JPS59162436A - 自動粘度測定装置 - Google Patents
自動粘度測定装置Info
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- JPS59162436A JPS59162436A JP3523883A JP3523883A JPS59162436A JP S59162436 A JPS59162436 A JP S59162436A JP 3523883 A JP3523883 A JP 3523883A JP 3523883 A JP3523883 A JP 3523883A JP S59162436 A JPS59162436 A JP S59162436A
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- G01N11/00—Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties
- G01N11/02—Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties by measuring flow of the material
- G01N11/04—Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties by measuring flow of the material through a restricted passage, e.g. tube, aperture
- G01N11/06—Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties by measuring flow of the material through a restricted passage, e.g. tube, aperture by timing the outflow of a known quantity
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動的に液体の粘度を測定する自動粘度測定
装置に関する。
装置に関する。
粘度測定装置は１例えば、帯鋼板に塗料（ペイント）を
コーティングするペイントコーティングラインにおいて
、必要となる。即ち、そのようなペイントコーティング
ラインにおいて、液体のイーインドをいれた容器（）ク
ン）内からピックアップロールによって持ち上げられる
４インド量が常時はぼ一定になると、帯鋼板にコーティ
ングされる４インド膜厚が安定したものとなる。しかし
、ノクン内のにインドの粘度が大きくなると持ち上げら
れるペイント量が多くなシ、逆にパン内のにインドの粘
度が小さくなると持上げられるペイント量が少なくなり
、いずれも帯鋼板にコーティングされるペイント膜厚の
不均一性の原因となる。このように、帯鋼板にコーティ
ングされるペイント膜厚を常時均一に保つためには、・
クン内のペイントの粘度を粘度測定装置によって定期的
に測定し。
コーティングするペイントコーティングラインにおいて
、必要となる。即ち、そのようなペイントコーティング
ラインにおいて、液体のイーインドをいれた容器（）ク
ン）内からピックアップロールによって持ち上げられる
４インド量が常時はぼ一定になると、帯鋼板にコーティ
ングされる４インド膜厚が安定したものとなる。しかし
、ノクン内のにインドの粘度が大きくなると持ち上げら
れるペイント量が多くなシ、逆にパン内のにインドの粘
度が小さくなると持上げられるペイント量が少なくなり
、いずれも帯鋼板にコーティングされるペイント膜厚の
不均一性の原因となる。このように、帯鋼板にコーティ
ングされるペイント膜厚を常時均一に保つためには、・
クン内のペイントの粘度を粘度測定装置によって定期的
に測定し。
パン内のペイントの粘度を一定に保つ必要がある。
従来、パン内の４インドの粘度を測定するために、安価
な粘度計であるフォードカップを使用することが多い。
な粘度計であるフォードカップを使用することが多い。
このフォードカップは、カップ内のにインドが底部の穴
から全部流れ出るまでの時間を粘度に対応付けるもので
ある。しかし、フォードカップからペイントが全部流出
するのに要する時間の測定は、自動化されておらず１人
間の操作に頼らなければならない。
から全部流れ出るまでの時間を粘度に対応付けるもので
ある。しかし、フォードカップからペイントが全部流出
するのに要する時間の測定は、自動化されておらず１人
間の操作に頼らなければならない。
また、従来、パン内のにインドの粘度の測定に落下球式
粘度計を用いることも行われている。この場合、上記パ
