JPH0594709A - 反射板 - Google Patents
反射板Info
- Publication number
- JPH0594709A JPH0594709A JP2408466A JP40846690A JPH0594709A JP H0594709 A JPH0594709 A JP H0594709A JP 2408466 A JP2408466 A JP 2408466A JP 40846690 A JP40846690 A JP 40846690A JP H0594709 A JPH0594709 A JP H0594709A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflecting
- heat
- reflecting member
- light source
- holding member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光源からの光線で反射面が高温となりにく
く、製造が容易で安価な反射板を提供する。 【構成】 光源と対向する反射部材2を、可視光線のみ
反射し、熱線は通過する厚さ250μmの赤外透明なP
Iフィルムから真空形成する。そして、MgOからなる熱
伝導性フィラーをナイロン6・6に60%〜80%充填
した熱伝導性樹脂で取付保持部材3を反射部材2をイン
サートした状態で射出成形して反射部材2を保持する。
取付保持部材3は、薄厚フィルム状に形成した反射部材
2の機械的強度を確保すると共に、反射部材2を通過し
た熱線を吸収し、熱伝導性フィラーにより熱放出する。
く、製造が容易で安価な反射板を提供する。 【構成】 光源と対向する反射部材2を、可視光線のみ
反射し、熱線は通過する厚さ250μmの赤外透明なP
Iフィルムから真空形成する。そして、MgOからなる熱
伝導性フィラーをナイロン6・6に60%〜80%充填
した熱伝導性樹脂で取付保持部材3を反射部材2をイン
サートした状態で射出成形して反射部材2を保持する。
取付保持部材3は、薄厚フィルム状に形成した反射部材
2の機械的強度を確保すると共に、反射部材2を通過し
た熱線を吸収し、熱伝導性フィラーにより熱放出する。
Description
【0001】 〔発明の目的〕
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、薄厚フィルムを用いた
反射板に関する。
反射板に関する。
【0003】
【従来の技術】例えば店舗において、各種食料品や衣類
をスポット的に照明するスポットライトや、住宅の屋内
照明で使用されるダウンライト等には、光源を有効に利
用するために、通常、反射板が使用されている。この反
射板の基体として従来は、ガラス、アルミニウム等が使
用されている。
をスポット的に照明するスポットライトや、住宅の屋内
照明で使用されるダウンライト等には、光源を有効に利
用するために、通常、反射板が使用されている。この反
射板の基体として従来は、ガラス、アルミニウム等が使
用されている。
【0004】ところで、照明器具として使用される光源
によっては、反射板の反射面が相当高温となるため、熱
線をカットして比較的高温になりにくいコールドミラー
が反射板として使用されることがある。
によっては、反射板の反射面が相当高温となるため、熱
線をカットして比較的高温になりにくいコールドミラー
が反射板として使用されることがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の反射
板のうち、ガラスを基体とするものでは比較的高温にな
りにくいが、破損の心配があり、また重量があるため、
例えばスポットライトのような照明器具には適用が難し
い。
板のうち、ガラスを基体とするものでは比較的高温にな
りにくいが、破損の心配があり、また重量があるため、
例えばスポットライトのような照明器具には適用が難し
い。
【0006】また、アルミニウムを基体とする反射板で
はコールドミラーとすることが一般に困難である。例え
ば、アルミニウム素材上に熱線吸収層を施してコールド
ミラーとすることは可能であるが、熱線吸収層を形成す
るのに時間がかかるため、生産効率が悪くコスト高とな
っている。
はコールドミラーとすることが一般に困難である。例え
ば、アルミニウム素材上に熱線吸収層を施してコールド
ミラーとすることは可能であるが、熱線吸収層を形成す
るのに時間がかかるため、生産効率が悪くコスト高とな
っている。
【0007】更に、耐熱赤外透明樹脂により反射基体を
射出成形することも行なわれているが、高価な素材であ
るため、やはりコスト高となっている。
射出成形することも行なわれているが、高価な素材であ
るため、やはりコスト高となっている。
【0008】また、薄厚フィルムを反射板状に成形する
ことも提案されているが、フィルムでは機械的強度に乏
しいという問題を有している。
ことも提案されているが、フィルムでは機械的強度に乏
しいという問題を有している。
【0009】そこで本発明は、以上のような問題点を解
決すべくなされたもので、光源からの光線により反射面
が高温となりにくく、製造が容易で安価な反射板を提供
することを目的とする。
決すべくなされたもので、光源からの光線により反射面
が高温となりにくく、製造が容易で安価な反射板を提供
することを目的とする。
【0010】 〔発明の構成〕
