JPH0587342A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
- Publication number
- JPH0587342A JPH0587342A JP24918891A JP24918891A JPH0587342A JP H0587342 A JPH0587342 A JP H0587342A JP 24918891 A JP24918891 A JP 24918891A JP 24918891 A JP24918891 A JP 24918891A JP H0587342 A JPH0587342 A JP H0587342A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- heating
- demo
- demonstration
- mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
置を得ること。 【構成】 デモキー15を操作パネル3等に設け、この
デモキー15を通常のキーより長い時間押すと加熱手段
がOFFされてデモモードに移行し、また、上記時間よ
り更に長い時間押すと通常の状態に戻るように構成した
もの。
Description
に詳しくは、デモキーを備えた加熱調理器に関するもの
である。
ーブンレンジにヒータの如き加熱手段を有するグリラー
を設けた加熱調理器は、家庭用などの調理器として広く
使用されている。図3はドアを開いた状態を示す通常の
電子レンジの斜視図である。図において、1は電子レン
ジの本体で、加熱庫2、前面の一方の側に突設された操
作パネル3、操作パネル3の背面に収容された制御部、
マグネトロン(図示せず)等からなり、加熱庫2の側壁
にはマグネトロンからのマイクロ波が出射する給電口4
a,4bが設けられ、また底部にはターンテーブル5が
設けられている。10は本体1に開閉自在に取付けられ
たドアで、前面にはドアハンドル11が設けられ、その
背面にはドアハンドル11と連動し、本体1の前面板6
に設けた係止穴7a,7bに嵌入して係止し、ドア10
をロックするラッチ12a,12bが設けられている。
ず、被調理物を入れた調理容器をターンテーブル5上に
載置してドア10を閉じると、ラッチ12a,12bが
係止穴7a,7bに嵌入してドア10をロックする。つ
いで、操作パネル3により被調理物の種類、調理温度、
時間等を設定すると、制御部からの指令により電源がO
Nされてマグネトロンが駆動され、給電口4a,4bか
ら加熱庫2内にマイクロ波を出射して被調理物を加熱す
る。
動においては、操作パネル3のキーを実際に操作しなが
らその使用方法等について説明を行なっているが、販売
展示を行なう際は、通常多数の加熱調理器が陳列されて
おり、これらに同時に通電することになるので、場合に
よっては電力不足を生ずることがあり、販売活動に支障
を来すおそれがある。
実公平3−17134号公報に示すように、販売展示の
際は加熱手段への通電を断ち、制御部のみに通電して電
力の節約をはかった加熱調理器がある。即ち、この加熱
調理器は、キーボードから特定の複数のファンクション
キーをマイクロコンピュータに入力することにより、加
熱手段のみを動作停止させる加熱停止手段を備えたもの
である。
器は、展示中加熱調理器への通電を停止するようにして
いる(以下この状態をデモモードという)ので、電力を
節約し展示メリットを向上させることができるが、通常
モードからデモモードへの切換えは複数のキーを操作し
なければならないので、操作が面倒であるばかりでな
く、操作手順を覚えるのが面倒である。また、電源コン
セントを抜かないとデモモードを解除できないなど、種
々問題があった。
されたもので、操作が容易でその上安全なデモキーを備
えた加熱調理器を得ることを目的としたものである。
は、特定のキーを通常のキー操作より長い時間押すこと
により加熱手段の動作を停止しさせる加熱停止手段と、
加熱手段の動作停止状態で特定のキーを前記のキー操作
時間より長い時間押すことにより加熱停止手段を解除す
る解除手段とを備えたものである。また、上記特定のキ
ーを操作パネルに設けたものである。
えば4秒間)押すと、加熱停止手段が作用して加熱手段
が停止し、デモモードに移行する。デモモードの状態に
おいて特定のキーを前記より長い時間(例えば8秒間)
押すと、解除手段が作用して加熱停止手段が解除され、
通常の状態に戻る。
例の正面図、図2は制御部の実施例の回路図である。両
図において、3は操作パネルで、表示部13、操作用の
各種のキー(以下キー群という)14が設けられてお
り、さらに、例えば操作パネル3の隅部のような目立た
ない位置にデモンストレーション用キー(以下デモキー
という)15が設けられている。
ンという)で、キー群14からの指令に対応した信号を
表示部13の表示グリッド17及び表示セグメント18
に出力してこれを表示すると共に、マグネトロンやヒー
タの電源回路(図示せず)を開閉して、キー群14の指
令に対応した温度、時間等によりこれらを作動させる。
リレーで、マイコン16の出力は駆動回路19に加えら
れ、駆動回路19を経てリレー20のコイル21に電流
を流す。22はリレー20の接片で、前述のマグネトロ
