JPH058439Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH058439Y2 JPH058439Y2 JP8302188U JP8302188U JPH058439Y2 JP H058439 Y2 JPH058439 Y2 JP H058439Y2 JP 8302188 U JP8302188 U JP 8302188U JP 8302188 U JP8302188 U JP 8302188U JP H058439 Y2 JPH058439 Y2 JP H058439Y2
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- cold storage
- container
- evaporation pipe
- storage plate
- filled
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 claims description 38
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 claims description 38
- 239000011232 storage material Substances 0.000 claims description 19
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 2
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- UXVMQQNJUSDDNG-UHFFFAOYSA-L Calcium chloride Chemical compound [Cl-].[Cl-].[Ca+2] UXVMQQNJUSDDNG-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
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- 229920001451 polypropylene glycol Polymers 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、車載型冷却コンテナの一種である蓄
冷板式冷却庫に用いられる蓄冷板に関する。
冷板式冷却庫に用いられる蓄冷板に関する。
[従来の技術]
従来の蓄冷板は、熱伝導性が良好で扁平な一つ
の蓄冷容器と、この蓄冷容器に充填された蓄冷剤
とから成つている。蒸発パイプは、この蓄冷容器
内に収納され、蓄冷剤に直接浸漬されている。こ
の蓄冷板は、蓄冷板式冷却庫の庫内に配置され
る。一般に、蓄冷板式冷却庫の庫内には、複数の
蓄冷板が配置される場合が多い。この場合、蓄冷
板を一定間隔に固定配置し、これらの蓄冷板によ
つて蓄冷装置を構成するのが普通である。
の蓄冷容器と、この蓄冷容器に充填された蓄冷剤
とから成つている。蒸発パイプは、この蓄冷容器
内に収納され、蓄冷剤に直接浸漬されている。こ
の蓄冷板は、蓄冷板式冷却庫の庫内に配置され
る。一般に、蓄冷板式冷却庫の庫内には、複数の
蓄冷板が配置される場合が多い。この場合、蓄冷
板を一定間隔に固定配置し、これらの蓄冷板によ
つて蓄冷装置を構成するのが普通である。
蓄冷板式冷却庫は、基地において、商用電源を
使用した冷凍装置により、蒸発パイプを介して庫
内を冷却するようになつている。この時、蒸発パ
イプによつて蓄冷板も冷却され、蓄冷される。そ
して、蓄冷板式冷却庫をトラツク等で運搬する際
は、蓄冷された蓄冷板によつて、庫内を冷却する
ようになつている。
使用した冷凍装置により、蒸発パイプを介して庫
内を冷却するようになつている。この時、蒸発パ
イプによつて蓄冷板も冷却され、蓄冷される。そ
して、蓄冷板式冷却庫をトラツク等で運搬する際
は、蓄冷された蓄冷板によつて、庫内を冷却する
ようになつている。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、従来の蓄冷板は、ポリプロピレ
ングリコール、或は塩化カルシウム等の蓄冷剤
に、直接蒸発パイプを接触させるようになつてい
るので、この蒸発パイプが蓄冷剤によつて腐蝕し
てしまうと言う欠点が有つた。
ングリコール、或は塩化カルシウム等の蓄冷剤