ンへのペイント配管から分岐配管し９分岐鉛直部管内を
金属球が落下する機構になっている。測定時には１分岐
鉛直部管内の４インドの流れを一時、止めて金属球を落
下させ、その落下時間を粘度に対応付けた自動粘度測定
装置であシ、この方法では、大規模な設備を必要とし。
粘度計を用いることも行われている。この場合、上記パ
ンへのペイント配管から分岐配管し９分岐鉛直部管内を
金属球が落下する機構になっている。測定時には１分岐
鉛直部管内の４インドの流れを一時、止めて金属球を落
下させ、その落下時間を粘度に対応付けた自動粘度測定
装置であシ、この方法では、大規模な設備を必要とし。
フォ−ドカップを用いる場合よシも高価なものと本発明
の目的は、正確な液体粘度の測定が可能′な安価な自動
粘度測定装置を提供することにある。
の目的は、正確な液体粘度の測定が可能′な安価な自動
粘度測定装置を提供することにある。
本発明の具体的な目的は、粘度計として安価な底部に穴
をもつ粘度測定用カップ（例えば、フォードカップ）を
用い、該力′ッゾ内の液体が全部穴を通して流五出るま
での時間測定を自動化した自動粘度測定装置を提供する
ことにある。
をもつ粘度測定用カップ（例えば、フォードカップ）を
用い、該力′ッゾ内の液体が全部穴を通して流五出るま
での時間測定を自動化した自動粘度測定装置を提供する
ことにある。
本発明によれば、底部に穴をもつ粘度測定用カップと、
容器内の測定対象液体中に沈められている前記カップを
、前記液体の液ｍｌ゛の上方の所定位置に引上げた９２
元に戻したシするだめのカップ駆動装置と、該−カップ
駆動装置によって前記カップが前記液面よシ上方に引上
げられた時点を検出する第１の検出器と、前記カップが
前記所定位置に引上げられた状態において、該カップ内
の液体が底部の穴から全部流出した時点を検出する第２
の検出器と、前記第１の検出器の検出信号で動作を聞漏
し、前記第２の″検゛出器の検出信号で動作を停止する
タイマーとを有することを特徴とする自動粘度測定、装
置が得られる。
容器内の測定対象液体中に沈められている前記カップを
、前記液体の液ｍｌ゛の上方の所定位置に引上げた９２
元に戻したシするだめのカップ駆動装置と、該−カップ
駆動装置によって前記カップが前記液面よシ上方に引上
げられた時点を検出する第１の検出器と、前記カップが
前記所定位置に引上げられた状態において、該カップ内
の液体が底部の穴から全部流出した時点を検出する第２
の検出器と、前記第１の検出器の検出信号で動作を聞漏
し、前記第２の″検゛出器の検出信号で動作を停止する
タイマーとを有することを特徴とする自動粘度測定、装
置が得られる。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図を参照すると９本発明の一実施例に係る自動粘度
測定装置は、底部に穴１ａをもつフォードカップ１と、
パン２内の測定対象液体である塗料（啄インド）３中に
沈められていや前記カップ１（このカップ１の状態が第
１図に破線で示されている）を、波インド３の液面の上
方の所定位置（このカップ丁の状態が第１図に実線で示
されている）に引上げた９２元に戻しだシするだめのカ
ップ駆動装置であるエアーシリンダ４と、エアーシリン
ダ４によってカップ１がペイント３の液面よシ上方に引
上げられた時点を検出する第１の検出器である位置検出
器５と、カップ１が前記所定位置に弓ｊ上けられた状態
において、カップ１内のペイントが底部の穴１ａから全
部流出した時点を・検出する第２の検出−であるフォト
センサ６．７（６は発光器、７は受光器）と、シリンダ
位置検出器５の検出信号５ａで動作を開始し、フォトセ
ンサ６．７の検出信号７ａで動作を停止するタイマー８
とを有している。
測定装置は、底部に穴１ａをもつフォードカップ１と、
パン２内の測定対象液体である塗料（啄インド）３中に
沈められていや前記カップ１（このカップ１の状態が第
１図に破線で示されている）を、波インド３の液面の上
方の所定位置（このカップ丁の状態が第１図に実線で示
されている）に引上げた９２元に戻しだシするだめのカ
ップ駆動装置であるエアーシリンダ４と、エアーシリン
ダ４によってカップ１がペイント３の液面よシ上方に引
上げられた時点を検出する第１の検出器である位置検出
器５と、カップ１が前記所定位置に弓ｊ上けられた状態
において、カップ１内のペイントが底部の穴１ａから全
部流出した時点を・検出する第２の検出−であるフォト
センサ６．７（６は発光器、７は受光器）と、シリンダ
位置検出器５の検出信号５ａで動作を開始し、フォトセ
ンサ６．７の検出信号７ａで動作を停止するタイマー８
とを有している。
エアーシリンダ４には、ストロークの位置検出器５及び
９が取付けられている。即ち１位置検出器５は、既述し
