JPH0583367A - カスタマーデータ追加変更管理方式 - Google Patents

カスタマーデータ追加変更管理方式

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JPH0583367A
JPH0583367A JP23994391A JP23994391A JPH0583367A JP H0583367 A JPH0583367 A JP H0583367A JP 23994391 A JP23994391 A JP 23994391A JP 23994391 A JP23994391 A JP 23994391A JP H0583367 A JPH0583367 A JP H0583367A
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JP
Japan
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time
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Application number
JP23994391A
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English (en)
Inventor
Iwao Hasegawa
巌 長谷川
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0583367A publication Critical patent/JPH0583367A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】正確なカスタマ―デ―タの運用ができ、これに
よって的確なサ―ビスが提供できるカスタマ―デ―タ追
加変更管理方式を提供する。 【構成】システム参照しているカスタマーデータに追加
変更を行う場合は、この追加変更するカスタマ―データ
を参照しているカスタマーデータを記憶するメモリブロ
ックとは別のメモリブロックに記憶するとともに、他の
メモリブロックにこのスタマ―データを切り換える時期
データを記憶し、現在の時刻に対応する時刻データと記
憶された時期データとを比較参照して、時刻データが時
期データと一致した時点で参照しているカスタマーデー
タから追加変更するカスタマ―データへの切り換えを行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はカスタマ―デ―タ追加
変更管理方式に関し、特に時期データを指定することに
より該時期データに対応する時期でカスタマ―デ―タの
切り換えを自動的に実行できるようにしたカスタマ―デ
―タ追加変更管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、通信機器では当該機器を運用す
るために使用するユ―ザ―固有のデ―タ(以下、カスタ
マ―デ―タと呼ぶ)を有している。このカスタマ―デ―
タは、例えば、構内交換機(PBX)の場合、内線電話
番号、電話機のサ―ビスクラスというようなデ―タであ
り、これらカスタマーデータは機器の通常動作において
逐次参照される。これらカスタマーデ―タは、書き込み
読み出しが可能な蓄積装置(通常半導体メモリであるR
AM)に格納される。また、これらカスタマーデ―タに
対しては電源バックアップ手段が講じられており、、そ
の手段として、それらカスタマーデ―タを格納する装置
としての記憶媒体、例えばハ―ドディスク、フロッピ―
ディスク等の磁気記憶装置が使われている。
【0003】これらスタ―マ―デ―タは、一般にシステ
ムを増設した場合、あるいはユ―ザからの要求により、
ある特殊なサ―ビスを追加する場合等に追加変更され
る。このカスタ―マ―デ―タの追加変更は上記蓄積装置
内において行われると同時に、電源バックアップ手段と
してのフロッピ―ディスク等の記憶媒体においても行わ
れる。
【0004】一方、これらカスタマ―デ―タの中には、
変更されるべきデ―タのその変更のタイミングが重要な
ものがある。例えば、構内交換機において、通話料金を
課金計算するための課金デ―タは、通話料金が変更され
る日時に同期してその変更を行わなければならない。ま
た、この場合、課金デ―タの変更に応じて、種々の回線
からも最も通話料金が安価な回線を選択するルート選択
機能に関するルート選択制御デ―タも同じタイミングで
変更しなければならない。
【0005】ところで、例えば、構内交換機において
は、上記課金データおよびルート選択制御デ―タは膨大
なデ―タ量になり、これらデータは、通常、テレタイプ
