JPH0586549A - 織機の給糸体交換装置 - Google Patents

織機の給糸体交換装置

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JPH0586549A
JPH0586549A JP24093291A JP24093291A JPH0586549A JP H0586549 A JPH0586549 A JP H0586549A JP 24093291 A JP24093291 A JP 24093291A JP 24093291 A JP24093291 A JP 24093291A JP H0586549 A JPH0586549 A JP H0586549A
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JP
Japan
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yarn
weft
feeder
loom
supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP24093291A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimimasa Onishi
公正 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0586549A publication Critical patent/JPH0586549A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H49/00Unwinding or paying-out filamentary material; Supporting, storing or transporting packages from which filamentary material is to be withdrawn or paid-out
    • B65H49/02Methods or apparatus in which packages do not rotate
    • B65H49/04Package-supporting devices
    • B65H49/10Package-supporting devices for one operative package and one or more reserve packages
    • B65H49/12Package-supporting devices for one operative package and one or more reserve packages the reserve packages being mounted to permit manual or automatic transfer to operating position
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/30Handled filamentary material
    • B65H2701/31Textiles threads or artificial strands of filaments

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  • Looms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 給糸体の供給ミスや給糸体不良を自動的に素
早く見付けて、織物欠陥の拡大を防止する。 【構成】 給糸体1の切り替えが行われると、検出手段
310が、給糸体切り替えから所定時間経過後の緯糸解
舒タイミング,到達時間,ショートピック頻度,噴射切
れ頻度などの緯入れ状態を検出し、判定手段311が検
出緯入れ状態と設定緯入れ状態とを比較し、検出緯入れ
状態が設定緯入れ状態範囲外である場合に、給糸体供給
異常の判定を行う。そして、この給糸体供給異常の判定
を受け取った禁止手段313は、手動操作による指示手
段312から給糸体供給異常の修復終了を受け取るま
で、織機の再駆動を禁止する。また、禁止手段313が
指示手段312から給糸体異常の修復終了を受け取る
と、織機の再駆動を開始する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、織機の給糸体交換装置
であって、不良給糸体の判定に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の織機の給糸体交換装置としては、
例えば特開昭63−243350号公報に開示されたも
のがある。これは、図4に示すように、現在使用中の給
