JPH0588770A - リジユーム処理機能付コンピユータ - Google Patents

リジユーム処理機能付コンピユータ

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JPH0588770A
JPH0588770A JP3250686A JP25068691A JPH0588770A JP H0588770 A JPH0588770 A JP H0588770A JP 3250686 A JP3250686 A JP 3250686A JP 25068691 A JP25068691 A JP 25068691A JP H0588770 A JPH0588770 A JP H0588770A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
computer
memory
data storage
ram
resume
Prior art date
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Pending
Application number
JP3250686A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Yamaki
一則 八巻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Priority to EP19920101833 priority patent/EP0498374A3/en
Priority to AU10637/92A priority patent/AU634114B2/en
Priority to CA 2060879 priority patent/CA2060879A1/en
Publication of JPH0588770A publication Critical patent/JPH0588770A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 同様の構成要素を持つコンピュータであれ
ば、他のコンピュータに対してもリジューム機能を実現
できるようにする。 【構成】 コンピュータ本体に対して、インタフェース
コネクタ5,10,13を介してデータ格納部A1 を着
脱自在に設ける。このデータ格納部A1は、メモリ用バ
ックアップコントローラ6、システムメモリ7、ハード
ディスク装置9、バックアップRAM11、V−RAM
用バックアップコントローラ14、V−RAM15、及
びこれらの構成要素がコンピュータ本体から切り離され
た時に動作電圧を供給するバックアップ用電源20によ
り構成される。上記データ格納部A1 は、コンピュータ
本体から切り離して自由に持ち運び可能とし、電源をオ
フにする際、リジュームを行なう時に必要なデータを全
てバッテリバックアップされたメモリに格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リジューム機能を備え
たコンピュータに関する。
【0002】
【従来の技術】リジューム機能を備えたパーソナルコン
ピュータに於いては、特開昭62−169218に記載
されているようにリジュームモードを設定することによ
り、電源投入時に、前回使用時に於ける電源オフの直前
の状態から作業を続行することができる。上記従来のリ
ジューム機能は、コンピュータ内にあるメモリ及び各種
LSIやユニット等のレジスタの内容をバックアップす
ることにより、電源をオンした時に電源オフの直前の状
態に復帰させるようにしている。このリジューム機能を
使用することにより、コンピュータのブートに対する時
間を省略できると共に、ソフトウェアやデータなどをロ
ードする時間も省略できるという大きなメリットが得ら
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来のリ
ジューム機能は、コンピュータの内部メモリをバックア
ップしているものであり、従って、使用しているコンピ
ュータを他の場所にあるコンピュータに変えてしまえ
ば、当然のことながらその機能を使用することができな
い。他の場所で再びコンピュータを同じ状態で使用した
い場合は、その計算機を持って他の場所に移動するか、
ソフトウェアやデータを一旦例えばFDD(フロッピー
ディスク装置)用のディスクメディア等の持ち歩ける記
憶装置にストアし、他のコンピュータでこれらのデータ
をロードしなければならない。この場合、データベース
の量が多ければ、ストアする時間がかかると共に、メデ
ィアの数も多くなってしまう。このように従来の方法で
は、コンピュータを持ち歩いたり、ソフトウェアやデー
タのストア/ロードに時間がかかるという問題があっ
た。
【0004】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、同様の構成要素を持つコンピュータであれば、他の
