JP2010128977A - 情報処理装置、オプション装置、環境設定プログラムおよび環境設定方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】オプション部12は、本体部11に対し、インタフェース部11a,12aを介して着脱自在に接続される。オプション部12は、情報処理装置10の動作環境を設定した環境情報を記憶する環境情報記憶部12bを備える。環境情報保存部11bは、第1のタイミングで情報処理装置10の環境情報を取得して環境情報記憶部12bに格納する。環境情報復元部11cは、第2のタイミングで環境情報記憶部12bに記憶された環境情報を取得して、取得した環境情報を情報処理装置10の動作環境として設定する。
【選択図】図1
Description
しかし、上記特許文献1に記載の方法では、情報処理装置が備える記憶装置に環境情報を記憶するため、記憶装置自体が故障した場合に環境設定情報の取得が困難になるという問題がある。また、上記特許文献2に記載の方法では、復旧対象の情報処理装置がネットワークに接続され、管理用装置と通信可能であることが前提である。このため、ネットワークに接続不可能の場合や管理用装置と通信不可能である場合には、復旧作業を行うことができないという問題がある。
図1は、本実施の形態の概要を示す図である。情報処理装置10は、機能拡張ユニットを着脱することで、機能拡張ユニットで利用可能な機能を容易に付加、または、削除することができる。機能拡張ユニットとしては、異なる周辺装置が接続されていることなどにより、異なる機能を備えたものを選択して接続することができる。情報処理装置10は、本体部11およびオプション部12を有する。本体部11は、演算機能を備え、情報処理装置10全体の動作を制御する。本体部11は、インタフェース部11a、環境情報保存部11bおよび環境情報復元部11cを有する。
インタフェース部12aは、本体部11のインタフェース部11aと着脱自在に接続する。インタフェース部12aは、インタフェース部11aと接続している場合には相互に通信が可能である。また、インタフェース部12aがインタフェース部11aと接続されていない場合には、オプション部12は、情報処理装置10から取り外すことが可能である。
このような情報処理装置10によれば、第1のタイミングで、本体部11の環境情報保存部11bにより、情報処理装置10の動作環境を設定した環境情報が取得されて、オプション部12の環境情報記憶部12bに格納される。そして、第2のタイミングで、本体部11の環境情報復元部11cにより、オプション部12の環境情報記憶部12bに記憶された環境情報が取得されて、取得された環境情報が情報処理装置10の動作環境として設定される。
以下では、コンピュータ100および接続ボックス200の構成に関して説明する。
グラフィック処理装置104には、ディスプレイ105が接続されている。グラフィック処理装置104は、CPU101からの命令に従って、画像をディスプレイ105の画面に表示させる。ディスプレイ105としては、例えば、液晶ディスプレイや有機EL(Electro Luminescence)ディスプレイを用いることが考えられる。
NVRAM201は、データを記憶するための不揮発性の記憶装置である。NVRAM201には、接続部202を介してコンピュータ100の動作環境を設定するための環境設定ファイルが格納される。
周辺装置群30は、図2で示したものを含め、例えば、キーボード31、マウス32、光ディスクドライブ33、帳票スキャナ34、通帳プリンタ35、静脈認証装置36およびIC(Integrated Circuit)カードR/W(Reader / Writer)37などが接続される。
操作入力受付部130は、オペレータによる操作入力を受け付ける。オペレータは、ディスプレイ105に表示されるGUI(Graphical User Interface)に対する操作を行うことで、コンピュータ100に状態管理情報の更新や環境情報の保存などの指示を入力することができる。また、オペレータは、同様の操作により指定情報記憶部110に記憶された指定情報を更新することもできる。操作入力受付部130は、操作入力の内容に応じた指示を環境情報保存部140および状態更新部150に出力する。
環境情報記憶部210は、コンピュータ100の環境情報を記憶する。環境情報記憶部210は、NVRAM201の記憶領域に設けられる。
保存ファイル指定テーブル111には、例えば、区分が“ファイル”、ファイル名が“C:¥aaa¥aaa¥aaa.ini”という情報が設定される。これは、環境情報として、パス“C:¥aaa¥aaa¥aaa.ini”で指定される通常の(レジストリではないことを意味する)ファイルを保存することを示している。
