JPH0587439A - 貯蔵庫 - Google Patents
貯蔵庫Info
- Publication number
- JPH0587439A JPH0587439A JP24592991A JP24592991A JPH0587439A JP H0587439 A JPH0587439 A JP H0587439A JP 24592991 A JP24592991 A JP 24592991A JP 24592991 A JP24592991 A JP 24592991A JP H0587439 A JPH0587439 A JP H0587439A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- doors
- box
- door
- guide
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内外両箱の接続に伴なうシール作業を簡素化
するとともに、両扉の上方への外れを阻止できる貯蔵庫
を提供することを目的とする。 【構成】 引違式の扉4,5を案内する段違いの2つの
レール35,36と、外箱7の上端のフランジ21に当
接する当接部37からなる案内部38を内箱7の上部に
一体成形するとともに、案内部38のレール35,36
には、扉4,5の所定の閉塞位置で各扉の上方への移動
を阻止するストッパー41,42を設けたものである。
するとともに、両扉の上方への外れを阻止できる貯蔵庫
を提供することを目的とする。 【構成】 引違式の扉4,5を案内する段違いの2つの
レール35,36と、外箱7の上端のフランジ21に当
接する当接部37からなる案内部38を内箱7の上部に
一体成形するとともに、案内部38のレール35,36
には、扉4,5の所定の閉塞位置で各扉の上方への移動
を阻止するストッパー41,42を設けたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は上下二段の引違式扉を備
えた貯蔵庫に関する。
えた貯蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明に先行する実公昭58−546
22号公報に記載された冷却箱体は、上下二段の引違式
扉を案内する段違いレールを有し内外両箱の上端に接続
される化粧枠を備えたものである。また、本発明に先行
する実公昭61−18379号公報に記載された貯蔵
庫等の扉装置は、上記の公報における化粧枠を滑動部
を有した金属製のレール部材で被冠したものである。
22号公報に記載された冷却箱体は、上下二段の引違式
扉を案内する段違いレールを有し内外両箱の上端に接続
される化粧枠を備えたものである。また、本発明に先行
する実公昭61−18379号公報に記載された貯蔵
庫等の扉装置は、上記の公報における化粧枠を滑動部
を有した金属製のレール部材で被冠したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記の公報にあって
は、引違式の扉を案内する化粧枠を内箱及び外箱に接続
しその接続箇所の周囲に水分の侵入を阻止するためのシ
ール作業を行なわなければならず、その作業が非常に煩
わしく量産化には不向きであった。また、化粧枠には引
違式扉の上方への移動即ち外れを防止するストッパーは
設けられていないので、両扉を錠前等でロックしても扉
自体を冷却箱体から容易に取り外して中の保存食品を持
ち出されてしまう危惧があった。
は、引違式の扉を案内する化粧枠を内箱及び外箱に接続
しその接続箇所の周囲に水分の侵入を阻止するためのシ
ール作業を行なわなければならず、その作業が非常に煩
わしく量産化には不向きであった。また、化粧枠には引
違式扉の上方への移動即ち外れを防止するストッパーは
設けられていないので、両扉を錠前等でロックしても扉
自体を冷却箱体から容易に取り外して中の保存食品を持
ち出されてしまう危惧があった。
【0004】一方、前記の公報にあっては、化粧枠を
レール部材により被冠しているため、化粧枠と内外両箱
との接続箇所周囲のシール作業を簡素化することは可能
であるが、前述同様扉の上方への外れを阻止するストッ
パーがないため、保存食品の盗難防止が難しいものとな
っていた。
レール部材により被冠しているため、化粧枠と内外両箱
