠材に、水平方向に複
数段締付金具材を架設して柱の一面に対向配置される型
枠構成材を構成し、この型枠構成材を4組設け、上記4
組のうちの2組の型枠構成材の各々の締付金具材の各一
端を該一端に設けたピン穴に挿入したピンを介して水平
方向に回転自在に連結し、他の2組の型枠構成材の各々
の締付金具材の各一端を該一端に設けたピン穴に挿入し
たピンを介して水平方向に回転自在に連結し、前記各組
の型枠構成材の締付金具材の各々の他方に所定範囲にわ
たって少なくとも2列の柱サイズ調製用のピン穴を所定
間隔を存して複数個配列し、前記ピン穴にピンあるいは
ボルトを挿入することにより互いに直交する締付金具材
の他方同しを位置調製可能且つ脱着可能に直角に連結可
能と成し、前記締付金具材の各一端に直角関係を存して
一対のくさび用の角穴を形成し、このくさび用の角穴
は、他の締付金具材のくさび用の角穴と、両締付金具材
が直角に重なった状態において、一致する位置に配設し
たことを特徴とする柱型枠材。 - 【請求項2】 前記枠材の下端にキャスターを設けたこ
とを特徴とする請求項1に記載の柱型枠材。 - 【請求項3】 前記型枠材の最下段の締付金具材にレベ
ル調製装置を設けたことを特徴とする請求項1に記載の
柱型枠材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16209591A JPH06100025B2 (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 柱型枠材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16209591A JPH06100025B2 (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 柱型枠材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04360961A JPH04360961A (ja) | 1992-12-14 |
JPH06100025B2 true JPH06100025B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=15747980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16209591A Expired - Lifetime JPH06100025B2 (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 柱型枠材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06100025B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2611917B2 (ja) * | 1993-06-15 | 1997-05-21 | 戸田建設株式会社 | 柱の型枠装置 |
-
1991
- 1991-06-06 JP JP16209591A patent/JPH06100025B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04360961A (ja) | 1992-12-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19950613 |