JPH0584638B2 - - Google Patents
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- JPH0584638B2 JPH0584638B2 JP62007724A JP772487A JPH0584638B2 JP H0584638 B2 JPH0584638 B2 JP H0584638B2 JP 62007724 A JP62007724 A JP 62007724A JP 772487 A JP772487 A JP 772487A JP H0584638 B2 JPH0584638 B2 JP H0584638B2
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- housing
- coating
- connector
- waterproof
- waterproof connector
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Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
〔発明の技術分野〕
本発明は防水型コネクタ、さらに詳細には従来
に比較して防水性を向上せしめた防水性コネクタ
に関する。 〔発明の技術的背景〕 自動車などのワイヤハーネスなどの接続に使用
するコネクタは、水および埃などを被りやすい箇
所に設けられることも多いために、水および埃の
浸入を防止するため、防水構造としている場合が
多い。このような防水型コネクタとしては、従来
第1図に斜視図を示すものが典型であつた。すな
わち、前記コネクタ1は雄型端子(図示せず)を
包蔵する雄型ハウジング2と雌型端子3を包蔵す
る雌型ハウジング4を有している。そして前記雄
型端子および雌型端子3にはハーネス5が電気的
に接続されており、前記雄型端子と雌型端子3を
嵌合接続することによつて、ハーネス5の電気接
続を行うものである。このとき、雄型ハウジング
2の接続端部には突出部21が形成されており、
一方雌型ハウジング4にはこの突出部21が嵌る
ような空隙部41が形成されているため、前記雄
型ハウジング2と雌型ハウジング4も前記突出部
21と空隙部41が嵌め合わされて、端子の接続
部を覆うようになつている(第2図参照)。 防水型のコネクタ1にあつては、前記雄型ハウ
ジング2の突出部21にはO−リング22が設け
られているとともに、前記ハウジング2,4内の
端子と接続されるハーネス5の導入部にはゴム栓
6が形成されており、前記コネクタ1内に水、埃
などが入らないようになつている。 しかしながら、このような構造のコネクタ1の
前記ハウジング2および4の接続部7ないしゴム
栓6部分よりの水、埃などの浸入は充分避けるこ
とができない虞があり、さらに信頼性の高い防水
型コネクタが希求されている。 〔発明の概要〕 本発明は上述の点に鑑みなされたものであり、
従来の防水型コネクタと比較して、さらに防水性
が向上した防水型コネクタを提供することを目的
とする。 したがつて、本発明による防水型コネクタは、
それぞれの内部に端子を包蔵する雄型ハウジング
と雌型ハウジングの前記端子を相互に嵌合して前
記雄型ハウジングと雌型ハウジングを接続した防
水型コネクタにおいて、前記雄型ハウジングと雌
型ハウジングを接続したコネクタ全体を液状の易
剥離性、かつ易破断性の材料でコーテイングし、
防水性被膜を形成したことを特徴としている。 〔発明の具体的説明〕 第3図は本発明による防水型コネクタの一典型
例の側面図である。基本的構造は、第1図および
第2図と同様であるため前記第1図および第2図
も参照して以下説明する。 本発明による防水型コネクタ1は、従来と同様
に雄型ハウジング2と雌型ハウジング4を有し、
この雄型ハウジング2および雌型ハウジング4の
内部にはそれぞれ雄型端子および雌型端子3が内
蔵されている。そして、前記端子にはそれぞれゴ
ム栓6を介してハーネス5が電気的に接続されて
いる。また、前記雄型ハウジング2の接続端部に
はO−リング22が設けられた突出部21が形成
されており、一方雌型ハウジング4には空隙部4
1が設けられ、前記突出部21と空隙41を嵌め
合わせることによつて、端子接続部が気密に保持
されるようになつている。 本発明においては、第3図に示すように、この
ような構造に加えて、前記雄型ハウジング2およ
び雌型ハウジング4全体、すなわちコネクタ1全
体を防水性被膜8で覆つている。この防水性被膜
8は前記コネクタ1内に水および埃が浸入するの
を防止するためのものであるため、充分な防水性
を有するものである必要があるのは当然である
が、ハーネス5の接続を解除する必要が生じたと
きには容易に破断して、雄型ハウジング2と雌型
ハウジング4が簡単に分離する必要がある。した
がつて、このような防水性被膜8は、使用時には
充分な防水性を発揮するように亀裂などを生じて
はならない一方で、分離時には容易に破断するよ
うな破断強度を有していることが望ましい。この
