JPS6092510A - ペ−パドレ−ンの深さ位置検出方法及びその装置 - Google Patents
ペ−パドレ−ンの深さ位置検出方法及びその装置Info
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- JPS6092510A JPS6092510A JP20062683A JP20062683A JPS6092510A JP S6092510 A JPS6092510 A JP S6092510A JP 20062683 A JP20062683 A JP 20062683A JP 20062683 A JP20062683 A JP 20062683A JP S6092510 A JPS6092510 A JP S6092510A
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- Japan
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- casing
- drain
- detection means
- paper drain
- paper
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D3/00—Improving or preserving soil or rock, e.g. preserving permafrost soil
- E02D3/02—Improving by compacting
- E02D3/10—Improving by compacting by watering, draining, de-aerating or blasting, e.g. by installing sand or wick drains
- E02D3/103—Improving by compacting by watering, draining, de-aerating or blasting, e.g. by installing sand or wick drains by installing wick drains or sand bags
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は軟弱地盤改良のためのペーパドレーン工法に於
けるペーパドレーンの実際の打込み深さを検出する方法
及びその装置に関する。
けるペーパドレーンの実際の打込み深さを検出する方法
及びその装置に関する。
ペーパドレーンの打設法の１つにケーシング打ち法があ
り、これは第３図の如くペーパドレン（８）をケーシン
グに挿通して地盤（９）に打ち込み、次いでケーシング
を引き抜く。この際、ケーシング（２）だけを引き抜く
ことが出来れば問題はないが、大なり小なりペーパドレ
ーンがケーシングと伴上りする現象が見ら−れ、第４図
に示す如くペーパドレーンが予定の深さに打設されない
ことがあり、この場合、所期のドレーン効果を達成出来
ないことがある。
り、これは第３図の如くペーパドレン（８）をケーシン
グに挿通して地盤（９）に打ち込み、次いでケーシング
を引き抜く。この際、ケーシング（２）だけを引き抜く
ことが出来れば問題はないが、大なり小なりペーパドレ
ーンがケーシングと伴上りする現象が見ら−れ、第４図
に示す如くペーパドレーンが予定の深さに打設されない
ことがあり、この場合、所期のドレーン効果を達成出来
ないことがある。
従って実際のペーパドレーンの打設深さを知ることが必
要であるが、従来はこれに対する有効な方法及び装置は
無かった。
要であるが、従来はこれに対する有効な方法及び装置は
無かった。
本発明はケーシング引抜き後のペーパドレーンの実際の
打込み深さを簡単に検出出来ることを目的とする。
打込み深さを簡単に検出出来ることを目的とする。
昇降可能にケーシングを具えた哀台車（１）上にケーシ
ング（２）の上下方向の動きを検出する第１検出手段（
３）を配備し、ケーシング（２）上にはケーシングニ対
スるペーパドレーン（８）の相対動きを検出する第２検
出手段（４）を配備し、第１・第２検出手段（３）（４
）を演算装置（６）を介し、その演算結果を表示する表
示手段（７）に連繋する。
ング（２）の上下方向の動きを検出する第１検出手段（
３）を配備し、ケーシング（２）上にはケーシングニ対
スるペーパドレーン（８）の相対動きを検出する第２検
出手段（４）を配備し、第１・第２検出手段（３）（４
）を演算装置（６）を介し、その演算結果を表示する表
示手段（７）に連繋する。
ケーシングの動きは第１検出手段（３）の信号によって
表示手段に表示される。ケーシングの引抜き時にペーパ
ドレーンがケーシングと伴上りすれば第２検出手段（４
）が伴上りの時期及び伴上り時間を検出し、これを表示
手段にて表示する。
表示手段に表示される。ケーシングの引抜き時にペーパ
ドレーンがケーシングと伴上りすれば第２検出手段（４
）が伴上りの時期及び伴上り時間を検出し、これを表示
手段にて表示する。
