JPH0582254U - ハウス栽培用加温器 - Google Patents

ハウス栽培用加温器

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JPH0582254U
JPH0582254U JP023356U JP2335692U JPH0582254U JP H0582254 U JPH0582254 U JP H0582254U JP 023356 U JP023356 U JP 023356U JP 2335692 U JP2335692 U JP 2335692U JP H0582254 U JPH0582254 U JP H0582254U
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JP
Japan
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burner
gas
timer
combustion
thermo
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Application number
JP023356U
Other languages
English (en)
Inventor
金六 浅野
Original Assignee
北越物産株式会社
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

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  • Control Of Combustion (AREA)
  • Greenhouses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 点火及び消火作業が簡単で、しかも、途中で
立消えを起こすことなく一定の火力で燃焼を行う。 【構成】 脚部23の差込部26を地面に差込んで、バーナ
ー装置1を所定の位置に設置する。各バーナー装置1
を、タイマー装置27あるいはサーモ装置32に接続する。 【効果】 タイマー29またはサーモ本体34により設定さ
れた時間または温度を基準として、バーナー装置1は自
動運転を開始する。このとき、赤熱式ヒーター12がメッ
ケルバーナー3を暖めることにより、少量のガスによっ
て着火し、そのまま極火燃焼に移行する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、プロパンガスを主燃料とした苺等のハウス栽培用加温器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のハウス栽培用加温器は、例えば特公昭57−54097号公報 等において公知の、重油あるいは灯油などを燃料とするものに比べて、燃焼時に おいて作物に対する有害な成分の発生が少なく、しかも、作物の光合成を行うの に必要な炭酸ガスを同時に供給できる、プロパンガスを燃料としたものが一般的 に用いられている。しかしながら、特に単棟ハウス毎に栽培を行う場合には、設 備費の栽培コストに占める割合を極力減らすために、一般に市販される鋳物コン ロを複数個設置して、これを加温器として使用しているのが現状である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来技術における加温器は、主として夜間に運転を行うため、夕方と翌朝 に、人の手を用いて定期的に点火及び消火作業を繰り返し行わなければならす、 また、通常単棟ハウス内には3〜5個のガスコンロが設置されるため、ハウスを 複数管理する場合には膨大な労力と手間を必要とする。しかも、運転中にハウス 内が酸欠状態になることを防止するために、コンロの火力を極微燃焼にする必要 があるが、予め極微火力に絞った場合にはガス濃度が薄く着火しないため、ガス 濃度の濃い状態で点火を行った後、火力を弱くする調節作業を手動で行わなけれ ばならない。すなわち、人手により火力を調節するために、点火後における火力 のばらつきが多く、燃焼中にしばしばコンロが立消えを起こす虞れがあり、夜間 中生ガスが放出して作物に悪影響を与えるだけでなく、最悪の場合には、ハウス 内の火災などを誘発する危険性も生じていた。
【0004】 そこで、本考案は上記問題点を解決して、点火及び消火作業が簡単で、しかも 、途中で立消えを起こすことなく一定の火力で燃焼を行うことの可能なハウス栽 培用加温器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は赤熱式ヒーターを点火源とし、この赤熱式ヒーターとメッケルバーナ ーとからなる燃焼部を具備し、かつ地面に差し込み固定可能な脚部を備えたバー ナー装置と、前記単独または複数のバーナー装置をタイマー手段または温度検知 手段により自動運転させる集中制御装置とからなるものである。
【0006】
【作用】
