JPH0596824A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JPH0596824A
JPH0596824A JP3258818A JP25881891A JPH0596824A JP H0596824 A JPH0596824 A JP H0596824A JP 3258818 A JP3258818 A JP 3258818A JP 25881891 A JP25881891 A JP 25881891A JP H0596824 A JPH0596824 A JP H0596824A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
emulation
report
area
printer device
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP3258818A
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English (en)
Inventor
Kenji Mizuyoshi
健二 水由
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP3258818A priority Critical patent/JPH0596824A/ja
Publication of JPH0596824A publication Critical patent/JPH0596824A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特定のエミュレーションが選択されるに至っ
た情報を知らせることのできるプリンタ装置を提供す
る。 【構成】 プリンタ装置22は複数のエミュレーション
プログラムを格納しており、ホストコンピュータとして
のワークステーション13から送られてきた印字用のデ
ータをCPU31で解析して、最適のエミュレーション
を選択する。このときの評価内容はエンジン部46から
レポート52として出力されるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はホスト装置から送られて
くる印字用のデータを用いて印字を行うプリンタ装置に
係わり、詳細にはこのような印字用のデータにおける文
字コードや制御コード等の種別に応じて最適のエミュレ
ーションを自動的に選択するようにしたプリンタ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、イーサネット等のLAN(ロー
カルエリアネットワーク)を使用したプリントシステム
の一般的な構成を表わしたものである。このプリントシ
ステムでは、ループ状の通信ケーブル11に複数台のプ
リンタ(P)121 、122 、……12N と、複数台の
ワークステーション(WS)131 、132 、……13
M が接続されている。このようなプリントシステムで
は、これらワークステーション131 、132 、……1
M の編集等を行った文書を、プリンタ装置121 、1
2 、……12N 中の任意の1台を指定してプリントア
ウトさせることができる。
【0003】ところで、これらワークステーション13
1 、132 、……13M が異なったメーカによって製造
されたものであったり、同一メーカであっても異なった
年代に製造されたものであると、それぞれの文書を表わ
す制御コードや文字コードの種類が異なっている場合が
ある。このような場合には、プリンタ装置121 、12
2 、……12N 側でそれを自分の制御コード等に変換し
て印字を行うことが必要になる。このように他機種の制
御コードあるいは命令セット等をハードウェアやソフト
ウェアによって模擬的に実現することをエミュレーショ
ンといっている。
【0004】エミュレーションを実現するために、従来
のプリンタ装置121 、122 、……12N はそれぞれ
幾つかのエミュレーションカードを用意しており、制御
コードの種類によってオペレータがこれらのカードのう
ちから1枚を選択し、必要なエミュレーションを実行さ
せるようになっていた。しかしながら、図6に示したよ
うなネットワークに接続されたプリンタ装置121 、1
2 、……12N では、データの送り先としてのワーク
ステーション131 、132 、……13M が変更される
たびにエミュレーションカードを交換する必要が生じる
場合があり、この交換操作が煩雑になるという問題があ
った。
【0005】そこで、ワークステーション13等のホス
ト装置から送られてくる印字用のデータに応じてエミュ
レーションの自動選択を行うプリンタが提案されてい
る。例えば特開昭64−64029号公報では、ホスト
装置から送られてきた印字用のデータを記憶しておいて
その内容を解読し、最適のエミュレーションを選択する
ようになっている。
【0006】ところでプリンタ装置の使用者がエミュレ
ーションの選択を行う従来の手法では、使用者は当然の
ことながらどのようなエミュレーションが採用されてい
るかを認識している。ところが特開昭64−64029
号公報に示されたようなエミュレーションの自動選択機
能を備えたプリンタ装置では、どのようなエミュレーシ
ョンが選択されているかを使用者は知ることができなか
った。特に、ホスト装置とプリンタ装置が距離的に離れ
ているような場合には、その確認を行うことが困難であ
った。
【0007】そこで、特開平2−216521号公報で
