JPH0593483A - 起動スイツチ付き自動ドアの開閉制御装置 - Google Patents
起動スイツチ付き自動ドアの開閉制御装置Info
- Publication number
- JPH0593483A JPH0593483A JP3252681A JP25268191A JPH0593483A JP H0593483 A JPH0593483 A JP H0593483A JP 3252681 A JP3252681 A JP 3252681A JP 25268191 A JP25268191 A JP 25268191A JP H0593483 A JPH0593483 A JP H0593483A
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- Japan
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- door
- controller
- light
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- starting switch
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- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 12
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 例えば総ガラス製ドアの両面に、個別に起動
スイッチを備えた自動ドアに関し、そのドアに穿孔する
ことなく子機から親機へ信号伝達を行うとともに、親機
からドアエンジンの制御機へ信号伝達するための発光素
子の発光回数を半減させることにより電池の長寿命化を
計った、起動スイッチ付き自動ドアの開閉制御装置の提
供。 【構成】 総ガラス製ドア1を挟んで両面に子機3と親
機4が配設され、ドア1の上方に制御機6の受光部5が
配設される。子機3の起動スイッチS1 が押されると発
光素子13が発光し、この光は親機4のプリズム16に
より光路が折れ曲り制御機6の受光部5に入射する。親
機4の起動スイッチS2 が押されると発光素子18が発
光し、直接、制御機6の受光部5に入射する。
スイッチを備えた自動ドアに関し、そのドアに穿孔する
ことなく子機から親機へ信号伝達を行うとともに、親機
からドアエンジンの制御機へ信号伝達するための発光素
子の発光回数を半減させることにより電池の長寿命化を
計った、起動スイッチ付き自動ドアの開閉制御装置の提
供。 【構成】 総ガラス製ドア1を挟んで両面に子機3と親
機4が配設され、ドア1の上方に制御機6の受光部5が
配設される。子機3の起動スイッチS1 が押されると発
光素子13が発光し、この光は親機4のプリズム16に
より光路が折れ曲り制御機6の受光部5に入射する。親
機4の起動スイッチS2 が押されると発光素子18が発
光し、直接、制御機6の受光部5に入射する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は、ドアの両面に個別の
起動スイッチを備えた自動ドアの開閉制御装置に関す
る。
起動スイッチを備えた自動ドアの開閉制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】 ドアはその両側から人が出入りするた
め、起動スイッチを人が操作したことによりドアを開く
型式の自動ドアにおいてはドアの両側に個別の起動スイ
ッチを備えておかねばならず、ドアを開閉制御する制御
機はドア両側のいずれの起動スイッチが操作されても直
ちに作動しなければならない。ドアが例えガラス製であ
っても、木製枠、金属製枠が設けられている場合は、そ
の枠に電線の通る孔を貫通させ、ドア両側の起動スイッ
チを並列接続すれば何ら問題はない。
め、起動スイッチを人が操作したことによりドアを開く
型式の自動ドアにおいてはドアの両側に個別の起動スイ
ッチを備えておかねばならず、ドアを開閉制御する制御
機はドア両側のいずれの起動スイッチが操作されても直
ちに作動しなければならない。ドアが例えガラス製であ
っても、木製枠、金属製枠が設けられている場合は、そ
の枠に電線の通る孔を貫通させ、ドア両側の起動スイッ
チを並列接続すれば何ら問題はない。
【0003】しかし近年、枠がなく総ガラスのドアが普
及しつつある。しかもドアが強化ガラスの場合は、現場
でドリルを用いて取付孔、電線貫通孔を設けるための穿
孔作業をすることができない。
及しつつある。しかもドアが強化ガラスの場合は、現場
