JPH0583590B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0583590B2
JPH0583590B2 JP16288684A JP16288684A JPH0583590B2 JP H0583590 B2 JPH0583590 B2 JP H0583590B2 JP 16288684 A JP16288684 A JP 16288684A JP 16288684 A JP16288684 A JP 16288684A JP H0583590 B2 JPH0583590 B2 JP H0583590B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
valve
laminate
hose
intermediate layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP16288684A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6142584A (ja
Inventor
Itsuo Tanuma
Hideo Takechi
Hiromi Oozuru
Toshio Pponda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP59162886A priority Critical patent/JPS6142584A/ja
Publication of JPS6142584A publication Critical patent/JPS6142584A/ja
Publication of JPH0583590B2 publication Critical patent/JPH0583590B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

Landscapes

  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は積層体、例えば合せガラス等の製造方
法に関し、詳しくは中間層のエアーをほぼ完全に
排除した積層体の製造方法であり、その際減圧装
置から加熱および/あるいは加圧時にホースをと
りはずすことを可能にした積層体の製造方法に関
するものである。
従来技術 従来、ポリビニルブチラール樹脂あるいはエチ
レン―酢酸ビニル共重合体樹脂等を中間層とした
合せガラスの製造方法としては、ゴム袋あるいは
樹脂袋にガラスと中間層とを積層した積層物を装
入し、上記袋の所定の位置に設けられた吸引口に
真空ポンプ等の減圧装置よりのホースを接続し、
減圧装置により袋内を減圧し、そのままの状態で
ホースごと該袋をオーブンあるいはその他の加熱
装置中に装入して加熱予備圧着し、その後袋中よ
りエアー抜きして圧着した積層体をとり出し、予
備圧着した積層体をオートクレーブあるいはオー
ブン中に袋入して本圧着するのが一般的な製造方
法である。
かかる従来法では袋内を減圧するためホースが
接続されており、作業上取扱いが不便であるとと
もに、たとえば予備圧着工程を連続化せんとする
場合、ホースの接着が問題であり、実質的に不可
能に近く、結果としてバツチ生産となつてしま
う。
発明が解決しようとする問題点 本発明者等は鋭意研究を重ねた結果、上記の如
き従来方法の欠点を排除、改良して本発明を完成
した。
本発明でいう積層体とは、自動車用、建築用等
の合せガラス;中間膜(中間層)の間にポリエス
テルフイルム等の透明フイルム、金属蒸着した透
明フイルムあるいは熱線吸収透明フイルム等をは
さみ込んだ機能性合せガラス;あるいは液晶、太
陽電池、エレクトロルミネツセンス、プラズマデ
イスプレイ等の電子材料を封止または保護する有
機あるは無機材料からなる積層体のことである。
また、本発明でいう有機あるいは無機の材質か
らなる板体とは、ガラス、ポリカーボネート、ア
クリル樹脂、ポリエチレン、透明ナイロン、ポリ
エステル、弗素樹脂等からなるものであり、その
目的に応じ透明なものから不透明なものまでいず
れも使用される。
本発明は、2枚あるいはそれ以上の有機あるい
は無機の材質からなる各板体の間にそれぞれ熱可
塑性あるいは熱硬化性のシート状中間層を間挿し
た積層物を、コツク、バルブあるいはそれらに類
する気密性の良い弁を取付けたゴム系あるいは樹
脂系の袋状物中に装入した後、上記弁にホースを
取付けて減圧装置により該弁を介して袋状物内を
減圧にし、ついで上記弁を閉じて弁よりホースを
とりはずし、ついで上記弁を閉じて弁よりホース
を取りはずし、あるいは上記弁の代りに袋状物に
細いホース状管状体をとりつけ、該管状体にホー
スを取付けて減圧装置により該管状体を介して袋
状物内を減圧にし、ついで上記ホース状管状体の