は、プリンタ装置が複数のエミュレーションプログラム
のうちから1つを選択したとき、その選択したエミュレ
ーションプログラムがどのようなものであるかを知らせ
るために、表示部にこれを表示するようにしている。す
なわち、プリンタ装置の表示部にはエミュレーション名
のように選択したエミュレーションプログラムを特定す
る情報が表示されるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
2−216521号公報に示された従来のプリンタ装置
では、装置の選択したエミュレーションが表示部に表示
され特定されるものの、それがどのような経緯で選択さ
れたものかについては知ることはできなかった。このた
め、予期しないような内容の印字が行われた場合に、そ
れが通信系や装置の回路等の異常によるものなのか、あ
るいはエミュレーションの選択自体に誤りがあったこと
によるものかについて解析を行うことが困難であった。
【0009】そこで本発明の目的は、このような解析を
容易にするために、特定のエミュレーションが選択され
るに至った情報を知らせることのできるプリンタ装置を
提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、複数のエミュレーションプログラムを格納した格納
手段と、ホスト装置から送られてきた印字用のデータに
ついて前記した複数のエミュレーションプログラムのう
ちの1つを所定の評価基準で選択する選択手段と、選択
されたエミュレーションプログラムについての評価基準
による評価内容をレポートとして出力する出力手段とを
プリンタ装置に具備させる。
【0011】すなわち請求項1記載の発明では、複数の
エミュレーションプログラムのうちから1つを選択した
際の評価内容をディスプレイや用紙にレポートとして出
力することにして、前記した目的を達成する。
【0012】請求項2記載の発明では、複数のエミュレ
ーションプログラムを格納した格納手段と、ホスト装置
から送られてきた印字用のデータについて複数のエミュ
レーションプログラムのうちの1つを所定の評価基準で
選択する選択手段と、選択されたエミュレーションプロ
グラムを含む複数のエミュレーションプログラムについ
ての前記した評価基準によるそれぞれの評価内容をレポ
ートとして出力する出力手段とをプリンタ装置に具備さ
せる。
【0013】すなわち請求項2記載の発明では、複数の
エミュレーションプログラムのうちから1つを選択した
際の評価内容を複数のエミュレーションプログラムに関
して出力し、必要な場合にはこれらの比較を行えるよう
にしたものである。
【0014】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0015】図1は本発明の一実施例のプリンタ装置の
概要を表わしたものである。プリンタ装置22は各種制
御の中枢となるCPU31を備えている。CPU31は
データバス等のバス32を介してROM33、RAM3
4、不揮発性メモリ(NVM)35、ネットワークイン
タフェース(I/F)部36、パネル制御部37および
エンジン制御部38と接続されている。
【0016】ここでROM(リード・オンリ・メモリ)
33には、制御プログラムの他にこのプリンタ装置22
のネイティブなプリンタ制御言語についての処理プログ
ラムが書き込まれている。RAM(ランダム・アクセス
・メモリ)34は、CPU31が各種制御を実行する上
での一時的に必要とするデータを格納する作業用メモリ
としての役割を持っている他、イメージデータを展開す
るためのページメモリとしての役割も備えている。ここ
で、イメージデータは印字のためにエンジン制御部37
に送られるデータである。本実施例で使用される不揮発
性メモリ35は、書き換えが可能な不揮発性メモリであ
り、ここには複数のエミュレーションプログラムが格納
されている。これは不揮発性メモリであるので、電源を
切ってもその内容が保存されるようになっている。書き
換えが可能な不揮発性メモリとしては、フラッシュ電気
的消去ROM(Flash E2 PROM)や電気的消去RO
M(E2 PROM)あるいはハードディスク記憶装置が
代表的である。本実施例ではフラッシュ電気的消去RO
Mを不揮発性メモリとして使用している。電池によって
バックアップされたRAMも不揮発性メモリとして使用
することができる。
【0017】ネットワークインタフェース部36は、ネ
ットワークとの通信上のインタフェースをとるために用
意されたものである。本実施例のプリンタ装置22を使
用したプリントシステムは、例えば図6におけるプリン
タ装置121〜12N をプリンタ装置221 〜22N
置き換えることによって実現される。ネットワークイン
タフェース部36は、ワークステーション131 、13
2 、……13M から送られてきたデータを通信ケーブル
11を通して取り込み、CPU31が処理できる状態に
するようになっている。パネル制御部37はコントロー
ルパネル41を接続しており、各種キーと液晶ディスプ
レイに対するデータの入出力制御を行うようになってい
る。
【0018】図2は、本実施例で使用されるRAMのメ
モリ領域の割り当てを表わしたものである。RAM34
は、ワークエリア、レポート領域等の幾つかの領域に割
り振られている。ここでワークエリアとは作業用メモリ
としての領域であり、プリントアウトするイメージデー
タの展開もここで行われる。レポート領域は評価内容を
レポートとして出力する際のその内容を記憶する領域で
ある。表示領域とはディスプレイに表示するイメージを