でドリルを用いて取付孔、電線貫通孔を設けるための穿
孔作業をすることができない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 そこで本発明は、枠
なしの総ガラス製ドアであってもドアに穿孔することな
く、子機から親機への信号伝達を行うとともに、親機か
ら制御機へ信号伝達するための親機の発光素子の発光回
数を半減させることにより親機内蔵の電池の長寿命化を
計った、起動スイッチ付き自動ドアの開閉制御装置の提
供を解決課題とする。
なしの総ガラス製ドアであってもドアに穿孔することな
く、子機から親機への信号伝達を行うとともに、親機か
ら制御機へ信号伝達するための親機の発光素子の発光回
数を半減させることにより親機内蔵の電池の長寿命化を
計った、起動スイッチ付き自動ドアの開閉制御装置の提
供を解決課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本発明の起動スイッチ
付き自動ドアの開閉制御装置は、ドアの両面に個別の起
動スイッチを備えその起動スイッチから離れた所定場所
にドアの開閉駆動を制御する制御機を有する装置におい
て、ドアの片側に設けられた第1の起動スイッチにより
ドアの他の片側へ向けて発光する第1の発光素子を備え
た子機と、ドアの他の片側に設けられた第2の起動スイ
ッチにより上記制御機の受光部へ向けて発光する第2の
発光素子、並びに、上記子機の第1の発光素子が発する
光を上記受光部へ向けて光路変更させる手段を備えた親
機を有することを特徴としている。
付き自動ドアの開閉制御装置は、ドアの両面に個別の起
動スイッチを備えその起動スイッチから離れた所定場所
にドアの開閉駆動を制御する制御機を有する装置におい
て、ドアの片側に設けられた第1の起動スイッチにより
ドアの他の片側へ向けて発光する第1の発光素子を備え
た子機と、ドアの他の片側に設けられた第2の起動スイ
ッチにより上記制御機の受光部へ向けて発光する第2の
発光素子、並びに、上記子機の第1の発光素子が発する
光を上記受光部へ向けて光路変更させる手段を備えた親
機を有することを特徴としている。
【0006】本発明の光路変更させる手段として、反射
鏡、プリズム、光ファイバ等を挙げることができる。
鏡、プリズム、光ファイバ等を挙げることができる。
【0007】
【作用】 子機の起動スイッチが操作されると、第1の
発光素子が発光しその光が親機の光路変更させる手段を
通して制御機の受光部に受光され、ドアを開かせる。親
機の起動スイッチが操作されると、第2の発光素子が発
光してその光が制御機の受光部に受光され、ドアを開か
せる。
発光素子が発光しその光が親機の光路変更させる手段を
通して制御機の受光部に受光され、ドアを開かせる。親
機の起動スイッチが操作されると、第2の発光素子が発
光してその光が制御機の受光部に受光され、ドアを開か
せる。
【0008】子機と親機はドアを挟んで配設されるが、
ドアの開閉状態にかかわらず常に、子機の発光素子と親
機の光路変更手段がガラス製ドアを挟んで対向している
ので、子機と親機を結ぶ電氣配線の必要がなく、ドアに
穿孔する必要もない。
ドアの開閉状態にかかわらず常に、子機の発光素子と親
機の光路変更手段がガラス製ドアを挟んで対向している
ので、子機と親機を結ぶ電氣配線の必要がなく、ドアに
穿孔する必要もない。
【0009】
【実施例】 図1に、本発明の使用状態における側面図
の断面図を示し、図2に、使用状態の正面図を示す。枠
なしの総ガラス製ドア1、1は左右両開き型であって、
両ドア1、1は上方の水平に設けられたドアレールに支
持され、ドアエンジンにより開閉制御される。ドア1、
1の片方または双方の相対向する両面に、子機3と親機
4が設けられ、ドアエンジンケース2内に親機からの光
信号を受光する受光部5とドアの開閉を制御する制御機
6が内蔵されている。この受光部5はドアが閉じた状態
の親機の直上に配設されている。
の断面図を示し、図2に、使用状態の正面図を示す。枠
なしの総ガラス製ドア1、1は左右両開き型であって、
両ドア1、1は上方の水平に設けられたドアレールに支
持され、ドアエンジンにより開閉制御される。ドア1、
1の片方または双方の相対向する両面に、子機3と親機
4が設けられ、ドアエンジンケース2内に親機からの光
信号を受光する受光部5とドアの開閉を制御する制御機
6が内蔵されている。この受光部5はドアが閉じた状態
の親機の直上に配設されている。
【0010】この子機3と親機4のケースの構造は、図
4に示す通り、両面テープ7によりガラスドア1に接着
される接着基板8と、その接着基板8のめねじにビス