に、直接蒸発パイプを接触させるようになつてい
るので、この蒸発パイプが蓄冷剤によつて腐蝕し
てしまうと言う欠点が有つた。
また、蓄冷板の蓄冷容器は、ろう付けによつて
密閉されているため、蓄冷板の内部に収納されて
いる蒸発パイプを個別に取り出すことは不可能で
ある。従つて、蒸発パイプの検査、修理等を行う
場合には、蓄冷容器を解体しなければならない。
このため、従来の蓄冷板は、蒸発パイプのメイン
テナンスにおいて、作業性、経済性等に問題が有
つた。
密閉されているため、蓄冷板の内部に収納されて
いる蒸発パイプを個別に取り出すことは不可能で
ある。従つて、蒸発パイプの検査、修理等を行う
場合には、蓄冷容器を解体しなければならない。
このため、従来の蓄冷板は、蒸発パイプのメイン
テナンスにおいて、作業性、経済性等に問題が有
つた。
それ故に、本発明の課題は、蒸発パイプが腐蝕
することがなく、しかも、蒸発パイプのメインテ
ナンスが容易な蓄冷板を提供することにある。
することがなく、しかも、蒸発パイプのメインテ
ナンスが容易な蓄冷板を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本考案によれば、蓄冷容器と、蓄冷容器と、該
蓄冷容器に充填されかつ蒸発パイプによつて冷却
される蓄冷剤とを含む蓄冷板において、上記蓄冷
容器は、上記蓄冷剤の一部を充填した第1の密閉
容器と、該第1の密閉容器と分離自在に面接合し
かつ上記蓄冷剤の残部を充填した第2の密閉容器
とから成り、上記第1の密閉容器と上記第2の密
閉容器とで上記蒸発パイプを挟み込み、上記第1
及び第2の密閉容器の上記蒸発パイプと反対側の
側壁に夫々湾曲部を形成し、該湾曲部にリブを備
え、該リブに溝を備えたことを特徴とする蓄冷板
が得られる。
蓄冷容器に充填されかつ蒸発パイプによつて冷却
される蓄冷剤とを含む蓄冷板において、上記蓄冷
容器は、上記蓄冷剤の一部を充填した第1の密閉
容器と、該第1の密閉容器と分離自在に面接合し
かつ上記蓄冷剤の残部を充填した第2の密閉容器
とから成り、上記第1の密閉容器と上記第2の密
閉容器とで上記蒸発パイプを挟み込み、上記第1
及び第2の密閉容器の上記蒸発パイプと反対側の
側壁に夫々湾曲部を形成し、該湾曲部にリブを備
え、該リブに溝を備えたことを特徴とする蓄冷板
が得られる。
[作用]
本考案の蓄冷板の場合、蓄冷剤は、第1及び第
2の密閉容器の壁を通して間接的に蒸発パイプに
よつて冷却される。従つて、蓄冷剤が直接蒸発パ
イプに接触することが無い。
2の密閉容器の壁を通して間接的に蒸発パイプに
よつて冷却される。従つて、蓄冷剤が直接蒸発パ
イプに接触することが無い。
また、本考案の蓄冷板の場合、第1の密閉容器
と第2の密閉容器とを分離させれば、蒸発パイプ
が露出する。
と第2の密閉容器とを分離させれば、蒸発パイプ
が露出する。
[実施例]
第1図は本考案の一実施例による蓄冷板の分解
斜視図である。
斜視図である。
第1図を参照して、蓄冷容器は、第1の密閉容
器1と第2の密閉容器2とに分けられている。第
1及び第2の密閉容器1,2には、夫々蓄冷剤が
充填されている。
器1と第2の密閉容器2とに分けられている。第
1及び第2の密閉容器1,2には、夫々蓄冷剤が
充填されている。
第1の密閉容器1及び第2の密閉容器2の蒸発
パイプ3側の側壁4は、夫々平板状に形成されて
いる。各側壁4には、断面半円形の条溝5が設け
られている。各条溝5は、蒸発パイプ3と対応す
るように蛇行している。これによつて第1の密閉
容器1と第2の密閉容器2とを接合した際に、蒸
発パイプ3を収納する断面円形の通路が構成され
る。勿論、この通路の内径は、蒸発パイプ3の外
径に略等しくなるようになつており、この通路を
構成する壁と蒸発パイプ3とが密接するようにな
つている。
パイプ3側の側壁4は、夫々平板状に形成されて
いる。各側壁4には、断面半円形の条溝5が設け
られている。各条溝5は、蒸発パイプ3と対応す
るように蛇行している。これによつて第1の密閉
容器1と第2の密閉容器2とを接合した際に、蒸
発パイプ3を収納する断面円形の通路が構成され
る。勿論、この通路の内径は、蒸発パイプ3の外
径に略等しくなるようになつており、この通路を
構成する壁と蒸発パイプ3とが密接するようにな
つている。
第1の密閉容器1及び第2の密閉容器2の蒸発
パイプ3と反対側の側壁6には、湾曲部7が形成