展開する領域であり、システムワーク領域とはシステム
ワークに使用する領域である。エミュレーション実行フ
ラグ領域は、エミュレーションの実行の可否を示すフラ
グを格納する領域であり、レポートフラグ領域とは、レ
ポートの出力の可否を示すフラグを格納する領域であ
る。システムプログラム領域とは、システムプログラム
を格納する領域であり、エミュレーション名テーブル領
域とは、このプリンタ装置で最終的に選択されたエミュ
レーション名をコントロールパネル41の前記したディ
スプレイに表示させる際に必要な文字データを格納した
テーブルを記憶した領域である。制御コードテーブル群
領域とは、最適のエミュレーションを判別するための各
種制御コードをテーブルとして格納した領域である。割
込ベクタ領域とは、メモリ領域の最後に割込ベクタを配
置するための領域である。
【0019】図3は、このプリンタ装置に図6に示した
ワークステーションから印字用のデータが送られてきた
場合の処理の様子を表わしたものである。まず、図1に
示したCPU31は初期値の設定処理を行い(ステップ
S101)、図2に示したRAM34のワークエリアに
対してこのデータを格納するための入力処理を行う(ス
テップS102)。この入力処理は、格納されるデータ
がワークエリアとの関係で予め定めたデータ量に到達す
るか、その前の段階であってもデータの受信が所定時間
以上なかったときに終了し、次の制御コマンド判別処理
(ステップS103)に移行する。制御コマンド判別処
理では、ワークエリアに格納された印字用のデータを順
次取り出してこれらの中から制御コードを判別する(ス
テップS103)。そして、これがコマンド以外の場合
には(ステップS104;N)、次に説明するようにエ
ミュレーション選択処理を行う(ステップS105)。
このとき複数のエミュレーションについての評価が行わ
れることになる。この後、選択されたエミュレーション
でデータの処理が実行される(ステップS106)。
【0020】ステップS104でコマンドであると判別
された場合には(Y)、直ちに次のステップS107に
進む。そして、ステップS107でそのコマンドによる
印字の制御が行われる。ただし、このコマンドがレポー
ト出力コマンドである場合には、このプリント制御処理
の過程で前記したRAM34のレポートフラグ領域にレ
ポートフラグが立てられる。これは、文字コードによる
通常の印字が終了した後に、この印字の際に選択したエ
ミュレーションに関する評価レポートを出力するためで
ある。
【0021】ステップS107では、図1に示したエン
ジン部46を用いて文書に対する通常の印字処理が行わ
れる。この処理が終了したら、レポートフラグが立って
いるかどうかの判別が行われる(ステップS108)。
レポートフラグが立っていない場合には(N)、次に処
理するための印字用のデータが到来しているかどうかに
よって、印字作業の終了の可否が判別される(ステップ
S109)。そして、次に処理するためのデータが存在
しない場合には全作業を終了させる(エンド)。印字用
のデータが新たに到来しているような場合には、ステッ
プS102に戻って前記したような作業が開始されるこ
とになる。
【0022】一方、ステップS108でレポートフラグ
が立っておりレポートの出力が必要とされた場合には
(Y)、そのレポートをプリントアウトするために必要
な文字のイメージをRAM34に配置する等のフォーマ
ッティングが行われ(ステップS110)、該当のレポ
ートフラグがクリアされる。そしてフォーマッティング
されたレポートについてプリントアウトのための制御が
行われる(ステップS107)。レポートの出力が終了
すると、レポートの出力が続いて要求されていない限り
ステップS109に進むことになる。
【0023】次に、本実施例のプリンタ装置でレポート
の作成に使用される評価基準について説明する。図3の
ステップS104でコマンド以外のデータと判別された
場合には、それらの全文を図2で示した制御コードテー
ブル群と対照して構文解析を行い、引数部分の妥当性に
ついて採点を行う。この採点基準は次の表1に示す通り
である。
【0024】
【表1】
【0025】すなわち、本実施例のプリンタ装置では、
RAM34の制御コードテーブル群領域に格納されてい
るそれぞれのエミュレーションごとの制御コードを検索
して、その結果で最も高い3ポイントから最も低い0ポ
イントまで採点する。すなわち、まず特定のエミュレー
ションiについて、データバッファ内の対象となる全制
御コードを対象に、採点の合計値SPi を求める。次
に、これら全制御コードが仮にすべて一致したとした場
合の最高点の合計値SPmax を求める。これにより、次
の(1)式でエミュレーションiについての妥当性の確
率Hi が求められる。
【0026】
【数1】Hi =SPi /SPmax …(1)
【0027】1つのエミュレーションiについて妥当性
の確率Hi が求められたら、同様にして残りのエミュレ
ーションについても同様に妥当性の確率Hを求め、これ
らをそれぞれRAM34のレポート領域に格納する。す
べてのエミュレーションについて妥当性の確率Hi が求
められたら、最高の確率Hi を獲得したエミュレーショ
ンが選択されてステップS106で述べたエミュレーシ
ョン実行処理が行われることになる。
【0028】このエミュレーション実行処理に際して
は、RAM34のエミュレーション名テーブル領域から
実行されるエミュレーションについての表示される文字
データが読み出され、前記したコントロールパネル41
のディスプレイに表示される。