２つの検出手段からの信号を比較してペーパドレーンの
実際の打込み深さを確認出来る。
実際の打込み深さを確認出来る。
従前のケーシング打ちペーパドレーンの打設装置に第１
・第２検出手段＋３＋ ＋４１を付設し、これに演算装
置（６）及び表示手段（７）を連繋するだけで可く、又
、ペーパドレーン自体は従前のものがその侭使用出来る
。
・第２検出手段＋３＋ ＋４１を付設し、これに演算装
置（６）及び表示手段（７）を連繋するだけで可く、又
、ペーパドレーン自体は従前のものがその侭使用出来る
。
以下図面に示す実施例に基づき本発明を具体的に説明す
る。
る。
第１図に示すケーシング打ち用ペーパドレーン打設機は
公知の如く台車は）上に案内塔体（１１）を立設し、塔
体（１１）内にケーゾング（２）を昇降可能に配備し該
ケーシング（２）を台車（１）上のケーシング引抜み駆
動装置（１２１に連繋している。
公知の如く台車は）上に案内塔体（１１）を立設し、塔
体（１１）内にケーゾング（２）を昇降可能に配備し該
ケーシング（２）を台車（１）上のケーシング引抜み駆
動装置（１２１に連繋している。
台車（１）上にケーシング（２）の上ド方向の動きを検
出する！１８１検出手段（３）が配備され、該検出手段
はケーシング（２）に転勤可能に当接した摩擦回転ロー
ラ（３２）と該ローラ（３りに連繋されたエンコーダ（
３１）とて構成されている。
出する！１８１検出手段（３）が配備され、該検出手段
はケーシング（２）に転勤可能に当接した摩擦回転ロー
ラ（３２）と該ローラ（３りに連繋されたエンコーダ（
３１）とて構成されている。
ケーシング（２）の上端にはケーシングに対するペーパ
ドレーンの動きを検出する第２検出手段（４）か配備さ
れ、該検出手段（４）はペーパドレーン（８）の移行路
を挾んで接近して対向配備された一対の摩擦回転ローラ
（４２） （４３１と一方の摩擦ローラ（４つに連繋さ
れたエンコーダ＋４１）とで構成されている。
ドレーンの動きを検出する第２検出手段（４）か配備さ
れ、該検出手段（４）はペーパドレーン（８）の移行路
を挾んで接近して対向配備された一対の摩擦回転ローラ
（４２） （４３１と一方の摩擦ローラ（４つに連繋さ
れたエンコーダ＋４１）とで構成されている。
上記第１・第２検出装置ｔ３１ ＋４１のエンコーダ（
３１１＋４１）は第２図に示す如く、夫々増幅器（５１
１５１１を介してマイクロコンピュータを用いた演算装
置（６）に連繋され、該演算装置（６）は各エンコーダ
＋３１） （４１）からのパルス信号を別個に演算し、
これを演算装置（６）に連繋されたＣＲＴ、プリンター
等の表示手段（７）に図形表示等によって表わす。
３１１＋４１）は第２図に示す如く、夫々増幅器（５１
１５１１を介してマイクロコンピュータを用いた演算装
置（６）に連繋され、該演算装置（６）は各エンコーダ
＋３１） （４１）からのパルス信号を別個に演算し、
これを演算装置（６）に連繋されたＣＲＴ、プリンター
等の表示手段（７）に図形表示等によって表わす。
第５図・第６図・第７図はペーパドレーンの打込み状態
を表示手段（７）に図形で表わした状態を示しており、
縦軸は深度、横軸は経過時間を示している。
を表示手段（７）に図形で表わした状態を示しており、
縦軸は深度、横軸は経過時間を示している。
ペーパドレーン（８）を第２検出装置（４）のローラ（
４２１（４３）間に挟圧してケーシング（８）中に通し
て下端から臨出させ、該臨出端を左右に折り曲げてセッ
トし地盤に打設する。
４２１（４３）間に挟圧してケーシング（８）中に通し
て下端から臨出させ、該臨出端を左右に折り曲げてセッ
トし地盤に打設する。
ケーシング（２）のド降により第１検出手段（３）の摩
擦ローラｃ３２）が回転しこれがエンコーダ１３１）に
伝達され、該エンコーダが発するパルス信号が演算装置
（６）にて積算され、その結果が表示手段（７）に第５
図の右上りの実線Ａで示される。
擦ローラｃ３２）が回転しこれがエンコーダ１３１）に
伝達され、該エンコーダが発するパルス信号が演算装置
（６）にて積算され、その結果が表示手段（７）に第５
図の右上りの実線Ａで示される。
ケーシングを所定の深さまで打設しケーシングの引抜き
動作に移る迄のケーシングの停止時間が第５図の水平実
線Ｂで表わされる。
動作に移る迄のケーシングの停止時間が第５図の水平実
線Ｂで表わされる。
ケーシング（２）の引抜き時の動きは第１検出手段（３
）のエンコーダＴ３１）の信号によって第５図の右下り
の実線Ｃで示される。
）のエンコーダＴ３１）の信号によって第５図の右下り
の実線Ｃで示される。
ケーシング（２）の引抜き時にペーパドレーン（８）が
全（伴上りしない場合は、ケーシング（２）の引抜き開
始と同時にケーシング（２）とペーパドレーン（８）か
相対的に移動し、この移動速度はケーシング（８）の引
抜き速度と等しいため、ケーシング（２）の引抜き開１
始時点から第５図の右上りの鎖線りて表示される。
全（伴上りしない場合は、ケーシング（２）の引抜き開
始と同時にケーシング（２）とペーパドレーン（８）か
相対的に移動し、この移動速度はケーシング（８）の引