されている。湾曲部7には、リブ8が一定間隔に
多数形成してある。湾曲部7とリブ8は、一体に
形成してある。これら湾曲部7とリブ8によつて
第1及び第2の密閉容器1,2の全体の強度が増
し、蓄冷剤が膨脹しても第1及び第2の密閉容器
1,2が変形しないようになつている。
パイプ3と反対側の側壁6には、湾曲部7が形成
されている。湾曲部7には、リブ8が一定間隔に
多数形成してある。湾曲部7とリブ8は、一体に
形成してある。これら湾曲部7とリブ8によつて
第1及び第2の密閉容器1,2の全体の強度が増
し、蓄冷剤が膨脹しても第1及び第2の密閉容器
1,2が変形しないようになつている。
また、第1の密閉容器1及び第2の密閉容器2
の蒸発パイプ3と反対側の側壁6には、夫々嵌合
溝9が形成されている。これらの嵌合溝9に、略
コ字状に形成した固定具10の先端部を嵌めるこ
とによつて第1の密閉容器1と第2の密閉容器2
とを一体に保持するようになつている。各嵌合溝
9には、色々な長さの固定具を使用できるよう
に、縦の溝を多数設けてある。
の蒸発パイプ3と反対側の側壁6には、夫々嵌合
溝9が形成されている。これらの嵌合溝9に、略
コ字状に形成した固定具10の先端部を嵌めるこ
とによつて第1の密閉容器1と第2の密閉容器2
とを一体に保持するようになつている。各嵌合溝
9には、色々な長さの固定具を使用できるよう
に、縦の溝を多数設けてある。
第1の密閉容器1及び第2の密閉容器2の一端
には、夫々口部11が設けられており、蓄冷剤の
補充、交換をできるようにしてある。各口部11
には、キヤツプ12を取付けてある。
には、夫々口部11が設けられており、蓄冷剤の
補充、交換をできるようにしてある。各口部11
には、キヤツプ12を取付けてある。
また、第1の密閉容器1及び第2の密閉容器2
の両端部には、夫々傾斜部13を形成してある。
これによつて、第1の密閉容器1と第2の密閉容
器2とを接合した時に、側壁6と平行な空気の流
れが良くなるようにしてある。
の両端部には、夫々傾斜部13を形成してある。
これによつて、第1の密閉容器1と第2の密閉容
器2とを接合した時に、側壁6と平行な空気の流
れが良くなるようにしてある。
第2図は第1図に示す蓄冷板の正面図である。
第2図をも参照して、各リブ8には、溝14が
備えられている。
備えられている。
第3図は第1図に示す蓄冷板を等間隔に固定配
置して成る蓄冷装置の背面図である。
置して成る蓄冷装置の背面図である。
第3図をも参照して、蓄冷板15が6個、蓄冷
板式冷却庫(図示せず)内に等間隔に固定配置さ
れている。蓄冷板15と蓄冷板15の間には、
夫々スペーサ16が介在している。各スペーサ1
6は、その側縁部を対向する溝14に差し込んで
ある。これらのスペーサ16は、蓄冷板15同士
の間隔を一定に保つている。また、各スペーサ1
6は、側壁6が蓄冷剤の膨脹によつて膨らんだ場
合、これを押え付ける働きもする。この時、側壁
4も押え付けられるので、蓄冷剤が凍結による膨
脹をしても、側壁4と蒸発パイプ3の接触が密接
に保たれる。この結果、各蓄冷板15は、蒸発パ
イプ3によつて効率良く冷却される。
板式冷却庫(図示せず)内に等間隔に固定配置さ
れている。蓄冷板15と蓄冷板15の間には、
夫々スペーサ16が介在している。各スペーサ1
6は、その側縁部を対向する溝14に差し込んで
ある。これらのスペーサ16は、蓄冷板15同士
の間隔を一定に保つている。また、各スペーサ1
6は、側壁6が蓄冷剤の膨脹によつて膨らんだ場
合、これを押え付ける働きもする。この時、側壁
4も押え付けられるので、蓄冷剤が凍結による膨
脹をしても、側壁4と蒸発パイプ3の接触が密接
に保たれる。この結果、各蓄冷板15は、蒸発パ
イプ3によつて効率良く冷却される。
[考案の効果]
本考案による蓄冷板は、蓄冷剤が第1及び第2
の密閉容器の壁を通して間接的に蒸発パイプによ
つて冷却されるので、蓄冷剤が直接蒸発パイプに
接触することが無い。このため、蒸発パイプが蓄
冷剤によつて腐蝕することがない。
の密閉容器の壁を通して間接的に蒸発パイプによ
つて冷却されるので、蓄冷剤が直接蒸発パイプに
接触することが無い。このため、蒸発パイプが蓄
冷剤によつて腐蝕することがない。
また、本考案による蓄冷板は、蓄冷剤が凍結に
よる膨脹をしても、蒸発パイプと反対側の側壁に
湾曲部とリブを備えて全体の強度を増してあるの
