JPH059060Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH059060Y2 JPH059060Y2 JP1987168434U JP16843487U JPH059060Y2 JP H059060 Y2 JPH059060 Y2 JP H059060Y2 JP 1987168434 U JP1987168434 U JP 1987168434U JP 16843487 U JP16843487 U JP 16843487U JP H059060 Y2 JPH059060 Y2 JP H059060Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- dust collection
- inner cylinder
- cylindrical part
- collection
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 89
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 8
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 7
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000003344 environmental pollutant Substances 0.000 description 3
- 231100000719 pollutant Toxicity 0.000 description 3
- 206010073306 Exposure to radiation Diseases 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
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- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、コンクリート構造物表面の剥離作業
に用いる集塵装置に関する。
に用いる集塵装置に関する。
[従来技術]
例えば原子力発電所の解体に際し、汚染度があ
まり高くない壁、床、天井の表面は人が入つて汚
染した表面をはつつて所定深さ(例えば3mm)だ
け剥離除去していた。
まり高くない壁、床、天井の表面は人が入つて汚
染した表面をはつつて所定深さ(例えば3mm)だ
け剥離除去していた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、上記の方法が人力ではつり作業を行う
ので汚染物質が拡散して作業者および周囲に被暴
があり、汚染物質の回収が効率的でなかつた。
ので汚染物質が拡散して作業者および周囲に被暴
があり、汚染物質の回収が効率的でなかつた。
そこで、剥離装置を集塵装置を介してブロワ装
置に接続し、剥離装置により剥離した粉塵を集塵
装置で集塵して回収することが考えられるが、従
来の集塵装置は粉塵の回収時に粉塵が拡散し、従
つて作業者および周囲に被暴があり、かつ回収が
効率的でなかつた。
置に接続し、剥離装置により剥離した粉塵を集塵
装置で集塵して回収することが考えられるが、従
来の集塵装置は粉塵の回収時に粉塵が拡散し、従
つて作業者および周囲に被暴があり、かつ回収が
効率的でなかつた。
一般に集塵装置において粉塵の回収および処理
に関しては種々知られており、例えば実開昭50−
115673号公報にはバツクフイルタを用いた技術が
開示されている。しかしながら、かかる公知技術
では、バツクは通気性を有しているので、例えば
汚染物質等の取扱いには不向きである。
に関しては種々知られており、例えば実開昭50−
115673号公報にはバツクフイルタを用いた技術が
開示されている。しかしながら、かかる公知技術
では、バツクは通気性を有しているので、例えば
汚染物質等の取扱いには不向きである。
また、実開昭61−147118号公報には含塵ガスの
ホツパへの流入管にバイパス管を設けてガスをダ
スト輸送管に流入させる技術が開示されている
が、この公知技術では浮遊している粉塵を下方に
落下させるには不充分である。
ホツパへの流入管にバイパス管を設けてガスをダ
スト輸送管に流入させる技術が開示されている
が、この公知技術では浮遊している粉塵を下方に
落下させるには不充分である。
[解決しようとする課題]
したがつて本考案の目的は、粉塵の有する重力
によつて容易に回収袋に回収でき、しかもその運
搬処理が容易にできるコンクリート構造物表面の
剥離作業に用いる集塵装置を提供するにある。
