JPH0591594U - 物干装置 - Google Patents

物干装置

Info

Publication number
JPH0591594U
JPH0591594U JP3889192U JP3889192U JPH0591594U JP H0591594 U JPH0591594 U JP H0591594U JP 3889192 U JP3889192 U JP 3889192U JP 3889192 U JP3889192 U JP 3889192U JP H0591594 U JPH0591594 U JP H0591594U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm rod
housing
shaft
locking
state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3889192U
Other languages
English (en)
Inventor
達雄 塚越
繁 内藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Light Metal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Light Metal Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Light Metal Co Ltd filed Critical Nippon Light Metal Co Ltd
Priority to JP3889192U priority Critical patent/JPH0591594U/ja
Publication of JPH0591594U publication Critical patent/JPH0591594U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 雑音の発生を軽減防止する。 【構成】 筐体4の内部に樹脂製の消音部材60を配設
し、この消音部材60によって腕杆2が摺接、当接する
部分を被覆する。腕杆2が摺接、当接する部分として
は、筐体内壁面、第1〜第3係止部34〜36、軸37
および案内面38とされる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は腕杆を水平または傾斜した状態で使用することができ、また非使用時 には垂直に収納することができる物干装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ベランダの手摺等に取付けられるこの種の物干装置としては種々提案さ れており、その一例として本出願人は先に実願平3−100318号の「物干装 置」を出願した。この物干装置は、物干竿を保持する腕杆を単に水平に張り出し て使用するだけではなく、必要に応じて斜め上方に傾斜させて使用することがで き、また不使用時には建物外部からの外観体裁を良くすると共に室内からの視界 を妨げないよう垂直に収納し得るようにしたものであり、その具体的構成を図9 (a)、(b)に基づいて概略説明すると、1はベランダの手摺等にねじ止め固 定される固定部3および前面が開放した筐体4とからなる支持体、2は筐体4に 上下方向に回動自在にかつ垂直方向に摺動自在に取付けられる腕杆である。筐体 4は、内部上壁4aに形成された突起5、および第1係止部6、奥壁4bに形成 された第2係止部7、支持部8、内側面前方寄りに突設された軸9を備え、また 前面下部は腕杆2を垂直方向に案内する垂直な案内面10を形成している。奥壁 4bは、第1係止部6と案内面10とを結ぶ奥方に向かって凸となる湾曲壁面を 形成している。腕杆2は、複数個の竿掛部16と、基端部2A上面に設けられ使 用時に前記第1、第2係止部6、7に選択的に掛け止めされる係合部11と、水 平使用状態において突起5に係合する凹部12とを備え、基端面2aが前記湾曲 壁面4bと略同一の曲率からなる凸曲面を形成している。また、腕杆2の両面上 部には前記軸9が摺動自在に挿入係合される溝13が長手方向に形成されると共 に、筐体4から腕杆2が脱落するのを防止するストッパ14が突設されている。 なお、腕杆2を筐体4に取付ける際には、溝13を軸9と一致させて腕杆2の 基端部2Aを筐体4の前面側開口部15より内部に斜め上方から挿入し(b図) 、しかる後腕杆2を上方に垂直になるまで回動させて上面を案内面10に当接さ れると共に基端部2Aを筐体内部から下方の突出させ、さらに案内面10に沿っ て下方に摺動させ、その後ストッパ14を腕杆2に打ち込むことで腕杆2を筐体 4に取付けることができる。