糸体Aと予備の給糸体Bとを搬送装置Cに載置し、現在
使用中の給糸体Aに緯糸消尽または緯糸切れなどによる
給糸中止が発生した場合、搬送装置Cを駆動して、取り
外し装置Dにより、緯糸消尽による空ボビンEまたは仮
想線で示す緯糸切れによる非使用給糸体Fを搬送装置C
から取り外すとともに、予備の給糸体Bを給糸位置Gに
移動させ、この給糸位置Gに移動された予備の給糸体B
なる新しい給糸体の緯糸Wを、給糸体Bの下流側装置と
しての緯糸測長貯留装置Hを経て緯入れノズルIに引き
通すことにより、給糸体の交換を行うようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】織機の自動化を推進す
ると、織物向上内での作業者が減少するため、給糸体が
間違って供給されたことを発見することが遅れ、重大な
織物欠陥を発生する可能性がある。このようなことか
ら、緯糸の到達タイミングを継続的に検出することによ
り、不良給糸体を判定することも知られているが、これ
を前述の給糸体交換装置に用いると、不良給糸体を判定
すると、使用中の給糸体に代えて、予備の給糸体が供給
されて、織機が自動的に再駆動してしまうので、給糸体
の供給ミスが連続している場合には、欠陥の有る織物を
織り続けることとなり、経済的に不利となる。
【0004】そこで本発明は、給糸体の供給ミスを自動
的に素早く見付けて織物欠陥の拡大を防止することを課
題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、織機の緯糸給
糸ステーションに現在使用中の給糸体と予備の給糸体と
を載置し、使用中の給糸体に緯糸消尽または給糸異常が
発生した際、予備の給糸体の緯糸を、給糸体の下流側装
置に受け渡すようにした織機の給糸体交換装置におい
て、予備の給糸体の緯糸を受け渡してから所定時間経過
するまでの緯入れ状態を検出する手段と、この検出緯入
れ状態と予め設定された設定緯入れ状態との比較により
給糸体異常を判定して織機を停止する手段と、前記給糸
体異常の判定から修復終了の指示があるまで織機の再駆
動を禁止する禁止手段と、を備えている。
【0006】
【作用】給糸体の緯糸の受け渡しが行われると、検出手
段が、給糸体切り替えから所定時間経過するまでの緯入
れ状態を検出し、判定手段が検出緯入れ状態と設定緯入
れ状態とを比較し、検出緯入れ状態が設定緯入れ状態の
範囲外である場合に、給糸体供給異常の判定を行う。そ
して、この給糸体供給異常の判定を受け取った禁止手段
は、給糸体供給異常の修復が終了するまで織機の再駆動
を禁止する。
【0007】
【実施例】図3は、織物工場の織機エリアに設置される
織機のうちの1台の織機10への給糸体の交換システム
の一実施例の全体を示している。この図3に示すした交
換システムは、大まかには、自走キャリア50が、緯糸
Wの先端部が中空状のボビン2内に挿入された給糸体1
を、図外の給糸体ストックエリアから織機10の緯糸給
糸ステーション14に運搬し、この緯糸給糸ステーショ
ン14に設置された給糸体交換装置60の上面に設定さ
れた載置位置61で、搬送装置70のボビンホルダ80
に移載供給する。この自走キャリア50から給糸体1を
受け取った給糸体交換装置60は、搬送装置70の働き
により、給糸体1を、給糸体交換装置60の前面上下方
向中間部に設定された給糸位置62に移動した後、給糸
体1の緯糸Wを、空気流により、給糸体1の下流側装置
としての緯糸測長貯留装置16を経て緯入れノズル11
に引き通してある。この状態においては、搬送装置70
には、予め設定された生産計画にしたがって、織機10
で現在使用中の給糸体1(給糸位置62に位置している
給糸体)と、予備の給糸体1(載置位置61、および、
載置位置61から給糸位置62手前までに位置している
給糸体)とが、載置されている。
【0008】そして、給糸位置62における給糸体1の
緯糸Wが切れたり、または、緯糸Wの巻きかたが悪かっ
たりする給糸異常、あるいは、緯糸Wが消尽されたりし
た場合には、織機10の駆動を停止し、緯糸測長貯留装
置16や緯入れノズル11などに残存している緯糸Wを
除去し、搬送装置70を駆動すると、搬送体72が、載
置位置61側から給糸位置62側に向けて移動し、今ま
で載置位置61側に位置していた予備としての給糸体1
を、給糸位置62に搬送し、この予備の給糸体1が給糸
位置62に到着した所で、搬送体72の移動を停止す
る。
【0009】この搬送体72の載置位置61側から給糸
位置62側に向けて移動する過程において、装着搬送体
72の移動方向が下部のスプロケット74で方向転換さ
れることにより、今まで給糸位置62に位置していてボ
ビンホルダ80に装着されていた図2に仮想線で示す空
ボビン175または非使用給糸体176のボビン2の大
径な後端(基端)が、搬送体72の移動に伴って、空ボ
ビン・非使用給糸体取り外し装置130の傾斜状の案内