ライタ―(TTY)からのタイプインによる方法により
入力されるが、これらデ―タの入力作業は相当な時間を
要するものであり、さらには通話料金の改定は全国一斉
に同時刻に行われるものであるので、デ―タの変更を行
う特定日時に、このデータ入力を、全国一斉に行うこと
は到底不可能であり、そこで、従来ではこれらデ―タの
入力を予め料金改定の変更日時前に行い、この時点でデ
ータの変更を行うように構成されていた。しかし、この
ような構成によると構内交換機等のシステムにおいて、
料金改定前に、早くも改定後の料金デ―タで課金計算を
行なうことになるので、デ―タ変更を行なった時点から
料金改定時点までの間はユ―ザ―は正確な料金が得られ
ないという不都合があった。また、ルート選択制御デ―
タも料金改定時点前の変更デ―タを入力した時点で変更
されてしまうため、デ―タ変更を行なった時点から料金
改定時点までの間において、最適な(最も安価な)回線
を使用しての発信ができないという不都合があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した如く、従来の
カスタマ―デ―タ追加変更管理方式においては、変更す
べきデータをテレタイプライタ―からのタイプインによ
り入力した時点でデータの変更がなされるので、変更す
べきデータが課金デ―タ、ルート選択制御デ―タ等のよ
うにその変更のタイミングが重要なものにおいてはデ―
タ変更を行なった時点から料金改定時点までの間におい
て、ユ―ザ―は正確な料金が得られない、最適な回線を
使用しての発信ができない等の不都合があった。
【0007】そこで、この発明は、上記の如き従来の課
題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
正確なカスタマ−デ―タの運用ができ、これによって的
確なサ―ビスができるようにしたカスタマ―デ―タ追加
変更管理方式を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、ユ―ザ―固有のカスタマーデ―タを持
ち、同カスタマーデ―タを参照して運用するシステムの
カスタマ―デ―タ追加変更管理方式において、参照され
ている第1のカスタマーデ―タを記憶する第1の記憶手
段と、参照されているカスタマーデータに追加変更を行
う場合は、この追加変更する第2のカスタマ―データを
記憶する第2の記憶手段と、前記第1のカスタマ―デー
タと前記第2のカスタマ―データとを切り換える時期デ
ータを記憶する第3の記憶手段と、時刻データを発生す
る時刻データ発生手段と、前記時刻データ発生手段から
発生された時刻データが前記第3の記憶手段に記憶され
た時期データと一致した場合は、前記第1の記憶手段に
記憶されている第1のカスタマ―データを前記第2の記
憶手段に記憶されているカスタマ―データで書き替える
手段とを具備したことを特徴とする。
【0009】
【作用】参照されている第1の記憶手段に記憶されてい
るカスタマーデータに追加変更を行う場合は、この追加
変更する第2のカスタマ―データを第2の記憶手段に記
憶するとともに、このスタマ―データを切り換える時期
データを第3の記憶手段デ―タに記憶し、時刻データ発
生手段から発生される時刻データと第3の記憶手段に記
憶された時期データとを比較参照して、時刻データ発生
手段から発生される時刻データが、第3の記憶手段に記
憶された時期データと一致した時点で第1の記憶手段に
記憶されている第1のカスタマ―データを第2の記憶手
段に記憶されているカスタマ―データで書き替える。
【0010】
【実施例】以下、この発明のカスタマ―デ―タ追加変更
管理方式の一実施例を添付図面を参照して詳細に説明す
る。
【0011】図1は、この発明のカスタマ―デ―タ追加
変更管理方式を適用した電子式構内交換機システムの一
実施例をブロック図で示したものである。
【0012】図1において、この実施例の電子式交換シ
ステムは、複数の内線電話機(EKT)1a〜1nと複
数の回線2a〜2mと、これらを接続する電子交換機3
とで構成されている。電子交換機3は、内線電話機1a
〜1nにそれぞれ接続された内線電話機ライン回路(E
LC)4a〜4nおよび回線2a〜2mにそれぞれ接続
された局線インタフェ―ス回路5a〜5mと、交換接続
処理を行なうための中央制御装置(CC)6と、この中
央制御装置6が制御動作を行なうために必要な処理手順
及びカスタマ―デ―タを含む各種デ―タを記憶した記憶
装置(MEM)7と、中央制御装置6の制御の下に交換
動作を行なう通話路装置(SW)8とを備え、中央制御
装置6と内線電話機ライン回路4a〜4nおよび局線イ
ンタフェ―ス回路5a〜5mとの間は、制御信号を授受
するための制御信号線9を通じて接続され、中央制御装