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、光源と光学的
に対向配置される赤外透明な薄厚フィルムで構成された
反射部材と、耐熱性樹脂で形成され前記反射部材をイン
サートして射出成形される取付保持部材とを具備するも
のである。
に対向配置される赤外透明な薄厚フィルムで構成された
反射部材と、耐熱性樹脂で形成され前記反射部材をイン
サートして射出成形される取付保持部材とを具備するも
のである。
【0012】
【作用】本発明の反射板では、光源からの光のうち熱線
が赤外透明な薄厚フィルムで構成された反射部材を通過
して取付保持部材に吸収され、可視光線のみが反射され
るため、反射面が高熱となることがない。そして、耐熱
性樹脂の取付保持部材により、薄厚フィルムで構成され
る反射部材をインサートして射出成形することによって
容易に機械的強度を確保する。
が赤外透明な薄厚フィルムで構成された反射部材を通過
して取付保持部材に吸収され、可視光線のみが反射され
るため、反射面が高熱となることがない。そして、耐熱
性樹脂の取付保持部材により、薄厚フィルムで構成され
る反射部材をインサートして射出成形することによって
容易に機械的強度を確保する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の反射板における一実施例を図
1および図2を参照して説明する。
1および図2を参照して説明する。
【0014】図1において、反射板1はPI(ポリイミ
ド)で形成された赤外透明な反射部材2と、この反射部
材2を取付け保持する耐熱性樹脂を射出成形した取付保
持部材3で構成されており、次のようにして形成され
る。
ド)で形成された赤外透明な反射部材2と、この反射部
材2を取付け保持する耐熱性樹脂を射出成形した取付保
持部材3で構成されており、次のようにして形成され
る。
【0015】まず、厚さ250μmのPIフィルムを用
いて、真空形成によって下面が開口した半球状の反射部
4、上方に円筒状に形成された被保持部5、下面に形成
されたフランジ状の被保持部6からなるおわん型の反射
部材2を形成する。
いて、真空形成によって下面が開口した半球状の反射部
4、上方に円筒状に形成された被保持部5、下面に形成
されたフランジ状の被保持部6からなるおわん型の反射
部材2を形成する。
【0016】そして、この反射部材2を射出成形金型に
インサートし、酸化マグネシウム(MgO )からなる熱伝
導性フィラーをナイロン6・6に60%から80%充填
した熱伝導性樹脂にて取付保持部材3を射出成形する。
このとき、取付保持部材3は、反射部材2の反射部4と
一定の間隔7を確保して被保持部5,6を保持するよう
に保持溝8および保持孔9も下面が開口した半球状に一
体に射出成形される。
インサートし、酸化マグネシウム(MgO )からなる熱伝
導性フィラーをナイロン6・6に60%から80%充填
した熱伝導性樹脂にて取付保持部材3を射出成形する。
このとき、取付保持部材3は、反射部材2の反射部4と
一定の間隔7を確保して被保持部5,6を保持するよう
に保持溝8および保持孔9も下面が開口した半球状に一
体に射出成形される。
【0017】このようにして形成された反射板1は、射
出成形したフィラー入りのナイロン6・6樹脂製の取付
保持部材3の保持溝8および保持孔9により、PIフィ
ルムからなる反射部材2の被保持部5,6を保持し、機
械的強度が確保される。そして、反射板1に内包され
る、例えばハロゲンランプ等の光源からの熱線は、赤外
透明なPIフィルムで形成された反射部材2の反射部4
で反射される。
出成形したフィラー入りのナイロン6・6樹脂製の取付
保持部材3の保持溝8および保持孔9により、PIフィ
ルムからなる反射部材2の被保持部5,6を保持し、機
械的強度が確保される。そして、反射板1に内包され
る、例えばハロゲンランプ等の光源からの熱線は、赤外
透明なPIフィルムで形成された反射部材2の反射部4
で反射される。
【0018】また、取付保持部材3に吸収された赤外線
等の熱線による熱は、取付保持部材3に充填された酸化
マグネシウムからなる熱伝導性フィラーによって外部に
熱放出され、反射面以外も高温となることがない。ま
た、反射部材2は、取付保持部材3の間に所定の間隔7
が保たれているので、空気による断熱効果により、取付
保持部材3から熱せられることもない。
等の熱線による熱は、取付保持部材3に充填された酸化
マグネシウムからなる熱伝導性フィラーによって外部に
熱放出され、反射面以外も高温となることがない。ま
た、反射部材2は、取付保持部材3の間に所定の間隔7
が保たれているので、空気による断熱効果により、取付
保持部材3から熱せられることもない。
【0019】図2は他の反射板11の実施例を示してい
る。
る。
【0020】この実施例では、頂部および下面が共に開
口され、円周状の被取付部12およびフランジ状の被取付
部13を有し、内面に反射部14が形成された反射部材15を
インサートし、片口金ランプ16の片口金ランプソケット
18を取付けるソケット取付部17や図示しないアームを取
付けるアーム取付部19も間隔20および保持溝21,22とと
ともに取付保持部材23に一体に射出成形したものであ
る。
口され、円周状の被取付部12およびフランジ状の被取付
部13を有し、内面に反射部14が形成された反射部材15を