【0003】 このような構成において、腕杆2を図9(a)に示すように水平状態に設定し て使用する際には、係合部11を第1係止部6に、凹部12を突起5にそれぞれ 係合させ、腕杆2の基端面2aを奥壁4bにより、また基端部下面17を奥壁4 bの前端部、すなわち支持部8にて支持させる。 次に、図9(b)に示すように腕杆2を斜め上方に略45°傾斜した状態で使 用する際には、腕杆2を軸9を中心として上方に所定角度回動させた後、斜め下 方に摺動して係合部11を第2係止部7に掛け止めし、支持部8により腕杆2の 基端面2aを下方から支持することで、傾斜状態に設定保持することができる。 さらに、傾斜状態から腕杆2を垂直状態に設定保持する際には、腕杆2を上方 に略垂直になるまで回動させて係合部11と第2係止部7との係合状態を解除し 、その後腕杆2を二点鎖線で示すように案内面10に沿って下方に摺動させ、軸 9を溝13の終端に当接することで垂直な収納状態に設定保持することができる 。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来の物干装置にあっては、強度上の要請から腕杆2 および筐体4が鉄、アルミニウム合金等の金属製であるため、風や振動で腕杆2 がガタ付いたり、腕杆2を引き出したり収納する時耳障りな金属音が発生し、う るさいという問題があった。
【0005】 したがって、本考案は上記したような従来の問題点に鑑みてなされたもので、 その目的とするところは、風や振動で腕杆がガタ付いたり、腕杆の操作時に発生 する耳障りな雑音を軽減吸収させ得るようにした物干装置を提供することにある 。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案は、少なくとも前面が開放し内側に軸と複数個 の係止部が設けられた筐体と、前記係止部と選択的に当接係合する複数個の係合 部および前記軸が摺動自在に挿入係合する溝を有して基端部が前記筐体の前面開 口部より筐体内に出し入れ自在にして回動自在にかつ摺動自在に挿入され前記係 止部によって係止されることにより水平な張り出し状態と、斜め上方に傾斜した 傾斜状態と、垂直な収納状態に選択的に設定保持される腕杆とを具備し、前記筐 体の内壁面で前記腕杆が摺接する摺接面、軸および係止部を消音部材によって覆 ったものである。
【0007】
【作用】
消音部材は、筐体と腕杆が直接接触するのを防止すると共に、腕杆の操作時や 腕杆が風、振動等でガタ付いた際に発生する雑音を吸収する。
【0008】
【実施例】
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案に係る物干装置の一実施例を示す腕杆を前方に水平に張り出した 使用状態の側断面図、図2は筐体の正面図、図3は同筐体の平面図、図4は図1 のIV−IV線断面図、図5は図1のV−V線断面図、図6は一方の消音部材の 斜視図である。
【0009】 図1〜図3において、筐体4は、アルミニウム合金等によって奥行きと高さが 幅に比べて十分大きい偏平な長方形に形成されて前後に開放し、後端部の上下に それぞれ一体に設けられたねじ取付孔30を有する固定部31が不図示のボルト 等によってベランダ32等に強固に固定されている。筐体4の内部は腕杆2の基 端部2Aを出入り自在に収納する収納部33を形成しており、この収納部33の 前面は腕杆2の案内面38を形成し、内部に3つの係止部、すなわち第1〜第3 係止部34、35、36が形成され、また収納部33の前方には軸37が設けら れている。第1の係止部34は、収納部33を形成する上壁39の前端部に突設 された側面視台形状の突起で構成され、前面が前記案内面38と同一平面を形成 し、後面が前下がりに傾斜した斜面40を形成している。第2係止部35は、第 1、第3係止部34、36の中間に位置して収納部33の後方側開口部に設けら れた断面矩形の突起で構成されている。第3係止部36は、収納部33の下壁4 1の前端部で構成され、前面が案内面38と同一平面を形成している。つまり、 第1係止部34と第3係止部36は上下に対向して設けられている。
【0010】 前記軸37は、前記腕杆2を回動自在にかつ摺動自在に軸支するもので、図2 、図3に示すように筐体4の左右両側板44A、44Bの内面前端側上方寄りに 対設された左右一対の円柱状突起37a、37bによって形成されている。