によつて容易に回収袋に回収でき、しかもその運
搬処理が容易にできるコンクリート構造物表面の
剥離作業に用いる集塵装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段]
本考案によるコンクリート構造物表面の剥離作
業に用いる集塵装置によれば、それぞれ下方が開
口している外筒と内筒とよりなる上部ケースを備
え、該外筒には剥離装置に接続された集塵ホース
が接続され、内筒の頂部にはブロワ装置に接続さ
れた排気ホースが接続され、内筒内には集塵フイ
ルタが収納され、該集塵フイルタは内筒の頂部か
ら突出している塵落としハンドルを備え、前記上
部ケースの下部にはサイクロン状の集塵タンクが
設けられ、該集塵タンクの底部は回収用開閉バル
ブを介して下端が開口している筒状部に連結さ
れ、該筒状部には連通管の一端が接続され、該連
通管の他端は圧力調整弁を介して前記集塵タンク
の上部に接続され、かつ前記筒状部の下部の開口
から落下する粉塵を回収するために該開口に回収
袋を取付け、そして該回収袋をヒートシールする
ヒートシーラーが筒状部の下方に設けられてい
る。
業に用いる集塵装置によれば、それぞれ下方が開
口している外筒と内筒とよりなる上部ケースを備
え、該外筒には剥離装置に接続された集塵ホース
が接続され、内筒の頂部にはブロワ装置に接続さ
れた排気ホースが接続され、内筒内には集塵フイ
ルタが収納され、該集塵フイルタは内筒の頂部か
ら突出している塵落としハンドルを備え、前記上
部ケースの下部にはサイクロン状の集塵タンクが
設けられ、該集塵タンクの底部は回収用開閉バル
ブを介して下端が開口している筒状部に連結さ
れ、該筒状部には連通管の一端が接続され、該連
通管の他端は圧力調整弁を介して前記集塵タンク
の上部に接続され、かつ前記筒状部の下部の開口
から落下する粉塵を回収するために該開口に回収
袋を取付け、そして該回収袋をヒートシールする
ヒートシーラーが筒状部の下方に設けられてい
る。
[考案の作用効果]
従つて、剥離装置からの粉塵は集塵ホースから
ブロワ装置の吸引圧により負圧化された上部ケー
スの外筒と内筒の間を通り集塵タンクに導かれ、
集塵タンクにおいてサイクロン効果により底部に
集塵され、排気中の粉塵は集塵フイルタに捕捉さ
れる。剥離作業が終了し、または集塵タンクに所
定量の粉塵が集積したら、塵落としハンドルを回
して集塵フイルタに付着した粉塵を払い落とし、
集塵タンク内の浮遊粉塵が沈降したら、回収用開
閉バルブと圧力調整バルブとを開いて回収装置側
と集散タンク上部側とを連通管により連通し、両
者を均圧化して粉塵だけを回収袋に回収する。そ
して、粉塵を収めた回収袋の区画上縁を例えば熱
溶着器で溶着、切断したのち、回収袋を所定長さ
だけ筒状部から引き出す。このように、集塵、回
収を密閉した状態で行い、汚染物質の拡散を防止
して作業者および周囲の被暴を低減し、かつ回収
効率を向上することができる。
ブロワ装置の吸引圧により負圧化された上部ケー
スの外筒と内筒の間を通り集塵タンクに導かれ、
集塵タンクにおいてサイクロン効果により底部に
集塵され、排気中の粉塵は集塵フイルタに捕捉さ
れる。剥離作業が終了し、または集塵タンクに所
定量の粉塵が集積したら、塵落としハンドルを回
して集塵フイルタに付着した粉塵を払い落とし、
集塵タンク内の浮遊粉塵が沈降したら、回収用開
閉バルブと圧力調整バルブとを開いて回収装置側
と集散タンク上部側とを連通管により連通し、両
者を均圧化して粉塵だけを回収袋に回収する。そ
して、粉塵を収めた回収袋の区画上縁を例えば熱
溶着器で溶着、切断したのち、回収袋を所定長さ
だけ筒状部から引き出す。このように、集塵、回
収を密閉した状態で行い、汚染物質の拡散を防止
して作業者および周囲の被暴を低減し、かつ回収
効率を向上することができる。
[好ましい実施の態様]
本考案の実施に際し、集塵タンクに伸縮自在で
下端部にローラを備えた支持脚を取付けるのが好
ましい。このようにすると、装置の移動と位置決
めを容易にし、装置の汎用性を高めることができ
る。
下端部にローラを備えた支持脚を取付けるのが好
ましい。このようにすると、装置の移動と位置決
めを容易にし、装置の汎用性を高めることができ
る。
[実施例]
以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図および第2図において、上部ケース1は
外筒2と内筒3とにより下方が開口した二重筒状
に形成され、外筒2は集塵ホース4により図示し
ない剥離装置に接続され、内筒3の頂部は排気ホ
ース5により図示しないブロワ装置に接続されて
いる。その内筒3には内壁に密着して集塵フイル
タ6が収められ、集塵フイルタ6には内筒3の頂
壁から突出した塵落としハンドル7が設けられて
