JPH0583163U - 床板支持装置 - Google Patents

床板支持装置

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JPH0583163U
JPH0583163U JP3121992U JP3121992U JPH0583163U JP H0583163 U JPH0583163 U JP H0583163U JP 3121992 U JP3121992 U JP 3121992U JP 3121992 U JP3121992 U JP 3121992U JP H0583163 U JPH0583163 U JP H0583163U
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富泰 本多
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 施工性、作業性が良好であって、低コストで
施工可能であり、更に施工後の歩行時等において床鳴り
を生ずることのない、新規な置床構造を提案し、かかる
置床構造を効率的に施工することができる。 【構成】 支持板3の高さ調節が可能な床板支持装置
と、支持板3上に載置される置床用パネル20とを別体
として用い、隣接する複数の置床用パネル20の突き合
わせ部を、それらの間に、支持板3の高さ調節のための
調節孔を隠蔽しない程度の間隔を置いて、一の床板支持
装置の支持板上に載置し、更に置床用パネル20の上に
床材26を施工して、置床構造を得る。床板支持装置に
おける支持板3の表面には、置床用パネル20の施工時
に位置合わせ用の目印となる位置に突出片27が設けら
れる。また、突出片27の外側領域には、剥離紙に表面
被覆された粘着層16が設けられ、粘着層16を介して
置床用パネル20を仮固定することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、集合住宅やオフィス等の床上に所定間隔を置いて床板を施工する置 床の構造に用いられる床板支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、例えば実公昭54−3542号公報記載のような構成の床板支持装 置を用いて置床を施工する方法が採用されている。この床板支持装置は、方形状 の床支持材の少なくとも各隅部に遊孔を設けてこれにボルトを螺合又は嵌合し、 一方、モルタル等の床基盤上の適所に載置した台座にこのボルトの下端部を螺合 して直立状態に支持するよう構成されている。
【0003】 このようにして床支持材を順次取り付けて敷き詰めた状態とし、遊孔の上方よ りドライバーを挿入してボルトを回転することにより床支持材の高さ調節を行っ た後、敷き詰められた床支持材の上に所望の床仕上げ材を施工することにより、 置床を施工するものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記した従来の床板支持装置に用いられる床支持材は、隙間なく敷き詰めて施 工するものであるため、施工後、歩行の際等に、床支持材の木口部同士が接触す ることに伴う床鳴りが発生するという問題があった。
【0005】 また、敷き詰めて施工することを前提とすることから、比較的大きなサイズの ものとして提供されるため、持ち運びや施工において1人で作業することが困難 であり、作業性が悪いものであった。
【0006】 この問題は、床支持材のサイズを小さくすれば解決するが、施工手間が増える と共に、小さなサイズの床支持材であっても、これを水平状態に施工するために は1個の床支持材について4〜6個の支持脚部材(台座及びボルト)を用いなけ ればならず、支持脚部材を大量に必要とするためにコスト増を招く。
【0007】 また、上記従来の床板支持装置は、1枚の床支持材に複数の支持脚部材が取り 付けられてなる一体型の構成であるため、敷設する部屋サイズに応じて切断して 使用しなければならない場合、不要部分を切断し、切断後の床支持材のサイズに 応じて支持脚部材を付け替える等の作業が必要となり、施工に手間がかかるもの であった。
【0008】
【課題を解決するための手段】
そこで本考案は、上記従来技術の欠点を解消することのできる新規な置床構造 を提案し、この置床構造に用いられる床板支持装置を提供することを目的とする 。