抜き速度と等しいため、ケーシング（２）の引抜き開１
始時点から第５図の右上りの鎖線りて表示される。
ケーシング（２）の上昇移動か停止すればケーゾングと
ペーパドレーンの相対移動も無くなり、従って第５図の
線Ｂ、Ｅで示す如く、ケーシングの打込み深さとペーパ
ドレーンの実際の打込み深さは一致する。
ペーパドレーンの相対移動も無くなり、従って第５図の
線Ｂ、Ｅで示す如く、ケーシングの打込み深さとペーパ
ドレーンの実際の打込み深さは一致する。
ケーシング（２）の引抜き開始時にペーパドレーン（８
）がケーシング（２）に伴上りすれば、それ伴上り時間
たけ、ケーシングとペーパドレーン（８）の相対移動は
無くなり、第２検出手段（３）からのパルス信号がとだ
える。
）がケーシング（２）に伴上りすれば、それ伴上り時間
たけ、ケーシングとペーパドレーン（８）の相対移動は
無くなり、第２検出手段（３）からのパルス信号がとだ
える。
ペーパドレーン（８）がケーシングの上昇に追従しなく
なった時点で再びケーシングとペーパドレーンの相対移
動が始まり、第２検出手段（４）からの信号で表示手段
には第６図の右上り鎖線Ｄ′でこの動きが示される。該
鎖線Ｄ′の始まりとケーシング（２）の引抜き動作を示
す右下り実線Ｃとの間には伴上り時間Ｔによるずれが生
じる。
なった時点で再びケーシングとペーパドレーンの相対移
動が始まり、第２検出手段（４）からの信号で表示手段
には第６図の右上り鎖線Ｄ′でこの動きが示される。該
鎖線Ｄ′の始まりとケーシング（２）の引抜き動作を示
す右下り実線Ｃとの間には伴上り時間Ｔによるずれが生
じる。
第７図はペーパドレーン（８）の共上り現象がケーシン
グ（２）の引抜き途上で生じた場合の表示であって、第
６図・第７図何れの場合もペーパドレーン（８）の伴上
り時間Ｔ 、 Ｔ’に対応してペーパドレーン（８）の
実際の打込み深さはケーシング（２）の打込み深さより
もり、Ｌ’だけ小さい。
グ（２）の引抜き途上で生じた場合の表示であって、第
６図・第７図何れの場合もペーパドレーン（８）の伴上
り時間Ｔ 、 Ｔ’に対応してペーパドレーン（８）の
実際の打込み深さはケーシング（２）の打込み深さより
もり、Ｌ’だけ小さい。
ペーパドレーンの実際の打込み深さが許容量以上浅けれ
ば、ペーパドレーンを打直しすれば町い。
ば、ペーパドレーンを打直しすれば町い。
上述の如く本願装置及び方法によってペーパドレーンの
実際の打込み深さを正確に知ることか出来るのである。
実際の打込み深さを正確に知ることか出来るのである。
尚、本発明の実施に際し、第１・第２検出装置はエンコ
ーダを用いることに限定されず、ケーシングの動き及び
ケーシングとペーパドレーンの相対的な動きを検出出来
るものであれば種々の検出器で実施可能であり、又、特
許請求の範囲に記載の範囲で、種々の変形が可能である
ことは勿論である。
ーダを用いることに限定されず、ケーシングの動き及び
ケーシングとペーパドレーンの相対的な動きを検出出来
るものであれば種々の検出器で実施可能であり、又、特
許請求の範囲に記載の範囲で、種々の変形が可能である
ことは勿論である。
第１図はペーパドレーン打設機の正面図、第２図はブロ
ック図、第３図は伴上り無しのペーパド図は表示手段に
表わされる伴上り検出の図形の一例である。 （２）・・・ケーシング （３）・・・第１検出手段（
４）・・・第２検出手段（８）・・・ペーパドレーン第
３図
ック図、第３図は伴上り無しのペーパド図は表示手段に
表わされる伴上り検出の図形の一例である。 （２）・・・ケーシング （３）・・・第１検出手段（
４）・・・第２検出手段（８）・・・ペーパドレーン第
３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ ペーパドレーンをケーシング内に挿入して地盤に打
込むペーパドレーンのケーシング打ち法に於て、ケーシ
ング（２）の上下方向の動きを検出する第１検出手段（
３）からの信号と、該ケーシング（２）上に配備されケ
ーシングに対するペーパドレーンの相対的な動きを検出
する第２検出手段（４）からの信号とを比較してペーパ
ドレーンの深さ位置を検出する方法。 ■ 台車（１）上に昇降可能に配備したケーシング（２
）内にペーパドレーン（８）を挿入して地盤に打込むペ
ーパドレーン打設装置に於て、台車（１）上にはケーシ
ング（２）の上下方向の動きを検出する第１検出手段（
３）−が配備され、ケーシング上にはケーシングに対す
るペーパドレーンの相対動きを検出する第２検出手段（
４）が配備され、第１・第２検出手段＋３１ （４１は
雨検出手段からの信号を演算する演算装置（６）を介し
て演算結果を表示する表示手段（７）に連繋されている