ンやヒータの電源回路23に挿入されている。そして、
このリレー20はマイコン16に制御されて、デモキー
15をある時間(例えば4秒間)押したときはコイル2
1に電流が流れ、接片22を吸引して電源回路23をO
FFし、また、電源回路23がOFFのときにデモキー
15を上記より長い時間(例えば8秒間)押すと、コイ
ル21への電流が遮断されて接片22が解放され、電源
回路23がONするように構成されている。
調理を行なう場合の操作パネル3の操作は従来と同じで
ある。店頭等に展示された加熱調理器をデモモードに切
換える場合は、図3のフローチャートに示すように、通
常の状態からデモキー15を例えば4秒間押すとリレー
20が作動し、加熱手段の電源回路23がOFFされて
デモモードに移行し、マイコン16はON状態を継続す
る。このため、キー群14を操作すれば表示部13には
これに対応した数字が表示される。デモモードから通常
状態に切換える場合は、デモキー15をデモモード移行
時より長い時間、例えば8秒間押圧する。これによりリ
レー20への電流が遮断され、接片22は電源回路23
に接続されてONし、通常状態に戻る。
合、客が操作パネル3のキー群14を押すことが屡々あ
る。デモモードで展示中に客がデモキー15を押してデ
モモードが解除されると加熱手段が作動してしまうた
め、多量の電力を消費するばかりでなく、若し加熱庫内
に調理ブックやアタッチメントの梱包材等の可燃物が入
っていると火災が発生するおそれがある。しかし、本発
明においては、デモキー15は操作パネル3の目立ない
場所に設けてあり、しかもデモモードを解除する場合
は、デモキー15を長い時間押さなければならないの
で、若し客がデモキー15を一寸押してもデモモードが
解除されることはない。
けた例を示したが、他の位置に設けてもよい。また、デ
モモードに移行するときはデモキーを4秒間押し、デモ
モードを解除する場合はデモキーを8秒間押す場合を示
したが、この時間は適宜設定することができる。さら
に、本発明は電子レンジ、オーブンレンジは勿論、オー
ブンレンジにグリラーを設けた加熱調理器にも実施する
ことができる。
を操作パネル等に設け、このデモキーを通常キーより長
く押すことによりデモモードに移行するように構成し、
さらにデモモードへの移行とデモモードの解除をデモキ
ーを押す時間の長さを変えて行なうようにしたので、操
作がきわめて簡単であるばかりでなく、デモモードの状
態で展示されている加熱調理器のデモキーを客等が押し
ても、デモモードが解除されて加熱手段が駆動されるお
それがない。このように、本発明によれば操作が簡単で
その上安全な加熱調理器を得ることができる。
図である。
である。
視図である。
詳しくは、デモキーを備えた加熱装置に関するものであ
る。
レンジは家庭用などの調理器として広く使用されてい
る。図3はドアを開いた状態を示す通常の電子レンジの
斜視図である。図において、1は電子レンジの本体で、
加熱庫2、前面の一方の側に突設された操作パネル3、
操作パネル3の背面に収容された制御部、マグネトロン
(図示せず)等からなり、加熱庫2の側壁にはマグネト
ロンからのマイクロ波が出射する給電口4a,4bが設
けられ、また底部にはターンテーブル5が設けられてい
る。10は本体1に開閉自在に取付けられたドアで、前
面にはドアハンドル11が設けられ、その背面にはドア
ハンドル11と連動し、本体1の前面板6に設けた係止
穴7a,7bに嵌入して係止し、ドア10をロックする
ラッチ12a,12bが設けられている。
ず、被調理物を入れた調理容器をターンテーブル5上に
載置してドア10を閉じると、ラッチ12a,12bが
係止穴7a,7bに嵌入してドア10をロックする。つ
いで、操作パネル3により被調理物の種類、調理温度、
時間等を設定すると、制御部からの指令により電源がO
Nされてマグネトロンが駆動され、給電口4a,4bか
ら加熱庫2内にマイクロ波を出射して被調理物を加熱す
る。
においては、操作パネル3のキーを実際に操作しながら
その使用方法等について説明を行なっているが、販売展
示を行なう際は、通常多数の加熱装置が陳列されてお
り、これらに同時に通電することになるので、場合によ
っては電力不足を生ずることがあり、販売活動に支障を
来すおそれがある。
実公平3−17134号公報に示すように、販売展示の
際は加熱手段への通電を断ち、制御部のみに通電して電
力の節約をはかった加熱装置がある。即ち、この加熱装
置は、キーボードから特定の複数のファンクションキー
をマイクロコンピュータに入力することにより、加熱手
段のみを動作停止させる加熱停止手段を備えたものであ
る。
は、展示中加熱装置への通電を停止するようにしている
(以下この状態をデモモードという)ので、電力を節約
し展示メリットを向上させることができるが、通常モー
ドからデモモードへの切換えは複数のキーを操作しなけ
ればならないので、操作が面倒であるばかりでなく、操
作手順を覚えるのが面倒である。また、電源コンセント
を抜かないとデモモードを解除できないなど、種々問題
があった。
されたもので、操作が容易でその上安全なデモキーを備
えた加熱装置を得ることを目的としたものである。
は、特定のキーを通常のキー操作より長い時間押すこと
により加熱手段の動作を停止しさせる加熱停止手段と、
加熱手段の動作停止状態で特定のキーを前記のキー操作
