JPH0594870A - 乾燥処理装置 - Google Patents

乾燥処理装置

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JPH0594870A
JPH0594870A JP3250954A JP25095491A JPH0594870A JP H0594870 A JPH0594870 A JP H0594870A JP 3250954 A JP3250954 A JP 3250954A JP 25095491 A JP25095491 A JP 25095491A JP H0594870 A JPH0594870 A JP H0594870A
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邦弘 鵜飼
Takeshi Tomizawa
猛 富澤
Tatsuo Fujita
龍夫 藤田
Jiro Suzuki
次郎 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 乾燥処理を必要とする食品と、家庭で発生す
る調理屑や食べ残し等の生ごみを対象として、簡単な構
成、操作で試料を乾燥させ、その腐敗とそれにともない
発生する悪臭を防ぐ。 【構成】 扉を有するマイクロ波を遮蔽する材料で構成
した本体容器1と、本体容器内に設けた水分凝縮部5
と、水分凝縮部内に設け金属材料で構成した乾燥処理装
置断熱容器6と、マイクロ波透過性材料で構成した乾燥
対象物収容部7と、本体容器に設けた乾燥対象物を加熱
するマイクロ波加熱装置3と、水分凝縮部を冷却するた
めの冷却装置8とからなる構成とし、乾燥対象物を乾燥
することにより、保管中の腐敗とそれにともなう悪臭の
発生を防止する。また断熱容器とマイクロ波透過性材料
で構成した乾燥対象物収容部を用いるので、乾燥対象物
が均一に加熱され均一な乾燥が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乾燥処理を必要とした
食品と、比較的水分を多く含む調理屑、食べ残し等の台
所で発生する生ごみ等を対象とした、小型で簡便にかつ
衛生的に使用できる家庭用に適した乾燥処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】食品を長期保存するために、食品を乾燥
することは従来から広く行われてきた。乾燥処理方式と
して、熱風乾燥方式、マイクロ波乾燥方式、凍結乾燥方
式、噴霧乾燥方式等があり、食品保存の分野で大きな役
割を果たしている。また食品と同様に、乾燥処理あるい
は脱水処理することで扱い易くなるものに家庭で発生す
る生ごみがある。一般家庭から廃棄される生ごみは、各
地方自治体が収集し一括して焼却あるいは埋め立てて処
理している。しかしこの一括収集には、家庭で生ごみが
発生し収集されるまである程度の時間が経過するため、
食べ残しや調理屑などの生ごみが回収日までに腐敗して
臭いが発生してしまう、あるいは生ごみから出る水分で
ごみ保管場所が汚れてしまう等の問題があった。家庭か
ら出る生ごみは、腐敗を起こし悪臭を発生し、ごみ全体
を汚くしている根本的要因となっている。この家庭での
ごみ問題に対処するため、特に生ごみ処理に関していく
つかの処理方式の提案がされている。その一つであるデ
ィスポ−ザ−は、機械的な力で生ごみを微細化し水と共
に下水に流す方式である。これとは別に、機械的に生ご
みの水分だけを絞りとる方式もある。またヒ−タ−等を
用いた加熱燃焼方式、マイクロ波加熱燃焼方式等の燃焼
方式は、生ごみを焼却灰化し、根本的に腐敗の原因を取
り除こうとするものである。また、マイクロ波、ヒ−タ
−等を用い、生ごみを燃焼せず乾燥状態で処理を終える
乾燥方式も考案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、食品の
乾燥という面では、家庭で簡単に使用できる装置は殆ど
なく、また、工業的にも対象物を均一に乾燥することは
非常にむずかしい問題となっている。また生ごみ処理装
置に関しても、上記のディスポ−ザ−に代表される機械
的脱水方式では、生ごみ処理中に排出される水が多くの
有機成分を含むため、そのまま下水に流すことは環境に
悪影響を与えること、また下水処理負荷の増大の観点か
らその使用が自治体レベルで禁止されていることが多
い。さらに、脱水が不十分で生ごみが腐敗を起こすこと
も頻繁にあった。また燃焼方式では、燃焼中の有毒ガス
の発生及びその処理、燃焼後の灰の処理等の問題点を有
していた。また従来の乾燥方式では、生ごみを均一に乾
燥させるということに問題があり、一部発火したり部分
的に腐敗を生じたりする問題点を有していた。
【0004】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、食品および生ごみ等の乾燥対象物を均一に乾燥処理
することによりその腐敗を防止し、乾燥時に起きる発火
をなくし、排出する水分中に含まれる有機成分を低減す
る家庭用に適した乾燥処理装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、扉を有する本体容器内に設けた水分凝縮部
