JPH0588696A - 音声応答装置 - Google Patents

音声応答装置

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JPH0588696A
JPH0588696A JP24952491A JP24952491A JPH0588696A JP H0588696 A JPH0588696 A JP H0588696A JP 24952491 A JP24952491 A JP 24952491A JP 24952491 A JP24952491 A JP 24952491A JP H0588696 A JPH0588696 A JP H0588696A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
address
basic
common
upper processor
Prior art date
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Pending
Application number
JP24952491A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Onuki
健治 大貫
Tadahiro Sakurada
忠浩 桜田
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NEC Corp
NEC Communication Systems Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Communication Systems Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Communication Systems Ltd filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 上位プロセッサの共通メモリ制御装置に対す
るアクセス回数を逓減でき、かつ実時間で音声サービス
を開始できる。 【構成】 上位プロセッサ1からの音声データの通話チ
ャネルごとに割付けられた先頭番地および終了番地をそ
れぞれ第一基本メモリ24および第二基本メモリ25
に、またはカレントアドレスメモリ26および終了アド
レスメモリ28に格納する。カレントアドレスメモリ2
6および加算回路27はアドレス指定を行い、比較器2
9は終了アドレスメモリ28とカレントアドレスメモリ
26との出力を比較し、書替要求回路30はその一致結
果により書替要求を上位プロセッサ1に与える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声応答装置の共通メ
モリ制御装置に利用する。応答メッセージのディジタル
情報が記憶されたメモリからその応答メッセージを読出
すための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来例の音声応答装置の共通メモ
リ制御装置のブロック構成図である。
【0003】従来、音声応答装置は、図5に示すような
構成の共通メモリ制御装置を備えていた。図5におい
て、共通メモリ制御装置7は上位プロセッサ1にプロセ
ッサバス101を介して接続されたバスインタフェース
回路71と、メモリ制御回路72と、上位プロセッサ1
とメモリ制御回路72との一方を選択して基本メモリ7
4に対するアクセスを許可する選択部73と、共通メモ
リ4を音声データの任意の時間を単位としたトラックに
分割し、音声データの共通メモリ4上の位置を示すため
に通話チャネル対応に割付けられたトラック番地を格納
する基本メモリ74と、メモリ制御回路72に制御され
各通話チャネルのトラック番地を出力する上位アドレス
メモリ75と、上位アドレスメモリ75が共通メモリ4
に対して全通話チャネルへの音声出力を指示しこの音声
が出力された後に送出時間をカウントする下位アドレス
カウンタ76とを備え、メモリ制御回路72は下位アド
レスカウンタ76が指定された値になると基本メモリ7
4から上位アドレスメモリ75へのデータの全トラック
分の書替制御を行う手段を含む。
【0004】ここで、上位プロセッサ1は、下位アドレ
スカウンタ76が指定された値となる前に基本メモリ7
4に対して全通話チャネルのトラック番地更新を行う必
要があり、また、上位プロセッサ1は、1メッセージの
音声データをトランク単位に分割してトランク番地を基
本メモリ74に登録する必要があった。さらに、新しい
メッセージの音声データを基本メモリ74に登録してか
ら音声送出開始まで最大1トラック分の時間の遅延があ
った。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来例の音声応答装置では、1メッセージの音声データを
トラック単位に分割し、そのトラック数と同一数だけ上
位プロセッサが共通メモリ制御装置に対しアクセスする