【0011】 前記腕杆2は、筐体4と同様、アルミニウム合金等によって細長い板状体に形 成されて複数個の孔からなる竿掛部16を有し、また基端部2Aには3つの係合 部、すなわち使用時に前記第1、第2係止部34、35に選択的に掛け止めされ る第1係合部45、同じく使用時に第3係止部36に選択的に掛け止めされる第 2、第3係合部46、47を備えている。また、前記基端部2Aの両側面上端側 には回動規制部49とストッパ50が設けられている。回動規制部49は、腕杆 2の使用時において前記軸37の下方に位置することにより、腕杆2が風、振動 等によって上昇回動するのを規制防止するもので、腕杆2の長手方向に長い突状 体で構成されている。前記ストッパ50は腕杆2を筐体4に組み付けた後止めね じ52によって取付けられ、前記軸37の抜けを防止することで腕杆2が筐体4 から脱落するのを防止する。なお、腕杆2を筐体4から取り外したい場合は、止 めねじ52を外してストッパ50を腕杆2から外せばよい。
【0012】 前記腕杆2は、基端部を除く周縁部に両側に突出するリブ53が一体に突設さ れることにより断面I字型で、左右両面の前端部上方寄りにストッパ55が前記 ストッパ50と対向するよう一体に設けられており、これら両ストッパ50、5 5間が前記軸37の摺動を許容する溝56を形成している。
【0013】 前記筐体4の内部にはさらに消音部材60が配設されている。この消音部材6 0は、筐体4の両側板44A、44Bの内面に沿ってそれぞれ密接配置されるも ので、比較的硬質の樹脂等によって左右対称に2分割形成された第1、第2消音 部材60A、60Bとで構成されることにより、筐体4内への取付けが容易で、 かつ音の出る箇所を覆うことができる。第1消音部材60Aは、図6に示すよう に適宜板厚を有する平板状に形成され前記側板44Aの内面に密接される本体6 1と、本体61の上端後方側に一体に設けられ前記第1係止部34および案内面 38の上端部の図2左半分を覆うL字型の第1被覆部62と、本体61の後端に 一体に設けられ前記第2係止部35の図2左半分を覆うコ字状の第2被覆部63 と、本体61の下端に一体に設けられ前記第3係止部36および案内面38の下 端部の図2左半分を覆う逆L字型の第3被覆部64とを備えている。また、本体 61の上下端部には溝65a、65bがそれぞれ形成されており、これらによっ て前記第1、第3被覆部62、64の後端部を本体61から分離し、上下方向の 弾性変形を可能にしている。このような溝65a、65bは第1係合部45と第 3係合部47が第1、第3係止部34、36に当接係合した際、第1、第3被覆 部62、64が上および下方向の押圧力を受けて破損するのを防止する上で有効 とされる。さらに前記本体61の前端部上方には透孔66が形成されている。透 孔66には前記円柱状突起37aが嵌挿され、またこの円柱状突起37aには筒 体67が外嵌されるようになっている。筒体67は直方体からなり、中央に前記 円柱状突起37aが嵌合する丸孔が貫通形成されている。筒体67としてはこれ に限らず、円筒体であってもよいが、直方体からなる筒体の場合は干物の荷重を 広い面積で受けることができるので、圧縮強度500Kg/cm2 程度の比較的 消音効果のある安価な軟質のプラスチック材料、例えばナイロン(商標名)、ポ リアセタール、塩化ビニール等の樹脂を採用することができる。そして、このよ うに構成された第1消音部材60Aは、筐体4の収納部33内に前方側から挿入 され、円柱状突起37aを透孔66に嵌挿して側板44Aの内面に密接されるこ とで、第1〜第3被覆部62〜64により第1〜第3係止部34〜36および案 内面38の図2左半部を覆い、しかる後、円筒体67が円柱状突起37aに嵌合 される。
【0014】 円筒体67を第1消音部材60Aに対して分離形成した理由は、円柱状突起3 7a、37bの間隔が狭く、一体に形成した場合、第1消音部材60Aを側板4 4Aの内面に装着した後、円筒体同士の干渉により第2消音部材60Bが取付け られなくなるのを避けるためである。但し、突起37a、37bの間隔が十分大 きい場合は、円筒体67を第1消音部材60Aに一体に設けてもよい勿論である 。 また、第2消音部材60Bについては第1消音部材60Aと左右対称である点 が異なるだけで、他は同様であるためその説明を省略する。
【0015】 腕杆2を筐体4に取付ける際には、予め前記第1、第2消音部材60A、60 Bを筐体4内に装着しておく。この装着は単に第1、第2消音部材60A、60 Bを挿入し、円筒体67を軸37に嵌合するだけでよいため、簡単である。しか る後溝56を軸37と一致させて腕杆2の基端部2Aを筐体4の前面側開口部よ り収納部33内に斜め上方から挿入して基端部2Aの後端面を第3係止部36に 当接し(図7参照)、しかる後腕杆2を上方に垂直になるまで回動させて上面を 筐体4の案内面38に当接させ、さらに前記案内面38に沿って下方に摺動させ 、ストッパ55に筒体67を当接させる。そして、ストッパ50を基端部2Aに ねじ止め固定すると、腕杆2を筐体4に取付けることができる(図8の状態)。