図7は、保存・復元管理テーブルのデータ構造例を示す図である。保存・復元管理テーブル211は、環境情報記憶部210に記憶される。保存・復元管理テーブル211は、指定情報記憶部110に記憶された保存ファイル指定テーブル111に設定された内容が同期される。すなわち、保存ファイル指定テーブル111に新たに保存対象ファイルが追加されると、それに伴って保存・復元管理テーブル211にも追加されたファイルが設定される。このような同期処理は、環境情報保存部140により実行される。
また、保存・復元管理テーブル211は、オペレータによる保存・復元処理の実行状況の確認などに用いられる。
図8は、環境情報の保存処理の手順を示すフローチャートである。以下、図8に示す処理をステップ番号に沿って説明する。
[ステップS14]環境情報保存部140は、保存ファイル指定テーブル111において保存ファイルとして指定される環境情報を取得し、環境情報記憶部210に格納する。環境情報保存部140は、環境情報の保存結果を保存・復元管理テーブル211に設定し、処理が完了する。
図9は、復元状態の更新処理の手順を示すフローチャートである。以下、図9に示す処理をステップ番号に沿って説明する。
このように、オペレータは、状態管理テーブル121の復元状態をS0に設定することで、コンピュータ100に環境情報記憶部210に記憶された環境情報に基づく復元処理の実行を開始させることができる。なお、環境情報復元部160による状態管理テーブル121の参照は、コンピュータ100の次回再起動時に行われる。
[ステップS31]コンピュータ100が起動する。
[ステップS33]環境情報復元部160は、状態管理情報記憶部120に記憶された状態管理テーブル121を参照し、復元状態を確認する。
[ステップS36]環境情報復元部160は、保存・復元管理テーブル211に基づいて、HDD103の記憶領域にバックアップされた環境情報を復元する。環境情報復元部160は、保存・復元管理テーブル211で指定される復元後実行コマンドを必要に応じて実行する。
[ステップS39]環境情報復元部160は、復元状態がS1であるか否かを判定する。S1である場合、処理がステップS40に移される。S1でない場合、処理が完了する。
[ステップS42]入出力確認部170は、周辺装置群30の入出力確認の結果をディスプレイ105に表示する。
このようにして、環境情報復元部160は、状態管理テーブル121に設定されたフラグにより復元処理の実行の要否を判定し、環境情報記憶部210に記憶された環境情報によりコンピュータ100の環境情報を復旧する。
次に、コンピュータ100における環境情報の復元処理の具体的な処理の流れについて説明する。
[ステップS52]コンピュータ100は、接続ボックス200に環境情報を送信する。接続ボックス200は、コンピュータ100から受信する環境情報を環境情報記憶部210に格納する。
[ステップS54]コンピュータ100のHDD103を別のHDDに交換し、OSやアプリケーションの情報を再設定する。
[ステップS56]コンピュータ100は、再起動する。
[ステップS60]コンピュータ100は、状態管理テーブル121の復元状態がS1であることを検知し、接続ボックス200に接続された周辺装置群30との入出力確認を実行する。コンピュータ100は、この入出力確認を実行すると、状態管理テーブル121の復元状態にS2を設定する。
図12は、他のコンピュータへの交換を示す模式図である。コンピュータ100、接続ボックス200および周辺装置群30の各装置に関しては、図2で同一の符号を付して示した各構成と同一である。
図13は、環境情報の復元処理の流れの第2の具体例を示すシーケンス図である。以下、図13に示す処理をステップ番号に沿って説明する。最初の段階では、コンピュータ100と接続ボックス200とが接続されて利用されているものとする。
[ステップS62]コンピュータ100は、接続ボックス200に環境情報を送信する。接続ボックス200は、コンピュータ100から受信する環境情報を環境情報記憶部210に格納する。
[ステップS64]コンピュータ100は、接続ボックス200から取り外される。その後、コンピュータ100は、回収される。
[ステップS67]コンピュータ100aは、起動する。
[ステップS68]コンピュータ100aは、状態管理テーブルの復元状態がS0であることを検知し、接続ボックス200の環境情報記憶部210に記憶された環境情報を取得する。
[ステップS70]コンピュータ100aは、再起動する。
11 本体部
11a,12a インタフェース部
11b 環境情報保存部
