JPH0597031U - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

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JPH0597031U
JPH0597031U JP3739792U JP3739792U JPH0597031U JP H0597031 U JPH0597031 U JP H0597031U JP 3739792 U JP3739792 U JP 3739792U JP 3739792 U JP3739792 U JP 3739792U JP H0597031 U JPH0597031 U JP H0597031U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 良好な操作性を確保しながら、コストの低減
を図る。 【構成】 操作ノブ9の外周部の例えば上部9aが押圧
操作されると、下側の可変支点10cを支点にして操作
ノブ9が傾斜状態になされ、押圧部12によりコンタク
トホルダ14の斜面23を押圧してコンタクトホルダ1
4を摺動させ、その摺動に伴いミラーの角度調整用スイ
ッチ22が作動される。操作ノブ9はこれを押圧する部
位に応じて支点が変わる構成であるから、良好な操作性
を確保することができ、しかも、操作ノブ9の押圧操作
に伴い作動されるスイッチ22は、摺動接点方式である
から、ゴム接点を用いるものに比べてコストを低減でき
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば自動車のアウトサイドミラーにおけるミラー面の向きを調整 するために使用されるスイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のスイッチ装置においては、スイッチボディに、裏側に複数個の押圧凸 部を有した操作ノブを4方向に揺動可能に設けると共に、固定接点を有した基板 上に、上記押圧凸部に対応して、中空状をなし内面に可動接点を有した8個の被 押圧部(いわゆるゴム接点)を備えたゴムシートを設けた構成のものが供されて いる。この場合、操作ノブの各押圧凸部がゴムシートの被押圧部に接触していて 、操作ノブはそれら各被押圧部の弾性力により原位置に付勢されている。
【0003】 この構成において、操作ノブの外周部の1箇所が押圧操作されると、操作ノブ は押圧された側とは反対側を支点にして傾斜状態になされ、これに伴い押圧凸部 を介して対応する被押圧部が押圧されることにより対応するスイッチが作動され 、以てモータを介してミラーが上下若しくは左右方向に回動されてそのミラー面 の向き(角度)が調整されるようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記した構成のものでは、操作ノブは押圧操作に伴い傾斜状態になるのである が、このとき、押圧する部位に応じて、換言すれば押圧する方向に応じて支点が 変わることになるため、操作性が良いという利点がある。しかしながら、スイッ チの可動接点側にゴム接点を使用しているため、コストが高いという欠点があっ た。
【0005】 そこで、本考案の目的は、良好な操作性を確保しながら、コストを低減できる スイッチ装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案のスイッチ装置は、上記の目的を達成するために、スイッチボディと、 外周部の4箇所に可変支点を有すると共に裏側に4個の押圧部を有して前記スイ ッチボディに揺動可能に設けられ、原位置の状態から外周部の1箇所が押圧操作 されることに伴い4箇所の可変支点のうちの1箇所の可変支点を支点にして傾斜 状態になされる操作ノブと、この操作ノブを原位置に付勢する付勢手段と、前記 スイッチボディに摺動可能に設けられ、前記4個の押圧部に対応する部位に斜面 を有し、その斜面が押圧部により押圧されることに伴い中立位置から4方向へ摺 動変位されるコンタクトホルダと、このコンタクトホルダを中立位置へ復帰させ る復帰手段と、前記コンタクトホルダの摺動変位に伴い作動されるスイッチとを 具備する構成としたところに特徴を有する。
【0007】 そして、上記スイッチボディ及びコンタクトホルダのうちの一方にコンタクト ホルダの移動方向を規制する十字状をなすガイド溝を設け、他方にそのガイド溝 に挿入されて該ガイド溝に沿って相対的に移動するガイド凸部を設け構成とする ことが好ましい。
【0008】
【作用】