コンピュータに対してもリジューム機能を実現できるコ
ンピュータを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、リジューム処
理機能を備えたコンピュータにおいて、コンピュータ本
体に着脱自在にデータ格納部を設け、電源をオフする
際、リジュームを行なう時に必要なデータを上記データ
格納部内のバッテリバックアップされたメモリあるいは
不揮発性メモリに格納するようにしたことを特徴とす
る。
【0006】
【作用】リジュームモードが指定されている場合におい
て、電源のオフ操作が行なわれると、リジュームを行な
う時に必要となるデータをデータ格納部内のバッテリバ
ックアップアップされたメモリあるいは不揮発性メモリ
に格納する。
【0007】上記データ格納部は、コンピュータ本体に
対してインタフェースコネクタ等により着脱自在に設け
られているので、作業の終了後、本体から切り離して持
ち運び、他の同様のコンピュータに接続できる。従っ
て、他のコンピュータであっても、データ格納部をコン
ピュータ本体に接続した後、電源をオンすることにより
リジューム機能が動作し、データ格納部に格納されてい
るデータに基づいて前回使用時における電源オフ直前の
状態へ復帰させる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。 (第1実施例)図1は本発明の第1実施例によるパーソ
ナルコンピュータの構成を示すブロック図である。
【0009】図1に於いて、BUSはシステムバスであ
り、このシステムバスBUSには、CPU1、BIOS
−ROM2、データを入力するキーボード(KB)3、
メモリコントローラ4、ディスプレイコントローラを含
むインタフェース回路12、フロッピーディスク装置1
8が接続される。上記CPU1は、システム全体の制御
及び各種演算制御を行なうメインCPUである。BIO
S−ROM2には、システムの制御及び各種演算を行な
うソフトウェア、例えばリジュームモード下でのリジュ
ーム処理ルーチンを含むシステムブートプログラム等が
格納される。
【0010】メモリコントローラ4は、メモリアドレス
のマッピングやアクセスタイミング等を制御する。イン
タフェース回路12は、ディスプレイコントローラを含
み、ディスプレイ用インタフェースコネクタ16を介し
て例えばLCD(液晶ディスプレイ)、PDP(プラズ
マディスプレイ)、CRT等のディスプレイ装置17が
接続される。フロッピーディスク装置18は、CPU1
の指示に従ってフロッピーディスク21に対するデータ
の読出し/書込みを行なう。上記コンピュータ本体の各
構成要素(コンポーネント)には、電源ユニット19よ
り動作電源が供給される。
【0011】そして、上記コンピュータ本体に対して、
インタフェースコネクタを介してデータ格納部A1 が着
脱自在に設けられる。このデータ格納部A1 は、メモリ
用バックアップコントローラ6、システムメモリ7、ハ
ードディスク装置(HDD)9、バックアップRAM1
1、V−RAM用バックアップコントローラ14、V−
RAM(ビデオメモリ)15、及びこれらの構成要素が
コンピュータ本体から切り離された時に動作電源を供給
するバックアップ用電源20により構成されている。即
ち、上記データ格納部A1 は、コンピュータ本体から切
り離して自由に持ち運びできるもので、この際、リジュ
ームを行なう時に必要なデータを全てバッテリバックア
ップされたメモリに保持するように構成される。
【0012】上記データ格納部A1 におけるシステムメ
モリ7は、コンピュータ本体のソフトウェアやデータな
どを保存するメモリ(RAM)で、メモリ用バックアッ
プコントローラ6及びメモリ用インタフェースコネクタ
5を介してメモリコントローラ4に接続される。メモリ
用バックアップコントローラ6は、システムメモリ7を
コンピュータ本体から切り離した時に、システムメモリ
7の内容をバックアップ用電源20により保存しておく
ための回路である。ハードディスク装置9は、HDD用
インタフェースコネクタ8を介してシステムバスBUS
に接続される。
【0013】バックアップRAM11は、コンピュータ
本体内の各種LSI内のレジスタのデータを電源オフ時
に記憶するためのメモリで、RAM用インタフェースコ
ネクタ10を介してシステムバスBUSに接続される。
【0014】V−RAM15は、表示用データを記憶す
るメモリで、V−RAM用インタフェース13を介して
システムバスBUS及びインタフェース回路12に接続
される。尚、ここではシステムバスBUSに接続される
上記した以外の各種構成要素については、本発明に直接
関係しないため、その説明は省略する。次に上記実施例
の動作を説明する。
【0015】リジュームモードが指定されている場合に
おいて、電源のオフ操作が行なわれると、CPU1はB
IOS−ROM2に格納されているプログラムに従って
動作し、リジュームを行なう時に必要となるデータをバ
ッテリバックアップアップされたバックアップRAM1
