JPH0588911B2 - - Google Patents

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JPH0588911B2
JPH0588911B2 JP63093957A JP9395788A JPH0588911B2 JP H0588911 B2 JPH0588911 B2 JP H0588911B2 JP 63093957 A JP63093957 A JP 63093957A JP 9395788 A JP9395788 A JP 9395788A JP H0588911 B2 JPH0588911 B2 JP H0588911B2
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JP
Japan
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adhesive
sheet
layer
coating
adhesive layer
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JP63093957A
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Ikuo Kobayashi
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、品質標示ラベル、価格標示ラベ
ル、美麗ラベル等の各種粘着ラベル、或いはシー
ルやステツカーなどとして利用される粘着剤付シ
ートに関する。
〔従来の技術〕
粘着ラベル、シール、ステツカー等として用い
られる粘着剤付シートとしては、従来、第3図に
示すように、紙や各種フイルム等からなる基材1
の片面にアクリル系或いはゴム系粘着剤の層2の
被着形成し、その粘着剤層2の表面に剥離紙3を
貼り合わせた積層構造を有し、使用に際しては、
粘着剤層2の表面から剥離紙3を剥がし取つた
後、粘着剤層2側を被着物に付着させる剥離紙型
のものが最も一般的に用いられている。また、第
4図に示すように、基材1の片面に、常温では粘
着性を示さないホットメルト系粘着剤の層4を被
着形成し、使用に際して、それを加熱することに
より粘着剤4を賦活化して被着物に付着させるホ
ツトメルト型粘着剤付シートも、今日急速な発展
をみせている。さらに、最近一部では、基材の片
面に、熱可塑性樹脂や合成ゴムからなるベースポ
リマーに結晶性の固体可塑剤を分散配合した遅延
感圧型接着剤の層を被着形成して製造される遅延
感圧紙(デイレイド・タツク・ペーパー、
Delayed tack paper)も用いられている。この
遅延感圧紙の遅延感圧型接着剤は、常温では殆ど
粘着性を示さず、加熱されることによりその中に
配合されている固定可塑剤が溶融し、その溶融状
態の可塑剤がベースポリマー中に溶解してゆき、
ポリマーに粘着性が付与されるものである。
〔発明が解決しよとする課題〕
従来最も広く用いられている上記剥離紙型粘着
剤付シートは、その粘着剤層が半永久的な粘着性
を有しているが、クラフト紙、グラシン紙、パー
チメント紙等にシリコーン処理を施した剥離紙を
粘着剤層の表面に貼り合わせた構成のものである
ため、製造コストが高くなり、また製造工程も比
較的複雑である。また、ホツトメルト型粘着剤付
シートは、剥離紙は不要であるが、粘着剤は加熱
時にのみ粘着性を示すものであり、一度被着物に
貼着したシートを被着物から剥がしてしまうと、
再度加熱しない限り、再び被着物に貼着すること
ができない。さらにまた、遅延感圧紙も、剥離紙
は不要であるが、この遅延感圧紙は、粘着力が弱
く、被着対象物が紙に限定され、例えばポリエチ
レンやポリプロピレンなどに対しては殆ど付着し
ない。そして、この遅延感圧紙は、紙に貼着され