置6と通話路装置8との間は、通話路装置8を制御する
ための制御信号線10で接続されている。さらに、電子
交換機3は、テレタイプライタ(TTY)11と接続す
るためのインタフェ―ス回路(DTC)12を有し、テ
レタイプライタ11はこのインタフェ―ス回路12、制
御信号線9介して中央制御装置6に接続されている。
【0013】一方、記憶装置7には、図2(a)〜
(d)に示すように複数のメモリブロックが設けられて
いる。
【0014】ここで、図2(a)に示すメモリブロック
は、内線電話番号および通話管理デ―タ等のカスタマー
データが記憶されるメモリブロックを示し、それぞれM
EM1、MEM2の名前が付されている。メモリブロッ
クMEM1、MEM2はそれぞれその記憶エリア、記憶
しているデ―タの形式等はおなじものであるが、一方に
更新されたカスタマーデ―タが記憶され、他方に更新前
のカスタマーデ―タが記憶される。図2(b)に示され
るメモリ―ブロックには、MEM1かMEM2かのいず
れかのメモリブロックの名前が記憶され、交換接続処理
を行なう際にカスタマ―デ―タの参照するメモリブロッ
クを指定する。図2(c)に示すメモリ―ブロックに
は、その内容として“0”か“1”かの値が記憶され、
“0”はカスタマ―デ―タの追加変更が無いことを示
し、“1”はカスタマ―デ―タの追加変更が有ることを
示す。図2(d)に示すメモリ―ブロックには、現在参
照しているカスタマ―デ―タと追加変更するカスタマ―
デ―タとの切り換えの時期を指定する時刻データである
年、月、日、時、分の値が記憶される。
【0015】以上のような構成において、以下、その動
作について詳述する。
【0016】まず、図3に示すフローチャートを参照し
て、テレタイプライタ11を用いて追加変更するカスタ
マ―デ―タを入力する処理を説明する。
【0017】カスタマ―デ―タを追加変更する場合は、
テレタイプライタ11によりカスタマ―デ―タの追加変
更を要求する予め定められたデータを入力する。このデ
ータの入力は、テレタイプライタ11により予め定めら
れたコードをタイプインすることにより行われる。この
コードはインタフェ―ス回路12、制御信号線9介して
中央制御装置6に伝送される。中央制御装置6はこのコ
ードを受信すると、カスタマーデータ追加変更のための
メッセージに割り付けられた信号を制御信号線9介して
インタフェ―ス回路12に送信し、インタフェ―ス回路
12はこの信号をテレタイプライタ11に伝え、テレタ
イプライタ11にカスタマーデータ追加変更のためのメ
ッセージを表示させる。テレタイプライタ11ではこの
メッセージの表示によりカスタマーデータの追加変更が
可能であることを知り、追加変更すべきカスタマーデー
タをタイプインする。このタイプインされた追加変更す
べきカスタマーデータは、インタフェ―ス回路12、制
御信号線9介して中央制御装置6に伝送され、中央制御
装置6はこのタイプインされた追加変更すべきカスタマ
ーデータを記憶装置7の格納すべき所定のメモリブロッ
クに書き込む。この追加変更すべきカスタマーデータの
書き込みは、まず、メモリブロックMEM3の内容を読
み出し、メモリブロックMEM3にメモリブロックME
M1の名前が記憶されているときは、追加変更すべきカ
スタマーデータをメモリブロックMEM2に書き込み、
メモリブロックMEM2の名前が記憶されているとき
は、追加変更すべきカスタマーデータをメモリブロック
MEM1に書き込む。
【0018】テレタイプライタ11による追加変更すべ
きカスタマーデータの書き込みが終了すると(ステップ
301)、次にテレタイプライタ11により、追加変更
したカスタマ―デ―タの使用開始時期、すなわち現在使
用しているカスタマ―デ―タを追加変更したカクタマー
デ―タに切り換える年、月、日、時、分からなる時期デ
ータをタイプインすることにより入力する(ステップ3
02)。このテレタイプライタ11から入力された時期
データは、インタフェ―ス回路12、制御信号線9介し
て中央制御装置6に伝送され、中央制御装置6はこの
年、月、日、時、分からなる時期データを記憶装置7の
メモリブロックMEM5に書き込む(ステップ30
3)。また、同時に中央制御装置6は、カスタマ―デ―
タの追加変更が有ることを示すデータ“0”を記憶装置
7のメモリブロックMEM4に書き込む(ステップ30
4)。これにより、テレタイプライタ11による追加変
更されたカスタマ―デ―タの入力および現在使用されて
いるカスタマ―デ―タとの切り換え時期の指定処理が終
了する。
【0019】次に、追加変更されたカスタマ―デ―タと
現在使用されているカスタマ―デ―タとの切り換え処理
について、図4に示すフローチャートを参照して説明す
