JPH059634Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH059634Y2 JPH059634Y2 JP88287U JP88287U JPH059634Y2 JP H059634 Y2 JPH059634 Y2 JP H059634Y2 JP 88287 U JP88287 U JP 88287U JP 88287 U JP88287 U JP 88287U JP H059634 Y2 JPH059634 Y2 JP H059634Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- detection
- detection sensor
- sensors
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 87
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 69
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 21
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Level Indicators Using A Float (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、例えばガソリンステーシヨン等の
貯水地下タンクに漏油が混入した時に漏油を検知
する場合等において、漏油検知装置等のセンサ部
分が常に液体上に位置するようにセンサの液面に
対する鉛直方向の相対位置を調節可能にした検知
位置自動調節可能な漏液検知装置に関する。
貯水地下タンクに漏油が混入した時に漏油を検知
する場合等において、漏油検知装置等のセンサ部
分が常に液体上に位置するようにセンサの液面に
対する鉛直方向の相対位置を調節可能にした検知
位置自動調節可能な漏液検知装置に関する。
従来、例えば地下タンクにおける漏油は検知孔
を利用し、臭気を人間の鼻で捉え、漏洩の有無を
調べていた。ところが、最近の地下タンクの大型
化に伴い、漏油を自動的かつ連続的に検知する方
法が要望されてきた。
を利用し、臭気を人間の鼻で捉え、漏洩の有無を
調べていた。ところが、最近の地下タンクの大型
化に伴い、漏油を自動的かつ連続的に検知する方
法が要望されてきた。
従来より出願人はこの問題に取り組み既に実開
昭61−99032号公報で水面の漏油検知装置を開示
した。この水面の漏液検知装置は、フロート部材
にそれぞれのリード線とその一端を接続した水面
検知用の電極と、漏油検知センサとを取りつけ、
前記リード線の他端に漏油検知器を取りつけて、
フロート部材の着水を的確に検知し、液面の漏油
を検知しようとするものである。
昭61−99032号公報で水面の漏油検知装置を開示
した。この水面の漏液検知装置は、フロート部材
にそれぞれのリード線とその一端を接続した水面
検知用の電極と、漏油検知センサとを取りつけ、
前記リード線の他端に漏油検知器を取りつけて、
フロート部材の着水を的確に検知し、液面の漏油
を検知しようとするものである。
しかしながら、このようにフロート部材のみで
漏油検知センサと液面との相対位置関係を得る方
法では、タンク内の水位が大きく変化する場合に
は、それに伴つてフロート部材が大きく上下動す
るため、リード線は十分な条長とフロート部材の
上下動に追従出来る柔軟性を必要とした。
漏油検知センサと液面との相対位置関係を得る方
法では、タンク内の水位が大きく変化する場合に
は、それに伴つてフロート部材が大きく上下動す
るため、リード線は十分な条長とフロート部材の
上下動に追従出来る柔軟性を必要とした。
この場合、リード線の余長が十分でなかつた
り、低温環境でリード線が硬化してフロート部材
の上下動に対して追従出来にくくなり、前記セン
サの液面接触が困難になる不都合を有していた。
り、低温環境でリード線が硬化してフロート部材
の上下動に対して追従出来にくくなり、前記セン
サの液面接触が困難になる不都合を有していた。
そこでこの考案は、水位の変動に対しても、漏
液検知装置のセンサ部が常に液面に位置するよう
に、水位の変動する鉛直方向にある許容範囲をも
つてセンサを構成し、前記許容範囲を越えるもの
については、センサが液面接触するように自動的
に調節しようとするものである。
液検知装置のセンサ部が常に液面に位置するよう
に、水位の変動する鉛直方向にある許容範囲をも