1に格納する。また、システムメモリ7やV−RAM1
5は、メモリコントローラ4によって、電源オフ時でも
その内容が消滅しないようにバックアップされる。この
結果、リジュームをする際に必要なデータは、全てデー
タ格納部A1 に納められることになる。
【0016】上記データ格納部A1 は、インタフェース
コネクタ5,8,10,13によりコンピュータ本体か
ら切り離すことができるので、作業の終了後、本体から
切り離して持ち運び、他の同様のコンピュータに接続す
ることによりリジュームを行なうことができる。
【0017】即ち、データ格納部A1 をインタフェース
コネクタ5,8,10,13によりコンピュータ本体に
接続して電源をオンすると、CPU1はBIOS−RO
M2をアクセスし、リジューム処理ルーチンを含むシス
テムブートプログラムに従う立ち上げ処理を実行する。
この立ち上げ処理では、先ず、リジュームモードの設定
の有無をチェックし、リジュームモードが設定されてい
なければ、通常の立ち上げ処理を実行する。
【0018】リジュームモードが設定されている場合
は、保存データの有無をチェックし、保存データが無け
れば通常の立ち上げ処理を実行する。保存データが有る
場合は、バックアップRAM11に保存されているデー
タを読出し、各機能部の情報(LSI情報)、及びV−
RAM15、システムメモリ7等に記憶しているシステ
ムデータを前回使用時の電源オフ直前の状態に戻し、コ
ンピュータを前回使用時に於ける電源オフ直前の状態に
復元する。更に、バックアップRAM11に保存された
データからCPUレジスタを復元し、そのプログラムカ
ウンタへ制御を戻すことによりシステムへ制御を移す。
上記のようにして同様のシステムを持つコンピュータが
ある所であれば、何処でもリジュームを行なうことがで
きる。 (第2実施例)図2は本発明の第2実施例によるパーソ
ナルコンピュータの構成を示すブロック図である。
【0019】この第2実施例は、図1に示した第1実施
例において、データ格納部A1 におけるハードディスク
装置9及びHDD用インタフェースコネクタ8を省略
し、その代替としてシステムメモリ7の一部分をRAM
ディスク(ハードディスクに対応するメモリ領域)とし
て使用するようにしたものである。その他は、図1の実
施例と同様の構成であるので、詳細な説明は省略する。
【0020】上記のようにシステムメモリ7の一部分を
RAMディスクとしたデータ格納部A2 を構成すること
により、比較的容量の大きいハードディスク装置9を省
略できるので、データ格納部A2 を容易に持ち運ぶこと
ができ、リジューム機能をより効果的に利用することが
できる。なお、RAMディスクについては特開昭62−
74829および特開平1−55639に詳しく開示し
てある。 (第3実施例)図3は本発明の第3実施例によるパーソ
ナルコンピュータの構成を示すブロック図である。
【0021】この第3実施例は、図2に示した第2実施
例において、データ格納部A2 内の各メモリとして高速
の不揮発性RAM例えばE2 −ROM等を用いて構成し
たものである。即ち、高速の不揮発性RAMによりシス
テムメモリ22、バックアップRAM23、V−RAM
24を構成し、バックアップ用電源20と共に、メモリ
用バックアップコントローラ6及びV−RAM用バック
アップコントローラ14を無くしたものである。その他
は、図2の実施例と同様の構成であるので、詳細な説明
は省略する。
【0022】上記のように不揮発性RAMを用いてデー
タ格納部A3 を構成することにより、電源オフ時のバッ
クアップ電源20及びメモリ用バックアップコントロー
ラ6、V−RAM用バックアップコントローラ14を不
要が不要となる。従って、データ格納部A3 は、システ
ムメモリ22、バックアップRAM23、V−RAM2
4のみとなり、カード化することができる。従って、デ
ータ格納部A3 を持ち歩くことがきわめて容易となり、
リジューム機能を更に効果的に利用することができる。
【0023】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、コ
ンピュータ本体に対して着脱自在にデータ格納部を設
け、このデータ格納部にリジュームを行なう時に必要な
全てのデータを、バッテリバックアップされたメモリあ
るいは不揮発性メモリに格納するようにしたので、同様
の構成要素を持つコンピュータであれば、何れのコンピ
ュータに対してもリジューム機能を実現でき、前回使用
時における電源オフ直前の状態に直ちに復帰させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に於けるハードウエア構成
を示すブロック図。
【図2】本発明の第2実施例に於けるハードウエア構成
を示すブロック図。
【図3】本発明の第3実施例に於けるハードウエア構成
を示すブロック図。
【符号の説明】
1…CPU、2…BIOS−ROM、3…キーボード、
4…メモリコントローラ、5,8,10,13…インタ
フェースコネクタ、6…メモリ用バックアップコントロ