【0029】図4は、実行されるエミュレーション名を
表示したディスプレイを表わしたものである。ディスプ
レイ51には、“××××”というエミュレーションが
実行されることが示されている。これとともに、該当の
エミュレーションプログラムを用いて、このプリンタ装
置固有のプロトコルへの書き換えが行われ、エンジン部
46ではこの固有のプロトコルに変換されたデータの印
字を行うことになる。
【0030】前記したステップS108でレポートの出
力が要請された場合、CPU31はRAM34のレポー
ト領域に格納されているデータの中から高い確率となっ
た3つのエミュレーションを確率の高い順に選び出し、
固有のフォーマットにしたがって、これをRAM34の
ワークエリアに展開する。そしてこれをエンジン部46
に送ってレポートの印字処理を行わせる。
【0031】図5は、プリントアウトされたレポートの
要部を表わしたものである。このレポート52では最優
先のエミュレーションが“××××”であったことと、
上位3つのエミュレーションについての妥当性の確率H
i が表示されている。装置によってはその具備している
エミュレーションプログラムのすでてについてエミュレ
ーションの評価を行ってもよい。妥当性の確率Hiの表
示の後には、15個のエスケープコマンド(ESC)が
あったことと、その内容が報告されている。
【0032】このようなレポート52の出力が行われた
ら、RAM34のワークエリアおよび表示領域の内容が
クリアされ、図3のステップS109に進むことにな
る。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、装置の選択したエミュレーションプログラム
について、その選択の際の評価内容がレポートとして出
力されるので、どの位の確率でエミュレーションの選択
が行われたかを知ることができ、異常プリント時の解析
が容易になる。
【0034】また、請求項2記載の発明によれば、複数
のエミュレーションプログラムに対して評価内容をレポ
ートすることにしたので、相互の比較を行うことによ
り、異常プリント時の解析が一層容易になるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例のプリンタ装置の回路構成
の概要を表わしたブロック図である。
【図2】 本実施例で使用されるRAMのメモリ領域の
割り当てを表わした説明図である。
【図3】 本実施例のプリンタ装置に印字用のデータが
送られてきた場合の制御の流れを表わした流れ図であ
る。
【図4】 本実施例で実行されるエミュレーション名を
表示したディスプレイの平面図である。
【図5】 本実施例でプリントアウトされたレポートの
要部を示す平面図である。
【図6】 プリントシステムの一般的な構成を表わした
システム構成図である。
【符号の説明】
13…ワークステーション(ホスト装置)、22…プリ
ンタ装置、31…CPU、33…ROM、34…RA
M、35…不揮発性メモリ、36…ネットワークインタ
フェース部、41…コントロールパネル、46…エンジ
ン部、51…ディスプレイ、52…レポート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のエミュレーションプログラムを格
    納した格納手段と、 ホスト装置から送られてきた印字用のデータについて前
    記複数のエミュレーションプログラムのうちの1つを所
    定の評価基準で選択する選択手段と、 選択されたエミュレーションプログラムについての前記
    評価基準による評価内容をレポートとして出力する出力
    手段とを具備することを特徴とするプリンタ装置。
  2. 【請求項2】 複数のエミュレーションプログラムを格
    納した格納手段と、 ホスト装置から送られてきた印字用のデータについて前
    記複数のエミュレーションプログラムのうちの1つを所
    定の評価基準で選択する選択手段と、 選択されたエミュレーションプログラムを含む複数のエ
    ミュレーションプログラムについての前記評価基準によ
    るそれぞれの評価内容をレポートとして出力する出力手
    段とを具備することを特徴とするプリンタ装置。
JP3258818A 1991-10-07 1991-10-07 プリンタ装置 Pending JPH0596824A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3258818A JPH0596824A (ja) 1991-10-07 1991-10-07 プリンタ装置

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JP3258818A JPH0596824A (ja) 1991-10-07 1991-10-07 プリンタ装置

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JPH0596824A true JPH0596824A (ja) 1993-04-20

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JP3258818A Pending JPH0596824A (ja) 1991-10-07 1991-10-07 プリンタ装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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