JPH0587198U - 可逆透過式安全扉 - Google Patents

可逆透過式安全扉

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JPH0587198U
JPH0587198U JP036839U JP3683992U JPH0587198U JP H0587198 U JPH0587198 U JP H0587198U JP 036839 U JP036839 U JP 036839U JP 3683992 U JP3683992 U JP 3683992U JP H0587198 U JPH0587198 U JP H0587198U
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JP
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door
connector
light control
control panel
closed
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JP036839U
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English (en)
Inventor
秀己 伊藤
美次 内海
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Takiron Co Ltd
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Takiron Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 扉の調光パネルPを透明にしたり不透明にし
たりする。扉材と間口の縁枠部材との間の箇所での電気
配線の捩れに伴う断線などの事故を防止する。 【構成】 扉材に取り付けた調光パネルPは、調光層へ
の印加電圧のON/OFFにより透明/不透明に切り換
わる。電源Fと調光パネルPとを接続する電気配線Cに
開閉切換式スイッチS1と制御手段Mを介在する。制御
手段Mのセンサー100で人が関知されると、制御手段
MのスイッチS2が閉じる。開閉切換式スイッチS1は
扉材と間口の縁枠部材との間の箇所に亘って設置し、扉
が閉のときのみこの箇所の電気導通路を閉じる。扉が閉
のときに、センサー100が人を検出すると、電源Fか
らスイッチS1とスイッチS2を経て調光パネルPに給
電され、調光パネルPが不透明から透明に変わる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、調光パネルを利用し、通常は調光パネルが不透明で、開ける直前に 調光パネルが透明に変わって扉の向う側が見えるようになる可逆透過式安全扉に 関する。
【0002】
【従来の技術】
事務室や会議室、実験室などの各種の室の出入り口に設置される扉として、扉 材に形成した開口に透明や半透明、あるいは不透明のパネルを嵌め込んだものが 周知されている。従来より、これらの扉は室内への採光性などを考慮して適宜使 い分けられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の扉の中で、透明ないし半透明のパネルを用いたものは、 室内が扉越しにいつでも見える状態になっているため、室内を覗き見されたくな いときでも覗かれてしまうという難点がある。不透明なパネルを用いたものにそ のような難点はないけれども、このものは、室内の扉の傍に人がいても室外から 扉を開ける者にとってはそのことがわからないので、不意に扉を開けてしまって 扉の傍の人に扉がぶつかるといった危険がある。
【0004】 そこで、本出願人は先に、扉材の開口に嵌め込んだ調光パネルを常時は不透明 にして見えなくしておき、扉を開ける直前に調光パネルが透明になって扉の向う 側が見えるようになる可逆透過式安全扉を提案した。
【0005】 ところで、本出願人が先に提案した可逆透過式安全扉において、調光パネルに 電圧を印加するための電気配線については、調光パネルから引き出した電気コー ドを扉材の内部空間を利用して引き回した後、扉材と間口の縁枠部材との間にダ ミーとして設けた飾り蝶番の内部を通して導出し、その飾り蝶番から導出された 電気コードの端部に差込みプラグを設けるといった引回し処理を試みている。
【0006】 しかしながら、このような引回し処理を行うと、扉の開閉が長期に亘って繰り 返されることにより電気コードにおける飾り蝶番の内部通過部分が繰り返し捩じ れて断線などを生じる懸念があった。