【0009】 即ち、本考案は、床基盤上に設置される台座と支持板を支承する受座とが支柱 によって連結されると共に支持板に穿設された貫通孔を介して支柱を相対回転す ることにより台座と受座との高さ間隔を調整するよう構成された床板支持装置と 、この床板支持装置の支持板上に施工される置床用パネルと、置床用パネル上に 施工される床材とが組合わされてなる置床構造において用いられる床板支持装置 であって、一の床板支持装置の支持板上に隣接する複数の置床用パネルの突き合 わせ部が該支持板の貫通孔を隠蔽することのないよう間隔をおいて載置されるも のであり、且つ、該支持板上には置床用パネルに対する位置合わせ用の突出片が 設けられてなることを特徴とする。
【0010】 好ましくは、突出片よりも外側の前記支持板表面部分には、剥離紙に表面被覆 された粘着層が設けられる。
【0011】
【実施例】
図1は本考案による床板支持装置の構成例を示し、台座1と、この台座1によ って直立状態に支持される支柱2と、支持板3と、この支持板3に固定的に取り 付けられて支柱2の上端部を係着する受座4とから構成されている。
【0012】 台座1は、ゴム系、発泡ゴム系、合成樹脂系、発泡合成樹脂系等の弾性体より 形成することにより、衝撃力を緩衝吸収することができる。台座1の形状は任意 であり、図示の断面略台形状のものに限らず、例えば矩形状、方形状であっても 良い。また、台座1の底面を凹凸面とすると、床基盤上に設置したときに、床基 盤との間に形成される空隙が緩衝層として機能するので、衝撃力の緩衝吸収をよ り効果的に行うことができる。台座1による衝撃力の緩衝吸収を必要としない場 合は、木製、金属製等であっても良い。
【0013】 支柱2には金属製、合成樹脂製等のものが用いられる。
【0014】 支柱2は、台座1の上面中央部に形成された非貫通孔5の口径に対応する外径 を有する下端の丸棒6と、この丸棒6の上部に形成され台座1の非貫通孔5の口 径よりも十分に大きな径を有するツバ部7と、このツバ部7の上方に延長するボ ルト部8とが一体に形成されてなる。ボルト部8の先端には凹溝9が形成されて いる。支柱2は、その下端丸棒6が台座1の非貫通孔5に挿入されることにより 、台座1に対して相対回転自在に支持される。
【0015】 支持板3としては、合板(LVL、LVB等を含む)、繊維板、パーティクル ボード、木板、合成樹脂板等の材料が用いられ、一辺が5〜20cmの方形状で 任意厚のものとされる。一辺を5〜20cmとするのは、これより小さいと後述 する置床用パネルの保持面積が不十分となり、これより大きくなると重量増を招 いて扱いにくくなってしまうためである。
【0016】 支持板3には、台座1に支持された支柱2のボルト部8と整列する位置に貫通 孔10が形成されている。この貫通孔10は、ボルト径よりも十分に大きな口径 を有している。
【0017】 支持板3上には、金属、合成樹脂、木質材料等任意の材料による突出片27が 、接着、ネジ止め等の適当な手段にて固着される。
【0018】 突出片27は、支持板3上の、後述する床板高さ調節用の孔14を取り巻く位 置、例えば図6乃至図8に示されるような位置に設けられる。そして、突出片2 7よりも外側の支持板3表面部分には、剥離紙17に表面被覆された粘着層16 が積層形成される。
【0019】 金属製や合成樹脂製の受座4は、支柱2のボルト部8を螺合せしめる雌ネジが 刻設されている下端のナット部11と、このナット部11の上方に拡径形成され る受ツバ部12と、この受ツバ部12の上方にあって支持板3の貫通孔10内に 嵌着される上端の筒状部13とが一体に形成されてなる。上端筒状部13は、接 着剤を用いて支持板3の貫通孔10に接着固定される。また、上端筒状部13を 貫通孔10に挿入した後、上部よりかしめ、その先端開口を広げることによって 固定しても良い。接着とかしめによる固定とを併用しても良い。
【0020】 少なくとも下端のナット部11には、支柱2のボルト部8を螺合せしめる雌ネ ジが内刻されており、上端筒状部13には床材支持装置の上面に開口する孔14 が設けられる。
【0021】 一方、置床用パネル20としては、合板(LVL、LVB等を含む)、繊維板 、パーティクルボード、木板、合成樹脂板等の材料が用いられる。
【0022】 置床用パネル20のサイズは、持ち運びを容易にし施工性を良好にするために は小さくすることが好ましいが、反面、余り小さくすると施工に必要な枚数が増 大して却って施工が面倒になる。また、幅寸法に対して長さ寸法が余りに大きく なると、荷重を受けたときに長手方向における撓みが発生しやすくなってしまう 。これらの理由により、置床用パネル20は、幅30〜75cm×長さ90〜3 00cmとすることが好ましく、より好ましくは幅45〜75cm×長さ180 〜240cmとする。
【0023】 前記した床板支持装置及び置床用パネル20を組み合わせて用いることによっ て置床を施工する要領を、以下図2及び図3を参照しながら説明する。
