JPH0584897A - 液体噴射記録装置 - Google Patents

液体噴射記録装置

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JPH0584897A
JPH0584897A JP24906091A JP24906091A JPH0584897A JP H0584897 A JPH0584897 A JP H0584897A JP 24906091 A JP24906091 A JP 24906091A JP 24906091 A JP24906091 A JP 24906091A JP H0584897 A JPH0584897 A JP H0584897A
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JP
Japan
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recording
roller
liquid jet
ink
jet recording
Prior art date
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Application number
JP24906091A
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English (en)
Inventor
Nobuhiko Takekoshi
信彦 竹腰
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被記録材が打込まれた記録液による膨潤のた
めに搬送方向、つまり排出方向に湾曲するのを防止する
ことができる液体噴射記録装置の提供。 【構成】 記録済の被記録材に対し、その搬送方向とは
直角の方向に横切って波打つ凹凸を強制的に発生させる
手段(11,12)を有する液体噴射記録装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液体噴射記録装置に関
し、詳しくは、各サイズの被記録材に対して記録液を吐
出させその液滴の着弾により画像や印字の形成が可能な
液体噴射記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の液体噴射記録装置では、被記録
材の記録面が着弾された記録液の浸潤によって膨張し、
そのために被記録材がその裏面側に向けて湾曲する。そ
こでこのような記録装置においては、従来から、被記録
材の排出時に排出ローラ等により被記録材を逆に記録面
側に湾曲させて、上述の傾向が修正されるように構成さ
れてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来の構成では、被記録材が例えば紙などの繊
維素材からなるものの場合、特にカラー記録のように打
込まれるインク量が多いと、紙の腰がなくなり、記録面
の膨張と相俟って排出トレイに排出されたときに記録紙
が裏面側に反る傾向が生じる。かかる場合は、たとえ上
述のように排出前に逆の湾曲を付与してもすぐ元の状態
に戻ってしまうために、排出された記録紙の取扱性が悪
い上に、排出時に紙詰りを発生する虞があった。
【0004】本発明の目的は、かかる従来の問題に着目
し、その解決を図るべく、被記録材が排出方向に湾曲す
るのを排出前で抑制するようにした液体噴射記録装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、搬送手段により移動される被記録材に
対して液滴を吐出飛翔させ、該液滴の着弾により記録が
なされる液体噴射記録装置において、記録済の前記被記
録材に対し、搬送方向とは直角の方向の前記被記録材に
波打つ凹凸を強制的に発生させる手段を前記搬送手段に
関連して設けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、記録を終えた被記録材に対
し、搬送手段に関連して設けられた凹凸発生手段により
搬送方向とは直角の方向に波型の凹凸をその排出前に形
成するもので、このような波型の形成によって、インク
により膨潤した記録面側が盛り上るように反るのを抑制
することができ、波型の形を保って排出されるために、
トレイ上で、従来のように先に排出された被記録材と干
渉して折れ曲ったりするようなことがない。
【0007】
【実施例】以下に、図面に基づいて本発明の実施例を具
体的かつ詳細に説明する。
【0008】図1は本発明にかかる排出ローラの構成
を、また、図2は図1に示すような排出ローラを具えた
本発明液体噴射記録装置の構成の一例を示す。図2に示
す実施例はカラーインクジェット記録装置への適用例で
あり、本例の記録装置1はその上方に原稿読取部2を具
えており、原稿読取部2で原稿3から読取られた記録画
像を記録装置1において記録シート上に複写することが
できる。すなわち、4は記録シート5を送給するカセッ
ト、6はカセット4から送給されてくる記録シート5を
記録に合わせた所定のタイミングで搬送する搬送ベル
ト、7は複数のフルライン記録ヘッド8を搬送方向に対