た工うにカップ１がパン２内のペイント３の液面よシ上
方に引上げられた時点を検出できる位置に、エアーシリ
ンダ４に対して取付けられている。一方１位置検出器９
は、力°ツブ１が槓°インド３の上方の所定位置（第１
図の実線で示されたカップ１の位置）に引上げられだ時
一点を検出できる位置に、エアーシリンダ４に対して取
付けられている。位置検出器５の検出信号５ａは。
９が取付けられている。即ち１位置検出器５は、既述し
た工うにカップ１がパン２内のペイント３の液面よシ上
方に引上げられた時点を検出できる位置に、エアーシリ
ンダ４に対して取付けられている。一方１位置検出器９
は、力°ツブ１が槓°インド３の上方の所定位置（第１
図の実線で示されたカップ１の位置）に引上げられだ時
一点を検出できる位置に、エアーシリンダ４に対して取
付けられている。位置検出器５の検出信号５ａは。
コントロール装置１０内のタイマー８のスタート信号と
して使用される。位置検出器９の検出信号９ａは、フォ
ードカップ停止位置の確認信号としてコントロール装置
１０に与えられる。フォトセンサの発光器６への起動信
号６ａは、コントロール装置１０よシ与えられる。フォ
トセンサの受光器７は１発光器６との間の光路に障害物
（ペイント３ａ）がなくなった時、検出信号７ａを出力
する。この検出信号７ａは、コントロール装置１０内の
タイマー８のスタ−ト信号として使用される。
して使用される。位置検出器９の検出信号９ａは、フォ
ードカップ停止位置の確認信号としてコントロール装置
１０に与えられる。フォトセンサの発光器６への起動信
号６ａは、コントロール装置１０よシ与えられる。フォ
トセンサの受光器７は１発光器６との間の光路に障害物
（ペイント３ａ）がなくなった時、検出信号７ａを出力
する。この検出信号７ａは、コントロール装置１０内の
タイマー８のスタ−ト信号として使用される。
コントロール装置１０は２例えばデジタルタイマーから
なるタイマー８と、フォトセンサ７からの信号を受ける
フォトセンサ用増幅器１１と２例えばプログラマブルシ
ーケンサからなるシーケンサ１２とを備え、粘度に対応
した時間測定を自動的ニ行つ。コンプレッサ１３からの
エアーは、エアー配管１４を介して電磁弁１５に導かれ
、電磁弁１５によって選択されたエアー配管１６及び１
７の一方に導かれ、エアーシリンダ４内の上部又は下部
に導かれる。電磁弁１５の状態は、コントロール装置１
０からの指示信号１８によって決定される。
なるタイマー８と、フォトセンサ７からの信号を受ける
フォトセンサ用増幅器１１と２例えばプログラマブルシ
ーケンサからなるシーケンサ１２とを備え、粘度に対応
した時間測定を自動的ニ行つ。コンプレッサ１３からの
エアーは、エアー配管１４を介して電磁弁１５に導かれ
、電磁弁１５によって選択されたエアー配管１６及び１
７の一方に導かれ、エアーシリンダ４内の上部又は下部
に導かれる。電磁弁１５の状態は、コントロール装置１
０からの指示信号１８によって決定される。
外ケース１８は、風によるにインド３ａのゆらぎを防止
する機能を持ち、シリンダ４やフォードカップ１の動き
を目視できるように透明体で作られている。
する機能を持ち、シリンダ４やフォードカップ１の動き
を目視できるように透明体で作られている。
この自動粘度測定装置は、コントロール装置１０のシー
ケンサ１２のシーケンスに従って動作する。プログラマ
ブルシーケンサ１２のシーケース内容は次のとおシであ
る。
ケンサ１２のシーケンスに従って動作する。プログラマ
ブルシーケンサ１２のシーケース内容は次のとおシであ
る。
１）コントロール装置１０からの指示信号１８によって
、シリンダ４の可動部を引き上げる。これによって、パ
ン２内のペイント３中に沈められていたフォードカップ
１が引上げられる。
、シリンダ４の可動部を引き上げる。これによって、パ
ン２内のペイント３中に沈められていたフォードカップ
１が引上げられる。
２）コントロール装置１０は２位置検出器５からの検出
信号５ａを受けると、タイマー８をスタートさせる。
信号５ａを受けると、タイマー８をスタートさせる。
３）タイマー８のストップはフォトセンサ６゜７によシ
行われるが、フォードカップ１を引上げた当初は、ペイ
ント３ａの流れが振れて不安定なため、ペイント３ａの
流れがフォトセンサ６．７の光路から外れる場合がある
ので、フォトセンサ７からのストップ信号７ａを一定時
間受付けない（不感時間を設ける）シーケンスにしてお
く。
行われるが、フォードカップ１を引上げた当初は、ペイ
ント３ａの流れが振れて不安定なため、ペイント３ａの
流れがフォトセンサ６．７の光路から外れる場合がある
ので、フォトセンサ７からのストップ信号７ａを一定時
間受付けない（不感時間を設ける）シーケンスにしてお