必要があり、上位プロセッサの負荷が大きい欠点があっ
た。また、新しいメッセージの音声データの送出開始迄
に最大1トラック分の時間だけ遅延が発生しサービスの
実時間性がない欠点があった。
【0006】本発明は上記の欠点を解決するもので、上
位プロセッサの共通メモリ制御装置に対するアクセス回
数を逓減でき、かつ実時間で音声サービスを開始できる
音声応答装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上位プロセッ
サと、この上位プロセッサの指示に基づき編集された音
声データを格納する共通メモリと、上記上位プロセッサ
の制御によりこの共通メモリのアドレス指定を行う共通
メモリ制御装置とを備えた音声応答装置において、上記
共通メモリ制御装置は上記共通メモリに格納された音声
データに対して上記上位プロセッサからの通話チャネル
ごとに割付けられた先頭番地および終了番地に基づきア
ドレス指定を行うアドレス指定手段を含むことを特徴と
する。
【0008】また、本発明は、上記アドレス指定手段
は、アドレス指定の制御を行うメモリ制御回路と、上記
上位プロセッサの出力とこのメモリ制御回路の出力とを
選択して出力する選択手段と、この選択手段に接続され
上記共通メモリに格納された音声データに対して上記上
位プロセッサからの通話チャネルごとに割付けられた先
頭番地および終了番地をそれぞれ格納する第一基本メモ
リおよび第二基本メモリと、上記選択手段に接続され上
記メモリ制御回路の制御によりこの第一基本メモリに格
納された先頭番地を初期値として格納するカレントアド
レスメモリと、上記選択手段に接続され上記メモリ制御
回路の制御により上記第二基本メモリに格納された終了
番地を格納する終了アドレスメモリと、上記カレントア
ドレスメモリの出力に「1」を加算してこのカレントア
ドレスメモリに与える加算回路とを含み、上記カレント
アドレスメモリは上記メモリ制御回路の制御に基づきそ
の内容を上記加算回路の出力により更新する手段を含
み、上記アドレス指定手段は、上記カレントアドレスメ
モリと上記終了アドレスメモリとの内容を比較する比較
器と、この比較器の一致結果および上記メモリ制御回路
の制御に基づき上記第一基本メモリおよび上記第二基本
メモリの内容の書替要求を上記上位プロセッサに出力す
る書替要求手段とを含むことができる。
【0009】さらに、本発明は、上記カレントアドレス
メモリおよび上記終了アドレスメモリは上記上位プロセ
ッサからの通話チャネルごとに割付けられた先頭番地お
よび終了番地をそれぞれ格納する手段を含むことができ
る。
【0010】
【作用】共通メモリ制御装置はアドレス指定手段で共通
メモリに格納された音声データに対して上位プロセッサ
からの通話チャネルごとに割付けられた先頭番地および
終了番地に基づきアドレス指定を行う。また、上位プロ
セッサは書替要求により共通メモリ制御装置へのアクセ
ス時期を認識できる。さらに、上位プロセッサはカレン
トアドレスメモリおよび終了アドレスメモリにアクセス
できる。
【0011】以上により上位プロセッサの共通メモリ制
御装置に対するアクセス回数を逓減でき、かつ実時間で
音声サービスを開始できる。
【0012】
【実施例】本発明の実施例において図面を参照して説明
する。図1は本発明一実施例音声応答装置のブロック構
成図である。図2は本発明の音声応答装置の共通メモリ
制御装置のブロック構成図である。
【0013】図1および図2において、音声応答装置
は、上位プロセッサ1と、上位プロセッサ1の指示に基
づき編集された音声データを格納する共通メモリ4と、
上位プロセッサ1にプロセッサバス101を介して接続
され上位プロセッサ1の制御によりメモリアドレスバス
102を介して共通メモリ4のアドレス指定を行う共通
メモリ制御装置2と、共通メモリ4の出力音声データを
データバス103を介して受信しパラレルデータをシリ
アルデータに変換して出力する第一トランク511 〜第
nトランク51n を含むトランク部5と、トランク部5
の出力するシリアルデータを多重変換してハイウェイ1
04に出力するディジタルハイウェイインタフェース部
6とを備える。
【0014】ここで本発明の特徴とするところは、共通
メモリ制御装置2は共通メモリ4に格納された音声デー
タに対して上位プロセッサ1からの通話チャネルごとに
割付けられた先頭番地および終了番地に基づきアドレス
指定を行うアドレス指定手段を含むことにある。
【0015】また、上記アドレス指定手段は、アドレス
指定の制御を行うメモリ制御回路22と、上位プロセッ
サ1の出力とメモリ制御回路22の出力とを選択して出
力する選択手段として上位プロセッサ1にプロセッサバ
ス101を介して接続されたバスインタフェース回路2
1および選択部23と、選択部23に接続され共通メモ
リ4に格納された音声データに対して上位プロセッサ1
からの通話チャネルごとに割付けられた先頭番地および
終了番地をそれぞれ格納する第一基本メモリ24および
第二基本メモリ25と、選択部23に接続されメモリ制
御回路22の制御により第一基本メモリ24に格納され