して直角の方向に並列させて保持するブロック、9はバ
ックプラテンであるかくして搬送ベルト6によりバック
プラテン9上に搬送されてくる記録シート5に対し、そ
の上方に対峙する記録ヘッド8の各々から異なるインク
が記録シート5上に向けて吐出され、カラー記録がなさ
れる。なお、このときの搬送速度は例えば約100mm
/secといった風に比較的速く、複数の記録ヘッド8
からなるユニットとして最高打込み量を2.5色として
全面高濃度画像を記録すると、先にも述べたように紙の
場合、その紙の腰が失われてしまい、そのままの状態で
は記録シート5が下向きに反る原因が作られる。
【0009】ただし、記録中は、記録シート5がその下
面側に設けられているバックプラテン9によって保持さ
れており、更に排出ローラ10に導かれるまではガイド
板14によって保持されるので、排出ローラ10に至る
までは上記の反りが生じることはない。
【0010】そしてこのあと、記録を終えた記録シート
5は排出ローラ10に導かれるが、本実施例では排出ロ
ーラ10が図1に示すような上部ローラ11と下部ロー
ラ12とで構成されている。
【0011】すなわち、ローラ11および12にはいず
れもそれぞれのローラ軸11Aおよび12Aに複数のロ
ーラ部材11Bおよび12Bが所定の間隔で同心に取付
けられていて、これらのローラ部材11Bと12Bとは
軸方向において交互に位置し、かつ軸方向から見たとき
に双方のローラ面が上下方向で幾分重複するようにして
ある。なお、13は排出ローラ10により排出される記
録シートを受取り、累積した状態に保持するトレイであ
る。
【0012】そこで、記録シート5は排出ローラ10を
通過するときに上部ローラ部材11Bと下部ローラ部材
12Bとによって上方と下方とから交互に反対方向に押
込まれつつ送り出される形となり、その結果、排出トレ
イ13には図3に示すようにローラ部材11B,12B
に対応した形状の波形5Wが記録シート5上に形成され
て排出される。そして、このような波形形状を保って排
出された記録シート5には、矢印で示す排出方向に対し
て腰の強さが得られるので、本例の場合であればシート
5が下向きに反った状態でトレイ13に落ち込んだりす
るトラブルがない。
【0013】図4は本発明の他の実施例による排出ロー
ラの構成を示す。本例は、異なるサイズの記録紙が取扱
われることに対して好適なものである。いま、図1に示
したような排出ローラ10の例に対し、ローラ幅に比し
て幅の短いサイズのシートが用いられたような場合、図
3のようにして排出されてくる記録紙の両耳部が下方に
向けて反った形になることがおきる。しかしてこのよう
な反りがあると、先に排出トレイ13に排出済の記録紙
上に重ねられるときに、先行シートに後のシートの下向
きに反った端縁部が干渉し、端縁部が折れたり引っかっ
たりする不都合が生じる。
【0014】そこで、本実施例では排出ローラ20を図
4に示すような上部ローラ21と下部ローラ22とで構
成する。すなわち、双方のローラ21,22間に送り込
まれたシート(図中破線で示す)5に対し、そのほぼ中
央部近傍では上下の凹凸部によって波形のくせが付けら
れるようにする一方、両端部では必らず上向きの反りが
形成されるように双方のローラ21および22の端部2
1A,22Aをテーパローラとしたものである。
【0015】このように構成した排出ローラ20では、
図4の下方にスケールの一例を示したが、この図から分
るようにA3,A4からA4R,B5Rに至るまでのど
のようなサイズのシートに対してもその両端部に上向き
の反りを付与することができる。なお、以上に述べた実
施例ではローラ軸11A,12Aに短い円筒状ローラ部
材11B,12Bを交互に配置するか、段付きとしたロ
ーラの組合せにするかのいずれかであったが、排出ロー
ラの形状はこれらに限られるものではなく、例えば最初
から波型に形成された上下ローラの組合せによるもの等
であってもよい。ただし、いずれの場合であっても、シ
ート5にしわなどを発生させないようにするために、上
下ローラ間に適切なすき間が保たれるようにすることが
望ましいのは勿論である。
【0016】図5は本発明の更に他の実施例を示す。本
例は定着手段として温風ファン31と温風ヒータ32が
設けられている例である。すなわち、このようなファン
31およびヒータ32によって記録済みのシート5から
水分の蒸発を促進せしめ、シートがOHPフィルムなど
のように吸水性のよくないものの場合にあっても、排出
ローラにインクが転写されて、シートを汚したりするの
を防止することができる。特に、カラー記録において多
量のインクが重ねて打込まれるような場合に対して効果
的である。なお、排出ローラ10(20)自体にもヒー
タを保持させるようになして、より一層効果的に乾燥と
波形のくせを付けることとの双方を行わせるようにして
もよい。
【0017】(その他)なお、本発明は、特にインクジ
ェット記録方式の中でも、インク吐出を行わせるために
利用されるエネルギとして熱エネルギを発生する手段
(例えば電気熱変換体やレーザ光等)を備え、前記熱エ
ネルギによりインクの状態変化を生起させる方式の記録