インサートし、片口金ランプ16の片口金ランプソケット
18を取付けるソケット取付部17や図示しないアームを取
付けるアーム取付部19も間隔20および保持溝21,22とと
ともに取付保持部材23に一体に射出成形したものであ
る。
【0021】このように、射出成形により照明器具とし
ての各部材も併せて形成することによって製造が容易
で、安価な反射板を製造することができる。
ての各部材も併せて形成することによって製造が容易
で、安価な反射板を製造することができる。
【0022】以上説明した図1および図2の実施例で
は、赤外透明な反射部材2,15を、厚さ250μmのP
Iフィルムを真空形成により形成したが、本発明はこれ
に限られるものではない。例えば、反射部材2,15の材
料として、PES(ポリエーテルサルフォン)、PEI
(ポリエーテルイミド)等を用いてもよい。また、反射
部材2の厚さについては、例えば75μm〜300μm
としてもよく、さらに、反射部材2をプレス形成や真空
形成とプレス形成の併用により形成してもよい。
は、赤外透明な反射部材2,15を、厚さ250μmのP
Iフィルムを真空形成により形成したが、本発明はこれ
に限られるものではない。例えば、反射部材2,15の材
料として、PES(ポリエーテルサルフォン)、PEI
(ポリエーテルイミド)等を用いてもよい。また、反射
部材2の厚さについては、例えば75μm〜300μm
としてもよく、さらに、反射部材2をプレス形成や真空
形成とプレス形成の併用により形成してもよい。
【0023】更に、機械的強度を確保するための取付保
持部材3,23をナイロン6・6で形成したが、例えば、
PPS(ポリフェニレンサルフォン)、PAI(ポリア
ミドイミド)、PA(ポリアミド)等の耐熱性樹脂で構
成してもよい。そして、取付保持部材3に充填する熱伝
導性フィラーとしては、酸化マグネシウムフィラー以外
に、例えば窒化アルミニウム(AlN )フィラーを用いて
もよい。さらに、取付保持部材3が白色や黒色等の色を
有するように、染料や着色顔料等の着色材を耐熱性樹脂
に充填してもよい。
持部材3,23をナイロン6・6で形成したが、例えば、
PPS(ポリフェニレンサルフォン)、PAI(ポリア
ミドイミド)、PA(ポリアミド)等の耐熱性樹脂で構
成してもよい。そして、取付保持部材3に充填する熱伝
導性フィラーとしては、酸化マグネシウムフィラー以外
に、例えば窒化アルミニウム(AlN )フィラーを用いて
もよい。さらに、取付保持部材3が白色や黒色等の色を
有するように、染料や着色顔料等の着色材を耐熱性樹脂
に充填してもよい。
【0024】また更に、反射部材2の反射部4,14に酸
化チタン( TiO2 )/酸化珪素(SiO )などの干渉膜を
設けてもよい。これにより紫外線が吸収され、反射板か
らの被反射物に対する紫外線の影響を防ぐことができ
る。
化チタン( TiO2 )/酸化珪素(SiO )などの干渉膜を
設けてもよい。これにより紫外線が吸収され、反射板か
らの被反射物に対する紫外線の影響を防ぐことができ
る。
【0025】以上説明したように、第1および第2の実
施例によれば、反射部材2を薄厚フィルム状に形成した
ので、軽量の反射板とすることができる。また、射出成
形により、取付け部品等も削減でき、安価で軽量な反射
板とすることができる。
施例によれば、反射部材2を薄厚フィルム状に形成した
ので、軽量の反射板とすることができる。また、射出成
形により、取付け部品等も削減でき、安価で軽量な反射
板とすることができる。
【0026】
【発明の効果】本発明は、赤外透明な薄厚フィルムで構
成された光源と対向配置される反射部材と耐熱性樹脂で
形成され前記反射部材をインサートして射出した取付保
持部材とにて反射板を形成したので、光源からの光線に
より反射面が高温となりにくく、また、製造が容易で安
価な反射板を得ることができる。
成された光源と対向配置される反射部材と耐熱性樹脂で
形成され前記反射部材をインサートして射出した取付保
持部材とにて反射板を形成したので、光源からの光線に
より反射面が高温となりにくく、また、製造が容易で安
価な反射板を得ることができる。
【図1】本発明の反射板における一実施例の断面図であ
る。
る。
【図2】反射板における他の実施例の断面図である。
1,11 反射板 2,15 反射部材 3,23 取付保持部材
Claims (1)
- 【請求項1】 光源と光学的に対向配置される赤外透明
な薄厚フィルムで構成された反射部材と、 耐熱性樹脂で形成され前記反射部材をインサートして射
出成形される取付保持部材とを具備することを特徴とす
る反射板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2408466A JPH0594709A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 反射板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2408466A JPH0594709A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 反射板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0594709A true