時間より長い時間押すことにより加熱停止手段を解除す
る解除手段とを備えたものである。また、上記特定のキ
ーを操作パネルに設けたものである。
えば4秒間)押すと、加熱停止手段が作用して加熱手段
が停止し、デモモードに移行する。デモモードの状態に
おいて特定のキーを前記より長い時間(例えば8秒間)
押すと、解除手段が作用して加熱停止手段が解除され、
通常の状態に戻る。
例の正面図、図2は制御部の実施例の回路図である。両
図において、3は操作パネルで、表示部13、操作用の
各種のキー(以下キー群という)14が設けられてお
り、さらに、例えば操作パネル3の隅部のような目立た
ない位置にデモンストレーション用キー(以下デモキー
という)15が設けられている。
ンという)で、キー群14からの指令に対応した信号を
表示部13の表示グリッド17及び表示セグメント18
に出力してこれを表示すると共に、マグネトロンやヒー
タの電源回路(図示せず)を開閉して、キー群14の指
令に対応した温度、時間等によりこれらを作動させる。
リレーで、マイコン16の出力は駆動回路19に加えら
れ、駆動回路19を経てリレー20のコイル21に電流
を流す。22はリレー20の接片で、前述のマグネトロ
ンやヒータの電源回路23に挿入されている。そして、
このリレー20はマイコン16に制御されて、デモキー
15をある時間(例えば4秒間)押したときはコイル2
1に電流が流れ、接片22を吸引して電源回路23をO
FFし、また、電源回路23がOFFのときにデモキー
15を上記より長い時間(例えば8秒間)押すと、コイ
ル21への電流が遮断されて接片22が解放され、電源
回路23がONするように構成されている。
理を行なう場合の操作パネル3の操作は従来と同じであ
る。店頭等に展示された加熱装置をデモモードに切換え
る場合は、図3のフローチャートに示すように、通常の
状態からデモキー15を例えば4秒間押すとリレー20
が作動し、加熱手段の電源回路23がOFFされてデモ
モードに移行し、マイコン16はON状態を継続する。
このため、キー群14を操作すれば表示部13にはこれ
に対応した数字が表示される。デモモードから通常状態
に切換える場合は、デモキー15をデモモード移行時よ
り長い時間、例えば8秒間押圧する。これによりリレー
20への電流が遮断され、接片22は電源回路23に接
続されてONし、通常状態に戻る。
客が操作パネル3のキー群14を押すことが屡々ある。
デモモードで展示中に客がデモキー15を押してデモモ
ードが解除されると加熱手段が作動してしまうため、多
量の電力を消費するばかりでなく、若し加熱庫内に調理
ブックやアタッチメントの梱包材等の可燃物が入ってい
ると火災が発生するおそれがある。しかし、本発明にお
いては、デモキー15は操作パネル3の目立ない場所に
設けてあり、しかもデモモードを解除する場合は、デモ
キー15を長い時間押さなければならないので、若し客
がデモキー15を一寸押してもデモモードが解除される
ことはない。
けた例を示したが、他の位置に設けてもよい。また、デ
モモードに移行するときはデモキーを4秒間押し、デモ
モードを解除する場合はデモキーを8秒間押す場合を示
したが、この時間は適宜設定することができる。さら
に、本発明は電子レンジ、オーブンレンジは勿論、オー
ブンレンジにグリラーを設けた加熱調理器やその他の加
熱装置にも実施することができる。
を操作パネル等に設け、このデモキーを通常キーより長
く押すことによりデモモードに移行するように構成し、
さらにデモモードへの移行とデモモードの解除をデモキ
ーを押す時間の長さを変えて行なうようにしたので、操
作がきわめて簡単であるばかりでなく、デモモードの状
態で展示されている加熱装置のデモキーを客等が押して
も、デモモードが解除されて加熱手段が駆動されるおそ
れがない。このように、本発明によれば操作が簡単でそ
の上安全な加熱装置を得ることができる。
図である。
である。
視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 開口部を有し少なくとも加熱手段、操作
パネル及び制御部を備えた本体と、該本体の開口部を開
閉するドアとからなる加熱調理器において、 特定のキーを通常のキー操作より長い時間押すことによ
り前記加熱手段の動作を停止させる加熱停止手段と、 前記加熱手段の動作停止状態で前記特定のキーを前記キ
ー操作時間より長い時間押すことにより前記加熱停止手
段を解除する解除手段とを備えたことを特徴とする加熱
調理器。 - 【請求項2】 操作パネルに特定のキーを設けたことを
特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24918891A JP2860919B2 (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24918891A JP2860919B2 (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 加熱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0587342A true JPH0587342A (ja) | 1993-04-06 |