【0016】 このような構成からなる物干装置において、腕杆2を図8の状態から図1に示 すように水平な状態に設定保持する際には、腕杆2を上昇させて基端部2Aを収 納部33と対応させ、しかる後軸37を中心として腕杆2を時計方向回りに回動 させて基端部2Aを収納部33内に挿入し、第1、第3係合部45、47を第1 、第3係止部34、36にそれぞれ掛け止めすることで、水平に設定保持するこ とができる。 次に、腕杆2を図7に示す斜め上方に略45°傾斜した状態に設定して使用す る際には、腕杆2を軸37を中心として上方に所定角度回動させた後、斜め下方 に摺動して第1、第2係合部45、46を第2、第3係止部35、36に掛け止 めすることで、傾斜状態に設定保持することができる。 さらに、傾斜状態から腕杆2を図8に示す垂直状態に設定収納する際には、腕 杆2を上昇回動させて第1、第2係合部45、46と第2、第3係止部35、3 6との掛合状態を解除すると共に案内面38に当接させ、この状態で腕杆2を案 内面38に沿って下方に摺動させ、筒体67をストッパ55に当接させることで 、図8に示す垂直な収納状態に設定保持することができる。
【0017】 このような腕杆3の操作において、本考案は筐体4の内部に消音部材60を配 設し、腕杆2が摺動、当接する部分、すなわち側板44A、44Bの内面、第1 〜第3係止部34〜36、軸37および案内面38を覆っているので、腕杆2が これらと直接接触せず、したがって操作時や風、振動等により腕杆2がガタ付い た場合の耳障りな金属音の発生を大幅に低減することができる。また、消音部材 60は腕杆2の摺動、当接部を覆っているので、その摩耗、塗装の剥がれ等をも 防止する。
【0018】 なお、筐体4に対する腕杆2の取付け構造としては上記した実施例に何等特定 されるものではなく、種々の変更が可能であり、例えば腕杆2に軸37が摺動自 在に挿入されるガイド溝を刻設したり、係止部の形状、数等を変更することが可 能である。また、消音部材60を筐体4内に接着固定してもよい。
【0019】
【考案の効果】
以上述べたように本考案に係る物干装置は消音部材によって筐体と腕杆を直接 接触させないように構成したので、操作時や振動、ガタ付き等による雑音の発生 が少なく、また発生雑音を効果的に吸収することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る物干装置の一実施例を示す腕杆を
水平に設定した状態の側断面図である。
【図2】筐体の正面図である。
【図3】同筐体の平面図である。
【図4】図1のIV−IV線断面図である。
【図5】図1のV−V線断面図である。
【図6】消音部材の斜視図である。
【図7】腕杆を傾斜させた状態の側断面図である。
【図8】腕杆を垂直に収納設定した状態の側断面図であ
る。
【図9】(a)、(b)は物干装置の従来例を示す腕杆
を水平に設定した状態と腕杆を傾斜させた状態における
要部の側断面図である。
【符号の説明】
2 腕杆 4 筐体 33 収納部 34 第1係止部 35 第2係止部 36 第3係止部 37 軸 38 案内面 45 第1係合部 46 第2係合部 27 第3係合部 56 溝 60 消音部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも前面が開放し内側に軸と複数
    個の係止部が設けられた筐体と、前記係止部と選択的に
    当接係合する複数個の係合部および前記軸が摺動自在に
    挿入係合する溝を有して基端部が前記筐体の前面開口部
    より筐体内に出し入れ自在にして回動自在にかつ摺動自
    在に挿入され前記係止部によって係止されることにより
    水平な張り出し状態と、斜め上方に傾斜した傾斜状態
    と、垂直な収納状態に選択的に設定保持される腕杆とを
    具備し、前記筐体の内壁面で前記腕杆が摺接する摺接
    面、軸および係止部を消音部材によって覆ったことを特
    徴とする物干装置。
JP3889192U 1992-05-15 1992-05-15 物干装置 Pending JPH0591594U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3889192U JPH0591594U (ja) 1992-05-15 1992-05-15 物干装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3889192U JPH0591594U (ja) 1992-05-15 1992-05-15 物干装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0591594U true JPH0591594U (ja) 1993-12-14