操作ノブはこれを押圧する部位に応じて支点が変わる構成であるから、良好な 操作性を確保することができる。しかもこの場合、操作ノブの押圧操作に伴い作 動されるスイッチは、摺動接点方式であるから、ゴム接点タイプに比べてコスト を低減できる。
【0009】 そして、スイッチボディ及びコンタクトホルダのうちの一方に十字状をなすガ イド溝を設け、他方にそのガイド溝に沿って相対的に移動するガイド凸部を設け る構成とした場合には、コンタクトホルダがそのガイド溝に沿って確実に移動す るようになり、コンタクトホルダの移動方向を良好に規制することができる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の第1実施例につき図1ないし図3を参照して説明する。まず図 1及び図2において、スイッチボディ1は、ケース2とインシュレータ3とから 構成されていて、内部が仕切壁4により第1及び第2の部屋5,6に仕切られて いる。このうちの下側の大きいほうの第1の部屋5には、スイッチボディ1の一 部を構成するインナーケース7が固定状態に設けられている。ケース2において 、第1の部屋5に対応する部位には矩形状の開口部8が形成されている。
【0011】 第1の部屋5に配設された略矩形状をなす操作ノブ9は、中央部の矩形状をな す押圧操作部が開口部8を通して外方へ突出していると共に、外周部の4箇所に 可変支点10a,10b,10c及び10dが鍔状に設けられていて、それら可 変支点10a〜10dがケース2内に配置されて開口部8の周縁部に当接するこ とによって抜け止めされている。
【0012】 操作ノブ9とインナーケース7との間には付勢手段としての圧縮コイルばね1 1が配設されていて、操作ノブ9は、この圧縮コイルばね11により図2に実線 で示す原位置に付勢されている。操作ノブ9の裏側には可変支点10a〜10d に対応して4個の押圧部12(図1には2個のみ示す)が一体に設けられていて 、各押圧部12の先端部が、インナーケース7の前部壁に形成された孔13に挿 通されている。
【0013】 インナーケース7内には略矩形状をなすコンタクトホルダ14が配設されてい る。このコンタクトホルダ14は、インナーケース7に形成された図示しない十 字状のガイド部に沿って、図2中上下方向及び左右方向の4方向に摺動可能とな っている。インナーケース7の前部壁の裏側には斜面を有した凹部15が形成さ れている。また、コンタクトホルダ14には、前面が開放した収納部16が形成 されていて、この収納部16に、圧縮コイルばね17及びこの圧縮コイルばね1 7により凹部15に圧接するように付勢されたボール18が設けられている。
【0014】 これら凹部15と、圧縮コイルばね17及びボール18とにより、コンタクト ホルダ14を図2に実線で示す中立位置に復帰させる復帰手段19を構成してい る。
【0015】 コンタクトホルダ14の裏側には、インシュレータ3側に付勢された2個の可 動接点20a,20b(図3参照)が設けられ、また、インシュレータ3上には 、図3に示すように複数個の固定接点21a〜21fが設けられており、これら 可動接点20a,20bと固定接点21a〜21fによりスイッチたる角度調整 用スイッチ22を構成している。
【0016】 また、コンタクトホルダ14の前部側の外周部の4辺部には、上記各押圧部1 2に対応して斜面23(図1に2個のみ示す)が設けられている。
【0017】 一方、上記第2の部屋6には左右切換用コンタクトホルダ24が、図2中左右 方向に摺動可能に配設されている。この左右切換用コンタクトホルダ24は、こ れに取着された摘み25によりスリット25aに沿って摺動変位されるようにな っている。
【0018】 左右切換用コンタクトホルダ24の裏側には、インシュレータ3側に付勢され た2個の可動接点26a,26bが設けられ、また、インシュレータ3上には、 図3に示すように複数個の固定接点27a〜27fが設けられており、これら可 動接点26a,26bと固定接点27a〜27fにより左右切換用スイッチ28 を構成している。なお、固定接点27a〜27fの一部は、上記固定接点21a 〜21fの一部と共通化している。
【0019】 次に上記構成の作用を説明する。まず、摘み25を例えば「L」方向に操作し て左右切換用コンタクトホルダ24を左方向に摺動させると、左右切換用スイッ チ28の左用スイッチがオン状態になされる。
【0020】 この状態で、操作ノブ9の前面外周部のうちの、例えば上部9aを押圧操作し た場合には、操作ノブ9が下側の可変支点10cを支点にして図1に二点鎖線で 示すように傾斜状態に回動し、この回動に伴い、上側の押圧部12がコンタクト ホルダ14の上側の斜面23を押圧することにより、該コンタクトホルダ14が 図1に二点鎖線で示すように下方へ摺動変位する。すると、角度調整用スイッチ 22の上向き用スイッチがオン状態になされ、これに伴い図示しないモータを介 して左側のミラーが上向き方向に回動される。