く。
４）また、フォードカップ１が光路よシも上に位置して
いなければ一、フォトセンサ７から正しいストップ信号
７ａが得られないので、その確認を位置検出器９の検出
信号９ａによって行っている。
いなければ一、フォトセンサ７から正しいストップ信号
７ａが得られないので、その確認を位置検出器９の検出
信号９ａによって行っている。
５）コントロール装置ｌＯは、フォトセンサ７からのス
トップ信号７ａを受けると、タイマー８をストップさせ
る。タイマー８がストップした時の時間はタイマー８の
ディスプレイに表示される。
トップ信号７ａを受けると、タイマー８をストップさせ
る。タイマー８がストップした時の時間はタイマー８の
ディスプレイに表示される。
６）コントロール装置１０は、ストップ信号７ａを受け
た後、指示信号１８によってシリンダ４の可動部を元の
位置に下げる。これによって。
た後、指示信号１８によってシリンダ４の可動部を元の
位置に下げる。これによって。
パン２内にフォードカップ１を沈める。
７）一定時間後、上述した１）に戻る。
以上のようにして、フォードカップ１を定期的に上下さ
せて、ノクン２内のペイント３の粘度を定期的に測定す
ることができる。フォードカップ１は、空中で放置して
おくと、カップの底部の穴１ａのふちのにインドが固ま
ってしまい、穴を小さくする結果となるので、測定時板
外はパン２内にフォードカップ１を沈めておく。
せて、ノクン２内のペイント３の粘度を定期的に測定す
ることができる。フォードカップ１は、空中で放置して
おくと、カップの底部の穴１ａのふちのにインドが固ま
ってしまい、穴を小さくする結果となるので、測定時板
外はパン２内にフォードカップ１を沈めておく。
以上説明したように本発明によれば、底部に穴をもつ粘
度測定用カップ（例えば、フォードカ。
度測定用カップ（例えば、フォードカ。
プ）という比較的安価な粘度計を使用し、該カップから
液体が全部流出するのに要する時間の測定を自動化し人
間の操作を不要とした自動粘度測定装置が得られ、安価
な構成によって正確な液体粘度の測定が可能となる。
液体が全部流出するのに要する時間の測定を自動化し人
間の操作を不要とした自動粘度測定装置が得られ、安価
な構成によって正確な液体粘度の測定が可能となる。
なお２本発明は、上述した実施例に設計変更を施したも
のを含むことはもちろんである。例えば。
のを含むことはもちろんである。例えば。
粘度測定用カップとしては、フオードカップ以外の底部
に穴をもつカップ状のものであれば、使用可能である。
に穴をもつカップ状のものであれば、使用可能である。
更に１本発明は、にインド以外の液体の粘度の測定にも
適用可能である。
適用可能である。
第１図は本発明の一実施例に係る自動粘度測定装置を示
す概略図である。 １・・・フォードカップｖｉａ・・・穴、２・・・ｉＲ
ン、３・・・ペイント、４・・・エアーシリンダ、５・
・・位置検出器、６及び７・・・フォトセンサ、８・・
・タイマー、９・・・位置検出器、１０・・・コントロ
ール装置、１１・・・フォトセンサ用増幅器、１２・・
・プログラマブルシーケンサ、１３・・・コンプレッサ
、１４．１６及び１７・・・エアー配管、１８・・・外
クーツ。
す概略図である。 １・・・フォードカップｖｉａ・・・穴、２・・・ｉＲ
ン、３・・・ペイント、４・・・エアーシリンダ、５・
・・位置検出器、６及び７・・・フォトセンサ、８・・
・タイマー、９・・・位置検出器、１０・・・コントロ
ール装置、１１・・・フォトセンサ用増幅器、１２・・
・プログラマブルシーケンサ、１３・・・コンプレッサ
、１４．１６及び１７・・・エアー配管、１８・・・外
クーツ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、底部に穴をもつ粘度測定用カップと、容器内の測定
対象液体中に沈められている前記カップを、前記液体の
液面の上方の所定位置に引上げた９２元に戻したシする
ためのカップ駆動装置と。 該カップ駆動装置によって前記カップが前記液面よシ上
方に引上げられた時点を検出する第１の検出器と、前記
カップが前記所定位置に引上げられた状態において、該
カップ内の液体が底部の穴から全部流出した時点を検出
する第２の検出器と。 前記第１の検出器の検出信号で動作を開始し、前記第２
の検出器の検出信号で動作を停止するタイマー２を有す
ることを特徴とする自動粘度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3523883A JPS59162436A (ja) | 1983-03-05 | 1983-03-05 | 自動粘度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3523883A JPS59162436A (ja) | 1983-03-05 | 1983-03-05 | 自動粘度測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59162436A true JPS59162436A (ja) | 1984-09-13 |