ーラ、7…システムメモリ、9…ハードディスク装置、
11…バックアップRAM、12…インタフェース回
路、14…V−RAM用バックアップコントローラ、1
5…V−RAM、16…ディスプレイ用インタフェース
コネクタ、17…ディスプレイ装置、18…フロッピー
ディスク装置、22…不揮発性システムメモリ、23…
不揮発性バックアップRAM、24…不揮発性V−RA
M、BUS…システムバス、A1 ,A2 ,A3 …データ
格納部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リジューム処理機能を有してなるコンピ
    ュータにおいて、コンピュータ本体に着脱自在に設けら
    れたデータ格納部と、電源オフの際、リジュームを行な
    う時に必要なデータを上記データ格納部に格納する手段
    とを具備したことを特徴とするリジューム処理機能付コ
    ンピュータ。
  2. 【請求項2】 上記データ格納部は、バッテリバックア
    ップされたメモリ及びハードディスク装置を備えたこと
    を特徴とする請求項1記載のリジューム処理機能付コン
    ピュータ。
  3. 【請求項3】 上記データ格納部は、バッテリバックア
    ップされたシステムメモリを備え、このシステムメモリ
    の一部にハードディスクに対応するメモリ領域を構成し
    たことを特徴とする請求項1記載のリジューム処理機能
    付コンピュータ。
  4. 【請求項4】 リジューム処理機能を有してなるコンピ
    ュータにおいて、コンピュータ本体に着脱自在に設けら
    れ、不揮発性の読出し/書込み可能なメモリを備えたデ
    ータ格納部と、電源オフの際、リジュームを行なう時に
    必要なデータを、上記データ格納部内の不揮発性メモリ
    に格納する手段とを具備したことを特徴とするリジュー
    ム処理機能付コンピュータ。
JP3250686A 1991-02-08 1991-09-30 リジユーム処理機能付コンピユータ Pending JPH0588770A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3250686A JPH0588770A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 リジユーム処理機能付コンピユータ
EP19920101833 EP0498374A3 (en) 1991-02-08 1992-02-04 Computer having function of resume process
AU10637/92A AU634114B2 (en) 1991-02-08 1992-02-04 Computer having function of resume process
CA 2060879 CA2060879A1 (en) 1991-02-08 1992-02-07 Computer having function of resume process

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3250686A JPH0588770A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 リジユーム処理機能付コンピユータ

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JPH0588770A true JPH0588770A (ja) 1993-04-09

Family

ID=17211542

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3250686A Pending JPH0588770A (ja) 1991-02-08 1991-09-30 リジユーム処理機能付コンピユータ

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JP (1) JPH0588770A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010128977A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Fujitsu Frontech Ltd 情報処理装置、オプション装置、環境設定プログラムおよび環境設定方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010128977A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Fujitsu Frontech Ltd 情報処理装置、オプション装置、環境設定プログラムおよび環境設定方法

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