9、9によりビス止めされる取付基板10と、4個のス
プリング11─11により弾力的に支持されたケースカ
バー12より構成されている。子機3の取付基板10a
には、親機に向けてガラスドア越しに発光する発光素子
13、ケースカバー12aが押されたとき作動するスイ
ッチ、電池等が配設されている。親機4の取付基板10
bには、子機の発光素子13の光を上方へ全反射させる
プリズム16、そのプリズム16の反射光17の近傍に
上方へ向けて配設された発光素子18、ケースカバー1
2bが押されたとき作動するスイッチ、電池等が配設さ
れている。
4に示す通り、両面テープ7によりガラスドア1に接着
される接着基板8と、その接着基板8のめねじにビス
9、9によりビス止めされる取付基板10と、4個のス
プリング11─11により弾力的に支持されたケースカ
バー12より構成されている。子機3の取付基板10a
には、親機に向けてガラスドア越しに発光する発光素子
13、ケースカバー12aが押されたとき作動するスイ
ッチ、電池等が配設されている。親機4の取付基板10
bには、子機の発光素子13の光を上方へ全反射させる
プリズム16、そのプリズム16の反射光17の近傍に
上方へ向けて配設された発光素子18、ケースカバー1
2bが押されたとき作動するスイッチ、電池等が配設さ
れている。
【0011】図5に本発明実施例の回路ブロック図を示
す。子機3には、第1の起動スイッチとなるタッチスイ
ッチS1 と発光素子D1 を備えた発信部と、その電源と
なる電池が内蔵されている。親機4には、第2の起動ス
イッチとなるタッチスイッチS2 と発光素子D2 を備え
た発信部と、各部へ電源供給する電池が内蔵されてい
る。ドアエンジンケース2内には、受光素子D3 を備え
た受光部5と、その受光部出力によりドア起動用モータ
を駆動させる制御機6が内蔵されている。子機3の発信
部の光は親機4の発信部を作動させることなく、プリズ
ム16により光路が変更されて受光部5に入射する。
す。子機3には、第1の起動スイッチとなるタッチスイ
ッチS1 と発光素子D1 を備えた発信部と、その電源と
なる電池が内蔵されている。親機4には、第2の起動ス
イッチとなるタッチスイッチS2 と発光素子D2 を備え
た発信部と、各部へ電源供給する電池が内蔵されてい
る。ドアエンジンケース2内には、受光素子D3 を備え
た受光部5と、その受光部出力によりドア起動用モータ
を駆動させる制御機6が内蔵されている。子機3の発信
部の光は親機4の発信部を作動させることなく、プリズ
ム16により光路が変更されて受光部5に入射する。
【0012】本発明の子機および親機の発信部は、起動
スイッチが押されている間、連続的に発光素子Dを駆動
する構成のほか、例えば5mSecの周期で0.1mS
ecだけ発光させるなど間欠的に駆動させることができ
る。この場合、発光素子の連続定格を超えて光出力を大
きくすることができるとともに、電池の消費電力を抑え
て電池の長寿命化を計ることができる。
スイッチが押されている間、連続的に発光素子Dを駆動
する構成のほか、例えば5mSecの周期で0.1mS
ecだけ発光させるなど間欠的に駆動させることができ
る。この場合、発光素子の連続定格を超えて光出力を大
きくすることができるとともに、電池の消費電力を抑え
て電池の長寿命化を計ることができる。
【0013】本発明の光路変更手段は、プリズムに限ら
ず、反射鏡、90°弯曲した光ファイバ、または導光管
により実施することもできる。
ず、反射鏡、90°弯曲した光ファイバ、または導光管
により実施することもできる。
【0014】
【発明の効果】 本発明によれば、子機と親機をそれぞ
れの発光素子と受光素子が相対向する位置にガラスドア
を挟んで両面テープ等で固着するだけで、子機の起動ス
イッチ、あるいは親機の起動スイッチのいずれが操作さ
れてもドアエンジンを作動させることができ、従来のよ
うにガラスドアに穿孔したり、ドア枠を両側に電線を通
す必要がなく、施行現場における取付作業が格段に簡素
化された。
れの発光素子と受光素子が相対向する位置にガラスドア
を挟んで両面テープ等で固着するだけで、子機の起動ス
イッチ、あるいは親機の起動スイッチのいずれが操作さ
れてもドアエンジンを作動させることができ、従来のよ
うにガラスドアに穿孔したり、ドア枠を両側に電線を通
す必要がなく、施行現場における取付作業が格段に簡素
化された。
【0015】また、親機の電池は親機の起動スイッチが
押されたときのみ回路へ電流を供給し、子機の起動スイ
ッチが押されたときには電流消費がないので電池寿命が
長くなる。