| JPH0319939B2 JPH0319939B2 (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=12436259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3523883A Granted JPS59162436A (ja) | 1983-03-05 | 1983-03-05 | 自動粘度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59162436A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63145152U (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-26 | ||
| JPH0383847U (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-26 | ||
| US20220107257A1 (en) * | 2020-10-06 | 2022-04-07 | Abductive Services LLC | Viscometer system |
| US20220107301A1 (en) * | 2020-10-06 | 2022-04-07 | Abductive Services LLC | System for the measurement of rheological properties of a fluid |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009236795A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Mihara Ryoju Engineering Co Ltd | 段ボールシート貼合用澱粉糊の粘度測定装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5578939U (ja) * | 1978-11-25 | 1980-05-30 | ||
| JPS57186845U (ja) * | 1981-05-22 | 1982-11-27 |
-
1983
- 1983-03-05 JP JP3523883A patent/JPS59162436A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5578939U (ja) * | 1978-11-25 | 1980-05-30 | ||
| JPS57186845U (ja) * | 1981-05-22 | 1982-11-27 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63145152U (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-26 | ||
| JPH0383847U (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-26 | ||
| US20220107257A1 (en) * | 2020-10-06 | 2022-04-07 | Abductive Services LLC | Viscometer system |
| US20220107301A1 (en) * | 2020-10-06 | 2022-04-07 | Abductive Services LLC | System for the measurement of rheological properties of a fluid |
| US11747254B2 (en) * | 2020-10-06 | 2023-09-05 | Abductive Services LLC | Viscometer system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0319939B2 (ja) | 1991-03-18 |
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