袋状物近傍を熱であるいは結んで密封してホース
をとりはずし、袋状物ごと装入積層物を加熱およ
び/あるいは加圧することにより、中間層のエア
ー抜きと同時に上記各板体と各中間層とを密着あ
るいは接着させる積層体、たとえば合せガラス等
の製造方法に存し、かくしてゴム製あるいは樹脂
製の袋状物に、タイヤあるいはチユーブ等で一般
的に使用されているバルブ、あるいはガス栓ある
いは水道栓等に使用されているコツクを取付ける
ことにより、あるいは上記の細いホース状管状体
を取付けることにより、ホースを用いて減圧装置
により減圧した後、バルブあるいはコツクを閉じ
てホースをはずし、あるいは上記ホース状管状物
を上記手段で密封し、袋状物内の減圧を保つたま
まオーブンあるいはオートクレーブに装入し、積
層体を加熱および/あるいは加圧して接着あるい
は圧着することができる積層体の製造方法であ
る。
本発明による製造方法は、ホースを接続してい
る必要がないため、たとえばコンベアベルトに乗
せて熱風炉、遠赤外炉等に連続的に装入して加熱
することが可能となる。
また、ポリビニルブチラール樹脂のように熱可
塑性の中間層を使用した場合は予備圧着工程を省
略し、減圧に保つた袋状物のままオートクレーブ
中での加熱、加圧が可能となり、生産性の大幅向
上が期待できる。
問題点を解決するための手段 本発明による製造方法に於て用いられるバルブ
あるいはコツクとしては、気密性の良い弁であれ
ばいずれのものでもよいが、とくに自動車タイヤ
用に使用されるコアー付きバルブ類、自転車タイ
ヤ用のバルブ類、あるいは水道栓用コツク、ガス
栓用コツクなどが一般的に用いられる。とくに小
型軽量という点では自動車タイヤ用のパルプが好
ましい。
自動車タイヤ用のコアー付きバルブの特徴は、
中に通称「ムシ」と呼ばれるコアーがついてお
り、このままの状態で高度の気密性を有してい
る。空気を入れる場合にはこのコアーの先端部を
押込むことにより可能となるが、コアーの下部に
バネが付いており、先端部の押込みをやめれば、
空気の出入を自動的に防止することのできるもの
であり、きわめて小型軽量であり、かつ高性能な
ものである。また、空気の出入には専用のエアー
チヤツクを用いれば、さらに簡単に袋状物の中を
減圧にすることができる。
また、細いホース状管状体を袋状物と取付け、
この管状体にホースを取付けて減圧装置により該
管状体を介して袋状物内を減圧にし、ついで上記
ホース状管状体の袋状物近傍を熱であるいは結ん
で密封することによつてもよい。
上記以外にも色々の弁があるが、ローリングに
ベアリングをのせたタイプの弁でも充々に目的を
達成することができる。
次に本発明方法に於て用いられる袋状物の材質
としては、ゴム系あるいは樹脂系のものが好適で
ある。ゴム系のものとしては天然ゴム、ポリブタ
ジエンゴム、スチレン―ブタジエンゴム、エチレ
ン―プロピレン―ジエン三元共重体ゴム、ブチル
ゴム、ハロゲン化ブチルゴム等が好ましく、樹脂
系のものとしてはポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレン
テレフタレート、各種ナイロン、セロハン等であ
り、それぞれのシートから成型された袋状物が用
いられる。成型は通常接着剤、粘着剤あるいはホ
ツトメルト接着により袋状物とし、その片面に穴
を設けて弁をとりつけ、袋状物中に積層物を入れ
た後開放口を閉じ、ついで弁を介してホースを経
て減圧装置により袋状物内を減圧し、その減圧を
数分間保持した後、弁をとじてホースをはずし、
袋状物ごとオーブンあるいはオートクレーブ等の
加熱および/あるいは加圧装置中に装入すること
により目的とする積層体、たとえば合せガラスが
得られる。
また、本発明により製造方法を実施するにあた
り、積層板体間の空気を良好に脱気するために
は、積層板体のエツジ部に空気の流通経路を設
け、内部の空気を完全に除去させるために積層板
全体を不織布等の空気を透過する材質のものでく
るむと脱気の点で非常に効果があることはいうま
でもない。
実施例 以下に実施例を示し本発明をさらに具体的に説
明する。
実施例 1 ブチルゴム系防水シートをアクリル系粘着剤に
より袋状に成形し、片面に穴を設けてタイヤ用バ
ルブTR―13(太平洋工業社製ゴムカバー付)を
該穴にアクリル系粘着剤により取付け、2枚の厚
さ3mm、300mm角のフロートガラス間にエチレン
―酢酸ビニル共重合体合せガラス用中間膜(厚さ
0.4mm両面エンボス品)を間挿した積層物(エツ
ジ部に空気の流通経路を設け全体をポリエステル
不織布でつつむ)を上記袋状物開放口より袋状物
中に装入し、ついで上記開放口をアクリル系粘着
剤にて閉じ、真空ポンプを用いてそのホースの先
端にタイヤのエアー充填用チヤツクを取付け、こ
のチヤツクより袋状物内を5分間減圧した。つい
でエアーチヤツクをはずすとバルブの気密性によ
り、袋状物内に空気が入ることがなかつた。