11c 環境情報復元部
12 オプション部
12b 環境情報記憶部
Claims (8)
- 自装置の動作環境を設定した環境情報を記憶する環境情報記憶部、
を備えるオプション部と、
第1のタイミングで前記環境情報を取得して前記環境情報記憶部に格納する環境情報保存部と、
第2のタイミングで前記環境情報記憶部に記憶された前記環境情報を取得して当該環境情報を自装置の動作環境として設定する環境情報復元部と、
を備える本体部と、
を有し、
前記オプション部は、所定の通信用インタフェースを介して前記本体部に着脱自在に接続される、
ことを特徴とする情報処理装置。 - 前記本体部は、
前記環境情報の復元が必要であるか否かを示す状態管理情報を記憶する状態管理情報記憶部と、
状態管理情報の更新を指示する操作入力を受け付けると前記状態管理情報記憶部に記憶された前記状態管理情報を前記環境情報の復元が必要である旨設定する状態更新部と、
を更に備え、
前記第1のタイミングは、前記環境情報保存部が前記環境情報の保存を指示する操作入力を受け付けたタイミングであり、
前記第2のタイミングは、前記情報処理装置が起動した際に、前記環境情報復元部が前記状態管理情報記憶部に記憶された前記状態管理情報が前記環境情報の復元が必要である旨を示していることを検知したタイミングである、
ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 前記第1のタイミングは、前記環境情報保存部が所定の周期で検出するタイミングを含むことを特徴とする請求項2記載の情報処理装置。
- 前記オプション部は、複数の周辺装置と接続されており、
前記本体部は、前記環境情報復元部による前記環境情報の設定が実行されたことを検知して、前記複数の周辺装置に対する入出力の動作確認を行う入出力確認部を更に有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 自装置の動作環境を設定した環境情報を記憶する環境情報記憶部を備えたオプション装置と着脱自在に接続して通信するインタフェース部と、
第1のタイミングで前記環境情報を取得し、前記インタフェース部を介して前記環境情報記憶部に当該環境情報を格納する環境情報保存部と、
第2のタイミングで前記インタフェース部を介して、前記環境情報記憶部に記憶された前記環境情報を取得して、当該環境情報を自装置の動作環境として設定する環境情報復元部と、
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 情報処理装置と着脱自在に接続して通信するインタフェース部と、
情報処理装置の動作環境を設定した環境情報を記憶する環境情報記憶部と、
前記インタフェース部を介して情報処理装置から前記環境情報を受信すると、当該環境情報を前記環境情報記憶部に格納する受信部と、
情報処理装置からの要求に応じて前記環境情報記憶部に記憶された前記環境情報を取得し、前記インタフェース部を介して当該環境情報を情報処理装置に送信する送信部と、
を有することを特徴とするオプション装置。 - コンピュータを、
第1のタイミングで前記コンピュータに着脱自在に接続して通信するオプション装置が備える環境情報記憶部に前記コンピュータの動作環境を設定した環境情報を格納する環境情報保存手段、
第2のタイミングで前記環境情報記憶部に記憶された前記環境情報を取得して当該環境情報を前記コンピュータの動作環境として設定する環境情報復元手段、
として機能させることを特徴とする環境設定プログラム。 - 情報処理装置の環境設定方法であって、
環境情報記憶部を備えるオプション部と所定の通信用インタフェースを介して着脱自在に接続された本体部が、第1のタイミングで情報処理装置の動作環境である前記環境情報を取得して前記環境情報記憶部に格納し、第2のタイミングで前記環境情報記憶部に記憶された前記環境情報を取得して当該環境情報を情報処理装置の動作環境として設定する、
ことを特徴とする環境設定方法。
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CSND199700485022; 横山哲也: '講座[Windows NTコアテクノロジー]9' net PC 第2巻 第11号, 19971101, pp.164〜168, 株式会社アスキー * |
JPN6013030638; 横山哲也: '講座[Windows NTコアテクノロジー]9' net PC 第2巻 第11号, 19971101, pp.164〜168, 株式会社アスキー * |
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