た場合においても、粘着剤層が徐々に経時変化を
起こし、すなわち粘着剤中の可塑剤が元の結晶状
態に戻つて白濁粉化(チヨーキング)し、短いも
のでは数分で、長いものでも数日のうちに粘着性
が消失してしまう。さらに、遅延感圧紙は、遅延
感圧型接着剤を基材表面に普通35g/m2程度塗布
する必要があるため、そしてその塗布された接着
剤の乾燥を比較的低い温度(30℃程度)で行なう
必要があるため、接着剤の乾燥に多くの時間を要
し、生産効率が悪いといつた問題がある。
この発明は、従来の粘着剤付シートにおける上
記諸問題点を一挙に解決するためになされたもの
であり、剥離紙を使用しないで粘着剤付シート同
士のくつつき(ブロツキング)を防止することが
でき、一旦加熱すると半永久的に粘着性を示し、
被着対象物も限定されず、さらに製造に際し基材
表面に塗布された粘着剤の乾燥も比較的短い時間
でできるような、優れた性質を併せ持つた粘着剤
付シートを提供することを技術的課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、上記課題を達成するための手段と
して、シート状基材の少なくとも片面に粘着材層
を被着形成し、その粘着剤層の表面を、ベースポ
リマーに結晶性の固体可塑剤を分散配合した被覆
剤の層により被覆して粘着剤付シートを構成した
ことを要旨とする。前記ベースポリマーは常温で
は殆ど粘着性を有せず、また前記固体可塑剤は、
加熱、例えば75℃以上に加熱することにより溶解
する。そして、前記被覆剤は、粘着剤層の表面に
重ねて塗布されそれを乾燥することにより、粘着
剤層表面に被着形成される。
また、粘着剤層を形成する粘着剤としては、例
えばゴム系もしくはアクリル系粘着剤のように常
温で、すなわち加熱しなくても粘着性を有するも
のが用いられる。
〔作用〕
上記構成の粘着剤付シートにおいては、粘着剤
層が被覆剤層によつて被覆されており、被覆剤
は、常温では殆ど粘着性を有しないベースポリマ
ー中に結晶性の固体可塑剤が微粉状に分散された
微視構造であるため、被覆剤層がブロツキング防
止材として機能する。従つて、粘着剤付シート同
士を重ねても互いにくつつき合うことはなく、ま
た長尺物を巻き取つてロール状の製品とすること
が可能である。そして、使用に際し、粘着剤付シ
ートを、例えば75℃以上に加熱すると、被覆剤中
の固体可塑剤が溶融し、その溶融した可塑剤がベ
ースポリマー中に溶解してゆき、ベースポリマー
を可塑化してそれに粘着性が付与され、被覆剤層
が初期粘着(タツク)作用を現わし、それによつ
て粘着剤付シートを被着物に貼着することができ
るようになる。さらに、粘着剤化した被覆剤は、
その下層の粘着剤層の粘着剤に溶け込んでいつて
相互に融合し、粘着剤付シートの温度が常温に戻
つても、粘着剤層が元々有していた半永久的な粘
着力を融合した2層が示す。また、この粘着剤付
シートの被覆剤層は、下層に粘着剤層が有ること
から、その分だけ厚みを薄くしても良く、従つ
て、製造に際しては、塗布された被覆剤の乾燥に
それほど長い時間をかけなくても済む。
〔実施例〕
以下、この発明の好適な実施例について図面を
参照しながら説明する。
第1図は、この発明の1実施例である粘着剤付
シートの一部を示す拡大縦断面図である。この粘
着剤付シートは、紙、ポリプロピレンフイルム、
ポリエステルフイルム、塩化ビニルフイルム、ア
ルミ箔、布などのシート状基材1の片面に粘着剤
層2を被着形成し、その粘着剤層2の表面にさら
に被覆剤層5を被着形成した3層構造から成つて
いる。粘着剤層2を形成する粘着剤としては、常
温で粘着性を有する粘着剤としては通常使用され
ているゴム系粘着剤、或いはアクリル系粘着剤が
用いられる。そのような粘着剤を基材1の片面
に、例えば25g/m2以上塗布し乾燥させて粘着剤
層2を形成する。
被覆剤層5を形成する被覆剤は、ベースポリマ
