JPH0591172A - 携帯電話装置 - Google Patents

携帯電話装置

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Publication number
JPH0591172A
JPH0591172A JP3251240A JP25124091A JPH0591172A JP H0591172 A JPH0591172 A JP H0591172A JP 3251240 A JP3251240 A JP 3251240A JP 25124091 A JP25124091 A JP 25124091A JP H0591172 A JPH0591172 A JP H0591172A
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JP
Japan
Prior art keywords
unit
reception
transmission
switch
mobile phone
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3251240A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Uchikura
孝夫 内倉
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0591172A publication Critical patent/JPH0591172A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明はケースが折り畳み型式に形成されてい
る携帯電話装置に関し、ケースの蓋の開閉操作に伴って
電源スイッチがオン・オフされるようにした携帯電話装
置を提供することを目的とする。 【構成】本発明の携帯電話装置は受話用スピーカが内蔵
されたユニット23と、送話用マイクが内蔵されたユニ
ット24とが蝶着されて折畳み可能に形成されたケース
を備えている。そして、この携帯電話装置には、前記二
つのユニットの開閉に伴って制御される電源スイッチ1
8を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は携帯電話装置に関し、特
に、ケースが折り畳み型式に形成されている携帯電話装
置に係るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話装置は小型軽量なものが
多く出回るようになり、そのような携帯電話装置の中に
は、ケースが折り畳み可能に形成され、仕舞寸法が使用
時の約半分に収まるようになっているものがある。こう
した携帯電話装置のケースは受話用スピーカが内蔵され
たユニットと、送話用マイクが内蔵されたユニットとを
有しており、これらユニットは一辺が蝶着されて折畳み
可能に形成され、仕舞寸法、即ち、折り畳んだときの大
きさは、幅が55mm、長さが100mm、厚みが30
mmと云ったミニサイズである。
【0003】
【従来技術の問題点】しかし、携帯電話装置は、一般に
消費電力が大きい。例えば、最新に開発された携帯電話
装置では、電源として容量の大きいニッケルカドミウム
電池が使用されているものの、その連続通話時間は完全
充電(満充電)になっているものを用いても一時間未満
でしかない。その上、携帯電話装置は通話時だけではな
く、待ち受け時でも受信部で大きな電力消費がある。そ
のため、携帯電話装置には指で操作する型式の電源スイ
ッチが一般に設けられており、必要のないときは電源ス
イッチを切って電池を無駄に消耗させないようにしてい
る。しかしながら、うっかりして電源スイッチを切るの
を忘れてしまうようなこともあると云った問題がある。
【0004】
【発明の目的】本発明は前記従来の問題点を考慮し、且
つ、折り畳み型式に形成されるケースの構造的特徴を活
かし、ケースの蓋(ユニット)の開閉操作に伴って電源
スイッチがオン・オフされるようにした携帯電話装置を
提供することを目的とし、また、自宅等において電池を
充電しているときには、常に、関係者からの呼び出しを
受けることが出来るようにした携帯電話装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【発明の要点】本発明は少なくとも受話用スピーカが内
蔵されたユニットと、少なくとも送話用マイクが内蔵さ
れたユニットとが蝶着されて折畳み可能に形成されたケ
ースを備える携帯電話装置において、前記二つのユニッ
トの開閉に伴って制御される電源スイッチを設けたこと
を特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて詳細に説明する。図1は本発明の一実施例を示す
ブロック構成図である。同図において、本実施例の携帯
電話装置は制御部1を有し、この制御部1にはROM
2、後記のケースに設けられているキーパッド部(キー
入力部)3、表示器4を駆動するドライバ5が含まれて
おり、これらはMPU6に接続されている。また、この
MPU6にはRAM7が接続されており、このRAM7
には電話番号記憶エリア等が割り当てられている。
【0007】前記ROM2には電話用のIDコード、制
御プログラムが書き込まれており、前記MPU6が前記
制御プログラムを実行した結果、ユーザに知らせる必要
のあるデータは前記ドライバ5を介して、例えば、液晶
表示装置の如き前記表示器4に表示されるようになって
いる。
【0008】前記携帯電話装置は通信回路部8を備えて
いる。この通信回路部8は送受信回路部9、送受信信号
処理部10、音声信号処理部11及び送受信制御部12
を有しており、前記音声信号処理部11には受話用スピ