【0024】 まず、置床施工すべき部屋の壁面所定位置に、木材や合板等の際根太19を、 束(図示せず)を支えとして、釘着固定する。
【0025】 次に、置床用パネル20の長手方向の一側縁21に沿った裏面部分の数箇所( 図示の例では2箇所)及びその一端コーナー22の裏面部分を、それぞれ前述の 床板支持装置上に載置する。この際、置床用パネル20を載置する部分の剥離紙 17を取り除いて粘着層16を露出せしめ、この粘着層を介して置床用パネル2 0の裏面所要部分に接着することにより、置床用パネル20と床板支持装置とが 仮固定され、一つの単位体を構成することになるので、作業が容易に行える。
【0026】 置床用パネル20の側縁部分を支持板3上に載置する際、支持板3の上面に開 口する孔14が置床用パネル20によって隠蔽されないようにしなければならな いが、本考案では、支持板3上に突出片27が設けられ、粘着層16及び剥離紙 17はこの突出片27の外側領域に設けられているので、剥離紙17を取り除い た後に露出される粘着層16の上に置床用パネル20を載置施工する際に、突出 片27に置床用パネル20を当接するようにして位置合わせしつつ施工すること ができる。すなわち、この突出片27を置床用パネル20の側縁21やコーナー 22に合致させて載置貼着することにより、所定位置への施工を容易に行うこと ができる。
【0027】 また、粘着層16及び剥離紙17は、突出片27よりも外側の支持板3表面部 分に設けられているので、置床用パネル20を載置する部分の剥離紙17のみを 除去して粘着層16を部分的に露出させることができ、未施工部分の粘着層16 は剥離紙17によって被覆された状態を保持する。従って、支持板3上の各部分 に置床用パネル20を施工する作業に時間差が生じる場合であっても、露出粘着 層16へゴミの付着を防止することができる。
【0028】 このようにして床板支持装置の支持板3を仮固定した置床用パネル20を、図 2に示されるように、長手方向の他側縁23及び幅方向の一側縁24を際根太1 9上に載置する。即ち、支持板3が仮固定された置床用パネル20のコーナー2 2が、部屋のコーナーと対角線に位置するように、置床用パネル20を敷設する 。
【0029】 敷設後、それぞれ下地板3の孔14からドライバー(図示せず)を挿入して凹 溝9に係合させることによって支柱2を回転させ、これら下地板3が際根太19 と同一レベルとなるように高さ調節を行い、置床用パネル20を水平にする。
【0030】 以上の作業によって最初の1枚の置床用パネル20の敷設が完了する。
【0031】 以下同様にして、長手方向側縁又は幅方向側縁に沿った裏面部分を、際根太1 9又は先に敷設された置床用パネル20に仮固定された床板支持装置の支持板3 の上面反対側部分に載置するようにして、順次置床用パネル20を敷設してゆく (図2)。各列又は各段において最後に敷設される置床用パネル20については 、その間隔寸法に合わせて切断し、一方の側縁を先に敷設された置床用パネル2 0に仮固定された床板支持装置の支持板3上に載置すると共に、他方の側縁を際 根太19上に載置する。
【0032】 このような敷設作業を繰り返し行って、図3に示すように部屋全体に置床用パ ネル20を敷設した後、各置床用パネル20上より各支持板3に釘、ホチキス等 を打ち込んで、それらの固着を行う。また、必要に応じて、置床用パネル20同 士の継目部の隙間に目地材を挿入し、或いはジョイントテープを貼る等によって 、目地処理を施す。
【0033】 かくして部屋全体に敷設された置床用パネル20上に、直接、或いは捨て張り 合板を接着剤や釘等を用いて固着した後、所望の床材を接着剤や釘等を用いて固 着することによって、置床構造が得られる。図4は、置床用パネル20上に捨て 貼り合板25を介して床材26を固着することにより得られる置床構造を示す。 捨て貼り合板25や床材26を固着する際、それらの連接部が、置床用パネル2 0同士の間隔を隔てた突き合わせ部と重なってしまうと、床面上からの荷重に対 する強度が不十分となるので、重ならないように配置される。
【0034】 床材としては、木質フロア、裏面に緩衝材が貼着された木質フロア、絨毯等の 敷物、床タイル、畳等が例示される。
【0035】 また、捨て貼り合板25の表面に床用塗材を塗布することによって床を構成す ることもできる。
【0036】 図5は床板支持装置についての変形例を示し、受座4の上端筒状部13がナッ ト部11よりも大きな口径を有しており、従って、支柱2のボルト部8がナット 部11に螺合された状態において、上端筒状部13とボルト部8との間には空隙 15が形成される。