との接続箇所周囲のシール作業を簡素化することは可能
であるが、前述同様扉の上方への外れを阻止するストッ
パーがないため、保存食品の盗難防止が難しいものとな
っていた。
【0005】そこで本発明では、内外両箱の接続に伴な
うシール作業を簡素化するとともに、扉の上方への外れ
を阻止できる貯蔵庫を提供することを目的とする。
うシール作業を簡素化するとともに、扉の上方への外れ
を阻止できる貯蔵庫を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、外箱と樹脂製
内箱との間に断熱材を充填して形成される上面開口の断
熱箱と、この断熱箱の開口縁に配置された段違いの案内
部に載置され前記開口を閉塞する2枚の扉とを備えた貯
蔵庫において、前記内箱の上部に前記案内部を一体形成
し、この案内部の一部を外箱の上端に当接させ、かつ、
案内部には前記2枚の扉の所定の閉塞位置で各扉の上方
への移動を阻止するストッパーを設けたものである。
内箱との間に断熱材を充填して形成される上面開口の断
熱箱と、この断熱箱の開口縁に配置された段違いの案内
部に載置され前記開口を閉塞する2枚の扉とを備えた貯
蔵庫において、前記内箱の上部に前記案内部を一体形成
し、この案内部の一部を外箱の上端に当接させ、かつ、
案内部には前記2枚の扉の所定の閉塞位置で各扉の上方
への移動を阻止するストッパーを設けたものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、内箱に案内部を一体成形し案
内部の一部を外箱上端に当接させたため、この案内部と
両箱とのシール箇所が減少することに加え、2枚の扉の
上方への移動を阻止するストッパーをこの案内部に一体
成形することができ、ストッパーが扉の所定位置を示す
位置決め部としても作用する。
内部の一部を外箱上端に当接させたため、この案内部と
両箱とのシール箇所が減少することに加え、2枚の扉の
上方への移動を阻止するストッパーをこの案内部に一体
成形することができ、ストッパーが扉の所定位置を示す
位置決め部としても作用する。
【0008】
【実施例】以下本発明の貯蔵庫の実施例を図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0009】1は貯蔵庫としての冷凍庫であり、アイス
クリームや解凍して調理できる弁当用の調理食材或いは
肉魚等の生鮮物を凍結させた凍結食材等のいわゆる冷凍
食品を冷却保存するものであり、凍結温度に冷却される
ものである。この冷凍庫1は、上面開口の断熱箱2と、
断熱箱2の開口を開閉自在に閉塞するよう開口縁3に引
違式に摺動自在に載置される2枚の扉4,5とを備え、
断熱箱2と両扉4,5とで内部に冷凍室6を形成してい
る。
クリームや解凍して調理できる弁当用の調理食材或いは
肉魚等の生鮮物を凍結させた凍結食材等のいわゆる冷凍
食品を冷却保存するものであり、凍結温度に冷却される
ものである。この冷凍庫1は、上面開口の断熱箱2と、
断熱箱2の開口を開閉自在に閉塞するよう開口縁3に引
違式に摺動自在に載置される2枚の扉4,5とを備え、
断熱箱2と両扉4,5とで内部に冷凍室6を形成してい
る。
【0010】断熱箱2は、上面開口の金属製外箱7と、
この外箱7の内側に間隔を存して配置されABS等の合
成樹脂材料で形成された内箱8と、内外両箱7,8間に
発泡充填される発泡ポリウレタン等の断熱材9とで構成
されている。
この外箱7の内側に間隔を存して配置されABS等の合
成樹脂材料で形成された内箱8と、内外両箱7,8間に
発泡充填される発泡ポリウレタン等の断熱材9とで構成
されている。
【0011】扉4は、後述する上レール36上に摺動可
能に載置されるため以下上扉と称するが、この上扉4
は、矩形状の透明ガラス11と、この透明ガラス11の
4端縁(周縁)に被覆するように取りつけられるポリ塩
化ビニル等の材料からなる枠体12とからなる。枠体1
2は、透明ガラス11の周縁に接着剤13で固定され、
上レール36との摩擦抵抗を低減するためのスライドピ
ースと称されるすべり材15をその下面に固定する固定
部14を設けたものである。尚、固定部14の外側壁に
は、後述するストッパー42と嵌まり合う溝16を形成
してある。また固定部には把手を形成するとよい。