面131を越えて垂直状の押し出し面132に到達し、
ボビンホルダ80が、上記搬送体72の方向転換に伴っ
て、空ボビン175または非使用給糸体176のボビン
2から引き抜かれる方向に移動し、空ボビン175また
は非使用給糸体176のボビン2が押し出し面132に
当接されて、ボビンホルダ80から取り外される。この
取り外された空ボビン175は、空ボビン・非使用給糸
体分離装置140の分離部材141に形成された図外の
落下空間部を自重で通り抜けた後、空ボビンシュータ1
42上を滑り、空ボビン一時貯留装置150のトレイ1
51上に排出,貯留される。このトレイ151上に貯留
された空ボビン175が例えば右側から左側に向けて
(図2の紙面の裏側から表側に向けて)移動されるスク
レーパ152により、トレイ151から図外の空ボビン
篭に排出される。また、前記ボビンホルダ80から取り
外された非使用給糸体176は、落下空間部を通り抜け
ることなく分離部材141上を自重で滑って図外の給糸
体篭に排出される。
【0010】一方、前記搬送体72の移動停止後に、給
糸位置62においては、給糸噴射装置120が、エアシ
リンダ121の伸長動作により、図外の加圧空気供給装
置が接続された給糸ノズル122を、実線で示す待機位
置から、仮想線で示す作動位置に向けて移動し、搬送体
72のリンクプレートを通って基板82の縦孔101に
挿入,停止した後、給糸ノズル122から空気をボビン
ホルダ80の縦孔101を通してボビン2の上端開口部
6に向けて噴射し、緯糸Wの先端部を、ボビン2の上端
開口部6から緯糸測長貯留装置16側に吹き出させ、ボ
ビン2内から緯糸測長貯留装置16や緯入れノズル11
などに順次引き通し、所定時間後に、給糸ノズル122
からの空気の噴射を停止するとともに、エアシリンダ1
21の縮小動作により、給糸ノズル122を待機位置に
復帰する。
【0011】なお、図3中の符号30は、織機10の緯
入れノズル11近傍に設けた牽引除去装置であって、こ
の牽引除去装置30は、カッタガイド31と吹き上げノ
ズル32と案内アーム33とエアムーバ36と巻き取り
ローラ37,38と吸い取りパイプ41とを備え、給糸
体交換装置60から新しい緯糸Wを引き通した際の織機
10の運転開始前に緯入れノズル11から経糸Y側に位
置する緯糸Wを除去したり、図外の緯入れ不良糸を除去
したりするものである。
【0012】ここで、搬送装置70の構造を、図2に基
づいて詳述する。この搬送装置70は、多数のローラと
多数のリンクプレートとからなる無端状のチェーンにな
る搬送体72を備えている。この搬送体72は、給糸体
交換装置60の縦長な長方体に構成されたフレーム64
の上部前後と上下方向中間部前後とに回転自在に装着さ
れたシャフト73に取り付けられたスプロケット74
に、側面視ほぼ方形状を描くように、巻き掛けてある。
そして、上部前側のシャフト73には、図外の制御装置
で駆動制御されるモータ71の出力軸が、ギヤのような
動力伝達機構76を介して連結してある。しかも、この
モータ71に連結されたシャフト73のスプロケット7
4は、電磁クラッチ75を介して、当該シャフト73に
取り付けられている。したがって、搬送装置70は、図
外の制御装置で駆動制御される電磁クラッチ75のオン
動作とオフ動作とにより、モータ71の動力を、上部前
側に位置するスプロケット74に伝達,遮断し、以て、
搬送体72を移動,停止させ、複数の搬送体72それぞ
れに等分配置しつつ取り付けられた複数のボビンホルダ
80のうちのいくつかを給糸体交換装置60の載置位置
61と給糸位置62とに順次位置させるようになってい
る。
【0013】ボビンホルダ80は、基端から先端に向け
て外形が徐々に小さくなる截頭円錐形になっている。ボ
ビンホルダ80の大径な基端には、その基端外径よりも
小径な軸部81を形成してある。この軸部81は、複数
の搬送体72のリンクプレートの外側縁に組み付けられ
た基板82に、一体的に立設されている。
【0014】図1は、搬送装置70の不良給糸体の判定
に関する制御系を示している。この図1において、制御
系は、給糸体1の切り替えから所定時間経過後の緯入れ
状態を検出する検出手段310と、この検出緯入れ状態
と予め設定された設定緯入れ状態との比較により給糸体
異常を判定して織機10を停止する判定手段311と、
手動操作により給糸体異常の修復終了を指示する指示手
段312と、給糸体異常の判定から修復終了の指示があ
るまで織機10と給糸体交換装置60との再駆動を禁止
する禁止手段313と、を備え、禁止手段313からの
再駆動禁止信号により、モータ71とクラッチ75との
ドライブ回路314および織機制御部315をオフ動作
し、停止手段313からの駆動信号によりドライブ回路
314と織機制御部315とをオン動作するようになっ
ている。
【0015】この一実施例によれば、給糸位置62にお