ーに結晶性の固体可塑剤を分散配合したものであ
る。ベースポリマーは、可塑剤によつて可塑化さ
れ易い性質を有し、常温では粘着性が無いか、極
めて少ないポリマーエマルジヨンであり、このベ
ースポリマーとしては、例えばメタクリル−アク
リル酸エステル共重合体、ポリ酢酸ビニル、エチ
レン−酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−酢酸ビ
ニル共重合体、ポリアクリル酸エステル、合成ゴ
ムなどが用いられる。また、固体可塑剤は、被覆
剤層5を加熱、例えば75℃以上に加熱することに
より溶融し、その溶融した状態でベースポリマー
中に溶解していつて、ベースポリマーを可塑化
し、ベースポリマーに粘着性を付与する作用をな
すものである。この固体可塑剤としては、例えば
ジシクロヘキシルフタレート(D.C.H.P.)、フタ
ル酸ジフエニル、フタル酸ジヘキシル、フタル酸
ジヒドロアビエチル、イソフタル酸ジメチル、安
息香酸スクロース、ジ安息香酸エチレングリコー
ル、トリ安息香酸トリメチロールエタン、トリ安
息香酸グリセリド、テトラ安息香酸ペンタエリト
リツト、オクタ酢酸スクロースなどが用いられ
る。上記のような被覆剤を粘着剤層2の表面に、
例えば10g/m2以上塗布し乾燥させることにより
被覆剤層5を形成し、その被覆剤層5によつて粘
着剤層2を完全に被覆する。
以上の構成の粘着剤付シートは、常温では、被
覆剤層5がブロツキング防止層となつて、シート
同士を重ねたりロール状に巻回したりしても、互
いにくつつき合つたりすることが少ない。そし
て、使用に際しては、粘着剤付シートを、例えば
75℃以上に加熱する。すると、被覆剤中の固体可
塑剤が溶融しベースポリマー中に溶解してゆくこ
とにより、ベースポリマーが可塑化されて、被覆
剤層5に初期粘着性が現われる。この初期粘着に
より、粘着剤付シートは被着物に付着する。そし
て、可塑化されたベースポリマーが徐々に粘着剤
層2の粘着剤と融合してゆくことにより、粘着剤
層2と被覆剤層5との2層が一緒になつて半永久
的に粘着力を示すようになる。
次に、この粘着剤付シートの製造法の1例を説
明する。粘着剤付シートの製造は、第2図に概略
図を示すような製造ラインによつて行なわれる。
まず、シート状基材の長尺物を巻回した基材ロー
ル10からシート状基材を繰り出し、それを粘着
剤塗布用グラビアコーター12へ送る。グラビア
コーター12は、粘着剤液14が貯留された液槽
16、この液槽16内の粘着剤液14に周面の一
部が浸漬されたグラビアロール18、及びこのグ
ラビアロール18の周面に当接しその周面を適宜
の力で押圧するバツクアツプロール20から構成
されている。そして、グラビアロール18とバツ
クアツプロール20間にシート状基材を通すこと
により、シート状基材の片面に粘着剤液が塗布さ
れる。粘着剤としては、ここでは、アクリル系粘
着剤ニカゾールTS−805(日本カーバイド工業(株)
製、商品名)を用い、塗布量を25g/m2とする。
粘着剤液が塗布されたシート状基材は、次に熱風
乾燥炉22へ搬送される。熱風乾燥炉22は、全
長が3mで、内部の温度が60℃に設定されてい
る。この熱風乾燥炉22を通過する間に、シート
状基材に塗布された粘着剤は乾燥させられ、粘着
剤層が片面に被着されたシート状基材は、続いて
被覆剤塗布用グラビアコーター24へ送られる。
このグラビアコーター24も、前記の粘着剤塗布
用グラビアコーター12と同様、被覆剤液26が
貯留された液層28、グラビアロール30及びバ
ツクアツプロール32から構成されている。シー
ト状基材は、グラビアロール30とバツクアツプ
ロール32間に、粘着剤層の形成面側がグラビア
ロール30と接触するように通される。被覆剤液
は、酢酸ビニル系のニカゾールH02(日本カーバ
イド工業(株)製、商品名)と固体可塑剤D.C.H.P.