つてセンサを構成し、前記許容範囲を越えるもの
については、センサが液面接触するように自動的
に調節しようとするものである。
この考案は、このような従来技術の問題点に鑑
みなされたもので、と、一方の液体検知出力を発
する第1の他方の検知センサと第2の他方の検知
センサと、前記一方の検知センサの液体検知出力
に応動する一方の検知器と、前記第1および第2
の他方の検知センサの液体検知出力に応動する他
方の検出器と、この他方の検出器の出力に応動し
て前記両センサを上下操作する駆動機構とを具備
し、前記第1及び第2の他方の検知センサが共に
前記一方の液体を検知する場合はこれら他方の検
知センサの液体検知出力に応動して前記検出器が
出力し、前記駆動機構を作動させて両センサを上
方に引き上げ、前記第1及び第2の他方の検知セ
ンサが共に前記一方の液体を検知しない場合は前
記検出器が他方の検知センサの液体検知出力が共
にないことに基づいて出力し、前記駆動機構を作
動させて両センサを下方に引き降ろし、前記第1
の他方の上限部側の検知センサが前記一方の液体
を検知せず、前記第2の他方の下限部側の検知セ
ンサが前記一方の液体を検知する場合は前記検出
器が出力せず、前記駆動機構を作動しないことに
より、前記一方の検知センサが前記一方の液体の
液面に常時接触するようにしたことを特徴とする
漏液検知装置を構成する。
みなされたもので、と、一方の液体検知出力を発
する第1の他方の検知センサと第2の他方の検知
センサと、前記一方の検知センサの液体検知出力
に応動する一方の検知器と、前記第1および第2
の他方の検知センサの液体検知出力に応動する他
方の検出器と、この他方の検出器の出力に応動し
て前記両センサを上下操作する駆動機構とを具備
し、前記第1及び第2の他方の検知センサが共に
前記一方の液体を検知する場合はこれら他方の検
知センサの液体検知出力に応動して前記検出器が
出力し、前記駆動機構を作動させて両センサを上
方に引き上げ、前記第1及び第2の他方の検知セ
ンサが共に前記一方の液体を検知しない場合は前
記検出器が他方の検知センサの液体検知出力が共
にないことに基づいて出力し、前記駆動機構を作
動させて両センサを下方に引き降ろし、前記第1
の他方の上限部側の検知センサが前記一方の液体
を検知せず、前記第2の他方の下限部側の検知セ
ンサが前記一方の液体を検知する場合は前記検出
器が出力せず、前記駆動機構を作動しないことに
より、前記一方の検知センサが前記一方の液体の
液面に常時接触するようにしたことを特徴とする
漏液検知装置を構成する。
この考案の漏液検知装置の一方の検知センサ
は、一方の検知器に応動させることにより、一方
の液体上に漏洩した比重の軽い他方の液体を検知
する。この一方の検知センサは、その上限部に第
1の他方の検知センサと、下限部に第2の他方の
検知センサとを設けており、これら第1及び第2
の他方の検知センサは他方の検知器に応動させ
る。そして、この他方の検知器の出力に応動した
駆動機構により、前記一方の検知センサと第1及
び第2の他方の検知センサからなる両センサを上
下操作させる。
は、一方の検知器に応動させることにより、一方
の液体上に漏洩した比重の軽い他方の液体を検知
する。この一方の検知センサは、その上限部に第
1の他方の検知センサと、下限部に第2の他方の
検知センサとを設けており、これら第1及び第2
の他方の検知センサは他方の検知器に応動させ
る。そして、この他方の検知器の出力に応動した
駆動機構により、前記一方の検知センサと第1及
び第2の他方の検知センサからなる両センサを上
下操作させる。
そして、この駆動機構は、前記第1及び第2の
他方の検知センサが共に前記一方の液体を検知す
る場合に前記両センサを引き上げ、かつ前記第1
及び第2の他方の検知センサが共に前記一方の液
体を検知しない場合に前記両センサを降ろす。ま
た、前記第1の他方の上限部側の検知センサが前
記一方の液体を検知せず、前記第2の他方の下限
部側の検知センサが前記一方の液体を検知する場
合は、両センサは上下動されない。
他方の検知センサが共に前記一方の液体を検知す
る場合に前記両センサを引き上げ、かつ前記第1
及び第2の他方の検知センサが共に前記一方の液
体を検知しない場合に前記両センサを降ろす。ま
た、前記第1の他方の上限部側の検知センサが前
記一方の液体を検知せず、前記第2の他方の下限
部側の検知センサが前記一方の液体を検知する場
合は、両センサは上下動されない。
これにより、この第1及び第2の他方の検知セ
ンサの間に存在する前記一方の検知センサは、一