ける給糸体1の緯糸Wが切れたり、または、緯糸Wの巻
きかたが悪かったりする給糸異常、あるいは、緯糸Wが
消尽されたりし、織機10の駆動を停止し、搬送装置7
0を駆動し、搬送体72が移動し、今まで載置位置61
側に位置していた予備としての給糸体1を、給糸位置6
2に搬送し、この予備の給糸体1が給糸位置62に到着
した所で、搬送体72の移動を停止した後に、給糸位置
62において、ボビンホルダ80内から噴射される空気
流により、緯糸Wを緯糸測長貯留装置16や緯入れノズ
ル11などに順次引き通し、織機10の駆動する。
【0016】そして、この織機10の駆動が開始する
と、ドライブ回路314の駆動停止信号による給糸体1
の緯糸受け渡し終了時刻から所定の経過時間までの間
の、検出手段310が、図3に示す緯糸解舒センサ22
や図3に示す到達センサ29などのような各種の図1に
示すセンサ316からのピックアップ信号にもとづい
て、緯入れ状態を検出する。そして、この検出手段31
0からの検出信号を受け取った判定手段311は、検出
緯入れ状態と設定緯入れ状態とを比較する。例えば、糸
種と織機10の運転状態とから決まる緯糸解舒タイミン
グと到達時間との関係を、設定緯入れ状態として、判定
手段311に設定しておくと、検出手段310からの検
出緯糸解舒タイミングを、上記緯糸解舒タイミングと到
達時間との関係に照合し、検出緯糸解舒タイミングが設
定緯糸解舒タイミングの範囲内である場合は、給糸体1
の供給は正常であることを意味するので、織機10の運
転を禁止する必要がないので、そのまま、織機10の運
転を続行させる。これとは逆に、上記検出緯糸解舒タイ
ミングが設定緯糸解舒タイミングの範囲外である場合
は、上記給糸体1の供給ミスか、または給糸体1が不良
であることを意味するので、判定手段311は、給糸体
供給異常の判定を行う。そして、この給糸体供給異常の
判定を受け取った禁止手段は、指示手段312から給糸
体供給異常の修復終了を受け取るまで、織機10の再駆
動を禁止する。そして、禁止手段313は指示手段31
2から給糸体異常の修復終了を受け取ると、織機315
の再駆動を開始する。
【0017】また、前記以外の検出する緯入れ状態とし
た、ショートピック頻度や噴射切れ頻度を使用しても、
同様の効果がある。
【0018】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、図示は省略するが、使用中の給糸体の緯
糸終端と予備の給糸体の緯糸先端とを結ぶピクテール方
式による給糸体交換にも適用可能である。さらに、緯糸
受け渡し後から所定の経過時間までの間全期間のデータ
を利用するのみならず、その期間の一部期間のデータを
利用してもよい。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、給糸体の
切り替えが行われると、予備給糸体の緯糸受け渡しから
所定時間経過するまでの緯入れ状態を検出し、この検出
緯入れ状態と設定緯入れ状態とを比較し、検出緯入れ状
態が設定緯入れ状態の範囲外の場合に、給糸体供給異常
の修復が終了するまで、織機の再駆動を禁止するように
したので、給糸体の供給ミスや給糸体不良を自動的に素
早く見付けて、織物欠陥の拡大を防止するこができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の搬送装置の制御系を示す構
成図。
【図2】同実施例の給糸体交換装置を示す側面図。
【図3】同実施例の給糸体の交換システムの全体を示す
斜視図。
【図4】従来の給糸体の交換システムを示す構成図。
【符号の説明】
1…給糸体 10…織機 14…緯糸給糸ステーション 60…給糸体交換装置 310…検出手段 311…判定手段 312…指示手段 313…再駆動禁止手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 織機の緯糸給糸ステーションに現在使用
    中の給糸体と予備の給糸体とを載置し、使用中の給糸体
    に緯糸消尽または給糸異常が発生した際、予備の給糸体
    の緯糸を、給糸体の下流側装置に受け渡すようにした織
    機の給糸体交換装置において、 予備の給糸体の緯糸を受け渡してから所定時間経過する
    までの緯入れ状態を検出する手段と、 この検出緯入れ状態と予め設定された設定緯入れ状態と
    の比較により、給糸体異常を判定して織機を停止する手
    段と、 前記給糸体異常の判定から修復終了の指示があるまで、
    織機の再駆動を禁止する禁止手段と、 を備えたことを特徴とする織機の給糸体交換装置。
JP24093291A 1991-09-20 1991-09-20 織機の給糸体交換装置 Pending JPH0586549A (ja)

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