JPH0594709A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=18517917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2408466A Pending JPH0594709A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 反射板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0594709A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1236561A1 (en) * | 2000-01-13 | 2002-09-04 | Mogami Denki Corporation | Method and device for producing open type polyimide moldings, and base material for reflective bodies in lighting equipment |
KR100496363B1 (ko) * | 2001-04-13 | 2005-06-21 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 투영장치용 광원 및 그것을 이용한 투사형 화상디스플레이 장치 |
CN100363813C (zh) * | 2003-09-19 | 2008-01-23 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 面光源装置 |
JP2010282969A (ja) * | 2002-01-14 | 2010-12-16 | Seiko Epson Corp | ランプハウジング装置および投映機 |
US8127607B2 (en) | 2006-04-26 | 2012-03-06 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Angular velocity sensor interface circuit and angular velocity detection apparatus |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP2408466A patent/JPH0594709A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1236561A1 (en) * | 2000-01-13 | 2002-09-04 | Mogami Denki Corporation | Method and device for producing open type polyimide moldings, and base material for reflective bodies in lighting equipment |
EP1236561A4 (en) * | 2000-01-13 | 2003-01-02 | Mogami Denki Corp | METHOD AND DEVICE FOR PRODUCING OPEN-TYPE POLYIMIDE MOLDINGS AND BASE MATERIAL FOR LIGHTING EQUIPMENT REFLECTIVE ELEMENTS |
KR100496363B1 (ko) * | 2001-04-13 | 2005-06-21 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 투영장치용 광원 및 그것을 이용한 투사형 화상디스플레이 장치 |
US7316487B2 (en) | 2001-04-13 | 2008-01-08 | Hitachi, Ltd. | Projector light source and projection type image display device using the same |
US7695160B2 (en) | 2001-04-13 | 2010-04-13 | Hitachi, Ltd. | Projector light source and projection type image display device using the same |
JP2010282969A (ja) * | 2002-01-14 | 2010-12-16 | Seiko Epson Corp | ランプハウジング装置および投映機 |
CN100363813C (zh) * | 2003-09-19 | 2008-01-23 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 面光源装置 |
US8127607B2 (en) | 2006-04-26 | 2012-03-06 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Angular velocity sensor interface circuit and angular velocity detection apparatus |
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