【0021】 また、操作ノブ9の前面外周部のうちの下部9cを押圧操作した場合には、操 作ノブ9が上側の可変支点10aを支点にして傾斜状態に回動し、この回動に伴 い、下側の押圧部12がコンタクトホルダ14の下側の斜面23を押圧すること により、該コンタクトホルダ14が上方へ摺動変位する。すると、角度調整用ス イッチ22の下向き用スイッチがオン状態になされ、これに伴い図示しないモー タを介して左側のミラーが下向き方向に回動される。
【0022】 さらに、操作ノブ9の前面外周部のうちの左部9bを押圧操作した場合には、 操作ノブ9が右側の可変支点10dを支点にして傾斜状態に回動し、この回動に 伴い、左側の押圧部12がコンタクトホルダ14の左側の斜面23を押圧するこ とにより、該コンタクトホルダ14が右方へ摺動変位する。すると、角度調整用 スイッチ22の左向き用スイッチがオン状態になされ、これに伴い図示しないモ ータを介して左側のミラーが左向き方向に回動される。
【0023】 また、操作ノブ9の前面外周部のうちの右部9dを押圧操作した場合には、操 作ノブ9が左側の可変支点10bを支点にして傾斜状態に回動し、この回動に伴 い、右側の押圧部12がコンタクトホルダ14の右側の斜面23を押圧すること により、該コンタクトホルダ14が左方へ摺動変位する。すると、角度調整用ス イッチ22の右向き用スイッチがオン状態になされ、これに伴い図示しないモー タを介して左側のミラーが右向き方向に回動される。
【0024】 そしてこの場合、操作ノブ9の一方が押圧操作されることに伴いコンタクトホ ルダ14が反対方向へ摺動変位して、操作ノブ9の他方側の押圧部12が押し込 まれることが規制され、また、操作ノブ9の全体が同時に押込操作された場合に は、各押圧部12がコンタクトホルダ14の各斜面23に当接して、それ以上押 し込まれることが規制されるから、異なるスイッチ回路が同時にオン状態になる 、いわゆるデッドショートの発生を防止できる。
【0025】 一方、摘み25を「R」方向に操作して左右切換用コンタクトホルダ24を右 方向に摺動させ、左右切換用スイッチ28の右用スイッチをオンさせた状態で、 操作ノブ9を押圧操作した場合には、右用のミラーが前述の場合と同様に回動さ れる。
【0026】 上記した第1実施例によれば、操作ノブ9はこれを押圧する部位に応じて支点 が変わる構成であるから、従来構成と同様に良好な操作性を確保することができ る。しかもこの場合、操作ノブ9の押圧操作に伴い作動される角度調整用スイッ チ22は、摺動接点方式であるから、ゴム接点を使用するものに比べてコストを 低減できる。
【0027】 また、異なるスイッチ回路が同時にオン状態になることを、簡単な構成で防止 することができる。
【0028】 図4ないし図6は本考案の第2実施例を示すもので、上記した第1実施例とは 次の点が異なっている。
【0029】 すなわち、略矩形状をなす操作ノブ30の裏側における押圧部31は、円柱状 をなし、操作ノブ30の四隅部に設けられている。また、略矩形状をなすコンタ クトホルダ32における斜面33は、押圧部31に対応して該コンタクトホルダ 32の前面部の四隅部に設けられている。
【0030】 そして、コンタクトホルダ32の前面部には、十字状をなすガイド溝34が4 箇所に設けられている。この場合、上下に位置するガイド溝34,34の一部は 連なっている。コンタクトホルダ32の前面部と対向するインナーケース35の 前部壁の裏面側には4個のガイド凸部36が設けられていて、これら各ガイド凸 部36が上記ガイド溝34に相対的に移動可能に挿入されている。
【0031】 而してこの第2実施例において、操作ノブ30の前面外周部のうちの、上部3 0aを押圧操作した場合には、操作ノブ30が下側の可変支点10cを支点にし て傾斜状態に回動し、この回動に伴い、上側の2個の押圧部31,31がコンタ クトホルダ32の上側の2箇所の斜面33,33を押圧することにより、該コン タクトホルダ32がガイド溝34にガイドされて下方へ摺動変位する。
【0032】 また、操作ノブ30の前面外周部のうちの下部30cを押圧操作した場合には 、操作ノブ30が上側の可変支点10aを支点にして傾斜状態に回動し、この回 動に伴い、下側の2個の押圧部31,31がコンタクトホルダ32の下側の2箇 所の斜面33,33を押圧することにより、該コンタクトホルダ32がガイド溝 34にガイドされて上方へ摺動変位する。