方の液体の液面に常時接触し、この一方の液体上
に漏洩した比重の軽い他方の液体の到来を常時検
知することができる。
ンサの間に存在する前記一方の検知センサは、一
方の液体の液面に常時接触し、この一方の液体上
に漏洩した比重の軽い他方の液体の到来を常時検
知することができる。
以下この考案を図示実施例に基づいて説明す
る。
る。
漏油を検知する一方の検知センサ3に応動する
一方の検知器6は、一方の液体である水9に漏出
し水面11を浮遊する他方の液体である油10を
検知する。ここで一方の検知センサ3は、その上
限部と下限部にそれぞれ設けられて水(一方の液
体)9の検知を行なう第1の他方の検知センサ4
が一方の液体である水9を検知せず、第2の他方
の検知センサ4′が水(一方の液体)9を検知す
る時、水面11と接触するように構成されてい
る。
一方の検知器6は、一方の液体である水9に漏出
し水面11を浮遊する他方の液体である油10を
検知する。ここで一方の検知センサ3は、その上
限部と下限部にそれぞれ設けられて水(一方の液
体)9の検知を行なう第1の他方の検知センサ4
が一方の液体である水9を検知せず、第2の他方
の検知センサ4′が水(一方の液体)9を検知す
る時、水面11と接触するように構成されてい
る。
第1の他方の検知センサ4と第2の他方の検知
センサ4′に応動して水の到来を報知する他方の
検知器7は、漏出を検知する一方の検知センサ3
の上限部に設けられた第1の他方の検知センサ4
が水9を検知せず、下限部に設けられた第2の他
方の検知センサ4′が水9を検知する状態で静止
するような制御出力を発するようになつている。
この他方の検知器7の出力に応動して、第1の他
方の検知センサ4、一方の検知センサ3、第2の
他方の検知センサ4′を備えるセンサ部2を自動
的に上下操作する駆動機構8とセンサ部2とを備
えて漏油を検知する漏液検知装置1が構成されて
いる。
センサ4′に応動して水の到来を報知する他方の
検知器7は、漏出を検知する一方の検知センサ3
の上限部に設けられた第1の他方の検知センサ4
が水9を検知せず、下限部に設けられた第2の他
方の検知センサ4′が水9を検知する状態で静止
するような制御出力を発するようになつている。
この他方の検知器7の出力に応動して、第1の他
方の検知センサ4、一方の検知センサ3、第2の
他方の検知センサ4′を備えるセンサ部2を自動
的に上下操作する駆動機構8とセンサ部2とを備
えて漏油を検知する漏液検知装置1が構成されて
いる。
したがつて、一方の検知センサ3の上限部の第
1の他方の検知センサ4が水(一方の液体)9を
検知して他方の検知器7が出力するとき、センサ
部2は駆動機構8により上方に引き上げられて一
方の検知センサ3は液面11と接触する。一方の
検知センサ3の下限部の第2の他方の検知センサ
4′が水9を検知しないで他方の検知器7が出力
するとき、センサ部2は駆動機構8により下方に
引き伸ばされて一方の検知センサ3は常に液面1
1と接触する。
1の他方の検知センサ4が水(一方の液体)9を
検知して他方の検知器7が出力するとき、センサ
部2は駆動機構8により上方に引き上げられて一
方の検知センサ3は液面11と接触する。一方の
検知センサ3の下限部の第2の他方の検知センサ
4′が水9を検知しないで他方の検知器7が出力
するとき、センサ部2は駆動機構8により下方に
引き伸ばされて一方の検知センサ3は常に液面1
1と接触する。
以上のように、漏出した比重の軽い他方の液体
である油10を検知出来るように一方の検知セン
サ3の位置が自動調節される。
である油10を検知出来るように一方の検知セン
サ3の位置が自動調節される。
なお、この考案は上記実施例に限定されるもの
ではなく、例えばセンサの配置方法、駆動機構な
どこの考案の技術思想内での種々の変更はもちろ
ん可能である。
ではなく、例えばセンサの配置方法、駆動機構な
どこの考案の技術思想内での種々の変更はもちろ
ん可能である。
以上説明してきたように、この考案では一方の
液体を検知する他方の検知センサに応動する他方
の検知器からの出力に呼応して上下操作する駆動
機構により、一方の検知センサは一方の液体の液
面と常に接触し、比重の軽い他方の液体を検知し
えるように自動調整される。
液体を検知する他方の検知センサに応動する他方
の検知器からの出力に呼応して上下操作する駆動
機構により、一方の検知センサは一方の液体の液
面と常に接触し、比重の軽い他方の液体を検知し
えるように自動調整される。
すなわち、水面の上下動が頻繁に発生する貯水