【0007】 本考案は以上の事情に鑑みてなされたもので、調光パネルを不透明にして見え なくしておき、扉を開ける直前に調光パネルが透明になって扉の向う側が見える ようになる可逆透過式安全扉を提供することと共に、そのような可逆透過式安全 扉において不可欠な電気配線が捩れなどを伴って断線するといった事態を生じる 余地のない可逆透過式安全扉を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案による可逆透過式安全扉は、扉材と、扉材に形成された開口に 設けられ液晶層への印加電圧のON/OFFにより透明と不透明との間で変化す る調光パネルと、人の存否の検出手段を具備して調光パネルへの印加電圧を制御 する制御手段と、間口の縁枠部材とその縁枠部材にヒンジ機構を介して取り付け られる扉材の端部とに各別に設けられる第1コネクタおよびその相手方である第 2コネクタと、第1コネクタおよび第2コネクタを介して上記調光パネルに電圧 を印加するための電気配線とを備え、第1コネクタおよび第2コネクタは、扉材 がヒンジ機構の回転中心の回りで閉状態から所定角度に開動されたときに互いに 電気的に開成され、扉が閉状態のときに電気的に閉成される開閉切換式のスイッ チによって構成されているものである。
【0009】 請求項2の考案による可逆透過式安全扉は、扉材と、扉材に形成された開口に 設けられ液晶層への印加電圧のON/OFFにより透明と不透明との間で変化す る調光パネルと、人の存否の検出手段を具備して調光パネルへの印加電圧を制御 する制御手段と、間口の縁枠部材とその縁枠部材にヒンジ機構を介して取り付け られる扉材の端部とに各別に設けられる第1コネクタおよびその相手方である第 2コネクタと、第1コネクタおよび第2コネクタを介して上記調光パネルに電圧 を印加するための電気配線とを備え、第1コネクタおよび第2コネクタは、扉材 がヒンジ機構の回転中心の回りで開閉されるときに電気的に常時閉成された状態 を維持する常閉式のスイッチによって構成されているものである。
【0010】
【作用】
請求項1の考案の構成によれば、扉材が開いているときにはコネクタ部分によ って電気配線の電気導通路が開き、調光パネルに対する電圧印加がなされない状 態になる。これに対し、扉材が閉じられているときには、コネクタ部分で電気導 通路が閉じているので、制御手段の検出手段によって人の存否が感知されると、 その制御手段の作用により調光パネルへの印加電圧のON/OFFにより調光パ ネルの光透過度が変化する。そのため、調光パネルが透明なときには扉越しに室 内を覗き見ることができ、調光パネルが不透明なときには室内が見えなくなる。
【0011】 請求項2の考案の構成によれば、扉材が開いているか閉じているかに関係なく 、コネクタが閉じて電気配線の電気導通路を閉じているので、制御手段の作用に よる調光パネルへの印加電圧のON/OFFにより調光パネルの光透過度が変化 する。
【0012】
【実施例】
図1は請求項1および請求項2の考案の実施例による可逆透過式安全扉に用い られる扉Aを示しており、この扉Aは、扉材1と、扉材1に形成された開口2に 嵌め込まれた調光パネルPと、人の存否を検出するセンサー100を具備する制 御手段(後述する)とを備えている。
【0013】 扉材1はヒンジ機構の一例である蝶番11,11を介しパーテーションなどに 形成された間口2の縁枠4に開閉自在に取り付けられている。12はノブである 。
【0014】 調光パネルPは液晶層への印加電圧のON/OFFにより光透過度が変化する という性質を有している。図2は調光パネルPを例示したものである。この調光 パネルPは、液晶層71を挾む両側に、透明電極73とポリエチレンテレフタレ ート(PET)などの透明樹脂シートで作られた樹脂フィルム74とでなる透明 積層体72を重ね合わせて液晶シート76を形成し、その外側にポリカーボネー ト樹脂やアクリル樹脂やガラスなどで作られた透明の外板75,75を重ね合せ 、さらに集電極としての端子77,77を接続している。なお、液晶シート76 と外板75とは粘着剤または接着剤で結合されている。ただし、この粘着剤また は接着剤は、液晶シート76と外板75とを上記縁枠4で保持することができれ ば必ずしも不可欠ではない。
【0015】 このような調光パネルPにおいて、液晶シート76に電圧を印加すると調光パ ネルPが透明になり、液晶シート76への電圧印加を止めると調光パネルPが不 透明になる。なお、調光パネルPに文字や柄模様を付けておいてもよい。
【0016】 制御手段は、センサー100が人を検出したときにスイッチ(図6・図7参照 )S2が閉じ、センサー100が人を検出していないときには、スイッチS2を 開くといった制御を行う。このような制御手段は公知である。 図3および図4は請求項1の考案の実施例による可逆透過式安全扉に用いられ るスイッチS1の構成を原理的に示したものである。図3および図4に示すよう に、縁枠4における扉材1が蝶番11を介して連結されている縁枠部材41と扉 材1の端部とには、第1コネクタ5とその相手方である第2コネクタ6とが各別 に設けられている。これらの第1コネクタ5および第2コネクタ6は、扉材1が 蝶番11の回転中心の回りで閉状態から所定角度に開動されたときに互いに電気 的に開成され、扉材1が閉状態のときに電気的に閉成される開閉切換式のスイッ チS1によって構成されている。