上記構成により、脚部を地面に差込んで、バーナー装置を所定の位置に設置し た後、各バーナー装置を集中制御装置に接続すると、タイマー手段または温度検 知手段により設定された時間または温度を基準として、バーナー装置は自動運転 を開始する。このとき、赤熱式ヒーターがメッケルバーナーを暖めることにより 、少量のガスによって着火し、そのまま極火燃焼に移行する。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の一実施例につき、図1乃至図3を参照して説明する。1は図示 しないハウス内の適所に設置されるバーナー装置であり、このバーナー装置1の ケース本体2に形成された放熱筒開口部2Aの下側には、筒状のメッケルバーナ ー3が立設される。メッケルバーナー3は、その上方に向かって径大に形成され 、上端に位置するガス吹出部4にはスリット状の開口部5が複数穿設される。ガ ス吹出部4は直径30mmの円板状をなすとともに、開口部5はこのガス吹出部 4の中心より放射状に設けられ、その開口面積は一般に市販される鋳物コンロに 形成される直径3mmの炎口を30個集合させたものに等しい。6はケース本体 2の下方に沿って設けられ、略L字状に形成されたガス導管であり、その先端側 に立設する垂直部7にはノズル8を介して前記バーナー3の下端が接続されると ともに、このガス導管6の基端部9には電磁弁10が接続される。11は電磁弁10に 接続され、ケース本体2の一側に突設するガス接続口であり、このガス接続口11 にガスホース(図示せず)等を嵌着することにより、バーナー装置1内にプロパ ンガスが供給される。
【0008】 12は前記メッケルバーナー3のガス吹出部4に臨んで設けられ、ケース本体2 上に載置された点火源たる赤熱式ヒーターであり、この赤熱式ヒーター12と前記 メッケルバーナー3により燃焼部13が構成される。赤熱式ヒーター12はフレーム センサーを備えており、ガス吹出部4に対して着火動作を行うと同時に、このメ ッケルバーナ3が燃焼中か否かを検知することも可能である。14は、赤熱式ヒー ター12を覆うようにして設けられたヒーターカバーである。また、15はケース本 体2内部に立設する制御基板であり、この制御基板15には前記電磁弁10および赤 熱式ヒーター12とともに、燃焼表示ランプ16や、警告表示ランプ16A等が電気的 に接続される。さらに、ケース本体2の一側には運転スイッチ17が取付け固定さ れ、この運転スイッチ17は差込みプラグ18を介して、制御基板15に所定の入力電 圧を供給、遮断する。19は放熱筒開口部2Aの上部に立設する網状の放熱筒、20 はこの放熱筒19の上端開口部を覆う放熱筒カバーである。
【0009】 前記ケース本体2の両側面には、孔21を備えた取付片22が延設される。また、 23は取付片22間に嵌入され、略コ字状に形成された一対の脚部であり、この脚部 23に設けられたねじ孔24にねじ25を螺入することにより、ケース本体2の底部に 脚部23が取付け固定される。そして、脚部23は先端に向うにしたがって幅狭な差 込部26が形成されており、この差込部26によって、地面の任意の位置にバーナー 装置1を差し込み固定することが可能となる。なお、バーナー装置1を地面より 任意の高さに設置できるように、異なる長さの差込部26を有する脚部23が複数種 用意されている。
【0010】 一方、図3において、27は集中制御装置たるタイマー装置であり、このタイマ ー装置27には箱体28の上部に、タイマー手段たるタイマー29と、メインスイッチ 30と、複数の出力コンセント31が配設され、タイマー29を操作することにより予 め決められた時間に出力コンセント31から電圧の供給が行われる。また、32は集 中制御装置たるサーモ装置であり、このサーモ装置32の箱体33の上部には、サー モ本体34と、メインスイッチ35と、複数の出力コンセント36が配設されるととも に、前記サーモ本体34とともに温度検知手段を構成するサーモ温度検出部37が設 けられる。そして、サーモ温度検出部37はハウス内温度を常時検出し、この検出 信号に基づいてサーモ本体34は設定された温度に、出力コンセント36からの電圧 を供給、遮断する。
【0011】 次に、上記構成に付きその作用を説明する。
【0012】 先ず、バーナー装置1の設置高さに応じて脚部23を選択し、この脚部23をねじ 25によってケース本体2の底部に固着する。そして、差込部26を地面に差込むこ とにより、1個乃至複数個のバーナー装置1を所定の位置に設置する。次いで、 各バーナー装置1の差込みプラグ18を、タイマー装置27あるいはサーモ装置32の 出力コンセント31,36に接続するとともに、タイマー装置27を用いる場合には、 予めタイマー29を操作して、タイマー開始時刻とタイマー終了時刻とを設定し、 また、サーモ装置32を用いる場合には、サーモ本体34を操作して、通電および断 電の切換え温度を設定する。このとき、バーナー装置1の運転スイッチ17をオン にすることにより、タイマー装置27またはサーモ装置32によって設定された時間 または温度を基準として、複数のバーナー装置1が同時に自動運転される。