ため、破断強度としては100〜400Kg/cm2の範囲に
ある。100Kg/cm2未満であると、使用中に破断し
て防水性を低下せしめる虞があり、一方400Kg/
cm2を超えると、コネクタ1の分離時に破断しにく
くなつて分離作業を困難にする虞がある。 また、再度の接続時に前記被膜8を再度形成す
るときには、破断された最初の被膜8が残存して
いることは望ましくない。したがつて、前記ハウ
ジング2,4を構成する材料と易剥離性を有して
おり、前記残存被膜を容易に剥離できるような被
膜8であることが必要になる。 特に易剥離性を考慮する場合においては、ハウ
ジング2,4を構成する材料と被膜8の材料の相
互の選択が重要な因子となるのは明らかである。
このようなハウジング2,4の材料としては、従
来この種のコネクタのハウジング材料として使用
されている合成樹脂材料を有効に使用できる。た
とえば、ポリプロピレン樹脂、ポリブチレンテレ
フタレート樹脂、ノリル樹脂、塩化ビニル樹脂、
ナイロン樹脂などを有効に使用できる。 また、前記ハウジング2,4をコーテイングす
るための被膜8としては、ナイロン系、塩化ビニ
ル系、シリコーン系、ウレタン系、その他ゴム系
被覆を使用することができる。 この被膜8の厚さは、本発明において基本的に
限定されるものではないが、好ましくは0.5〜1
mmであるのがよい。0.5mm未満であると、破断強
度が不足するとともに、耐久性に不安を生じる虞
があり、一方1mmを超えると破断強度が大きくな
り過ぎて、分離作業が難しくなるとともに、前記
被膜の形成も困難になる。 このような被膜8を形成する方法は、本発明に
おいて限定されるものではない。たとえば、前記
被膜材料を液状としてはけ塗り、デイツピング、
スプレイ、ガン吹きなど種々の方法で行うことが
できる。この場合、前記被膜材料溶液の粘度は
6000センチポイズ以上であることが望ましい。
6000センチポイズ未満であると、上記の0.5〜1
mm厚の被膜を形成するのが困難になるからであ
る。 実施例 第3図に示す構造の防水型コネクタを(ポリブ
チレンテレフタレート)樹脂によつて製造し、相
互に接続したのち、合成ゴム系溶液(粘度6500セ
ンチポイズ)を2回ハケで重ね塗りし、前記防水
型コネクタに被膜8を形成した。被膜の厚さは
0.5mmであつた。 この防水型コネクタにサーマルシヨツク試験後
のシール性試験を下記の条件で行つた結果を第1
表に示す。なお、従来の被膜を形成していない防
水性コネクタに同条件で同じ試験を行つた結果も
合わせて示す。 サーマルシヨツクの試験条件は、120℃±3℃
で1時間、−50±3℃で1時間のサイクルを100サ
イクルである。
に比較して防水性を向上せしめた防水性コネクタ
に関する。 〔発明の技術的背景〕 自動車などのワイヤハーネスなどの接続に使用
するコネクタは、水および埃などを被りやすい箇
所に設けられることも多いために、水および埃の
浸入を防止するため、防水構造としている場合が
多い。このような防水型コネクタとしては、従来
第1図に斜視図を示すものが典型であつた。すな
わち、前記コネクタ1は雄型端子(図示せず)を
包蔵する雄型ハウジング2と雌型端子3を包蔵す
る雌型ハウジング4を有している。そして前記雄
型端子および雌型端子3にはハーネス5が電気的
に接続されており、前記雄型端子と雌型端子3を
嵌合接続することによつて、ハーネス5の電気接
続を行うものである。このとき、雄型ハウジング
2の接続端部には突出部21が形成されており、
一方雌型ハウジング4にはこの突出部21が嵌る
ような空隙部41が形成されているため、前記雄
型ハウジング2と雌型ハウジング4も前記突出部
21と空隙部41が嵌め合わされて、端子の接続
部を覆うようになつている(第2図参照)。 防水型のコネクタ1にあつては、前記雄型ハウ
ジング2の突出部21にはO−リング22が設け
られているとともに、前記ハウジング2,4内の
端子と接続されるハーネス5の導入部にはゴム栓
6が形成されており、前記コネクタ1内に水、埃
などが入らないようになつている。 しかしながら、このような構造のコネクタ1の
前記ハウジング2および4の接続部7ないしゴム
栓6部分よりの水、埃などの浸入は充分避けるこ
とができない虞があり、さらに信頼性の高い防水
型コネクタが希求されている。 〔発明の概要〕 本発明は上述の点に鑑みなされたものであり、
従来の防水型コネクタと比較して、さらに防水性
が向上した防水型コネクタを提供することを目的
とする。 したがつて、本発明による防水型コネクタは、
それぞれの内部に端子を包蔵する雄型ハウジング
と雌型ハウジングの前記端子を相互に嵌合して前
記雄型ハウジングと雌型ハウジングを接続した防
水型コネクタにおいて、前記雄型ハウジングと雌
型ハウジングを接続したコネクタ全体を液状の易
剥離性、かつ易破断性の材料でコーテイングし、
防水性被膜を形成したことを特徴としている。 〔発明の具体的説明〕 第3図は本発明による防水型コネクタの一典型
例の側面図である。基本的構造は、第1図および
第2図と同様であるため前記第1図および第2図