【0017】 さらに具体的に説明すると、縁枠部材41に設けられた第1コネクタ5は、縁 枠部材41に形成された凹入部42に出退自在に保持された可動チップ51と、 可動チップ51を常時突出方向に付勢するためのばね材52と、可動チップの先 端部に保持された端子53と、上記凹入部42の入口を開閉しかつ常時閉方向に 弾発付勢された感電防止用および防塵用の蓋体54などを備えており、その端子 53あるいはその端子53に電気的に常時導通しているばね材52や可動チップ に図示していない電気コードが接続されている。そして、この電気コードが縁枠 部材41から外部に引き出され、その端部に差込みプラグなどの電源との接続用 コネクタが設けられている。他方、扉材1の端部に設けられた第2コネクタ6は 、扉材1の端面から突出された端子でなり、この端子と調光パネルPの端子77 とが電気配線で接続されている。なお、図例では上述した第1コネクタ5および 第2コネクタ6が2線式電気コードの各線に対応して上下方向の2箇所に1つず つ設けられている。
【0018】 このように、縁枠部材41と扉材1との間の電気導通路を、扉材1が閉じてい るときのみ電気的に導通する構成の開閉切換式のスイッチS1によって構成して おくと、扉材1の開閉が長期に亘って繰り返されても電気配線が捩じれるといっ た事態を生じる余地がなく、そのため、捩れによる電気配線の断線等の事故を生 じなくなる。
【0019】 図6および図7は電源Fと調光パネルPとを電気的に接続する電気配線Cに対 する上記スイッチS1と制御手段Mの介在位置を示した説明図であり、図6のも のは、スイッチSと調光パネルPとの間の電気配線Cに制御手段Mが介在され、 図7のものは、電源FとスイッチS1との間の電気配線Cに制御手段Mが介在さ れている。これから明らかなように、図6の場合には、制御手段Mが扉材1に組 み付けられている必要があるけれども、図7の場合には、制御手段Mを室内側あ るいは室外側の壁などに設置することが可能である。
【0020】 以上説明した構成であると、閉じている扉材1を開けるために室外の人が扉材 1に近づくと、スイッチS1が閉じていることと、人をセンサー100が検出し て制御手段MのスイッチS2を閉じるという制御が行われることとにより、電源 Fから調光パネルPの液晶シート76に給電される。すると、調光パネルPが透 明になり、室内に入ろうとする人は扉越しに室内を覗く見ることができるように なるため、室内で扉材1の傍に人がいるかいないかを見極めることができる。し たがって、室内で扉Aの傍に人がいるときに扉材1を開けてその扉材1が人にぶ つかるといったことが未然に防止される。また、室外で扉材1の傍に人がいない ときは、センサー100が人を検出しないので、制御手段FのスイッチS2は開 いたままになって調光パネルPの液晶シート76には給電がなされず、調光パネ ルPは不透明になっている。このため、室内を扉越しに覗き見ることはできない 。
【0021】 上記センサー100の代わりに、扉材1の傍の室外の床に、人の体重を感知す るようなスイッチ板を設けることも可能である。また、調光パネルPに模様を具 備させておいてもよい。さらに、音声発生器との組合せによりドアーとしての用 途を拡大させることが可能である。
【0022】 また、扉材1が開かれたときには、扉材1が蝶番11の回転中心の回りで所定 角度に開動されたときに第1コネクタ5から第2コネクタ6が離れてスイッチS 2が開き、調光パネルPに対する給電がなされなくなるので、調光パネルPは不 透明になっている。
【0023】 図5はスイッチS1の変形例を示している。このスイッチS1は、縁枠部材4 1の凹入部42における側壁面42a,42aに設置された端子でなる第1コネ クタ5,5と、上記凹入部42内に収容さればね材52で常時突出方向に付勢さ れた感電防止用および防塵用の蓋体56と、扉材1側に設けられた押圧体65と 、押圧体65の両側面に沿って設置された端子でなる第2コネクタ6,6とを備 えている。このスイッチS1によると、扉材1が閉じているときには、押圧体で 蓋体56がばね材52の付勢に抗して凹入部42の内部に押し込まれていると共 に、第2コネクタ6,6がそれぞれ対応する第1コネクタ5,5に弾接して閉成 状態となり、仮想線で示すように扉材1が所定角度だけ開かれたときには、ばね 材52の力で蓋体56が押し出されて凹入部42の入口を閉じ、同時に第2コネ クタ6,6が第1コネクタ5,5から離れて開成状態になる。
【0024】 図8は請求項2の考案の可逆透過式安全扉に用いられるスイッチS3の構成を 原理的に示したものである。このスイッチS3は、円筒状の端子に接点55を具 備させた縁枠部材41側の第1コネクタ5と、同じく円筒状の端子でなる扉材1 側の第2コネクタ6とを備え、第1コネクタ5に対して第2コネクタ6が同心状 に内嵌されて第1コネクタ5と第2コネクタ6の端子同士が常時接触して電気的 に閉成している。すなわち、このスイッチS3は常閉式のスイッチである。なお 、スイッチS3は蝶番の内部に組み込んでも、蝶番と同心状に設けてもよい。