る。中央制御装置6は、まず、メモリブロックMEM4
の内容が“1”か否かを調べる(ステップ401)。こ
こで、その内容が“1”でない場合は、1分待機し(ス
テップ402)、1分経過後(ステップ403)、再び
ステップ401に戻り、MEM4の内容が“1”か否か
を調べる。
【0020】ここで、メモリブロックMEM4の内容が
“1”の場合は、中央制御装置6は図示しない時刻デー
タ発生手段から発生される現在の年、月、日、時、分を
示す時刻データがメモリブロックMEM5に格納されて
いる追加変更したカクタマーデ―タに切り換える時期を
示す年、月、日、時、分からなる時期データと一致して
いるか否かを調べる(ステップ404)。ここで、時刻
データ発生手段から発生される時刻データがメモリブロ
ックMEM5に格納されている時期データと一致してい
ない場合は、1分待機し(ステップ405)、1分経過
後(ステップ406)、再びステップ404に戻り、時
刻データ発生手段から発生される時刻データがメモリブ
ロックMEM5に格納されている時期データと一致して
いるか否かを調べる。ここで、時刻データ発生手段から
発生される時刻データがメモリブロックMEM5に格納
されている時期データと一致していると判断されると、
中央制御装置6はメモリブロックMEM4の内容を
“0”に書き換え(ステップ407)、メモリブロック
MEM3に格納されているメモリブロックの名前がME
M2の場合はメモリブロックMEM3の内容をメモリブ
ロックMEM1の名前に、MEM1の場合はメモリブロ
ックMEM3の内容をメモリブロックMEM2の名前に
をそれぞれ書き換える(ステップ408)。
【0021】以上の処理により、追加変更されたカスタ
マ―デ―タを希望した時期に使用することが可能とな
る。
【0022】なお、この発明は、電源バックアップ手段
としてカスタマ―デ―タをフロピーディスクに記憶させ
る場合にも同様に適用できる。
【0023】
【発明の効果】上述説明したようにこの発明によれば、
追加変更したカスタマ―デ―タの切り換えを任意の時期
に行うことが可能となり、例えば通話料金の改定におい
ても、料金改定が施行される期日前に前もってそのカク
タマーデ―タの入力を行い、施行時期に対応する切り換
え時期を設定することで対応できる。これにより、正確
なカスタマ―デ―タの運用ができ、的確なサ―ビスが提
供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のカスタマ―デ―タ追加変更管理方式
を適用した電子式構内交換機システムの一実施例を示す
ブロック図。
【図2】図1に示した実施例におけるメモリのメモリ―
ブロック構成を示す図。
【図3】図1に示した実施例における追加変更したカス
タマ―デ―タの切り換えの時期を指定する処理を説明す
るためのフローチャート。
【図4】図1に示した実施例における追加変更されたカ
スタマ―デ―タと参照中のカスタマ―デ―タとの切り換
え指定時期における切り換え処理を説明するためのフロ
ーチャート。
【符号の説明】
1a〜1n 内線電話機 2a〜2m 回線 3 電子交換機 4a〜4n 内線電話機ライン回路 5a〜5m 局線インタフェ―ス回路 6 中央処理装置 7 記憶装置 8 通話路装置 9、10 制御信号線 11 テレタイプライタ 12 インタフェース回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユ―ザ―固有のカスタマーデ―タを持
    ち、該カスタマーデ―タを参照して運用するシステムの
    カスタマ―デ―タ追加変更管理方式において、 参照されている第1のカスタマーデ―タを記憶する第1
    の記憶手段と、 参照されているカスタマーデータに追加変更を行う場合
    は、この追加変更する第2のカスタマ―データを記憶す
    る第2の記憶手段と、 前記第1のカスタマ―データと前記第2のカスタマ―デ
    ータとを切り換える時期データを記憶する第3の記憶手
    段と、 時刻データを発生する時刻データ発生手段と、 前記時刻データ発生手段から発生された時刻データが前
    記第3の記憶手段に記憶された時期データと一致した場
    合は、前記第1の記憶手段に記憶されている第1のカス
    タマ―データを記第2の記憶手段に記憶されているカス
    タマ―データで書き替える手段とを具備したことを特徴
    とするカスタマ―デ―タ追加変更管理方式。
JP23994391A 1991-09-19 1991-09-19 カスタマーデータ追加変更管理方式 Pending JPH0583367A (ja)

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