JP2860919B2 JP2860919B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=17189211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24918891A Expired - Lifetime JP2860919B2 (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2860919B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019004986A (ja) * | 2017-06-21 | 2019-01-17 | シャープ株式会社 | 洗濯機 |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP24918891A patent/JP2860919B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019004986A (ja) * | 2017-06-21 | 2019-01-17 | シャープ株式会社 | 洗濯機 |
JP2021166882A (ja) * | 2017-06-21 | 2021-10-21 | シャープ株式会社 | 洗濯機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2860919B2 (ja) | 1999-02-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5808278A (en) | Electronic appliance and a sabbath mode therefor | |
JP4799906B2 (ja) | 複合加熱調理器 | |
CA2301463A1 (en) | Method and apparatus for intelligent cooking process | |
US6812433B1 (en) | No preheat system for a cooking appliance | |
CN102388671A (zh) | 多炉门微波炉 | |
MY118145A (en) | Microwave oven having a 2-level simultaneous cooking function and control method thereof | |
JPH0587342A (ja) | 加熱調理器 | |
CN101122399A (zh) | 双开门微波炉 | |
KR100828523B1 (ko) | 제어 알고리즘이 수동으로 입력되는 조합 오븐 | |
KR20070065132A (ko) | 양문형 전자레인지 | |
JPH07332677A (ja) | 電子レンジ及びその制御方法 | |
JPH0544946A (ja) | 加熱調理器 | |
KR100784716B1 (ko) | 양문형 전자레인지의 제어방법 | |
JPH0763348A (ja) | 電子レンジ | |
JPH07113457B2 (ja) | オ−ブンレンジ | |
KR200151334Y1 (ko) | 한쌍의 트레이를 갖는 전자렌지 | |
JPH0355441A (ja) | 加熱調理器 | |
JPH01247921A (ja) | 高周波加熱装置 | |
JPH07803Y2 (ja) | 加熱調理器 | |
KR200147223Y1 (ko) | 전자렌지의 키 오동작 방지장치 | |
JPS5929924A (ja) | マイクロ波オ−ブンおよび食品調理方法 | |
KR100252323B1 (ko) | 전자레인지의 안전장치 및 그 제어방법 | |
JPH03175215A (ja) | 電子制御式調理器 | |
KR101628375B1 (ko) | 조리기기 | |
JPH0317134Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071211 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081211 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091211 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091211 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 12 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101211 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 13 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111211 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111211 Year of fee payment: 13 |