JPH0582190A - フラツトケーブルのための変換接続用端子台 - Google Patents

フラツトケーブルのための変換接続用端子台

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Publication number
JPH0582190A
JPH0582190A JP3243506A JP24350691A JPH0582190A JP H0582190 A JPH0582190 A JP H0582190A JP 3243506 A JP3243506 A JP 3243506A JP 24350691 A JP24350691 A JP 24350691A JP H0582190 A JPH0582190 A JP H0582190A
Authority
JP
Japan
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base
flat cable
terminal
cable
terminal block
Prior art date
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Pending
Application number
JP3243506A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichi Enami
俊一 榎並
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP3243506A priority Critical patent/JPH0582190A/ja
Publication of JPH0582190A publication Critical patent/JPH0582190A/ja
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  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】フラットケーブルに対して絶縁体刺通歯を有す
る端子を介してリード線を接続するための端子台であっ
て、面倒な工具及び加工を必要とせずに施工でき、しか
も薄型にすることにある。 【構成】絶縁性のベース1とこのベースに固定する絶縁
体刺通歯7a,8a,9aを有する端子7,8,9と前
記ベースにねじ19で締め付けるカバー14とを備え、
前記ベースにはフラットケーブル2の裏面を受ける支持
面3を有し、前記端子の絶縁体刺通歯が前記支持面上に
突出配置され、前記カバーには前記支持面に対してフラ
ットケーブルを介して押し付ける押さえ面17を有し、
さらに前記端子には前記ベースのケーブル通過方向に対
して横方向に延長した端部10を有し、その端部分にお
いてリード線を接続するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フラットケーブルに対
して異種形状のリード線を接続する際に有用な変換接続
用端子台に関する。特に、フラットケーブルが表側から
金属製のシートで覆われる形式の所謂アンダーカーペッ
トケーブルに対して好適な変換接続用端子台の提供に関
する。
【0002】
【従来の技術】電力用のアンダーカーペットケーブル
は、フラット導体を薄い絶縁被覆で覆ったフラットケー
ブルを本体とし、その表側に接地層となる金属(銅)製
のシートを設けたものである。
【0003】ところで、この種のフラットケーブルに対
して丸形のケーブルのような異種形状のリード線を接続
する場合に用いられる変換接続用端子台としては、圧着
端子を利用したものと、絶縁体刺通歯を有する端子を利
用したものとがある。
【0004】しかして、前者の圧着端子によるものは、
特殊な工具でフラットケーブルに端子を取り付け、絶縁
ベースの側に圧着した端子を取り付ける構造である。
【0005】一方、後者の絶縁体刺通歯によるものは、
絶縁体刺通歯をフラットケーブルの表側から取り付ける
構造であった。その場合、ケーブル上の金属製のシート
を部分的に切断してケーブルの表面を開放し、それによ
って露出した絶縁体の表面からかかる絶縁体刺通歯を貫
通させて絶縁被覆内の導体に対する電気的な接続を成就
させるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】圧着端子によるもので
は、専用の圧着工具を必要とするため、現地での施工性
に劣り、しかも部品数もかなり多くなるので部品管理が
面倒である。
【0007】一方、絶縁体刺通歯によるものは、フラッ
トケーブルの表側から歯を刺し込むようにしているた
め、ケーブル本体の表面を覆っている接地用の金属製の
シートを切断してケーブル本体の表面を露出させるとい
う面倒な作業が伴っていた。また、リード線を接続する
ための部分がフラットケーブル面の直上に位置するよう
にしており、端子台の厚みが大きくなりがちで寸法の制
限のある場所では採用できなかった。
【0008】本発明は、前述した問題に鑑みてなされた