た先頭番地を初期値として格納するカレントアドレスメ
モリ26と、選択部23に接続されメモリ制御回路22
の制御により第二基本メモリ25に格納された終了番地
を格納する終了アドレスメモリ28と、カレントアドレ
スメモリ26の出力に「1」を加算してカレントアドレ
スメモリ26に与える加算回路27とを含み、カレント
アドレスメモリ26はメモリ制御回路22の制御に基づ
きその内容を加算回路27の出力により更新する手段を
含み、上記アドレス指定手段は、カレントアドレスメモ
リ26と終了アドレスメモリ28との内容を比較する比
較器29と、比較器29の一致結果およびメモリ制御回
路22の制御に基づき第一基本メモリ24および第二基
本メモリ25の内容の書替要求を上位プロセッサ1に出
力する書替要求手段としてバスインタフェース回路21
の一部および書替要求回路30とを含むさらに、カレン
トアドレスメモリ26および終了アドレスメモリ28は
上位プロセッサ1からの通話チャネルごとに割付けられ
た先頭番地および終了番地をそれぞれ格納する手段を含
む。
【0016】このような構成の音声応答装置の動作につ
いて説明する。図3は本発明の音声応答装置の上位プロ
セッサの動作を示すフローチャートである。図4は本発
明の音声応答装置の共通メモリ制御装置のメモリ制御回
路の動作を示すフローチャートである。
【0017】図3は上位プロセッサ1が第一トランク5
1 に対してm個の音声データを送出する場合の動作を
示すフローチャートである。図3において、音声出力が
必要か否かを判断し(ステップS1)、第一回目の音声
データのパラメータとして共通メモリ4の格納位置を示
す先頭番地および終了番地を共通メモリ制御装置2のカ
レントアドレスメモリ26および終了アドレスメモリ2
8のトランクの第一トランク割付番地内に書込む(ステ
ップS2)。
【0018】音声データ数mが「1」に等しいか否か判
断し、「1」に等しく(ステップS3)、書替要求回路
30からの通知で書替要求が有ると判断すると(ステッ
プS9)、音声出力は全て終了したとみなし、動作を停
止する。
【0019】音声データ数mが「1」に等しいか否かを
判断し、等しくないと判断すると(ステップS3)、音
声データの番号iの初期値を「2」に設定し(ステップ
S4)、第二回目の音声データのパラメータとして共通
メモリ4の格納位置を示す先頭番地および終了番地を共
通メモリ制御装置2の第一基本メモリ24および第二基
本メモリ25のトランクの第一トランク割付番地内に書
込む(ステップS5)。
【0020】書替要求回路30からの通知で書替要求が
有ると判断すると(ステップS6)、音声データの番号
iを更新し(ステップS7)、更新した番号iが(m+
1)番目か否かを判断し(ステップS8)、m番目の音
声データまで同様の動作(ステップS5からステップS
8)を繰返して(m+1)番目で、書替要求回路30か
らの通知で書替要求が有ると判断すると(ステップS
9)、m個の音声データを送出完了したとみなし動作を
停止する。
【0021】図4において、共通メモリ制御装置2は第
一トランク511 から第nトランク51n までの音声デ
ータの各メモリアドレスを共通メモリ4に時分割に出力
制御を行う。まず、トランク番号jを「1」とする(ス
テップS10)。第一トランク511 用に共通メモリ制
御装置2内の第一基本メモリ24、第二基本メモリ2
5、カレントアドレスメモリ26および終了アドレスメ
モリ28のメモリアドレスとしてi(iは音声データの
番号iでこの場合は「1」)を入力する(ステップS1
1、S12)。
【0022】次に、カレントアドレスメモリ26および
終了アドレスメモリ28のデータ出力を行う(ステップ
S13)。この時点で、比較器29は一致結果をメモリ
制御回路22および書替要求回路30に通知する(ステ
ップS14)。比較結果が一致しないときには次の動作
を繰返す。カレントアドレスメモリ26の出力動作を停
止し、加算回路27の出力データをカレントアドレスメ
モリ26に書込み、カレントアドレスメモリ26の出力
データと再度比較する(ステップS15)。
【0023】比較器29からカレントアドレスメモリ2
6と終了アドレスメモリ28との出力データが一致した
旨の通知が有りと判断した場合に(ステップS14)、
終了アドレスメモリ28のデータ出力を停止し(ステッ
プS16)、第一基本メモリ24および第二基本メモリ
25のデータ出力を行い(ステップS17)、カレント
アドレスメモリ26および終了アドレスメモリ28へデ
ータの書込を行う(ステップS18)。次に、第一基本
メモリ24および第二基本メモリ25のデータ出力を停
止する(ステップS19)。
【0024】以上の動作をm回繰返し(ステップS11
〜S21)第一トランク511 用の動作は終了する。
【0025】次にトランク番号jを更新して(ステップ
S22)。第nトランク51n 用の処理が終了するまで
ステップS11〜S23の処理を繰返して終了する。ま
た第nトランク51n 用の処理が終了したときに、トラ