Family

ID=12537836

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3889192U Pending JPH0591594U (ja) 1992-05-15 1992-05-15 物干装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0591594U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08107992A (ja) * 1994-10-07 1996-04-30 Kawaguchi Giken:Kk 物干装置
CN110042633A (zh) * 2019-04-10 2019-07-23 深圳市可诺可科技有限公司 一种新型折叠式晾晒架及晾晒架组合

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60129086A (ja) * 1983-12-16 1985-07-10 株式会社ナカ技術研究所 物干装置
JPS644800A (en) * 1987-06-29 1989-01-09 Oki Electric Ind Co Ltd Voice recognition equipment

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60129086A (ja) * 1983-12-16 1985-07-10 株式会社ナカ技術研究所 物干装置
JPS644800A (en) * 1987-06-29 1989-01-09 Oki Electric Ind Co Ltd Voice recognition equipment

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08107992A (ja) * 1994-10-07 1996-04-30 Kawaguchi Giken:Kk 物干装置
CN110042633A (zh) * 2019-04-10 2019-07-23 深圳市可诺可科技有限公司 一种新型折叠式晾晒架及晾晒架组合
CN110042633B (zh) * 2019-04-10 2023-12-26 深圳市可诺可科技有限公司 一种新型折叠式晾晒架及晾晒架组合

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100808521B1 (ko) 댐퍼부착형 도어힌지
JPH0591594U (ja) 物干装置
JPH11103961A (ja) 収納什器の転倒防止装置
JP5184301B2 (ja) 床用目地装置
JP2000249125A (ja) 部材の取付構造
JP2603057Y2 (ja) 額用ハンガー
JP4518659B2 (ja) 車両用ドアのキーシリンダ取付構造
JP3402315B2 (ja) パチンコ機
JPH0736059Y2 (ja) 連動障子の構造
JPH0620431Y2 (ja) 棚板の支持装置
JPH06323044A (ja) 仮囲い板取付金具
JPS5941856Y2 (ja) バン型車両のスライドドア固定装置
JPH0119193Y2 (ja)
JPS597483Y2 (ja) ハンドル装置
JPH0437155Y2 (ja)
JPS6244685Y2 (ja)
JPH09267700A (ja) パンタグラフ式ジャッキの保持装置
JPS6138856Y2 (ja)
JP2023172370A (ja) ハンガーフック
JP2857595B2 (ja) 家具等の転倒防止具
JP2568045Y2 (ja) ドアガード用緩衝部材
JP2568464Y2 (ja) 抽斗と棚のどちらにも兼用できるスチール家具
JPH062420Y2 (ja) ワイヤハーネス用プロテクタ
JP4375074B2 (ja) 自動販売機の転倒防止装置
JPH0746203Y2 (ja) パネル用額縁における上枠の開閉構造