も参照して以下説明する。 本発明による防水型コネクタ1は、従来と同様
に雄型ハウジング2と雌型ハウジング4を有し、
この雄型ハウジング2および雌型ハウジング4の
内部にはそれぞれ雄型端子および雌型端子3が内
蔵されている。そして、前記端子にはそれぞれゴ
ム栓6を介してハーネス5が電気的に接続されて
いる。また、前記雄型ハウジング2の接続端部に
はO−リング22が設けられた突出部21が形成
されており、一方雌型ハウジング4には空隙部4
1が設けられ、前記突出部21と空隙41を嵌め
合わせることによつて、端子接続部が気密に保持
されるようになつている。 本発明においては、第3図に示すように、この
ような構造に加えて、前記雄型ハウジング2およ
び雌型ハウジング4全体、すなわちコネクタ1全
体を防水性被膜8で覆つている。この防水性被膜
8は前記コネクタ1内に水および埃が浸入するの
を防止するためのものであるため、充分な防水性
を有するものである必要があるのは当然である
が、ハーネス5の接続を解除する必要が生じたと
きには容易に破断して、雄型ハウジング2と雌型
ハウジング4が簡単に分離する必要がある。した
がつて、このような防水性被膜8は、使用時には
充分な防水性を発揮するように亀裂などを生じて
はならない一方で、分離時には容易に破断するよ
うな破断強度を有していることが望ましい。この
ため、破断強度としては100〜400Kg/cm2の範囲に
ある。100Kg/cm2未満であると、使用中に破断し
て防水性を低下せしめる虞があり、一方400Kg/
cm2を超えると、コネクタ1の分離時に破断しにく
くなつて分離作業を困難にする虞がある。 また、再度の接続時に前記被膜8を再度形成す
るときには、破断された最初の被膜8が残存して
いることは望ましくない。したがつて、前記ハウ
ジング2,4を構成する材料と易剥離性を有して
おり、前記残存被膜を容易に剥離できるような被
膜8であることが必要になる。 特に易剥離性を考慮する場合においては、ハウ
ジング2,4を構成する材料と被膜8の材料の相
互の選択が重要な因子となるのは明らかである。
このようなハウジング2,4の材料としては、従
来この種のコネクタのハウジング材料として使用
されている合成樹脂材料を有効に使用できる。た
とえば、ポリプロピレン樹脂、ポリブチレンテレ
フタレート樹脂、ノリル樹脂、塩化ビニル樹脂、
ナイロン樹脂などを有効に使用できる。 また、前記ハウジング2,4をコーテイングす
るための被膜8としては、ナイロン系、塩化ビニ
ル系、シリコーン系、ウレタン系、その他ゴム系
被覆を使用することができる。 この被膜8の厚さは、本発明において基本的に
限定されるものではないが、好ましくは0.5〜1
mmであるのがよい。0.5mm未満であると、破断強
度が不足するとともに、耐久性に不安を生じる虞
があり、一方1mmを超えると破断強度が大きくな
り過ぎて、分離作業が難しくなるとともに、前記
被膜の形成も困難になる。 このような被膜8を形成する方法は、本発明に
おいて限定されるものではない。たとえば、前記
被膜材料を液状としてはけ塗り、デイツピング、
スプレイ、ガン吹きなど種々の方法で行うことが
できる。この場合、前記被膜材料溶液の粘度は
6000センチポイズ以上であることが望ましい。
6000センチポイズ未満であると、上記の0.5〜1
mm厚の被膜を形成するのが困難になるからであ
る。 実施例 第3図に示す構造の防水型コネクタを(ポリブ
チレンテレフタレート)樹脂によつて製造し、相
互に接続したのち、合成ゴム系溶液(粘度6500セ
ンチポイズ)を2回ハケで重ね塗りし、前記防水
型コネクタに被膜8を形成した。被膜の厚さは
0.5mmであつた。 この防水型コネクタにサーマルシヨツク試験後
のシール性試験を下記の条件で行つた結果を第1
表に示す。なお、従来の被膜を形成していない防
水性コネクタに同条件で同じ試験を行つた結果も
合わせて示す。 サーマルシヨツクの試験条件は、120℃±3℃
で1時間、−50±3℃で1時間のサイクルを100サ
イクルである。
以上説明したように、本発明による防水性コネ
クタによれば、従来に比較して良好な防水性を有
しているとともに、分離に際しても、容易に分離
可能であるという利点がある。さらに、このコネ
クタを再度接続する場合には、前記残存容被膜は
容易に剥離可能であるため、接続時に困難を生じ
ることがないという利点もある。
クタによれば、従来に比較して良好な防水性を有
しているとともに、分離に際しても、容易に分離
可能であるという利点がある。さらに、このコネ
クタを再度接続する場合には、前記残存容被膜は
容易に剥離可能であるため、接続時に困難を生じ
ることがないという利点もある。
第1図は従来の防水性コネクタの分離状態を示
す斜視図、第2図は前記コネクタの接続時の斜視
図、第3図は本発明による防水性コネクタの側面
図である。 1…コネクタ、2…雄型ハウジング、4…雌型
ハウジング、8…防水性被膜。
す斜視図、第2図は前記コネクタの接続時の斜視
図、第3図は本発明による防水性コネクタの側面
図である。 1…コネクタ、2…雄型ハウジング、4…雌型