槽の漏油検知装置等で、液面の高さが変わる毎
に、センサの位置を上下させる手間が省けて自動
化されるため、メンテナンスの合理化・省力化が
計れる。
槽の漏油検知装置等で、液面の高さが変わる毎
に、センサの位置を上下させる手間が省けて自動
化されるため、メンテナンスの合理化・省力化が
計れる。
また、従来は液面の上下動によりセンサ部が液
面から離れてしまうとセンサ部を作業者が上下に
操作させて復帰させていたが、その間漏液の検知
機能は停止していたが、この考案は時間的に連続
して切れ目なく検知可能状態にあるため、漏液検
知が完全になり、災害未然防止に多大な貢献をし
たものである。
面から離れてしまうとセンサ部を作業者が上下に
操作させて復帰させていたが、その間漏液の検知
機能は停止していたが、この考案は時間的に連続
して切れ目なく検知可能状態にあるため、漏液検
知が完全になり、災害未然防止に多大な貢献をし
たものである。
図はこの考案による一実施例を示す概念説明図
である。 1……漏液検知装置、3……一方の検知セン
サ、4,4′……他方の検知センサ、6……一方
の検知器、7……他方の検知器、8……駆動機
構。
である。 1……漏液検知装置、3……一方の検知セン
サ、4,4′……他方の検知センサ、6……一方
の検知器、7……他方の検知器、8……駆動機
構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一方の液体上に漏出した比重の軽い他方の液体
を検知すると、他方の液体検知出力を発する一方
の検知センサと、 この一方の検知センサの上限部と下限部にそれ
ぞれ設けられて前記一方の液体を検知すると、一
方の液体検知出力を発する第1の他方の検知セン
サと第2の他方の検知センサと、 前記一方の検知センサの液体検知出力に応動す
る一方の検知器と、 前記第1及び第2の他方の検知センサの液体検
知出力に応動する他方の検出器と、 この他方の検出器の出力に応動して前記両セン
サを上下操作する駆動機構とを具備し、 前記第1及び第2の他方の検知センサが共に前
記一方の液体を検知する場合はこれら他方の検知
センサの液体検知出力に応動して前記検出器が出
力し、前記駆動機構を作動させて両センサを上方
に引き上げ、 前記第1及び第2の他方の検知センサが共に前
記一方の液体を検知しない場合は前記検出器が他
方の検知センサの液体検知出力が共にないことに
基づいて出力し、前記駆動機構を作動させて両セ
ンサを下方に引き降ろし、 前記第1の他方の上限部側の検知センサが前記
一方の液体を検知せず、前記第2の他方の下限部
側の検知センサが前記一方の液体を検知する場合
は前記検出器が出力せず、前記駆動機構を作動し
ないことにより、 前記一方の検知センサが前記一方の液体の液面
に常時接触するようにしたことを特徴とする漏液
検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP88287U JPH059634Y2 (ja) | 1987-01-07 | 1987-01-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP88287U JPH059634Y2 (ja) | 1987-01-07 | 1987-01-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63109625U JPS63109625U (ja) | 1988-07-14 |
JPH059634Y2 true JPH059634Y2 (ja) | 1993-03-10 |
Family
ID=30778270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP88287U Expired - Lifetime JPH059634Y2 (ja) | 1987-01-07 | 1987-01-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH059634Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-07 JP JP88287U patent/JPH059634Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63109625U (ja) | 1988-07-14 |
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