能に載置されるため以下上扉と称するが、この上扉4
は、矩形状の透明ガラス11と、この透明ガラス11の
4端縁(周縁)に被覆するように取りつけられるポリ塩
化ビニル等の材料からなる枠体12とからなる。枠体1
2は、透明ガラス11の周縁に接着剤13で固定され、
上レール36との摩擦抵抗を低減するためのスライドピ
ースと称されるすべり材15をその下面に固定する固定
部14を設けたものである。尚、固定部14の外側壁に
は、後述するストッパー42と嵌まり合う溝16を形成
してある。また固定部には把手を形成するとよい。
【0012】扉5は、後述する下レール35上に摺動可
能に載置されるため以下下扉と称するが、上扉4と同様
この下扉5は、透明ガラス21と枠体22とからなり、
接着剤23で固定されすべり材25を固定する固定部2
4の外側壁に後述するストッパー41と嵌まり合う溝2
6を形成している。また、固定部24には開閉操作用の
把手を形成することが好ましい。
能に載置されるため以下下扉と称するが、上扉4と同様
この下扉5は、透明ガラス21と枠体22とからなり、
接着剤23で固定されすべり材25を固定する固定部2
4の外側壁に後述するストッパー41と嵌まり合う溝2
6を形成している。また、固定部24には開閉操作用の
把手を形成することが好ましい。
【0013】外箱7は、底壁及び4側壁からなり、側壁
の上端には内方に折曲形成され加熱パイプ32を嵌め込
むためのフランジ21が設けてある。
の上端には内方に折曲形成され加熱パイプ32を嵌め込
むためのフランジ21が設けてある。
【0014】内箱8は、底壁と外面に図示しない圧縮機
や凝縮器とともに冷媒回路を構成する蒸発器としての冷
却パイプ33を巻回した4側壁とからなり、側壁の上部
には、下扉5を案内するための環状の下レール35と、
上扉4を案内するための環状の上レール36とを段違い
に形成するとともに、シール材39を介して前記フラン
ジ21に取りつけられこのフランジ21を被いかつ外箱
7の側壁まで延設された上レールと段違いの当接部37
を有した断熱箱2の開口縁となる案内部38を一体成形
している。
や凝縮器とともに冷媒回路を構成する蒸発器としての冷
却パイプ33を巻回した4側壁とからなり、側壁の上部
には、下扉5を案内するための環状の下レール35と、
上扉4を案内するための環状の上レール36とを段違い
に形成するとともに、シール材39を介して前記フラン
ジ21に取りつけられこのフランジ21を被いかつ外箱
7の側壁まで延設された上レールと段違いの当接部37
を有した断熱箱2の開口縁となる案内部38を一体成形
している。
【0015】下レール35は、すべり材25の載置面と
なる案内面35Aと、下扉5の側方への移動を規制する
規制面35Bとからなり、規制面35Bには下扉5の溝
26と嵌まり合って下扉5の上方への移動を規制する複
数(本例では4つ)のストッパー41を突出形成してあ
る。このストッパー41は、例えば下扉5で開口の左半
分を閉塞したときに、それぞれが溝26に嵌まり込んで
移動を規制するように左半分に向かい合うように形成し
ておくことが好ましい。
なる案内面35Aと、下扉5の側方への移動を規制する
規制面35Bとからなり、規制面35Bには下扉5の溝
26と嵌まり合って下扉5の上方への移動を規制する複
数(本例では4つ)のストッパー41を突出形成してあ
る。このストッパー41は、例えば下扉5で開口の左半
分を閉塞したときに、それぞれが溝26に嵌まり込んで
移動を規制するように左半分に向かい合うように形成し
ておくことが好ましい。
【0016】上レール36は、すべり材15の載置面と
なる案内面36Aと、上扉4の側方への移動を規制する
規制面36Bとからなり、規制面36Bには上扉4の溝
16と嵌まり合って上扉4の上方への移動を規制する複
数(本例では4つ)のストッパー42を突出形成してい
る。このストッパー42は、例えば上扉4で開口の右半
分を閉塞したときに、それぞれ溝16に嵌まり込んで上
扉4の移動を規制するように右半分に向かい合って形成
しておくことが好ましい。
なる案内面36Aと、上扉4の側方への移動を規制する
規制面36Bとからなり、規制面36Bには上扉4の溝
16と嵌まり合って上扉4の上方への移動を規制する複
数(本例では4つ)のストッパー42を突出形成してい