(大阪有機化学(株)製)とを、125部:50部の重量比
で混合し、24時間ボールミルにより混練して調製
する。この際、摩擦熱によつて固体可塑剤が融解
したりしないように注意する。以上のようにして
調製した被覆剤液を粘着剤層の表面に10g/m2
布する。粘着剤層の表面に被覆剤液が塗布された
シート状基材は、続いて熱風乾燥炉34へ搬送さ
れる。熱風乾燥炉34は、全長が10mで、内部の
温度が30℃に設定されている。この熱風乾燥炉3
4を通過する間に、粘着剤層の表面に塗布された
被覆剤が乾燥させられ、その後に、シート状基
材、粘着剤層及び被覆剤層の3層構造からなるシ
ートが巻き取られてロール状の製品36とされ
る。以上の製造ラインにおけるシート状基材の搬
送速度は、熱風乾燥炉34における通過速度を基
準にして設定され、通常10〜15m/分の速度とす
る。尚、図中の符号38はガイドロールである。
以上の製造工程を経ることにより、上記した性質
を有する粘着剤付シートが得られた。
この発明の構成は以上述べた通りであるが、こ
の発明の範囲は上記説明並びに図面の内容によつ
て限定されず、要旨を逸脱しない範囲で種々の変
形例を包含し得る。すなわち、シート状基材の材
質、粘着剤層の粘着剤の種類、被覆剤のベースポ
リマーや固体可塑剤の種類、被覆剤のベースポリ
マーや固体可塑剤の種類などは、上記したものに
限らないし、また、例えば、シート状基材の両面
にそれぞれ粘着剤層及び被覆剤層を被着形成し、
両面粘着シートとして構成することも可能であ
る。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したように構成されかつ作
用するので、以上のような効果を奏する。すなわ
ち、この発明に係る粘着剤付シートは、剥離紙が
不要であるため、製造コストが比較的安く、また
製造工程も比較的簡単であり、しかも、使用に際
して剥離紙を剥離する手間が不要で、取扱いが容
易である。また、この粘着剤付シートは、一旦加
熱すると半永久的な粘着性を示し、一度被着物に
貼着したシートを被着物から剥がしても、再び被
着物に貼着することができ、また被着対象物も限
定されず、ポリエチレンやポリプロピレンなどに
対しても付着する。さらに、製造に際し、基材表
面に塗布された粘着剤及び被覆剤の乾燥も比較的
短い時間で行なうことができ、生産効率が良好で
ある。
この発明は、以上のような数々の利点を持つた
粘着剤付シートを提供し得たものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の1実施例である粘着剤付
シートの一部を示す拡大縦断面図、第2図は、こ
の粘着剤付シートの製造ラインの1例を説明する
ための概略図、第3図及び第4図は、それぞれ従
来の粘着剤付シートの例を示す一部拡大縦断面図
である。 1……シート状基剤、2……粘着剤層、5……
被覆剤層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シート状基材の表面に、常温で粘着性を有す
    る粘着剤の層を被着形成し、常温で殆ど粘着性を
    有しないベースポリマーに加熱により溶解する結
    晶性の固体可塑剤を分散配合した被覆剤を前記粘
    着剤層の表面に塗布し乾燥させることにより、前
    記粘着剤層の表面を被覆剤層によつて被覆してな
    る粘着剤付シート。 2 ゴム系もしくはアクリル系粘着剤をシート状
    基剤の片面に塗布し乾燥させることにより粘着剤
    層が形成された請求項1記載の粘着剤付シート。
JP9395788A 1988-04-15 1988-04-15 粘着剤付シート Granted JPH01266178A (ja)

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JPH01266178A JPH01266178A (ja) 1989-10-24
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JP4727192B2 (ja) * 2004-09-09 2011-07-20 株式会社リコー 粘着ラベルおよび貼付方法
JP4554308B2 (ja) * 2004-09-14 2010-09-29 株式会社リコー 感熱性粘着ラベルシート
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63154781A (ja) * 1986-12-17 1988-06-28 Hoechst Gosei Kk 感熱性粘着材料

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