JP4783076B2 - ディスクアレイ装置及びその制御方法 - Google Patents
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Description
(1−1)本実施の形態によるディスクアレイ装置1の構成
図1は、本実施例に係るディスクアレイ装置1の構成を示す。ディスクアレイ装置1は、通信ネットワーク2を介してホスト装置(上位ホスト装置)3に接続されている。
次に、かかるディスクアレイ装置1におけるスナップショット差分管理情報の管理方式について説明する。
図1において70は、第2の実施の形態によるディスクアレイ装置を示す。このディスクアレイ装置70は、差分管理ボリュームLUDMの設定方法が異なる点を除いて第1の実施の形態によるディスクアレイ装置1と同様に構成されている。
なお上述の第1及び第2の実施の形態においては、ミラー側の差分管理ボリュームLUDMを1つだけ設定(つまり差分管理ボリュームLUDMを2つだけ設定)できるようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、ミラー側の差分管理ボリュームLUDMを2つ以上設定(つまり差分管理ボリュームLUDMを3つ以上設定)できるようにしても良い。
Claims (10)
- 指定された時点における第1の論理ボリュームの内容と、現在の前記第1の論理ボリュームの内容との差分を表す差分データ及びその管理情報である差分管理情報を保持し、保持した前記差分データ及び前記差分管理情報に基づいて、前記指定された時点における第1の論理ボリュームを復元する機能が搭載されたディスクアレイ装置において、
前記ディスクアレイ装置の稼動時に前記差分管理情報を保持するためのメモリと、
1又は複数の記憶デバイスと、
前記メモリ及び前記記憶デバイスに対するデータの読み書きを制御する制御部と、
を備え、
前記記憶デバイスは、
システムを起動及び制御するために用いられるシステム情報を格納するためのシステム領域及びユーザデータを格納するためのユーザデータ領域を記憶領域として提供し、
前記制御部は、
外部操作に応じて、前記第1の論理ボリューム及び前記差分管理情報を格納するための第2の論理ボリュームを前記ユーザデータ領域に設定し、
前記ディスクアレイ装置の稼動を停止させる際には、前記メモリに保持された前記差分管理情報のうち前記第1の論理ボリュームの内容変更の有無を管理するための情報である差分ビットマップを前記システム領域に退避させ、前記メモリに保持された前記差分管理情報のうちプールボリュームに格納された各差分データとそれぞれ1対1で対応付けられた複数の管理領域を有する差分情報テーブル及び前記第1の論理ボリュームの各ブロック領域と前記差分情報テーブル上の対応する管理領域とを対応付けたプライマリボリュームアドレステーブルを前記第2の論理ボリュームに退避させ、
前記ディスクアレイ装置を起動させる際には、当該差分管理情報を前記システム領域及び前記第2の論理ボリュームから前記メモリに読み出させ、
前記第2の論理ボリュームを設定する際には、前記メモリの記憶容量を検出し、次いで前記記憶デバイスが提供する論理ボリュームのうち、未使用の論理ボリュームを検出し、該検出した未使用の論理ボリュームのうち、前記検出したメモリの記憶容量のうち前記差分管理情報を格納するために使用する記憶容量よりも大きな記憶容量であり、かつ、予め定められた記憶容量以内の記憶容量の論理ボリュームを、前記差分管理情報を退避させる前記第2の論理ボリュームの候補としてユーザに提示する
ことを特徴とするディスクアレイ装置。 - 前記制御部は、
前記外部操作に応じて、前記第2の論理ボリュームを複数設定し、
前記ディスクアレイ装置の稼動を停止させる際には、設定された各前記第2の論理ボリュームにそれぞれ前記差分管理情報を退避させる
ことを特徴とする請求項1に記載のディスクアレイ装置。 - 前記制御部は、
前記第2の論理ボリュームを上位装置が認識できないように遮蔽する
ことを特徴とする請求項1に記載のディスクアレイ装置。 - 前記差分管理情報は、
対応する前記差分データの世代を管理するための情報を含む
ことを特徴とする請求項1に記載のディスクアレイ装置。 - 前記差分管理情報は、
対応する前記差分データと、当該差分データの前の前記世代及び又は次の前記世代の前記差分データとを関連付ける情報を含む
ことを特徴とする請求項1に記載のディスクアレイ装置。 - 指定された時点における第1の論理ボリュームの内容と、現在の前記第1の論理ボリュームの内容との差分を表す差分データ及びその管理情報である差分管理情報を保持し、保持した前記差分データ及び前記差分管理情報に基づいて、前記指定された時点における第1の論理ボリュームを復元する機能が搭載されたディスクアレイ装置の制御方法において、
前記ディスクアレイ装置は、
前記ディスクアレイ装置の稼動時に前記差分管理情報を保持するためのメモリと、
1又は複数の記憶デバイスと、
前記メモリ及び前記記憶デバイスに対するデータの読み書きを制御する制御部と、
を備え、
前記記憶デバイスが、
システムを起動及び制御するために用いられるシステム情報を格納するためのシステム領域及びユーザデータを格納するためのユーザデータ領域を記憶領域として提供する第1のステップと、
前記制御部が、
外部操作に応じて、前記第1の論理ボリューム及び前記差分管理情報を格納するための第2の論理ボリュームを前記ユーザデータ領域に設定する第2のステップと、
前記ディスクアレイ装置の稼動を停止させる際には、前記メモリに保持された前記差分管理情報のうち前記第1の論理ボリュームの内容変更の有無を管理するための情報である差分ビットマップを前記システム領域に退避させ、前記メモリに保持された前記差分管理情報のうちプールボリュームに格納された各差分データとそれぞれ1対1で対応付けられた複数の管理領域を有する差分情報テーブル及び前記第1の論理ボリュームの各ブロック領域と前記差分情報テーブル上の対応する管理領域とを対応付けたプライマリボリュームアドレステーブルを前記第2の論理ボリュームに退避させる第3のステップと、
前記ディスクアレイ装置を起動させる際には、当該差分管理情報を前記システム領域及び前記第2の論理ボリュームから前記メモリに読み出させる第4のステップと、
前記第2の論理ボリュームを設定する際には、前記メモリの記憶容量を検出し、次いで前記記憶デバイスが提供する論理ボリュームのうち、未使用の論理ボリュームを検出し、該検出した未使用の論理ボリュームのうち、前記検出したメモリの記憶容量のうち前記差分管理情報を格納するために使用する記憶容量よりも大きな記憶容量であり、かつ、予め定められた記憶容量以内の記憶容量の論理ボリュームを、前記差分管理情報を退避させる前記第2の論理ボリュームの候補としてユーザに提示する第5のステップと
を備えることを特徴とするディスクアレイ装置の制御方法。 - 前記第5のステップでは、
前記外部操作に応じて、前記第2の論理ボリュームを複数設定し、
前記第3のステップでは、
前記ディスクアレイ装置の稼動を停止させる際に、設定された各前記第2の論理ボリュームにそれぞれ前記差分管理情報を退避させる
ことを特徴とする請求項6に記載のディスクアレイ装置の制御方法。 - 前記第2の論理ボリュームを上位装置が認識できないように遮蔽する
ことを特徴とする請求項6に記載のディスクアレイ装置の制御方法。 - 前記差分管理情報は、
対応する前記差分データの世代を管理するための情報を含む
ことを特徴とする請求項6に記載のディスクアレイ装置の制御方法。 - 前記差分管理情報は、
対応する前記差分データと、当該差分データの前の前記世代及び又は次の前記世代の前記差分データとを関連付ける情報を含む
ことを特徴とする請求項6に記載のディスクアレイ装置の制御方法。
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