【0037】 この空隙15には、前述の要領にて支持板3及び置床用パネル20の高さ調節 を行った後に、常温硬化型の樹脂又は接着剤(発泡性接着剤、発泡接着剤を含む )が注入される。注入された樹脂は空隙15内に充填されると共に、一部はナッ ト部11にまで浸入する。注入された樹脂が硬化することにより、ボルト部8は 受座4に対して完全に固定され、支持板3が所定の高さ位置に不動に保持される 付加的な効果が得られる。
【0038】
【考案の効果】
本考案によれば、床板支持装置と置床用パネルとが別部材として提供されるの で、施工時に、置床用パネルを所要寸法に切断した後に床板支持装置を取り付け ることができ、これら床板支持装置が予め置床用パネルの裏面部分に固着された 一体型のものを用いる場合に比べて、施工が効率的に、しかも低コストで行える 。
【0039】 隣接する置床用パネル同士の間には、少なくとも、高さ調節を行うために床板 支持装置の支持板に設けられた貫通孔を露出させるに十分な間隔が与えられてい るので、施工後にこれらの木口部が接触することによる床鳴りの問題は全く生ず る余地がない。
【0040】 置床用パネルは比較的小形のものとして提供することができるので、運搬や施 工が容易である。
【0041】 床板支持装置は、置床用パネルの側縁に沿った部分を支持するものであり、し かも1つの床板支持装置によって隣接する2つの置床用パネルの対向側縁部分を 支持するので、床板支持装置の使用個数が少なくて済み、施工手間及びコストの 減少に寄与する。
【0042】 床板支持装置の支持板表面には、置床用パネルに対する位置合わせ用目印とな る位置に突出片が設けられるので、支持板上に置床用パネルを施工することが容 易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の床板支持装置の構成例を示す断面図で
ある。
【図2】本考案の床板支持装置に関連して用いられる置
床用パネルの敷設要領を示す平面図である。
【図3】図2に示される要領によってなされる置床用パ
ネルの敷設状態を示す平面図である。
【図4】本考案の床板支持装置を用いて得られる置床構
造の一例を示す断面図である。
【図5】床板支持装置の変形例を示す断面図である。
【図6】床板支持装置の支持板に設けられる突出片の配
置例を示す、支持板の平面図である。
【図7】床板支持装置の支持板に設けられる突出片の別
の配置例を示す、支持板の平面図である。
【図8】床板支持装置の支持板に設けられる突出片の更
に別の配置例を示す、支持板の平面図である。
【符号の説明】
1 台座 2 支柱 3 支持板 4 受座 5 非貫通孔 6 丸棒 7 ツバ部 8 ボルト部 9 凹溝 10 貫通孔 11 下端ナット部 12 受ツバ部 13 上端筒状部 14 孔 15 空隙 16 粘着層 17 剥離紙 18 床基盤 19 際根太 20 置床用パネル 21 長手方向一側縁 22 一端コーナオ 23 長手方向他側縁 24 幅方向一側縁 25 捨て貼り合板 26 床材 27 突出片

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床基盤上に設置される台座と支持板を
    支承する受座とが支柱によって連結されると共に支持板
    に穿設された貫通孔を介して支柱を相対回転することに
    より台座と受座との高さ間隔を調整するよう構成された
    床板支持装置と、この床板支持装置の支持板上に施工さ
    れる置床用パネルと、置床用パネル上に施工される床材
    とが組合わされてなる置床構造において用いられる前記
    床板支持装置であって、一の床板支持装置の支持板上に
    隣接する複数の置床用パネルの突き合わせ部が該支持板
    の貫通孔を隠蔽することのないよう間隔をおいて載置さ
    れるものであり、且つ、該支持板上には置床用パネルに
    対する位置合わせ用の突出片が設けられてなることを特
    徴とする床板支持装置。
  2. 【請求項2】 前記突出片よりも外側の前記支持板表
    面部分に、剥離紙に表面被覆された粘着層が設けられて
    なることを特徴とする請求項1の床板支持装置。
JP1992031219U 1992-04-13 1992-04-13 床板支持装置 Expired - Fee Related JP2589772Y2 (ja)

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Citations (5)

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