ヘッド、記録装置において優れた効果をもたらすもので
ある。かかる方式によれば記録の高密度化,高精細化が
達成できるからである。
【0018】その代表的な構成や原理については、例え
ば、米国特許第4723129号明細書,同第4740
796号明細書に開示されている基本的な原理を用いて
行うものが好ましい。この方式は所謂オンデマンド型,
コンティニュアス型のいずれにも適用可能であるが、特
に、オンデマンド型の場合には、液体(インク)が保持
されているシートや液路に対応して配置されている電気
熱変換体に、記録情報に対応していて核沸騰を越える急
速な温度上昇を与える少なくとも1つの駆動信号を印加
することによって、電気熱変換体に熱エネルギを発生せ
しめ、記録ヘッドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結
果的にこの駆動信号に一対一で対応した液体(インク)
内の気泡を形成できるので有効である。この気泡の成
長,収縮により吐出用開口を介して液体(インク)を吐
出させて、少なくとも1つの滴を形成する。この駆動信
号をパルス形状とすると、即時適切に気泡の成長収縮が
行われるので、特に応答性に優れた液体(インク)の吐
出が達成でき、より好ましい。このパルス形状の駆動信
号としては、米国特許第4463359号明細書,同第
4345262号明細書に記載されているようなものが
適している。なお、上記熱作用面の温度上昇率に関する
発明の米国特許第4313124号明細書に記載されて
いる条件を採用すると、さらに優れた記録を行うことが
できる。
【0019】記録ヘッドの構成としては、上述の各明細
書に開示されているような吐出口,液路,電気熱変換体
の組合せ構成(直線状液流路または直角液流路)の他に
熱作用部が屈曲する領域に配置されている構成を開示す
る米国特許第4558333号明細書,米国特許第44
59600号明細書を用いた構成も本発明に含まれるも
のである。加えて、複数の電気熱変換体に対して、共通
するスリットを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示
する特開昭59−123670号公報や熱エネルギの圧
力波を吸収する開孔を吐出部に対応させる構成を開示す
る特開昭59−138461号公報に基いた構成として
も本発明の効果は有効である。すなわち、記録ヘッドの
形態がどのようなものであっても、本発明によれば記録
を確実に効率よく行うことができるようになるからであ
る。
【0020】さらに、記録装置が記録できる記録媒体の
最大幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドに対しても本発明は有効に適用できる。そのよう
な記録ヘッドとしては、複数記録ヘッドの組合せによっ
てその長さを満たす構成や、一体的に形成された1個の
記録ヘッドとしての構成のいずれでもよい。
【0021】加えて、上例のようなシリアルタイプのも
のでも、装置本体に固定された記録ヘッド、あるいは装
置本体に装着されることで装置本体との電気的な接続や
装置本体からのインクの供給が可能になる交換自在のチ
ップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘッド自体に一
体的にインクタンクが設けられたカートリッジタイプの
記録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。
【0022】また、本発明の記録装置の構成として、記
録ヘッドの吐出回復手段、予備的な補助手段等を付加す
ることは本発明の効果を一層安定できるので、好ましい
ものである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに
対してのキャッピング手段、クリーニング手段、加圧或
は吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子或
はこれらの組み合わせを用いて加熱を行う予備加熱手
段、記録とは別の吐出を行なう予備吐出手段を挙げるこ
とができる。
【0023】また、搭載される記録ヘッドの種類ないし
個数についても、例えば単色のインクに対応して1個の
みが設けられたものの他、記録色や濃度を異にする複数
のインクに対応して複数個数設けられるものであっても
よい。すなわち、例えば記録装置の記録モードとしては
黒色等の主流色のみの記録モードだけではなく、記録ヘ
ッドを一体的に構成するか複数個の組み合わせによるか
いずれでもよいが、異なる色の複色カラー、または混色
によるフルカラーの各記録モードの少なくとも一つを備
えた装置にも本発明は極めて有効である。
【0024】さらに加えて、以上説明した本発明実施例
においては、インクを液体として説明しているが、室温
やそれ以下で固化するインクであって、室温で軟化もし
くは液化するものを用いてもよく、あるいはインクジェ
ット方式ではインク自体を30℃以上70℃以下の範囲
内で温度調整を行ってインクの粘性を安定吐出範囲にあ
るように温度制御するものが一般的であるから、使用記
録信号付与時にインクが液状をなすものを用いてもよ