ものであり、面倒な工具及び加工を必要とせずに施工で
き、しかも薄型にできるこの種のフラットケーブルのた
めの変換接続用端子台を提供することに目的がある。
【0009】
【課題を解決するための手段と作用】本発明による解決
手段は、絶縁性のベースとこのベースに固定される絶縁
体刺通歯を有する端子と前記ベースにねじで締め付けら
れるカバーとを備え、前記ベースにはフラットケーブル
の裏面を受ける支持面を有し、前記端子の絶縁体刺通歯
が前記支持面上に突出配置され、前記カバーには前記支
持面に対してフラットケーブルを介して押し付ける押さ
え面を有し、さらに前記端子には前記ベースのケーブル
通過方向に対して横方向に延長した端部を有し、その端
部分においてリード線を接続するようにしたことにあ
る。
【0010】フラットケーブルを絶縁性のベースの支持
面に載せた状態で表側からカバーの押さえ面をフラット
ケーブルの表面にあてがった状態として、カバーをベー
スにねじで締め付けると、カバーの押し面がフラットケ
ーブルの表面を押し付けるとともにフラットケーブルの
裏面が支持面に押し付けられ、それに伴って支持面から
突き出す端子の絶縁体刺通歯がフラットケーブル本体の
裏面の絶縁体を刺し貫いて導体に圧接することにより、
所定の電気的接続を成就する。
【0011】端子のリード線接続用端部分は、フラット
ケーブルの通過方向に対して横方向に延長しているた
め、実質ベースとカバーを重ねた厚みの範囲の中に位置
することができる。
【0012】かかる端子のリード線接続用端部分は、ベ
ースの支持面を形成する基盤部に連なって設けられた変
換接続保護部によって裏側から覆うことができ、また表
面側から補助のカバーで覆うことにより、確実な保護が
行える。特に補助のカバーを透明な材質のもので形成す
ることにより、内部のリード線接続部のねじ締め付け状
況を把握するのに便利である。
【0013】ベースの支持面は、格子状の堤の表面と
し、かかる堤によって囲まれた部分を積極的に凹ませる
ことにより、外部から水の浸入や結露があっても、凹ん
だ部分で断ち切ることにより、電気的短絡・地絡の危険
性を排除することができる。
【0014】
【実施例】図1は、本発明のフラットケーブルのための
変換接続用端子台の好ましい一実施例を示したもので、
図2(イ)(ロ)は、同端子台の正面図、側面図であ
る。図3は、図2(イ)のx−x断面図であり、さらに
図4は、同端子台の使用状況を示したものである。
【0015】符号1で示したベースは、電気絶縁性の材
料例えばプラスチックのインジェクションモールド成形
によって基盤を形成しており、表面にはフラットケーブ
ル本体2を受けるのに好都合な支持面3を形成してあ
る。支持面3は、格子状の堤部分4をケーブルの載置面
としていて、その堤部分4に囲まれた部分に積極的な凹
み5を有している。裏面には、フラットケーブルを通過
させるのに好都合な溝6を形成している。これは、後述
するケーブルの折り返し部分を通すのに利用される。
【0016】本実施例の端子台は、3導体すなわち、2
本の活線導体と1本の接地導体とを含むフラットケーブ
ルに適用するものとして示してある。従って、3つの導
体に対応する3つの端子7,8,9を組み付けている。
各端子7,8,9は、それぞれケーブルが通過する方向
に対して横切るように伸長させてベース1上に配置され
ており、支持面3に関して、第一の端子7の絶縁体刺通
歯7aは、フラットケーブル本体2の第一の導体2aが
通過する領域に位置して上方に突き出しており、第二の
端子8の絶縁体刺通歯8aは、フラットケーブルの第二
の導体2bが通過する領域に位置して上方に突き出して
おり、第三の端子9の絶縁体刺通歯9aは、フラットケ
ーブルの第三の導体2cが通過する領域に位置して上方
に突き出している。なお、端子7,8,9のベースに対
する固定は、任意の手段を採用できるが、例えば図3の
ように、ベースの端子載置面に小突起3aを設け、これ
を端子8に穿った小穴に通し、突起の先端を熱溶着手段
で潰すことにより、所定の位置に保持して固定させると
良い。
【0017】各端子7,8,9は、フラットケーブルの
通過領域から外れて、支持面3の横方向に延長し、その
延長端部分10でリード線を接続するための端子部を構
成している。
【0018】ベース1には、支持面3を形成する基盤部
分に連ねてケーブルの通過方向に対して横方向に延長す
るように設けられた変換接続保護部11を有している。
その変換接続保護部11は、底壁と三方を囲む側壁とで
箱型をなし、その中にかかる端子の端部分10を位置さ
せるようにしている。三方を囲む側壁には適宜薄肉にし
た部分を設け、これを切除してリード線通過孔を形成で
きるようにしてある。各端子の両外側には、電気的沿面
距離を十分にするための仕切り壁12が設けられてい
る。
【0019】さらにベース1には、支持面を形成する側
の端部と、その支持面形成部分と変換保護接続部11と
の境界部分とのそれぞれに、ケーブルの横方向の動きを
規制する突堤部分13がある。突堤部分13は、この上
にセットするカバー14の支持面を形成しており、その