【0013】 運転スイッチ17がオン状態にあるとき、バーナー装置1に差込みプラグ18から 電圧が供給されると、制御基板15が作動し、先ず赤熱式ヒーター12が赤熱する。 そして、この赤熱式ヒーター12の赤熱が完了すると、電磁弁10が開き、ガス接続 口11からのガスが、ガス導管6およびノズル8を経てメッケルバーナー3に導か れ、ガス吹出部4に形成された各開口部5は着火する。また、同時に燃焼表示ラ ンプ16が点灯する。このとき、開口部5はガス吹出部4に密に設けられ、しかも 、赤熱式ヒーター12からの熱によって、ガス吹出部4が暖められるため、従来の スパーク式に対して少量のガスによっても着火性が向上し、そのまま極火燃焼に 移行して、ハウス内の温度を上昇維持させる。その後、前記着火動作が終了する と、赤熱式ヒーター12への赤熱のための通電は停止され、赤熱式ヒーター12はフ レームセンサーの検知を行う。すなわち、燃焼が進行していれば、メッケルバー ナー3からの燃焼熱によって赤熱式ヒーター12は加熱され続けるため、制御基板 15はこれを燃焼状態であると判断し、電磁弁10を開いてメッケルバーナー3への ガス供給を継続させる。一方、途中で火が消えた場合には、制御基板15は赤熱式 ヒーター12の温度降下による失火を検知して、直ちに電磁弁10を閉じてメッケル バーナー3へのガス供給を停止させるとともに、警告表示ランプ16Aを点灯する 。
【0014】 以上のように、上記実施例によれば、各バーナー装置1をタイマー装置27ある いはサーモ装置32に選択的に接続することにより、夜間において複数のバーナー 装置1による自動運転等も容易に可能となり、従来のように人の手を用いて定期 的に点火及び消火作業を行う煩わしさから解放され、簡単に苺等を栽培するハウ スの複数管理を行うことができる。
【0015】 また、メッケルバーナー3のガス吹出部4にスリット状の開口部5を集中させ 、しかも、このメッケルバーナー3と赤熱式ヒーター12とを組合わせることで、 少量のガスでも着火性が向上して、極微火力に絞った状態で着火動作を確実に行 うことができるため、点火後にいちいち人手により火力調節を行う必要がなく、 常に一定の極微火力に保ったまま燃焼を継続することが可能となり、燃焼中にメ ッケルバーナー3が立消えを起こす虞れがなくなる。また、同時に、寒冷地にお いての着火性能も向上する。さらに、万一メッケルバーナー3が立消えた場合に は、制御基板15が赤熱式ヒーター12より失火状態を検知して、直ちにメッケルバ ーナー3へのガス供給を停止させるため、夜間中生ガスが放出して作物に悪影響 を与えたり、ハウス内の火災などを誘発する危険性はなくなる。
【0016】 しかも、着脱可能で複数の長さの差込部26を持つ脚部23により、バーナー装置 1をハウス内の任意の位置に、所望の高さで簡単に設置することができる。
【0017】 尚、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨の範囲にお いて種々の変形実施が可能である。例えば、バーナー装置1に取付けられる脚部 23は、地面の状態等を考慮してその形状を適宜変形させてもよい。また、タイマ ー装置27あるいはサーモ装置32は、実施例以外にも種々の構成、形状により達成 できる。
【0018】
【考案の効果】
本考案は赤熱式ヒーターを点火源とし、この赤熱式ヒーターとメッケルバーナ ーとからなる燃焼部を具備し、かつ地面に差し込み固定可能な脚部を備えたバー ナー装置と、前記単独または複数のバーナー装置をタイマー手段または温度検知 手段により自動運転させる集中制御装置とからなるものであり、点火及び消火作 業が簡単で、しかも、途中で立消えを起こすことなく一定の火力で燃焼を行うこ との可能なハウス栽培用加温器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すバーナー装置の断面図
である。
【図2】同上図1のA−A線断面図である。
【図3】同上全体斜視図である。
【符号の説明】
1 バーナー装置 3 メッケルバーナー 12 赤熱式ヒーター 13 燃焼部 23 脚部 27 タイマー装置(集中制御装置) 29 タイマー(タイマー手段) 32 サーモ装置(集中制御装置) 34 サーモ本体(温度検知手段) 37 サーモ温度検出部(温度検知手段)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 赤熱式ヒーターを点火源とし、この赤熱
    式ヒーターとメッケルバーナーとからなる燃焼部を具備
    し、かつ地面に差し込み固定可能な脚部を備えたバーナ
    ー装置と、前記単独または複数のバーナー装置をタイマ
    ー手段または温度検知手段により自動運転させる集中制
    御装置とからなることを特徴とするハウス栽培用加温
    器。
JP023356U 1992-04-13 1992-04-13 ハウス栽培用加温器 Pending JPH0582254U (ja)

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Citations (5)

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JPS5096033A (ja) * 1973-12-26 1975-07-30
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