ーカ13と送話用マイク14が接続されている。
【0009】前記送受信回路部9は前記送受信制御部1
2により指定されるチャネル(発信制御チャネル、着信
制御チャネル、複数の通話チャネル)で無線信号の送受
信を行うと共に無線信号の変復調を行う回路部であっ
て、送信系回路部と受信系回路部とで構成されている。
【0010】前記送受信信号処理部10は発信制御チャ
ネル、着信制御チャネル、通話チャネルで送受信される
信号を処理、例えば、同期取り、誤り訂正等をする回路
部であり、送信系回路部と受信系回路部とで構成されて
いる。
【0011】前記送受信制御部12は前記MPU6から
の制御信号に基づき前記送受信回路部9、前記送受信信
号処理部10及び前記音声信号処理部11の電源制御、
チャネルの切換制御、前記送受信信号処理部10や前記
MPU6と信号の授受を行う回路部である。
【0012】前記MPU6の出力ポートには発音体15
が接続されており、この発音体15によって着信があっ
た際に、その事実をユーザに知らせ得るようにしてい
る。一方、前記通信回路部8のプラス電源線はベースが
前記MPU6の出力ポートに接続されたスイッチングト
ランジスタ16を介して電源回路17に接続してあり、
前記制御部1のプラス電源線は逆流防止用ダイオード1
9及び後記のスイッチ18(電源スイッチ)を介して、
前記電源回路17における前記通信回路部8への電圧よ
りも低い電圧の出力端子へ接続している。そして、前記
スイッチ18のダイオード19に繋がる端子はMPU6
の入力ポートに接続してあり、スイッチ18のオン時に
はダイオード19を介して制御部1に給電すると同時
に、スイッチ18がオン状態にあることを前記MPU6
に知らせるようになっている。また、前記スイッチ18
の前記電源回路17へ繋がる端子と前記制御部1のプラ
ス電源線との間にはスイッチングトランジスタ20が接
続され、このスイッチングトランジスタ20のベースは
充電制御部21から前記MPU6へ充電中を示す信号を
出力する信号線に接続している。前記電源回路17には
二次電池22が接続されており、この二次電池22のマ
イナス端子は接地されている。また、前記充電制御部2
1の出力線の一方は接地され、プラス出力線は前記二次
電池22のプラス端子に接続されている。なお、前記R
AM7には電源回路17から常時給電されるよう構成し
てある。
【0013】図2は前記携帯電話装置の外観を示す斜視
図である。同図において、本体23(受話用スピーカが
内蔵されたユニット)には蓋体24(送話用マイクが内
蔵されたユニット)が蝶着されており、この蓋体24を
開くとそれまで蓋体24が面していた本体23の面に前
記キーパッド3が設けられている。そして、このキーパ
ッド3が設けられている面の隅部には前記本体23の面
からやや突出するように取り付けられたキートップを有
する前記スイッチ18が設けられている。このスイッチ
18は前記蓋体24が閉じられているときに電路が開成
され、前記蓋体24が開かれているときに電路が開成さ
れるよう動作するスイッチである。なお、前記キーパッ
ド3に含まれる各キーはダイヤル時だけでなく電話番号
入力時にも操作されるキーである。また、前記蓋体24
の先端部中央には送話孔25を形成してあり、この送話
孔25の奥に前記送話用マイク14を臨ませてある。
【0014】前記本体23の端部上面には受話孔26を
形成してあり、この受話孔26の奥に前記受話用スピー
カ13を臨ませてある。また、前記受話孔26の近傍に
は前記表示器4が設けられている。
【0015】而して、前記蓋体24が閉じられていると
きは、前記スイッチ18がオフにされており、そのと
き、前記スイッチングトランジスタ16も遮断状態にさ
れていて、前記通信回路部8への給電は断たれている。
そして、蓋体24が開かれ、前記キーパッド3の発呼キ
ーが操作されると、前記MPU6はこれを検出し、前記
スイッチングトランジスタ16を導通状態にすべく前記
スイッチングトランジスタ16のベースに電流を流し込
む。その結果、前記通信回路部8は給電を受けてアクテ
ィブとなり、通話を行える状態になる。通話が済んで、
前記キーパッド3の終話キーが操作されると、前記MP
U6はこれを検出し、前記スイッチングトランジスタ1
6を遮断状態にすべく前記スイッチングトランジスタ1
6のベースへの電流の供給を断つ。それにより、前記通
信回路部8への給電は断たれ、この通信回路部8は元の
不稼働状態に戻る。
【0016】一方、二次電池を充電している期間は前記
充電制御部21からMPU6へ充電中を表す信号が出力
されており、前記スイッチングトランジスタ20はこの
信号により導通状態にされる。この結果、前記制御部1
は給電されて稼働状態となる。また、前記MPU6は前
記充電中を表す信号を受けて前記スイッチングトランジ
スタ16を導通状態にして前記通信回路部8に給電する
とともに送受信制御部12へ受信指令を出力する。これ
により、送受信制御部12は送受信回路部9内の受信系
回路部を間欠駆動するので二次電池を充電しながら関係
者からの呼び出しを待ち受けることが出来るようにな
る。そして、二次電池の充電を終了すると、充電回路部
21からの信号がなくなるので前記スイッチングトラン
ジスタ16及び20が遮断状態となり、通信回路部8は
元の不稼働状態に戻る。
【0017】前記蓋体24が開かれると、前記スイッチ
18がオンとなり、それに伴って前記制御部1に通電さ
れ、また前記MPU6は前記スイッチ18がオンとなっ
たことを検出して初期化処理を行う。この状態で前記キ
ーパッド3のコールキーを順次操作して前記RAM7に
記憶されている電話番号の中からダイヤルすべき電話番
号を選択するか、或いは、テンキーを操作してダイヤル