【0025】 このような常閉式のスイッチS3を用いると、このスイッチS3によって電気 導通路が常時閉成しているにもかかわらず、扉材1の開閉が長期に亘って繰り返 されても電気配線が捩じれるといった事態を生じる余地がなく、そのため、捩れ による電気配線の断線等の事故を生じなくなる。
【0026】
【考案の効果】
本考案によれば、扉材の開口に設けられた調光パネルへの印加電圧を制御する ことにより、必要に応じて調光パネルを透明にしたり不透明にしたりすることが できるという効果がある。そのため、事務室、会議室、実験室などのように、通 常は不透明であることが要求され人の出入りのときには安全上の点から透明であ ることが望ましいような秘密性の要求される室の出入り口の扉としてきわめて有 益である。
【0027】 また、扉材と縁枠部材との間の電気導通路が開閉切換式あるいは常閉式のスイ ッチによって形成されるので、従来のように電気配線が扉材と縁枠部材との間で 捩じれたりその捩れが繰り返されて断線するといった事態を生じることがなくな るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例による可逆透過式安全扉に用い
られる扉の概略正面図である。
【図2】調光パネルの断面図である。
【図3】請求項1の考案に用いられるスイッチを原理的
に示した水平断面図である。
【図4】図3のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】請求項1の考案に用いられるスイッチの変形例
を原理的に示した水平断面図である。
【図6】電気配線に対するスイッチと制御手段の介在位
置を示す説明図である。
【図7】電気配線に対するスイッチと制御手段の介在位
置の変形例を示す説明図である。
【図8】請求項2の考案に用いられるスイッチを原理的
に示した水平断面図である。
【符号の説明】
A 扉 P 調光パネル C 電気配線 M 制御手段 S1 開閉切換式のスイッチ S3 常閉式のスイッチ 1 扉材 2 扉材の開口 5 第1コネクタ 6 第2コネクタ 11 蝶番(ヒンジ機構) 41 縁枠部材 71 液晶層 100 センサー(人の存否の検出手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09F 9/00 366 Z 6447−5G

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉材と、扉材に形成された開口に設けら
    れ液晶層への印加電圧のON/OFFにより透明と不透
    明との間で変化する調光パネルと、人の存否の検出手段
    を具備して調光パネルへの印加電圧を制御する制御手段
    と、間口の縁枠部材とその縁枠部材にヒンジ機構を介し
    て取り付けられる扉材の端部とに各別に設けられる第1
    コネクタおよびその相手方である第2コネクタと、第1
    コネクタおよび第2コネクタを介して上記調光パネルに
    電圧を印加するための電気配線とを備え、 第1コネクタおよび第2コネクタは、扉材がヒンジ機構
    の回転中心の回りで閉状態から所定角度に開動されたと
    きに互いに電気的に開成され、扉材が閉状態のときに電
    気的に閉成される開閉切換式のスイッチによって構成さ
    れていることを特徴とする可逆透過式安全扉。
  2. 【請求項2】 扉材と、扉材に形成された開口に設けら
    れ液晶層への印加電圧のON/OFFにより透明と不透
    明との間で変化する調光パネルと、人の存否の検出手段
    を具備して調光パネルへの印加電圧を制御する制御手段
    と、間口の縁枠部材とその縁枠部材にヒンジ機構を介し
    て取り付けられる扉材の端部とに各別に設けられる第1
    コネクタおよびその相手方である第2コネクタと、第1
    コネクタおよび第2コネクタを介して上記調光パネルに
    電圧を印加するための電気配線とを備え、 第1コネクタおよび第2コネクタは、扉材がヒンジ機構
    の回転中心の回りで開閉されるときに電気的に常時閉成
    された状態を維持する常閉式のスイッチによって構成さ
    れていることを特徴とする可逆透過式安全扉。
JP036839U 1992-04-30 1992-04-30 可逆透過式安全扉 Pending JPH0587198U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018151417A (ja) * 2017-03-09 2018-09-27 凸版印刷株式会社 調光装置
JP2021043242A (ja) * 2019-09-06 2021-03-18 凸版印刷株式会社 調光システム

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