【0033】 さらに、操作ノブ30の前面外周部のうちの左部30bを押圧操作した場合に は、操作ノブ30が右側の可変支点10dを支点にして傾斜状態に回動し、この 回動に伴い、左側の2個の押圧部31,31がコンタクトホルダ32の左側の2 箇所の斜面33,33を押圧することにより、該コンタクトホルダ32がガイド 溝34にガイドされて右方へ摺動変位する。
【0034】 また、操作ノブ30の前面外周部のうちの右部30dを押圧操作した場合には 、操作ノブ30が左側の可変支点10bを支点にして傾斜状態に回動し、この回 動に伴い、右側の2個の押圧部31,31がコンタクトホルダ32の右側の2箇 所の斜面33,33を押圧することにより、該コンタクトホルダ32がガイド溝 34にガイドされて左方へ摺動変位する。
【0035】 このようにしてコンタクトホルダ32が摺動変位することに伴い、角度調整用 スイッチ22が第1実施例と同様に切り換えられて、ミラーの向きが調整される ようになる。
【0036】 斯様な第2実施例によれば、第1実施例と同様な作用効果がに加えて次のよう な効果を得ることができる。すなわち、コンタクトホルダ32にガイド溝34を 設け、スイッチボディ1の一部をなすインナーケース35に、ガイド溝34に沿 って相対的に移動するガイド凸部36を設ける構成としたので、コンタクトホル ダ32がそのガイド溝34に沿って確実に移動するようになり、コンタクトホル ダ32の移動方向を良好に規制することができる。
【0037】 なお、ガイド溝34とガイド凸部36は、上述の場合とは逆に、ガイド溝34 をインナーケース35に設け、ガイド凸部36をコンタクトホルダ32に設ける ようにしても良い。
【0038】
【考案の効果】
請求項1に記載のスイッチ装置によれば、操作ノブはこれを押圧する部位に応 じて支点が変わる構成であるから、従来構成と同様に良好な操作性を確保するこ とができ、しかも、操作ノブの押圧操作に伴い作動されるスイッチは、摺動接点 方式であるから、ゴム接点を使用するものに比べてコストを低減できるという優 れた効果を奏する。
【0039】 また、請求項2に記載のスイッチ装置によれば、ガイド溝とガイド凸部とによ り、コンタクトホルダの移動方向を良好に規制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示すもので、図2中X−
X線に沿う縦断側面図
【図2】正面図
【図3】インシュレータの平面図
【図4】本考案の第2実施例を示す部分正面図
【図5】図4中Y−Y線に沿う要部の縦断側面図
【図6】コンタクトホルダの斜視図
【符号の説明】
1はスイッチボディ、9は操作ノブ、10a〜10dは
それぞれ可変支点、11は圧縮コイルばね(付勢手
段)、12は押圧部、14はコンタクトホルダ、19は
復帰手段、22は角度調整用スイッチ(スイッチ)、2
3は斜面、30は操作ノブ、31は押圧部、32はコン
タクトホルダ、33は斜面、34はガイド溝、36はガ
イド凸部である。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチボディと、 外周部の4箇所に可変支点を有すると共に裏側に4個の
    押圧部を有して前記スイッチボディに揺動可能に設けら
    れ、原位置の状態から外周部の1箇所が押圧操作される
    ことに伴い4箇所の可変支点のうちの1箇所の可変支点
    を支点にして傾斜状態になされる操作ノブと、 この操作ノブを原位置に付勢する付勢手段と、 前記スイッチボディに摺動可能に設けられ、前記4個の
    押圧部に対応する部位に斜面を有し、その斜面が押圧部
    により押圧されることに伴い中立位置から4方向へ摺動
    変位されるコンタクトホルダと、 このコンタクトホルダを中立位置へ復帰させる復帰手段
    と、 前記コンタクトホルダの摺動変位に伴い作動されるスイ
    ッチとを具備して成るスイッチ装置。
  2. 【請求項2】 スイッチボディ及びコンタクトホルダの
    うちの一方にコンタクトホルダの移動方向を規制する十
    字状をなすガイド溝を設け、他方にそのガイド溝に挿入
    されて該ガイド溝に沿って相対的に移動するガイド凸部
    を設けたことを特徴とする請求項1記載のスイッチ装
    置。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0284235U (ja) * 1988-12-19 1990-06-29

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