支持面から穿ったねじ穴15を有している。
【0020】カバー14は、ベースと同様に電気絶縁性
の材料によって製作されるか或いは金属製板材単体の成
形体若しくは金属板と合成樹脂板とを貼り合わせたもの
で所定の形状に成形されたものからなっていて、相対す
る両サイドの部分にベースの突堤部分13に支持される
耳部14aを形成しており、それら耳部の間における裏
側に凸部16を有している。従ってそのカバー14は、
耳部14aをベースの突堤部分13に載置すると、凸部
16がベースの支持面3の上に接近して対向するものと
なる。凸部16は、図1に示したように、各端子に相応
した数を並列に設けていて、各裏面が各端子の絶縁体刺
通歯7a,8a,9aの上に必ず一つが接近するような
押さえ面17となっている。その押さえ面17と各端子
の位置決めを確実にするために、一方の耳部分の下面に
は突起18が設けられ、これをベースの一方の突堤部分
に有する溝に嵌合するようにしてある。
【0021】19は、締め付けねじにして、カバー14
の耳の部分14aを貫通してベースの突堤部分に有する
ねじ穴15にねじ込むことにより、カバー14をベース
1に締め付け固定するものである。
【0022】フラットケーブルCは、前述したようなフ
ラットケーブル本体2とその表面側から覆う金属製のシ
ート20とを有しており、その裏面にベースの支持面3
にあてがい、また、表面側の金属シート20の面にカバ
ーの押さえ面17をあてがううようにする。その状態で
締め付けねじ19をセットしこれを締め込むと、カバー
の押さえ面17が金属シート20の面を押し付けるとと
もに、フラットケーブル本体2の裏面がベースの支持面
3に押し付けられる。そのとき、支持面3から突き出す
端子の絶縁体刺通歯7a,8a,9aがケーブルの裏面
となる絶縁被覆を刺し貫いて、導体に圧接することによ
り、端子とケーブル導体との電気的接続が成就される。
【0023】ベースにおいて、フラットケーブルが通過
する方向に対して横方向に延長した端子の端部分10に
は、適宜ターミナル、ねじが取り付けられ、リード線の
導体をねじ締め接続できるようにしてある。これらの電
気的部品及びリード線との接続部分を保護する変換接続
保護部11に関連して、補助カバー21が設けられてい
る。補助カバー21は、相対する側縁において係止片2
2を設けており、これを変換接続保護部11の側壁に張
出し形成した肩部分23に係止させることによって、所
定の位置に保持される。係止片22は図面上単なる板片
として示してあるが、かかる肩部分23に引掛けるよう
な爪または嵌合溝を設けると良いものである。
【0024】補助カバー21は、通常のプラスチック成
形体で良いが、透明または半透明のプラスチック成形体
とすることで、リード線接続部分の状況を外部から見通
せるようにもできる。
【0025】以上のようにして構成された変換接続用端
子台は、種々の場所で使用することができ、特にフロア
のカーペットの下に匍ふく配線されたフラットケーブル
と、OA機器、情報機器のリード線との変換接続に際し
て、かかるフラットケーブルをOA対応机の脚内に立ち
上げたところで最適なものとして使用することができ
る。
【0026】図4は、そのような立ち上げ部を含むアン
ダーカーペットケーブルの施工状況を示したものであ
る。表側(図面上上側)に接地層としての金属(銅)製
のシートを被せたフラットケーブルCは、コンクリート
床面に敷いたプラスチック製のシートの上に匍ふく配線
され、端末を壁際の壁埋込ボックスBの中に立ち上げ
(24)、また敷設方向の所々で二つ折りにしてループ
状に立ち上げ(25)ている。それら端末の立ち上げ部
24と中途の立ち上げ部25には、それぞれクランプ形
式のケーブル押さえ具26,27が取り付けられ、さら
に変換接続用端子台28,29が取り付けられ、その変
換接続端子台28,29を介してフラットケーブルCの
導体と丸ケーブルのようなリード線30,31との電気
的接続が行われている。なお、32は金属シートとフラ
ットケーブル本体の導体の一つ(接地導体)との電気的
接続部である。また、33はフラットケーブルの上側を
覆う機械的保護用のシート(スチールテープ)である。
【0027】端末のリード線30は電源線であり、中途
のリード線31は例えば情報用端末機器のリード線であ
る。
【0028】中途のケーブル立ち上げ部における変換接
続用端子台29は、ループ状部分において並行するケー
ブル部分の相互間にベース1を介在させ、ベース1の支
持面(3)を一方のケーブル部分の裏側(図面上内側)
の絶縁被覆の面にあてがうとともに、それに相対するケ
ーブル部分の表側(図面上外側)の金属シートの面にカ
バー(14)をあてがい、カバーを貫通する締め付けね
じ(19)をベースにねじ込んで締め込むことによっ
て、ベースの支持面に突き出す端子の絶縁体刺通歯(7
a,8a,9a)がフラットケーブル本体の裏側の絶縁
体を刺し貫いて導体に圧接するものとなる。また、ベー
スの裏側に有する溝6にもう一方のケーブル部分を通過
させることによって、ループ状のケーブル立ち上げ部が