で、蓄冷板が変形することがない。このため、第
1の密閉容器と第2の密閉容器の接合面に隙間が
生じることがなく、蒸発パイプ側の側壁と蒸発パ
イプの接触が常に密接に保たれるので、蓄冷剤の
冷却が蒸発パイプによつて効率良く行われる。
よる膨脹をしても、蒸発パイプと反対側の側壁に
湾曲部とリブを備えて全体の強度を増してあるの
で、蓄冷板が変形することがない。このため、第
1の密閉容器と第2の密閉容器の接合面に隙間が
生じることがなく、蒸発パイプ側の側壁と蒸発パ
イプの接触が常に密接に保たれるので、蓄冷剤の
冷却が蒸発パイプによつて効率良く行われる。
更に、本考案による蓄冷板は、第1の密閉容器
と第2の密閉容器とを分離させれば、蒸発パイプ
が露出する。このため、蒸発パイプのメインテナ
ンスを容易に行うことができる。
と第2の密閉容器とを分離させれば、蒸発パイプ
が露出する。このため、蒸発パイプのメインテナ
ンスを容易に行うことができる。
第1図は本考案の一実施例による蓄冷板の分解
斜視図、第2図は第1図に示す蓄冷板の正面図、
第3図は第1図に示す蓄冷板を等間隔に固定配置
して成る蓄冷装置の背面図である。 1……第1の密閉容器、2……第2の密閉容
器、3……蒸発パイプ、4……側壁、5……条
溝、6……側壁、7……湾曲部、8……リブ、9
……嵌合溝、10……固定具、11……口部、1
2……キヤツプ、13……傾斜部、14……溝、
15……蓄冷板、16……スペーサ。
斜視図、第2図は第1図に示す蓄冷板の正面図、
第3図は第1図に示す蓄冷板を等間隔に固定配置
して成る蓄冷装置の背面図である。 1……第1の密閉容器、2……第2の密閉容
器、3……蒸発パイプ、4……側壁、5……条
溝、6……側壁、7……湾曲部、8……リブ、9
……嵌合溝、10……固定具、11……口部、1
2……キヤツプ、13……傾斜部、14……溝、
15……蓄冷板、16……スペーサ。
Claims (1)
- 蓄冷容器と、該蓄冷容器に充填されかつ蒸発パ
イプによつて冷却される蓄冷剤とを含む蓄冷板に
おいて、上記蓄冷容器は、上記蓄冷剤の一部を充
填した第1の密閉容器と、該第1の密閉容器と分
離自在に面接合しかつ上記蓄冷剤の残部を充填し
た第2の密閉容器とから成り、上記第1の密閉容
器と上記第2の密閉容器とで上記蒸発パイプを挟
み込み、上記第1及び第2の密閉容器の上記蒸発
パイプと反対側の側壁に夫々湾曲部を形成し、該
湾曲部にリブを備え、該リブに溝を備えたことを
特徴とする蓄冷板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8302188U JPH058439Y2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8302188U JPH058439Y2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH026974U JPH026974U (ja) | 1990-01-17 |
JPH058439Y2 true JPH058439Y2 (ja) | 1993-03-03 |
Family
ID=31307754
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8302188U Expired - Lifetime JPH058439Y2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH058439Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6386275B2 (ja) * | 2014-07-08 | 2018-09-05 | シャープ株式会社 | 保冷庫 |
KR101670035B1 (ko) * | 2016-07-21 | 2016-10-27 | 장한기술 주식회사 | 냉난방 잠열축열재 축열모듈 및 그 제조방법 |
-
1988
- 1988-06-24 JP JP8302188U patent/JPH058439Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH026974U (ja) | 1990-01-17 |
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