すべき電話番号を設定した後、前記発呼キーを操作する
と、前記MPU6は前記スイッチングトランジスタ16
を導通状態にさせる。その結果、前記通信回路部8がア
クティブになる。続いて、前記CPUは前記ROM2か
らID番号を読み出して、そのデータを前記送受信制御
部12へ転送すると共にこの送受信制御部12へ発呼指
令信号を送出する。
【0018】その結果、前記送受信制御部12は前記送
受信回路部9及び前記送受信信号処理部10に通電する
よう制御して、これら回路を活性化させる。それと共
に、発信制御チャネルで発呼信号を送出する。次いで、
先のキー操作で選択或いは設定した電話番号に対応する
データ信号を送出し、相手方に繋がれば通話ができるよ
うになる。なお、前記音声信号処理部11への給電は前
記送受信回路部9等への給電と同時に行ってもよいし、
或いは、通話回線が接続された直後に給電を開始するよ
うにしてもよい。
【0019】前記二次電池の充電中にあっては、前述し
たように前記MPU6が前記充電制御部21からの信号
により充電中であることを検出して、前記スイッチング
トランジスタ16を導通状態にさせて前記通信回路部8
に給電すると共に前記送受信制御部12に信号受信指令
を送出する。その結果、この送受信制御部12は信号受
信モードに設定され、以降、前記送受信回路部9及び前
記送受信信号処理部10の受信系回路部に間欠的に給電
してこれらの回路をアクテイブにする。これにより、着
信制御チャネルで呼出信号の受信が可能となる。
【0020】而して、自己に対する呼出信号を受信する
と、前記制御部1の前記発音体15を鳴らして着信を報
知する。ユーザがこれに応答するため発呼キーを操作す
ると、前記MPU6は前記送受信制御部12へ応答指令
信号を送出する。その結果、前記送受信制御部12は前
記送受信回路部9及び前記送受信信号処理部10の送信
系及び受信系回路部に連続給電し、それらの回路をアク
ティブにする。次いで、応答信号を送出すると共に前記
音声信号処理部11にも給電し、この回路をアクティブ
にする。これにより、発呼側と着信側の双方の通話が可
能になる。なお、前記実施例においては、呼出信号を受
信できる期間は充電中のみとしている。しかし、この他
に、充電が終了したこと或いは前記スイッチ18がオン
となったことを前記CPUが検出した後にも一定時間前
記呼出信号の受信をするように構成することもできる。
この場合、スイッチングトランジスタ20のベースにス
イッチングトランジスタを接続し、このスイッチングト
ランジスタをMPU6で制御して、前記一定時間が経過
するまでスイッチングトランジスタ20のベースを接地
してスイッチングトランジスタ20が導通状態を維持で
きるようにすればよい。このようにすれば、充電可能な
屋内等にあっては、携帯中の殆どの時間で呼出しを受け
ることができ、また外出中であっても、相手方から電話
がかかってくる大体の時間が分かっていれば、それに合
わせて前記蓋体24を開くことにより電話の呼出を受け
ることができる。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、蓋体の開閉に伴って制御される電源スイッチを設け
たので、必要な操作を簡素化することができ、電源スイ
ッチの切り忘れも激減させることができ、電池の消耗を
極力抑えることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。
【図2】携帯電話装置の外観を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 制御部 2 ROM 3 キーパッド部 4 表示部 5 ドライバ 6 MPU 7 RAM 8 通信回路部 9 送受信回路部 10 送受信信号処理部 11 音声信号処理部 12 送受信制御部 13 受話用スピーカ 14 送話用マイク 15 発音体 16 スイッチングトランジスタ 17 電源回路 18 スイッチ 20 スイッチングトランジスタ 21 充電制御部 22 二次電池

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも受話用スピーカが内蔵された
    ユニットと、少なくとも送話用マイクが内蔵されたユニ
    ットとが蝶着されて折畳み可能に形成されたケースを備
    える携帯電話装置において、 前記二つのユニットの開閉に伴って制御される電源スイ
    ッチを設けたことを特徴とする携帯電話装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の携帯電話装置におい
    て、二次電池を電源とし、且つ、この二次電池の充電中
    には前記二つのユニットが開閉いずれの状態にあっても
    受信系回路部の電源をオンにし、呼出信号の受信を可能
    にしたことを特徴とする携帯電話装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の携帯電話装置におい
    て、前記二次電池の非充電中には、前記二つのユニット
    が閉じられた状態にある場合に制御部の電源をオフに
    し、前記二つのユニットが開かれた状態にある場合に前
    記制御部の電源をオンにし、送受信回路部の電源は発呼
    キーの操作に基づく制御部からの制御によってオンにす
    るよう構成したことを特徴とする携帯電話装置。
JP3251240A 1991-09-30 1991-09-30 携帯電話装置 Withdrawn JPH0591172A (ja)

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Effective date: 19981203