5分間減圧処理後、袋状物ごと100℃に設定し
たオーブン中に投入して30分間処理した。その後
袋状物を開放して処理した積層体(合せガラス)
を取出した。この合せガラスにはエアーの残りが
全くみとめられなかつた。
実施例 2 ブチルゴム系防水シートの代りにポリエチレン
製フイルム(厚さ50μ)を用いてホツトメルト接
着(アイロンによる)により袋状物を得た以外は
実施例1と同様にして合せガラスを得た。この合
せガラスにはエアーの残りが全くみとめられなか
つた。
実施例 3 ポリエステルフイルム(厚さ20μ)を用いてホ
ツトメルト接着(アイロンによる)により袋状物
を得た以外は実施例1と同様にして合せガラスを
得た。この合せガラスにはエアーの残りが全くみ
とめられなかつた。
実施例 4 ナイロンフイルム(厚さ50μ)を用いてホツト
メルト接着(アイロンによる)により袋状物を
得、2枚の厚さ1mm、300mm角の鉄板(ss―41)
間にポリビニルブチラール系中間膜(高重合タイ
プポリビニルブチラール樹脂100重量部に可塑剤
ジオクチルアジペート40重量部を混合し、140℃
にて押出成型した厚さ0.4mmの両面エンボス品)
を間挿した積層物及び減圧処理後のオートクレー
ブ処理温度が120℃である以外は実施例1と同様
にして積層体を得た。この積層体にはエアーの残
りが全くみとめられなかつた。
実施例 5 ポリエステルフイルム(厚さ50μ)を用いてア
クリル系粘着剤により袋状物を得た以外は実施例
1と同様にして合せガラスを得た。この合せガラ
スにはエアーの残りが全くみとめられなかつた。
実施例 6 タイヤのエアー充填用チヤツクの代わりに細い
ホース状管状体を袋状物に取付け、これにホース
を取付け減圧装置により該管状物を介して積層物
が装入された袋状物内を減圧にし、ついで上記管
状物を熱で密封した以外は実施例1とすべて同様
にして合せガラスを得た。この合せガラスにはエ
アーの残りはみとめられなかつた。
実施例 7 実施例3により減圧処理した積層物の入つた袋
状物を、160℃に設定したオーブン中に入れ、40
分間加熱した。その後、積層体を袋状物中から取
出して観察したが、エアーの残りは全くみとめら
れなかつた。
また得られた合せガラスの透明度性においても
良好であり、落球試験の結果ガラスの飛散はみと
められず、接着力においてもすぐれていた。
したがつて、従来法における予備圧着工程は不
要となつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 2枚あるいはそれ以上の有機あるいは無機の
    材質からなる各板体の間にそれぞれ熱可塑性ある
    いは熱硬化性のシート状中間層を間挿した積層物
    を、コツク、バルブあるいはそれらに類する気密
    性の良い弁を取付けたゴム系あるいは樹脂系の袋
    状物中に装入した後、上記弁にホースを取付けて
    減圧装置により該弁を介して袋状物内を減圧に
    し、ついで上記弁を閉じて弁よりホースをとりは
    ずし、袋状物ごと装入積層物を加熱および/ある
    いは加圧することにより、中間層のエアー抜きと
    同時に上記各板体と各中間層とを密着あるいは接
    着させることを特徴とする積層体の製造方法。 2 弁がコアー付きバルブあるいは自転車用バル
    ブである特許請求の範囲1記載の方法。 3 2枚あるいはそれ以上の有機あるいは無機の
    材質からなる各板体の間にそれぞれ熱可塑性ある
    いは熱硬化性のシート状中間層を間挿した積層物
    を、細いホース状管状体を取付けたゴム系あるい
    は樹脂系の袋状物中に装入した後、上記ホース状
    管状体にホースを取付けて減圧装置により該管状
    体を介して袋状物内を減圧にし、ついで上記ホー
    ス状管状体の袋状物近傍部に熱で密封するかある
    いは該近傍部を結んで密封してホースをとりはず
    し、袋状物ごと装入積層物を加熱および/あるい
    は加圧することにより、中間層のエアー抜きと同
    時に上記各板体と各中間層とを密着あるいは接着
    させることを特徴とする積層体の製造方法。
JP59162886A 1984-08-03 1984-08-03 積層体の製造方法 Granted JPS6142584A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59162886A JPS6142584A (ja) 1984-08-03 1984-08-03 積層体の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59162886A JPS6142584A (ja) 1984-08-03 1984-08-03 積層体の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6142584A JPS6142584A (ja) 1986-03-01