いる。
外筒2と内筒3とにより下方が開口した二重筒状
に形成され、外筒2は集塵ホース4により図示し
ない剥離装置に接続され、内筒3の頂部は排気ホ
ース5により図示しないブロワ装置に接続されて
いる。その内筒3には内壁に密着して集塵フイル
タ6が収められ、集塵フイルタ6には内筒3の頂
壁から突出した塵落としハンドル7が設けられて
いる。
集塵タンク8はサイクロン状に形成され、上縁
には外筒2のフランジ部2aが着脱自在に取付け
られ、底部には筒状部9が形成されており、4本
の伸縮自在で先端にローラ11を備えた支持脚1
0により支持されている。前記筒状部9には回収
用開閉バルブ12が介装され、タンク8の上部に
は圧力調整バルブ13が設けられ、バルブ12の
下流側とバルブ13の上流側とは連通管14によ
り連通されている。
には外筒2のフランジ部2aが着脱自在に取付け
られ、底部には筒状部9が形成されており、4本
の伸縮自在で先端にローラ11を備えた支持脚1
0により支持されている。前記筒状部9には回収
用開閉バルブ12が介装され、タンク8の上部に
は圧力調整バルブ13が設けられ、バルブ12の
下流側とバルブ13の上流側とは連通管14によ
り連通されている。
前記筒状部9の下端には長尺の例えばポリエチ
レンシート製の回収袋15が蛇腹状に縮めてセツ
トされ、下端部15aは所定長さだけ引き出され
ている。なお、図中符号16は回収袋15の上端
部を筒状部9に止着する弾性リングである。
レンシート製の回収袋15が蛇腹状に縮めてセツ
トされ、下端部15aは所定長さだけ引き出され
ている。なお、図中符号16は回収袋15の上端
部を筒状部9に止着する弾性リングである。
集塵に際し、両バルブ12,13を閉じておく
と、ブロワ装置の吸引力により内筒3、外筒2お
よび集塵タンク8内は負圧化される。従つて、剥
離装置からの粉塵(例えば原子力発電所解体の際
は汚染物質)は集塵ホース4から外筒2を介し集
塵タンク8に導かれる。そして、サイクロン効果
で粉塵は集塵タンク8の底部に集積され、更に排
気中の粉塵は集塵フイルタ6で捕捉される。
と、ブロワ装置の吸引力により内筒3、外筒2お
よび集塵タンク8内は負圧化される。従つて、剥
離装置からの粉塵(例えば原子力発電所解体の際
は汚染物質)は集塵ホース4から外筒2を介し集
塵タンク8に導かれる。そして、サイクロン効果
で粉塵は集塵タンク8の底部に集積され、更に排
気中の粉塵は集塵フイルタ6で捕捉される。
剥離作業が終了したら、または集塵タンク8に
所定量の粉塵が集積したら、塵落としハンドル7
を回して集塵フイルタ6に付着した粉塵を払い落
とし、集塵タンク8内の浮遊粉塵が沈降したら、
両バルブ12,13を開く。すると、回収袋側と
タンク上部側とが連通して両者が均圧化され、従
つて粉塵Aだけが回収袋下端部15aに落下、回
収される。そこで、下端部15aの上縁を例えば
ヒートシーラーBで溶着し、第3図に示すよう
に、カツトしてパツケージCにして図示しない容
器に収納する。最後に、回収袋15を所定長さだ
け引き出し、下端部15aを形成し、両バルブ1
2,13を閉じる。このように、集塵、回収を密
閉状態で行い、汚染物質の拡散を防止することが
できる。なお、以上の手順をすべて自動化し、作
業員の被暴をなくすこともできる。
所定量の粉塵が集積したら、塵落としハンドル7
を回して集塵フイルタ6に付着した粉塵を払い落
とし、集塵タンク8内の浮遊粉塵が沈降したら、
両バルブ12,13を開く。すると、回収袋側と
タンク上部側とが連通して両者が均圧化され、従
つて粉塵Aだけが回収袋下端部15aに落下、回
収される。そこで、下端部15aの上縁を例えば
ヒートシーラーBで溶着し、第3図に示すよう
に、カツトしてパツケージCにして図示しない容
器に収納する。最後に、回収袋15を所定長さだ
け引き出し、下端部15aを形成し、両バルブ1
2,13を閉じる。このように、集塵、回収を密
閉状態で行い、汚染物質の拡散を防止することが
できる。なお、以上の手順をすべて自動化し、作
業員の被暴をなくすこともできる。
[考案の効果]
以上の如く本考案によれば、下記のすぐれた効
果を奏する。
果を奏する。
(1) 気体の流れが外筒において下向きになつてい
るために、粉塵は集塵タンクの下部に落下しや
すい。
るために、粉塵は集塵タンクの下部に落下しや
すい。
(2) 内筒を上方に流れる気体中の粉塵は集塵フイ
ルタで捕集され、回収作業時に塵落とし作業に
より下方に落下する。
ルタで捕集され、回収作業時に塵落とし作業に
より下方に落下する。
(3) 集塵タンク底部の回収用開閉バルブを開口し
たときに、回収袋内に粉塵が落下して袋内の圧
力が高くなり、粉塵の落下をさまたげることが
ないように、連通管により集塵タンクの上部と