内に設け金属材料を主体とした断熱容器と、マイクロ波
透過性材料で構成した乾燥対象物収容部と、前記本体容
器に設けた乾燥対象物を加熱するマイクロ波加熱装置
と、前記水分凝縮部を冷却するための冷却装置を具備す
る乾燥処理装置である。
【0006】
【作用】上述の構成、機構によって食品および生ごみ等
の乾燥対象物を簡便にかつ衛生的に乾燥処理する。まず
乾燥対象物収容部に入れた乾燥対象物を、マイクロ波の
照射により加熱し、乾燥対象物中の水分を蒸発させる。
この時断熱容器と乾燥対象物収容部との間に空間を設け
ることで、マイクロ波は乾燥対象物全体にいきわたり乾
燥対象物全体を加熱する。乾燥対象物収容部が断熱容器
内にあるため、マイクロ波からの熱は断熱容器から放熱
されず主に水分の蒸発のみに消費される。発生した水蒸
気は、乾燥対象物収容部の外側に位置する水分凝縮部で
凝縮させる。また乾燥対象物収容部の断熱効果も、乾燥
対象物を均一に加熱し均一に乾燥を進めるため、乾燥対
象物の熱分解は抑制される。これらの効果により、排出
される水分への有機物の混入は抑えられ、排気経路と凝
縮水の有機物による汚染は防止される。
【0007】また、断熱容器開口部上部の水分凝縮部内
面に吸水性材料を有する構成をとることで、断熱容器開
口部上部での水蒸気の水滴形成を防ぎ、上部からの乾燥
対象物への水滴落下を防止するため、乾燥対象物の均一
乾燥を進行させる。
【0008】以上のように処理することで乾燥対象物の
均一乾燥を実現し、腐敗の防止を行い、排出する水分の
浄化を達成することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明実施例について図面とともに説
明する。
【0010】(実施例1)図1は本発明による一実施例
の要部縦断面図である。図1において、1は本体容器
で、2は水分凝縮部、真空断熱容器と乾燥対象物収容部
を出し入れ時に開閉する扉である。3は加熱手段として
のマイクロ波発生装置であり、4の導入管を通って本体
容器上部よりマイクロ波を照射する。5は水分凝縮容部
であり、本体容器1からの脱着が容易に可能な構成とな
っており、下部の桶5aと蓋5bからなる。6はステン
レスで構成された真空断熱容器で、7は乾燥対象物収容
部で、マイクロ波透過性のプラスチックで構成し容器底
面と側面に細孔を有する。8は水分凝縮部を冷却する冷
却装置で、9は水分凝縮部内で凝縮した水分の排水経路
で、10は水のトラップである。
【0011】次に動作を説明する。最初に扉2を開け、
水分凝縮部5を取り出し、その中に納められた真空断熱
容器6中の乾燥対象物収容部7に乾燥対象物を入れる。
次に加熱手段であるマイクロ波発生装置3に通電して乾
燥対象物収容部7に入れた乾燥対象物を加熱する。マイ
クロ波加熱により乾燥対象物から発生した水蒸気は、乾
燥対象物収容部7から水分凝縮部5中に排出され、水分
凝縮部5内で水蒸気が水分に凝縮される。この時冷却装
置8を作動し水分凝縮部5を冷却する。凝縮した水分お
よび発生した分解ガスは排水口9を通り排出される。
【0012】断熱容器としてステンレスで構成された真
空断熱容器を用いた場合、その断熱効果により、断熱容
器からの放熱が抑制され、マイクロ波から与えられた熱
量は主に水分の蒸発のみに消費されるために、エネルギ
−利用効率が向上する。しかし金属表面では電界がゼロ
となり、金属表面に接してる乾燥対象物はマイクロ波で
直接加熱できずにかえって不均一に乾燥することにな
る。そこでマイクロ波透過性材料で構成した乾燥対象物
収容部を、断熱容器の内部にその金属面との間に空間を
もたせて設けることで、電界ゼロ部での乾燥対象物の存
在をなくしマイクロ波が乾燥対象物全体を加熱するため
均一加熱と均一乾燥を達成し、乾燥対象物の熱分解の抑
制を可能とした。このことにより、乾燥対象物の局部加
熱による発火が防止でき、排出される水分への有機物の
混入は抑えられ、排気経路と凝縮水の有機物による汚染
は防止できる。
【0013】本実施例では、断熱容器としてステンレス
で構成された真空断熱容器と、マイクロ波透過性のプラ
スチックで構成し容器底面と側面に細孔を有する乾燥対
象物収容部を使い、ごはんを用いて均一乾燥の評価試験
を行った。真空断熱容器に直接ごはんを入れて乾燥をさ
せた場合は、全体が乾燥されずに一部が炭化する不均一
乾燥となったが、乾燥対象物収容部を用いてごはんを乾
燥させた場合は、全体が均一に乾燥することができた。
また真空断熱容器を用いることで、断熱性の向上により
断熱性のないステンレス容器と比較して、放熱によるエ
ネルギ−損失は1/2に抑えることができた。さらに、
乾燥対象物収容部を断熱容器内に設けることで乾燥対象
物を均一に加熱し、併せて乾燥対象物収容部の通気性が
よいため発生した水蒸気の排出経路を確保し、乾燥対象
物の均一乾燥が達成できた。また、水分凝縮部と本体容
器の気密を蓋により保つことで、本体容器の汚れと、外
部への臭いの放出を低減した。さらに水分凝縮部部の蓋
5bが断熱構成をとっていることで、蓋内面での水滴の
発生を低減している。乾燥対象物をほぼ絶乾状態にまで
処理することで、完全に腐敗を防ぎ、乾燥対象物を燃焼
させないので有毒ガスの発生を防止した。
