JPH0587208U - エンジンの潤滑油検油装置 - Google Patents

エンジンの潤滑油検油装置

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JPH0587208U
JPH0587208U JP3438392U JP3438392U JPH0587208U JP H0587208 U JPH0587208 U JP H0587208U JP 3438392 U JP3438392 U JP 3438392U JP 3438392 U JP3438392 U JP 3438392U JP H0587208 U JPH0587208 U JP H0587208U
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pipe
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裕三 梅田
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Abstract

(57)【要約】 【構成】オイルパン1内の潤滑油2を検油するオイルレ
ベルゲージ3の抜き差しを案内するゲージガイドパイプ
4を備え、このゲージガイドパイプ4のパイプ下端部5
をエンジン本体6の壁7にあけたパイプ挿入孔8に挿脱
自在に挿入して構成した、エンジンの潤滑油検油装置に
おいて、次のようにした。ゲージガイドパイプ4のパイ
プ下端部5を先端に向かって漸次縮径するテーパ状に形
成し、このパイプ下端部5にOリング溝9を周設し、こ
のOリング溝9に沿ってOリング10を外嵌して着脱自
在に摩擦固定し、このOリング10を介してゲージガイ
ドパイプ4のパイプ下端部5をパイプ挿入孔8に挿脱自
在に摩擦固定した。 【効果】Oリング10を摩擦固定により取り付けてある
ため、焼き付けのような熱劣化がなく、その耐久性が高
い。また、Oリング10が経時的に劣化した場合には、
これを交換できるため、ゲージガイドパイプ4を継続使
用でき、経済的である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、エンジンの潤滑油検油装置に関する。
【0002】
【従来技術】
エンジンの潤滑油検油装置の従来技術として、図3に示すものがある。これは 、オイルパン内の潤滑油を検油するオイルレベルゲージ101の抜き差しを案内 するゲージガイドパイプ102を備え、このゲージガイドパイプ102のパイプ 下端部103をエンジン本体104の壁105にあけたパイプ挿入孔106に挿 脱自在に挿入して構成してある。
【0003】 ところで、この従来技術では、円筒状の弾性シール材107をゲージガイドパ イプ102のパイプ下端部103に焼き付けにより離脱不能に取り付け、この弾 性シール材107をパイプ挿入孔106に挿入し、弾性シール材107の外周面 とパイプ挿入孔106の内周面との摩擦抵抗で、弾性シール材107をパイプ挿 入孔106に摩擦固定し、この弾性シール材107を介してパイプ下端部103 をパイプ挿入孔106に固定してある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来技術では、次の問題がある。 弾性シール材107をゲージガイドパイプ102のパイプ下端部103に焼 き付けにより取り付けてあるため、弾性シール材107の焼き付け時にこれが熱 劣化し、弾性シール材107の耐久性が低下する。
【0005】 弾性シール材107をゲージガイドパイプ102のパイプ下端部103に離 脱不能に取り付けてあるため、経時的に劣化した弾性シール材107を交換する 場合には、これをゲージガイドパイプ102ごと交換する必要があり、不経済で あった。
【0006】 弾性シール材107が円筒状であるため、これをパイプ挿入孔106に挿入 するには、弾性シール材107をパイプ挿入孔106の軸心に沿わせながら行わ ねばならず、その挿入作業が困難であった。
【0007】 本考案は、シール材をゲージガイドパイプのパイプ下端部に着脱可能に取り付 けることができる、エンジンの潤滑油検油装置を提供することをその課題とする 。
【0008】
【課題を解決するための手段】
(第1考案) 第1考案は、図1に例示するように、オイルパン1内の潤滑油2を検油するオ イルレベルゲージ3の抜き差しを案内するゲージガイドパイプ4を備え、このゲ ージガイドパイプ4のパイプ下端部5をエンジン本体6の壁7にあけたパイプ挿 入孔8に挿脱自在に挿入して構成した、エンジンの潤滑油検油装置において、次 のようにしたことを特徴とする。
【0009】 上記ゲージガイドパイプ4のパイプ下端部5を先端に向かって漸次縮径するテ ーパ状に形成し、このパイプ下端部5にOリング溝9を周設し、このOリング溝 9に沿ってOリング10を外嵌して着脱自在に摩擦固定し、このOリング10を 介して上記ゲージガイドパイプ4のパイプ下端部5を上記パイプ挿入孔8に挿脱 自在に摩擦固定した。