連結されているので、粉塵は自重によりすみや
かに回収袋内にはいる。
たときに、回収袋内に粉塵が落下して袋内の圧
力が高くなり、粉塵の落下をさまたげることが
ないように、連通管により集塵タンクの上部と
連結されているので、粉塵は自重によりすみや
かに回収袋内にはいる。
(4) 回収袋は回収後にヒートシールされて密封さ
れるので、汚染物質が外に出ない。
れるので、汚染物質が外に出ない。
(5) したがつて、かなり小さい粉塵も簡単に回収
でき、汚染物質の拡散を防止し、作業員や周囲
の被爆を低減できる。
でき、汚染物質の拡散を防止し、作業員や周囲
の被爆を低減できる。
第1図は本考案の一実施例を示す側断面図、第
2図は集塵タンクの底部を示す側断面図、第3図
はパツケージを示す正面図である。 A……粉塵、B……ヒートシーラー、C……パ
ツケージ、1……上部ケース、2……外筒、3…
…内筒、4……集塵ホース、5……排気ホース、
6……集塵フイルタ、7……塵落としハンドル、
8……集塵タンク、9……筒状部、12……回収
用開閉バルブ、13……圧力調整バルブ、14…
…連通管、15……回収袋、15a……回収袋の
下端部。
2図は集塵タンクの底部を示す側断面図、第3図
はパツケージを示す正面図である。 A……粉塵、B……ヒートシーラー、C……パ
ツケージ、1……上部ケース、2……外筒、3…
…内筒、4……集塵ホース、5……排気ホース、
6……集塵フイルタ、7……塵落としハンドル、
8……集塵タンク、9……筒状部、12……回収
用開閉バルブ、13……圧力調整バルブ、14…
…連通管、15……回収袋、15a……回収袋の
下端部。
Claims (1)
- それぞれ下方が開口している外筒と内筒とより
なる上部ケースを備え、該外筒には剥離装置に接
続された集塵ホースが接続され、内筒の頂部には
ブロワ装置に接続された排気ホースが接続され、
内筒内には集塵フイルタが収納され、該集塵フイ
ルタは内筒の頂部から突出している塵落としハン
ドルを備え、前記上部ケースの下部にはサイクロ
ン状の集塵タンクが設けられ、該集塵タンクの底
部は回収用開閉バルブを介して下端が開口してい
る筒状部に連結され、該筒状部には連通管の一端
が接続され、該連通管の他端は圧力調整弁を介し
て前記集塵タンクの上部に接続され、かつ前記筒
状部の下部の開口から落下する粉塵を回収するた
めに該開口に回収袋を取付け、そして該回収袋を
ヒートシールするヒートシーラーが筒状部の下方
に設けられていることを特徴とするコンクリート
構造物表面の剥離作業に用いる集塵装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987168434U JPH059060Y2 (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987168434U JPH059060Y2 (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0173326U JPH0173326U (ja) | 1989-05-17 |
JPH059060Y2 true JPH059060Y2 (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=31457604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987168434U Expired - Lifetime JPH059060Y2 (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH059060Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000279733A (ja) * | 1999-03-30 | 2000-10-10 | Tohoku Seiki Kogyo Kk | 移動式集塵装置 |
JP4808130B2 (ja) * | 2006-10-26 | 2011-11-02 | アマノ株式会社 | 集塵機用ダスト回収装置 |
JP6366162B2 (ja) * | 2013-01-29 | 2018-08-01 | 光洋機械産業株式会社 | 放射能汚染物収集システム |
-
1987
- 1987-11-05 JP JP1987168434U patent/JPH059060Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0173326U (ja) | 1989-05-17 |
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