る。このストッパー42は、例えば上扉4で開口の右半
分を閉塞したときに、それぞれ溝16に嵌まり込んで上
扉4の移動を規制するように右半分に向かい合って形成
しておくことが好ましい。
【0017】以上冷凍庫を例にとり説明したが、冷凍庫
だけに限定されるものではなく、冷蔵温度に冷却される
冷蔵庫にあっても適用できる。また上下扉は透明扉では
なく、断熱された扉であってもよい。
だけに限定されるものではなく、冷蔵温度に冷却される
冷蔵庫にあっても適用できる。また上下扉は透明扉では
なく、断熱された扉であってもよい。
【0018】以上の構成において、断熱箱2の組み立て
について説明すると、外箱7の開口を上にした状態で、
当接部37の下面に接着剤兼用のシール材39をつけた
内箱8を当接部37が外箱のフランジ21と当接するま
で外箱内に挿入する。そして、外治具及び内治具をそれ
ぞれセットして、内外両箱で形成される空間内に発泡ポ
リウレタンを主成分とする発泡原液を充填する。充填さ
れた原液は空間内で徐々に発泡成長し空間を埋めつく
す。これにより断熱箱が完成する。
について説明すると、外箱7の開口を上にした状態で、
当接部37の下面に接着剤兼用のシール材39をつけた
内箱8を当接部37が外箱のフランジ21と当接するま
で外箱内に挿入する。そして、外治具及び内治具をそれ
ぞれセットして、内外両箱で形成される空間内に発泡ポ
リウレタンを主成分とする発泡原液を充填する。充填さ
れた原液は空間内で徐々に発泡成長し空間を埋めつく
す。これにより断熱箱が完成する。
【0019】次に上下両扉4,5の着脱操作及び開閉操
作を簡単に説明すると、まず下扉5を下レール35の右
半分に載置して下レール上で左方向に摺動移動してゆく
と、溝26にストッパー41が嵌まり合い左半分を閉塞
すると4つのストッパーが全部溝に嵌まるかたちとな
り、下扉の上方への移動は、この嵌まり合いによって阻
止される。また、上扉4は上レール36の左半分に載置
して右方向に移動することによって溝16とストッパー
42とが嵌まり合うため、上扉の上方への移動は阻止さ
れる。両扉を取り外す場合は、上述と逆の手順で操作を
行なえばよい。このため、ストッパー41及び42は、
扉の上方への移動を阻止するだけではなく、開口を閉塞
状態となす各扉の所定の閉塞位置を規定する位置決め部
材としても作用する。
作を簡単に説明すると、まず下扉5を下レール35の右
半分に載置して下レール上で左方向に摺動移動してゆく
と、溝26にストッパー41が嵌まり合い左半分を閉塞
すると4つのストッパーが全部溝に嵌まるかたちとな
り、下扉の上方への移動は、この嵌まり合いによって阻
止される。また、上扉4は上レール36の左半分に載置
して右方向に移動することによって溝16とストッパー
42とが嵌まり合うため、上扉の上方への移動は阻止さ
れる。両扉を取り外す場合は、上述と逆の手順で操作を
行なえばよい。このため、ストッパー41及び42は、
扉の上方への移動を阻止するだけではなく、開口を閉塞
状態となす各扉の所定の閉塞位置を規定する位置決め部
材としても作用する。
【0020】一方、所定位置にある両扉を各レールに沿
って摺動移動すれば、開口面積を増加させたり減少した
りすることができるが、この摺動移動操作時に各ストッ
パー41,42は、各扉の左右方向へのガタツキを防止
するガタツキ防止部材としても作用する。尚、両扉を所
定の閉塞位置とした状態で、両扉の摺動を禁止する錠前
を設けておけば、ストッパーの作用と相俟って両扉を外
せなくなり、在庫食品の盗難を簡単な構造にて防止でき
る。
って摺動移動すれば、開口面積を増加させたり減少した
りすることができるが、この摺動移動操作時に各ストッ
パー41,42は、各扉の左右方向へのガタツキを防止
するガタツキ防止部材としても作用する。尚、両扉を所
定の閉塞位置とした状態で、両扉の摺動を禁止する錠前
を設けておけば、ストッパーの作用と相俟って両扉を外
せなくなり、在庫食品の盗難を簡単な構造にて防止でき
る。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、内箱の上部に2枚の扉
を段違いに案内するレールを有した案内部を一体成形し
たため、化粧枠を採用した従来の断熱箱に比べ案内部と
両箱との接続箇所が少なくなり、シール箇所も減少す