JPH0583590B2 true JPH0583590B2 (ja) 1993-11-26

Family

ID=15763122

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59162886A Granted JPS6142584A (ja) 1984-08-03 1984-08-03 積層体の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6142584A (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0239752U (ja) * 1988-09-08 1990-03-16
JPH04119949A (ja) * 1990-09-11 1992-04-21 Japan Steel Works Ltd:The 光学部品の接着方法及び装置
JP5030440B2 (ja) * 2005-05-18 2012-09-19 株式会社ブリヂストン 種結晶固定装置及び種結晶固定方法
JP2006347868A (ja) * 2005-05-18 2006-12-28 Bridgestone Corp 種結晶固定装置及び種結晶固定方法
JP2016088813A (ja) * 2014-11-06 2016-05-23 日本電気硝子株式会社 合わせガラスの製造方法
JP6673721B2 (ja) * 2016-03-02 2020-03-25 株式会社ブリヂストン 機能部品組立体取付装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49124110A (ja) * 1973-03-19 1974-11-27

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49124110A (ja) * 1973-03-19 1974-11-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6142584A (ja) 1986-03-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB1430484A (en) Method of producing laminated sheet-like material
JP4693951B2 (ja) 合わせガラスの貼り合わせ方法および装置
US4425406A (en) Method and apparatus for producing laminated glass
JPH05507889A (ja) 安全グレージング用ラミネート
US5061333A (en) Process for producing a laminate
EP0186787B1 (en) Process for producing a laminated glass
JPH0583590B2 (ja)
JPS6257268B2 (ja)
JPS5817685A (ja) 太陽電池セルの封止用樹脂材料
KR950012799B1 (ko) 성형적층판을 제조하는 방법과 이의 칫수 안정화방법
EP0952915A1 (en) Method for making tubular containers
JP3262750B2 (ja) 三次元加工用平面フィルムとそのフィルムを用いたインサート成形品の製造方法
US3307999A (en) Apparatus for producing a laminated assembly
JPH07186331A (ja) 積層体の製造方法
US2466078A (en) Method for laminating composite safety glass
EP0162841A1 (en) Method and apparatus for producing laminated glass
JPS6371332A (ja) 積層体の製造方法
JPH02164747A (ja) 合せガラスの製造法
JPH0435400Y2 (ja)
JPS6371333A (ja) 積層体の製造方法及びその装置
JPS6371334A (ja) 積層体の製造方法及び装置
JPS62297136A (ja) 積層体の製造方法
CN207874851U (zh) 一种用于pvb膜与玻璃贴合的设备及系统
JPH01157833A (ja) 積層体の圧着方法
JPH03257044A (ja) ホログラム封入合せガラスの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term