ペーパドレーンの深さ位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20062683A JPS6092510A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | ペ−パドレ−ンの深さ位置検出方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20062683A JPS6092510A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | ペ−パドレ−ンの深さ位置検出方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6092510A true JPS6092510A (ja) | 1985-05-24 |
Family
ID=16427502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20062683A Pending JPS6092510A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | ペ−パドレ−ンの深さ位置検出方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6092510A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6217221A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-26 | Ohbayashigumi Ltd | ドレ−ン材の残置確認方法およびその装置 |
| JPS6217220A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-26 | Ohbayashigumi Ltd | ドレ−ン材の残置確認方法およびその装置 |
| JP2006198388A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-08-03 | Olympus Corp | 結紮装置 |
| JP2009072611A (ja) * | 2004-12-24 | 2009-04-09 | Olympus Corp | 結紮装置 |
| US10166028B2 (en) | 2008-06-19 | 2019-01-01 | Boston Scientfic Scimed, Inc. | Hemostatic clipping devices and methods |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5697016A (en) * | 1979-12-29 | 1981-08-05 | Japan Vilene Co Ltd | Detector for quantity of drain material driven |
-
1983
- 1983-10-25 JP JP20062683A patent/JPS6092510A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5697016A (en) * | 1979-12-29 | 1981-08-05 | Japan Vilene Co Ltd | Detector for quantity of drain material driven |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6217221A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-26 | Ohbayashigumi Ltd | ドレ−ン材の残置確認方法およびその装置 |
| JPS6217220A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-26 | Ohbayashigumi Ltd | ドレ−ン材の残置確認方法およびその装置 |
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| US8551119B2 (en) | 2004-12-24 | 2013-10-08 | Olympus Corporation | Ligation apparatus |
| US8690899B2 (en) | 2004-12-24 | 2014-04-08 | Olympus Corporation | Ligation apparatus |
| US10166028B2 (en) | 2008-06-19 | 2019-01-01 | Boston Scientfic Scimed, Inc. | Hemostatic clipping devices and methods |
| US10595877B2 (en) | 2008-06-19 | 2020-03-24 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Hemostatic clipping devices and methods |
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