押されたときのみ回路へ電流を供給し、子機の起動スイ
ッチが押されたときには電流消費がないので電池寿命が
長くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 は、本発明実施例の使用状態における側面図
の断面図を示す。
の断面図を示す。
【図2】 は、本発明実施例の使用状態における正面図
を示す。
を示す。
【図3】 は、本発明実施例の親機4のケースカバーを
外した状態の正面図を示す。
外した状態の正面図を示す。
【図4】 は、本発明実施例の使用状態における子機3
と親機4の側面の断面図を示す。
と親機4の側面の断面図を示す。
【図5】 は、本発明実施例の電気回路ブロック図を示
す。
す。
1・・・・ガラスドア 2・・・・ドアエンジン 3・・・・子機 4・・・・親機 5・・・・受光部 6・・・・制御機 7・・・・両面テープ 12・・・・ケースカバー S1 ・・・・第1の起動スイッチ S2 ・・・・第2の起動スイッチ 13,D1 ・・・・第1の発光素子 16・・・・プリズム 18,D2 ・・・・第2の発光素子 D3 ・・・・受光素子
Claims (1)
- 【請求項1】 ドアの両面に個別の起動スイッチを備え
その起動スイッチから離れた所定場所にドアの開閉駆動
を制御する制御機を有する装置において、ドアの片側に
設けられた第1の起動スイッチによりドアの他の片側へ
向けて発光する第1の発光素子を備えた子機と、ドアの
他の片側に設けられた第2の起動スイッチにより上記制
御機の受光部へ向けて発光する第2の発光素子、並び
に、上記子機の第1の発光素子が発する光を上記受光部
へ向けて光路変更させる手段を備えた親機を有すること
を特徴とする起動スイッチ付き自動ドアの開閉制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3252681A JP2636100B2 (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 起動スイッチ付き自動ドアの開閉制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3252681A JP2636100B2 (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 起動スイッチ付き自動ドアの開閉制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0593483A true JPH0593483A (ja) | 1993-04-16 |
JP2636100B2 JP2636100B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=17240764
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3252681A Expired - Fee Related JP2636100B2 (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 起動スイッチ付き自動ドアの開閉制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2636100B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022239542A1 (ja) * | 2021-05-14 | 2022-11-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 戸開閉装置及びこれを備えた引戸装置 |
-
1991
- 1991-10-01 JP JP3252681A patent/JP2636100B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022239542A1 (ja) * | 2021-05-14 | 2022-11-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 戸開閉装置及びこれを備えた引戸装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2636100B2 (ja) | 1997-07-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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