【0010】 (第2考案) 第2考案は、図1に例示するように、オイルパン1内の潤滑油2を検油するオ イルレベルゲージ3の抜き差しを案内するゲージガイドパイプ4を備え、このゲ ージガイドパイプ4のパイプ下端部5をエンジン本体6の壁7にあけたパイプ挿 入孔8に挿脱自在に挿入して構成した、エンジンの潤滑油検油装置において、次 のようにしたことを特徴とする。
【0011】 図2に例示するように、上記エンジン本体6の壁7に上記パイプ挿入孔8と同 心状のボス11を突設し、上記ゲージガイドパイプ4のパイプ下端部5にキャッ プ状の弾性シール材12を外嵌して着脱自在に摩擦固定するとともに、この弾性 シール材12を上記ボス11に外嵌して着脱自在に摩擦固定し、この弾性シール 材12を介して上記ゲージパイプ4のパイプ下端部5を上記パイプ挿通孔8に挿 脱自在に固定した。
【0012】
【作用】
(第1考案) 図1に示すように、ゲージガイドパイプ4をエンジン本体6に取り付ける場合 には、ゲージガイドパイプ4のパイプ下端部5をパイプ挿入孔8に圧入すればよ く、Oリング10とパイプ挿入孔8の内周面との摩擦抵抗で、ゲージガイドパイ プ4のパイプ下端部5がパイプ挿入孔8に摩擦固定される。
【0013】 そして、Oリング10が経時的に劣化した場合には、ゲージガイドパイプ4の パイプ下端部5をパイプ挿入孔8から抜き取り、Oリング溝9からOリング10 を取り外し、これを新規なものと交換して、再度、ゲージガイドパイプ4をエン ジン本体6に取り付ける。
【0014】 (第2考案) 図2に示すように、ゲージガイドパイプ4をエンジン本体6に取り付ける場合 には、ゲージガイドパイプ4のパイプ下端部5をパイプ挿入孔8に挿入し、弾性 シール材12をボス11に被せて外嵌すればよく、弾性シール材12の内周面と ボス11の外周面との摩擦抵抗で、弾性シール材12がボス11に摩擦固定され 、この弾性シール材12を介してゲージパイプ4のパイプ下端部5がパイプ挿通 孔8に固定される。
【0015】 そして、弾性シール材12が経時的に劣化した場合には、ゲージガイドパイプ 4のパイプ下端部5と弾性シール材12とをパイプ挿入孔8及びボス11から抜 き取り、更に、弾性シール材12をパイプ下端部5から抜き取り、これを新規な ものと交換して、再度、ゲージガイドパイプ4をエンジン本体6に取り付ける。
【0016】
【考案の効果】
第1考案及び第2考案では、いずれも次の効果を奏する。 Oリングをゲージガイドパイプのパイプ下端部に着脱自在に摩擦固定してあ るため、焼き付けによる取付の場合と異なり、Oリングの熱劣化がなく、Oリン グの耐久性が高い。
【0017】 Oリングをゲージガイドパイプのパイプ下端部に着脱自在に摩擦固定してあ るため、弾性シール材が経時的に劣化した場合は、この弾性シール材のみを新規 なものに交換して、ゲージガイドパイプを継続使用でき、経済的である。
【0018】 また、第1考案では、特に、次の効果をも奏する。 ゲージガイドパイプのパイプ下端部を先端に向かって漸次縮径するテーパ状 に形成してあるため、パイプ下端部をパイプ挿入孔に挿入しやすい。
【0019】
【実施例】
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。まず、第1実施例について説明す る。図1は本考案の第1実施例に係るエンジンの潤滑油検油装置の周辺部分の縦 断面正面図である。
【0020】 図1に示すエンジンは、クランクケース18の上側にシリンダ19を形成し、 クランクケース18の下側にオイルパン1を組み付けてエンジン本体6を構成し てある。オイルパン1内には潤滑油2を溜めてある。そして、クランクケース1 8に潤滑油検油装置を取り付けてある。
【0021】 潤滑油検油装置の構成は次の通りである。この潤滑油検油装置は、オイルパン 1内の潤滑油2を検油するオイルレベルゲージ3の抜き差しを案内するゲージガ イドパイプ4を備えている。そして、ゲージガイドパイプ4のパイプ下端部5を クランクケース18の壁7にあけたパイプ挿入孔8に挿入してある。
【0022】 この潤滑油検油装置では、ゲージガイドパイプ4のパイプ下端部5をパイプ挿 入孔8に挿脱自在に固定するため、次のような工夫がなされている。ゲージガイ ドパイプ4のパイプ下端部5を先端に向かって漸次縮径するテーパ状に形成し、 このパイプ下端部5にOリング溝9を周設してある。そして、このOリング溝9 に沿ってOリング10を外嵌して着脱自在に摩擦固定し、このOリング10を介 してゲージガイドパイプ4のパイプ下端部5をパイプ挿入孔8に挿脱自在に摩擦 固定してある。Oリング10の素材としては、ニトリルゴムを用いている。この 素材はシリコーンゴムであってもよい。
【0023】 このような構成によれば、ゲージガイドパイプ4をエンジン本体6に取り付け る場合には、ゲージガイドパイプ4のパイプ下端部5をパイプ挿入孔8に圧入す ればよく、Oリング10とパイプ挿入孔8の内周面との摩擦抵抗で、ゲージガイ ドパイプ4のパイプ下端部5がパイプ挿通孔8に摩擦固定される。尚、ゲージガ イドパイプ4の上端部はステー20を介してシリンダ19に着脱自在に固定して ある。