【0014】なお、本実施例の乾燥処理装置は、ごはん
を乾燥処理しているが、生ごみおよび食品全体の乾燥処
理に用いることも可能である。さらに、台所のシンクに
あるストレ−ナ−を乾燥対象物収容部として用いるこ
と、あるいは乾燥対象物収容部として細孔を有するプラ
スチック材あるいはパルプ材で構成された袋を用いるこ
とも可能である。また、水分の排水経路に脱臭装置を取
り付け、乾燥対象物乾燥中および乾燥後に発生する臭い
を脱臭する構成も取れる。
【0015】(実施例2)図2は本発明による第2の実
施例の要部縦断面図である。同一構成部には同一番号を
付しているのでその部分の詳細な説明は省略する。な
お、第2の実施例において図1の構成と異なる点は、水
分凝縮部の蓋5bの下面に水分吸収材料11有する構成
としたことである。
【0016】上記のように構成された乾燥処理装置は、
第1の実施例と同様の動作をする。第2の実施例の乾燥
処理装置では、水分吸収材料11を有することで、蓋5
b下面に水分が凝縮し、一度蒸発した水分が乾燥対象物
に再落下することを防止した。また、水分吸収体に吸収
された水分は、マイクロ波で加熱され再び水蒸気として
排出されるので、水分吸収材料はその限界を越して水分
を吸収することはない。本実施例では、水分吸収材料1
1として木綿でできた布を蓋5b下面に配置し、ごはん
を用いて均一乾燥の評価実験を行った。水分吸収材料を
有さない場合と比較して、乾燥処理終了時のごはんの乾
燥状態を向上させることができた。
【0017】なお、水分吸収材料11は本実施例では木
綿の布を用いたが、例えば吸水性樹脂あるいはパルプ材
などの水分を吸収する材料でもよい。また、蓋5bを水
滴のつかない構成、あるいは蓋5bに凝縮した水滴が水
分凝縮部の桶a5に直接排出できる構成にした場合で
も、乾燥対象物の均一乾燥に寄与することは言うまでも
ない。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば次のような
効果が得られる。すなわち、乾燥対象物を乾燥すること
により、保管中の腐敗とそれにともなう悪臭の発生を防
止する。乾燥対象物が均一に加熱され均一な乾燥が可能
となるため、乾燥対象物の熱分解が抑制できる。また、
乾燥対象物の局部加熱による発火が防止でき、排出され
る水分への有機物の混入は抑えられ、排気経路と凝縮水
の有機物による汚染は防止できる。さらに、断熱容器の
持つ断熱効果により、乾燥対象物収容部からの放熱が抑
制され、マイクロ波から与えられた熱量は主に水分の蒸
発のみに消費されるためにエネルギ−効率が向上し、乾
燥処理時間を短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の乾燥処理装置の要部縦
断面図
【図2】本発明の第2の実施例の乾燥処理装置の要部縦
断面図
【符号の説明】
1 本体容器 2 扉 3 マイクロ波発生装置 5a 桶 5b 蓋 6 真空断熱容器 7 乾燥対象物収容部 8 冷却装置 11 水分吸収材料
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 次郎 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】扉を有しマイクロ波を遮蔽する材料で構成
    した本体容器と、前記本体容器内に設けた水分凝縮部
    と、前記水分凝縮部内に設け金属材料を主体とした断熱
    容器と、前記断熱容器内に設け少なくとも前記断熱容器
    の金属面との間に空間をもたせマイクロ波透過性材料で
    構成した乾燥対象物収容部と、前記本体容器に設けた乾
    燥対象物を加熱するマイクロ波加熱装置と、前記水分凝
    縮部を冷却するための冷却手段を具備することを特徴と
    する乾燥処理装置。
  2. 【請求項2】乾燥対象物収容部が通気性容器である請求
    項1記載の乾燥処理装置。
  3. 【請求項3】断熱容器開口部上部に位置する水分凝縮部
    を断熱構成した請求項1記載の乾燥処理装置。
  4. 【請求項4】断熱容器開口部上部に位置する水分凝縮部
    の内面に吸水性材料を具備した請求項1記載の乾燥処理
    装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3039237U (ja) * 1996-08-06 1997-07-15 十九男 野田 サイクル乾燥器
US5948311A (en) * 1995-02-14 1999-09-07 Beecroft; William Robert Microwave plant press
JP2006167597A (ja) * 2004-12-15 2006-06-29 Toyobo Co Ltd 中空糸膜束の乾燥方法
JP2012088041A (ja) * 2011-12-07 2012-05-10 Micro Denshi Kk マイクロ波乾燥装置
CN114440617A (zh) * 2022-02-17 2022-05-06 高明 一种瓦楞纸烘干用水蒸气处理结构

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