実質変換接続端子台29の厚みの範囲内に収められるよ
うにしてある。そのようにしてケーブル立ち上げ部に付
帯した変換接続用端子台29は、カバー及びベースに設
けられた貫通穴(図1及び図3の符号34を参照)を利
用して適当な据付け物の側面にねじで取り付けることが
できる。その場合、ベースの裏側の面をあてがってもケ
ーブル部分が前述のように溝の中に収まっているので、
ケーブルを傷つけること無く据え付けることができる。
【0029】リード線31は、ベースの厚みの範囲内で
横方向から導入して端子の横方向延長端部分に接続でき
るので、薄型の端子台として机の中空脚の中に容易に配
置することができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明してきたような本発明のフラッ
トケーブルのための変換接続用端子台によると、 ベースにフラットケーブルの裏側を支持する面を設
け、その部分に端子の絶縁体刺通歯を突き出すように設
けたため、フラットケーブルを単にベースに載せた状態
でケーブルの表側からカバーで押え付け締め込むことに
より、端子とフラットケーブルの導体との電気的接続を
成就させることができ、従って、特別な専用の工具を必
要とせずに所定の接続を行える。
【0031】 端子の絶縁体刺通歯をフラットケーブ
ルの裏側から刺し貫かせるようにしたため、アンダーカ
ーペットケーブルのようにケーブル本体の表側に金属シ
ートがある場合、その金属シートを切断除去するといっ
た加工を一切必要とせずに所定の変換接続を行うことが
できる。
【0032】 ベースのフラットケーブル通過方向に
対して横方向に端子の延長端部分を設け、そこにリード
線を接続するようにしたため、端子とリード線との接続
部が実質端子台の厚みの範囲内に収めて全体の厚みを抑
えることができ、狭隘な箇所への施工が容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるフラットケーブルのための変換
接続用端子台の一実施例を示す斜視図。
【図2】同端子台で、(イ)はカバーを取り外した状態
で示す正面図。(ロ)は分解した状態で示す側面図。
【図3】同端子台で、図2のx−x線に沿った断面図。
【図4】同端子台の使用状況を示す斜視説明図。
【符号の説明】
1 ベース 2 フラットケーブル本体 3 支持面 4 堤部分 5 凹み 6 溝 7,8,9 端子 7a,8a,9a 絶縁体刺通歯 10 端子の延長端部分 11 変換接続保護部 12 仕切り壁 13 突堤部分 14 カバー 15 ねじ穴 16 凸部 17 押さえ面 18 突起 19 締め付けねじ 20 金属シート 21 補助カバー 22 係止片 23 肩部分 24 端末の立ち上げ部 25 中途の立ち上げ部 26,27 押さえ具 28,29 変換接続用端子台 30,31 リード線 32 電気的接続部(金属シートとフラットケーブルの
導体との) 33 機械的保護用のシート 34 貫通穴

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁性のベースとこのベースに固定される
    絶縁体刺通歯を有する端子と前記ベースにねじで締め付
    けられるカバーとを備え、前記ベースにはフラットケー
    ブルの裏面を受ける支持面を有し、前記端子の絶縁体刺
    通歯が前記支持面上に突出配置され、前記カバーには前
    記支持面に対してフラットケーブルを介して押し付ける
    押さえ面を有し、さらに前記端子には前記ベースのケー
    ブル通過方向に対して横方向に延長した端部を有し、そ
    の端部分においてリード線を接続するようにしたことを
    特徴とするフラットケーブルのための変換接続用端子
    台。
  2. 【請求項2】前記ベースには前記端子の延長端部分を裏
    側から覆う変換接続保護部を有し、この変換接続保護部
    の表側から被せられる透明または不透明の補助カバーを
    含んでいる請求項1記載の変換接続用端子台。
  3. 【請求項3】前記ベースの支持面は、格子状の堤の表面
    によって提供され、その堤に囲まれた部分を積極的に凹
    ませた請求項1記載の変換接続用端子台。
JP3243506A 1991-09-24 1991-09-24 フラツトケーブルのための変換接続用端子台 Pending JPH0582190A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7021419B2 (en) 1999-03-03 2006-04-04 Onkyo Corporation Speaker system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7021419B2 (en) 1999-03-03 2006-04-04 Onkyo Corporation Speaker system

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