い。加えて、熱エネルギによる昇温を、インクの固形状
態から液体状態への状態変化のエネルギとして使用せし
めることで積極的に防止するため、またはインクの蒸発
を防止するため、放置状態で固化し加熱によって液化す
るインクを用いてもよい。いずれにしても熱エネルギの
記録信号に応じた付与によってインクが液化し、液状イ
ンクが吐出されるものや、記録媒体に到達する時点では
すでに固化し始めるもの等のような、熱エネルギの付与
によって初めて液化する性質のインクを使用する場合も
本発明は適用可能である。このような場合のインクは、
特開昭54−56847号公報あるいは特開昭60−7
1260号公報に記載されるような、多孔質シート凹部
または貫通孔に液状又は固形物として保持された状態
で、電気熱変換体に対して対向するような形態としても
よい。本発明においては、上述した各インクに対して最
も有効なものは、上述した膜沸騰方式を実行するもので
ある。
【0025】さらに加えて、本発明インクジェット記録
装置の形態としては、コンピュータ等の情報処理機器の
画像出力端末として用いられるものの他、リーダ等と組
合せた複写装置、さらには送受信機能を有するファクシ
ミリ装置の形態を採るもの等であってもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、記録済の前記被記録材に対し、搬送方向とは直角の
方向の前記被記録材に波打つ凹凸を強制的に発生させる
手段を前記搬送手段に関連して設けたので、排出される
被記録材の記録液の膨潤によるあばれによって被記録材
が折曲げられたままで重ねられたり、排出時にジャムが
発生したりするのを防止することができ、トレイ上に被
記録材を整然と排出させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる排出ローラの構成の一例を示す
斜視図である。
【図2】本発明の適用が可能なインクジェット記録装置
の構成図である。
【図3】本発明によるシート排出状態を示す斜視図であ
る。
【図4】本発明にかかる排出ローラの他の構成例を示す
説明図である。
【図5】本発明の適用が可能なインクジェット記録装置
の他の例を示す構成図である。
【符号の説明】
1 記録装置 8 記録ヘッド 10,20 排出ローラ 11,21 上部ローラ 12,22 下部ローラ 11A,12A ローラ軸 11B,12B ローラ部材 21A,22A テーパローラ 13 トレイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 29/00

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送手段により移動される被記録材に対
    して液滴を吐出飛翔させ、該液滴の着弾により記録がな
    される液体噴射記録装置において、 記録済の前記被記録材に対し、搬送方向とは直角の方向
    の前記被記録材に波打つ凹凸を強制的に発生させる手段
    を前記搬送手段に関連して設けたことを特徴とする液体
    噴射記録装置。
  2. 【請求項2】 前記凹凸は、前記被記録材の排出時に該
    被記録材の両端の耳が上向きの反りとなるように形成さ
    れることを特徴とする請求項1に記載の液体噴射記録装
    置。
  3. 【請求項3】 前記凹凸を強制的に発生させる手段に関
    連して前記被記録材を加熱する手段が設けられることを
    特徴とする請求項1または2に記載の液体噴射記録装
    置。
  4. 【請求項4】 前記記録は、インクを吐出させるための
    エネルギを発生する素子として、インクに膜沸騰を生じ
    させる熱エネルギを発生させるための電気熱変換体を具
    えた記録ヘッドにより行われることを特徴とする請求項
    1ないし3のいずれかの項に記載の液体噴射記録装置。
JP24906091A 1991-09-27 1991-09-27 液体噴射記録装置 Pending JPH0584897A (ja)

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JP24906091A JPH0584897A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 液体噴射記録装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006187871A (ja) * 2004-12-28 2006-07-20 Noritsu Koki Co Ltd インクジェットプリンタ
WO2012121873A1 (en) * 2011-03-04 2012-09-13 Eastman Kodak Company Printing system including web media moving apparatus
JP2016034864A (ja) * 2014-08-01 2016-03-17 株式会社デュプロ 用紙折り装置、丁合装置

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