【0024】 また、この潤滑油検油装置では、オイルレベルゲージ3の上端部付近に径大部 13を形成し、ここに円筒状の弾性保持具14を外嵌し、弾性保持具14の内周 面と径大部13の外周面との摩擦力で、弾性保持具14を径大部13に着脱自在 に摩擦固定してある。そして、弾性保持具14の下端部に形成した内向フランジ 部15を径大部13の下部に接当し、弾性保持具14の上方向への抜けを防止し てあるとともに、弾性保持具14の上端部に形成した外向フランジ部16をゲー ジガイドパイプ4の上端部に接当し、オイルレベルゲージ3がゲージガイドパイ プ4から抜け落ちるのを防止してある。
【0025】 次に第2実施例について説明する。図2は本考案の第2実施例に係るエンジン の潤滑油検油装置の要部の縦断面正面図である。この第2実施例は、ゲージガイ ドパイプ3のパイプ下端部5をパイプ挿通孔8に次のようにして固定した点のみ が上記第1実施例と異なる。
【0026】 エンジン本体6の壁7にパイプ挿入孔8と同心状のボス11を突設してある。 そして、ゲージガイドパイプ4のパイプ下端部5にキャップ状の弾性シール材1 2を装着してある。この弾性シール材12の上部には円筒部17を設け、この円 筒部17をパイプ下端部5に外嵌し、この円筒部17の内周面とパイプ下端部5 の外周面との摩擦抵抗で、弾性シール材11をパイプ下端部5に着脱自在に摩擦 固定してある。また、弾性シール材12をボス11に外嵌し、この弾性シール材 12の内周面とボス11の外周面の摩擦力で、弾性シール材12をボス11に着 脱自在に摩擦固定し、この弾性シール材12を介してゲージパイプ4のパイプ下 端部5をパイプ挿通孔8に挿脱自在に固定してある。この弾性シール材12の素 材としては、ニトリルゴムを用いている。この素材はシリコーンゴムであっても よい。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案の第1実施例に係るエンジンの潤
滑油検油装置の周辺部分の縦断面正面図である。
【図2】図2は本考案の第2実施例に係るエンジンの潤
滑油検油装置の要部縦断面正面図である。
【図3】図3は従来技術に係るエンジンの潤滑油検油装
置の縦断面正面図である。
【符号の説明】
1…オイルパン、2…潤滑油、3…オイルレベルゲー
ジ、4…ゲージガイドパイプ、5…4のパイプ下端部、
6…エンジン本体、7…6の壁、8…パイプ挿入孔、9
…Oリング溝、10…Oリング、11…ボス、12…弾
性シール材。
フロントページの続き (72)考案者 吉田 鉱三 大阪府堺市石津北町64株式会社クボタ堺製 造所内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】オイルパン(1)内の潤滑油(2)を検油する
    オイルレベルゲージ(3)の抜き差しを案内するゲージガ
    イドパイプ(4)を備え、このゲージガイドパイプ(4)の
    パイプ下端部(5)をエンジン本体(6)の壁(7)にあけた
    パイプ挿入孔(8)に挿脱自在に挿入して構成した、エン
    ジンの潤滑油検油装置において、 上記ゲージガイドパイプ(4)のパイプ下端部(5)を先端
    に向かって漸次縮径するテーパ状に形成し、このパイプ
    下端部(5)にOリング溝(9)を周設し、このOリング溝
    (9)に沿ってOリング(10)を外嵌して着脱自在に摩擦
    固定し、このOリング(10)を介して上記ゲージガイド
    パイプ(4)のパイプ下端部(5)を上記パイプ挿入孔(8)
    に挿脱自在に摩擦固定した、ことを特徴とするエンジン
    の潤滑油検油装置。
  2. 【請求項2】オイルパン(1)内の潤滑油(2)を検油する
    オイルレベルゲージ(3)の抜き差しを案内するゲージガ
    イドパイプ(4)を備え、このゲージガイドパイプ(4)の
    パイプ下端部(5)をエンジン本体(6)の壁(7)にあけた
    パイプ挿入孔(8)に挿脱自在に挿入して構成した、エン
    ジンの潤滑油検油装置において、 上記エンジン本体(6)の壁(7)に上記パイプ挿入孔(8)
    と同心状のボス(11)を突設し、上記ゲージガイドパイ
    プ(4)のパイプ下端部(5)にキャップ状の弾性シール材
    (12)を外嵌して着脱自在に摩擦固定するとともに、こ
    の弾性シール材(12)を上記ボス(11)に外嵌して着脱
    自在に摩擦固定し、この弾性シール材(12)を介して上
    記ゲージパイプ(4)のパイプ下端部(5)を上記パイプ挿
    通孔(8)に挿脱自在に固定した、ことを特徴とするエン
    ジンの潤滑油検油装置。
JP1992034383U 1992-04-24 1992-04-24 エンジンの潤滑油検油装置 Expired - Lifetime JP2583584Y2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61169216U (ja) * 1985-04-11 1986-10-20
JPH0171117U (ja) * 1987-10-30 1989-05-12
JPH0489814U (ja) * 1990-12-19 1992-08-05

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