る。またこの案内部は外箱上端に当接するため、シール
作業が簡素化できる。さらに、案内部にはストッパーを
設けたため、扉の所定の閉塞位置において扉の上方への
外れを防止でき、摺動操作時のガタツキも防止できる。
を段違いに案内するレールを有した案内部を一体成形し
たため、化粧枠を採用した従来の断熱箱に比べ案内部と
両箱との接続箇所が少なくなり、シール箇所も減少す
る。またこの案内部は外箱上端に当接するため、シール
作業が簡素化できる。さらに、案内部にはストッパーを
設けたため、扉の所定の閉塞位置において扉の上方への
外れを防止でき、摺動操作時のガタツキも防止できる。
【図1】本発明の貯蔵庫の両扉を右半分に位置させた状
態の貯蔵庫の斜視図である。
態の貯蔵庫の斜視図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】断熱箱の上部における一部切欠状態の斜視図で
ある。
ある。
【図4】両扉を所定の閉塞位置にしたときの貯蔵庫の平
面図である。
面図である。
【図5】両扉を右半分に位置させたときの貯蔵庫の平面
図である。
図である。
1 貯蔵庫 2 断熱箱 3 開口縁 4,5 扉 7 外箱 8 内箱 35 下レール 36 上レール 37 当接部 38 案内部 41,42 ストッパー
Claims (1)
- 【請求項1】 外箱と樹脂製内箱との間に断熱材を充填
して形成される上面開口の断熱箱と、この断熱箱の開口
縁に配置された段違いの案内部に載置され前記開口を閉
塞する2枚の扉とを備えた貯蔵庫において、前記内箱の
上部に前記案内部を一体成形し、この案内部の一部を前
記外箱の上端に当接させ、かつ案内部には前記2枚の扉
の所定の閉塞位置で各扉の上方への移動を阻止するスト
ッパーを設けたことを特徴とする貯蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24592991A JPH0587439A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 貯蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24592991A JPH0587439A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 貯蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0587439A true JPH0587439A (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=17140956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24592991A Pending JPH0587439A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 貯蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0587439A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2808629A1 (de) * | 2013-05-29 | 2014-12-03 | REMIS Gesellschaft für Entwicklung und Vertrieb technischer Elemente mbH | Kühltruhenabdeckungs-System |
-
1991
- 1991-09-25 JP JP24592991A patent/JPH0587439A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2808629A1 (de) * | 2013-05-29 | 2014-12-03 | REMIS Gesellschaft für Entwicklung und Vertrieb technischer Elemente mbH | Kühltruhenabdeckungs-System |
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