ンク番号jに「1」を再度設定し(ステップS10)、
処理を繰返してもよい。
【0026】上述のように、本実施例は、1メッセージ
の音声データの共通メモリ格納位置を先頭番地および終
了番地の2種類のパラメータで示し、対応すべき第一基
本メモリ、第二基本メモリ、カレントアドレスメモリお
よび終了アドレスメモリを設け、さらに上位プロセッサ
に対して書替要求回路を設けることにより、上位プロセ
ッサは、一つのトランクに対してmメッセージの音声デ
ータの出力指示を行う場合に、共通メモリ制御装置にm
回アクセスするだけでよく、書替要求によって共通メモ
リ制御装置へのアクセス時期を認識することができ、上
位プロセッサの負荷を軽減できる。
【0027】また、上位プロセッサが共通メモリ制御装
置内の全ての制御メモリにアクセスできるようにしたこ
とにより、音声データの出力を中断したい場合、および
新しいメッセージを即座に音声出力したい場合には上位
プロセッサの共通メモリ制御装置へアクセスして実時間
に対応できる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、上位プ
ロセッサの共通メモリ制御装置に対するアクセス回数を
逓減でき、かつ実時間で音声サービスを開始できる優れ
た効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例音声応答装置のブロック構成
図。
【図2】本発明の音声応答装置の共通メモリ制御装置の
ブロック構成図。
【図3】本発明の音声応答装置の上位プロセッサの動作
を示すフローチャート。
【図4】本発明の音声応答装置の共通メモリ制御装置の
メモリ制御回路の動作を示すフローチャート。
【図5】従来例の音声応答装置のブロック構成図。
【符号の説明】 1 上位プロセッサ 2 共通メモリ制御装置 4 共通メモリ 5 トランク部 6 ディジタルハイウェイインタフェース部 21、71 バスインタフェース回路 22、72 メモリ制御回路 23、73 選択部 24 第一基本メモリ 25 第二基本メモリ 26 カレントアドレスメモリ 27 加算回路 28 終了アドレスメモリ 29 比較器 30 書替要求回路 511 第一トランク 51n 第nトランク 74 基本メモリ 75 上位アドレスメモリ 76 下位アドレスカウンタ 101 プロセッサバス 102 メモリアドレスバス 103 データバス 104 ハイウェイ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位プロセッサと、この上位プロセッサ
    の指示に基づき編集された音声データを格納する共通メ
    モリと、上記上位プロセッサの制御によりこの共通メモ
    リのアドレス指定を行う共通メモリ制御装置とを備えた
    音声応答装置において、 上記共通メモリ制御装置は上記共通メモリに格納された
    音声データに対して上記上位プロセッサからの通話チャ
    ネルごとに割付けられた先頭番地および終了番地に基づ
    きアドレス指定を行うアドレス指定手段を含むことを特
    徴とする音声応答装置。
  2. 【請求項2】 上記アドレス指定手段は、アドレス指定
    の制御を行うメモリ制御回路と、上記上位プロセッサの
    出力とこのメモリ制御回路の出力とを選択して出力する
    選択手段と、この選択手段に接続され上記共通メモリに
    格納された音声データに対して上記上位プロセッサから
    の通話チャネルごとに割付けられた先頭番地および終了
    番地をそれぞれ格納する第一基本メモリおよび第二基本
    メモリと、上記選択手段に接続され上記メモリ制御回路
    の制御によりこの第一基本メモリに格納された先頭番地
    を初期値として格納するカレントアドレスメモリと、上
    記選択手段に接続され上記メモリ制御回路の制御により
    上記第二基本メモリに格納された終了番地を格納する終
    了アドレスメモリと、上記カレントアドレスメモリの出
    力に「1」を加算してこのカレントアドレスメモリに与
    える加算回路とを含み、 上記カレントアドレスメモリは上記メモリ制御回路の制
    御に基づきその内容を上記加算回路の出力により更新す
    る手段を含み、 上記アドレス指定手段は、上記カレントアドレスメモリ
    と上記終了アドレスメモリとの内容を比較する比較器
    と、この比較器の一致結果および上記メモリ制御回路の
    制御に基づき上記第一基本メモリおよび上記第二基本メ
    モリの内容の書替要求を上記上位プロセッサに出力する
    書替要求手段とを含む請求項1記載の音声応答装置。
  3. 【請求項3】 上記カレントアドレスメモリおよび上記
    終了アドレスメモリは上記上位プロセッサからの通話チ
    ャネルごとに割付けられた先頭番地および終了番地をそ
    れぞれ格納する手段を含む請求項2記載の音声応答装
    置。
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