ハウジング、8…防水性被膜。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 それぞれの内部に端子を包蔵する雄型ハウジ
ングと雌型ハウジングの前記端子を相互に嵌合し
て前記雄型ハウジングと雌型ハウジングを接続し
た防水型コネクタにおいて、前記雄型ハウジング
と雌型ハウジングを接続したコネクタ全体を液状
の易剥離性、かつ易破断性の材料でコーテイング
し、防水性被膜を形成したことを特徴とする防水
型コネクタ。 2 前記被覆の厚さは0.5〜1mmであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の防水型コネ
クタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP772487A JPS63175360A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 防水型コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP772487A JPS63175360A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 防水型コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63175360A JPS63175360A (ja) | 1988-07-19 |
JPH0584638B2 true JPH0584638B2 (ja) | 1993-12-02 |
Family
ID=11673660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP772487A Granted JPS63175360A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 防水型コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63175360A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013533171A (ja) * | 2010-04-19 | 2013-08-22 | エイティーエムアイ ビーブイビーエイ | 流体処理および貯蔵容器用のドレンコネクタ |
JP2018092777A (ja) * | 2016-12-01 | 2018-06-14 | 馬場 俊之 | Goodrich製 p/n:43100−725 drive assy controller の稼働時間を改造無しで延ばす開発。 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS445246Y1 (ja) * | 1967-05-22 | 1969-02-25 | ||
JPS5917575B2 (ja) * | 1978-10-23 | 1984-04-21 | 日本電信電話株式会社 | 交換用コ−ドの収納装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55102782U (ja) * | 1979-01-13 | 1980-07-17 | ||
JPS5917575U (ja) * | 1982-07-23 | 1984-02-02 | 東洋ハ−ネス株式会社 | コネクタハウジングの保護カバ− |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP772487A patent/JPS63175360A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS445246Y1 (ja) * | 1967-05-22 | 1969-02-25 | ||
JPS5917575B2 (ja) * | 1978-10-23 | 1984-04-21 | 日本電信電話株式会社 | 交換用コ−ドの収納装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013533171A (ja) * | 2010-04-19 | 2013-08-22 | エイティーエムアイ ビーブイビーエイ | 流体処理および貯蔵容器用のドレンコネクタ |
JP2018092777A (ja) * | 2016-12-01 | 2018-06-14 | 馬場 俊之 | Goodrich製 p/n:43100−725 drive assy controller の稼働時間を改造無しで延ばす開発。 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63175360A (ja) | 1988-07-19 |
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